0085名無し三等兵
2019/09/07(土) 13:40:42.19ID:qkkKD2Dn永田曰く、ファーストは簡単だから誰でもできるらしい。
ショートが1番うまいとか。
ショートを守っている内野手が6人、外野手は2人だけ
このようなことが起きた原因は、ファーストを普段練習していない選手を守らせていたからです。
メンバー選考から問題があります。自チームでショートを守っている内野手が6人も集められ、外野手は2人だけ。
今大会、ファーストや外野を守るのは、普段ショートやピッチャーの練習をしている打撃のいい選手たちです。
チームで守備のうまい選手はたいていショートを任されます。
だからといって「ショートだったら、守備はどこでもできる」という考えは、指導者にとって都合のいい発想でしかありません。
日本チームは「複数ポジション制」を掲げていますが、世界一を決める大会で、付け焼き刃の守備では通用しないことを思い知ったはずです。