ベルグマンMP18は弾倉左挿しだから、連射すると体格がひ弱な当時の日本人では反動を吸収できず、上海では命中精度ががた減り
当時の海軍と陸軍は険悪の中で上海の戦訓はほとんど伝えられなかった
ほぼ0の状態から開発を始めた陸軍はなぜか伏せ撃ちに固執したため命中精度は悪いまま
なので、弱弾薬を使い反動を弱めることで命中精度を向上させた
7.65×21mm Parabellum 412J(6.03g)
7.63×25mm Mauser 545J(5.6g)
8×22mm 南部 274J(7g)