そもそも万里の長城を見ても、満州は支那の領土ではありません。
清は祖先の土地として満州に人が住むことを長らく禁じていました。
戦後漢民族の支那は満州から強制的に満州族を移転させましたし。
満州とは、日本人の手で日本人のお金で日本・朝鮮農民や日本企業が開拓、開発したもの。
道路、電気、上水道、下水道、田畑のための灌漑水路、鉄道。
それを人が住めるようになったら
ここは『ここは俺たち支那人の土地だ!日本人、朝鮮人は出ていけ!』とばかりに度重なる挑発を繰り返しました。
まさに、今の尖閣諸島問題と同じですよ。
今まで見向きもしなかったのに、周辺で石油が出るとなると態度をころりと変える。
騙して詐取する。詐取出来なければ力ずくで奪う。無断でコピーする。模造品を作り商標権や特許権、意匠権を侵害する。
今も昔もなにも変わっていません。
日中戦争の真の原因は、このような、支那人の泥棒・強盗・パクり根性にこそある。
それが本質です。
ですので、現在主流の戦争史観はブサヨ歴史家の捏造です。
支那にとって都合の良いシナリオでしかありません。
張作霖爆殺事件はソ連の機密文書開示でコミンテルンの陰謀だと確定してます。
もちろん日本人の中にもコミンテルンのスパイはいましたが。
盧溝橋事件は、後に毛沢東に粛清された劉少奇国家元首が、党大会で『俺が部下に命じて日本軍、蒋介石軍の両方に銃弾を打ち込ませた』という趣旨の報告書をだしています。
支那の権力逃走もあるから?
今では見れませんが。
度重なる挑発を繰り返す支那の蛮行に耐えかねて、今で言う敵基地攻撃を行った。
というのが真相です。

日中戦争が日本の侵略というのなら、中国どころか北朝鮮のミサイル基地も叩けません。