>>444
それは>>443に対する反論になっていない。
陸自地対艦ミサイル連隊1個連隊あたりのミサイル投射量は1斉射あたり96発であり、
九州駐留の3個地対艦ミサイル連隊からのミサイル投射量は1斉射あたり288発である。
また各地対艦ミサイル連隊は2斉射分のミサイルを保有しておりミサイル総数は576発
である。 
それらによるミサイル飽和攻撃に対し東海艦隊・北海艦隊水上艦部隊が対処できる
可能性はなく東海艦隊・北海艦隊水上艦部隊は壊滅することになるだろう。
また東海艦隊・北海艦隊潜水艦部隊についても我が方は敵潜水艦部隊の動向を
把握しており我が方の潜水艦・護衛艦・哨戒機部隊により掃討可能である。

中国のA2/AD戦略についても衛星やOTHレーダーにて米艦隊の位置を把握できた
としても射撃諸元に必要な詳細なデータを確保できず、詳細なデータを得るためには
哨戒機による索敵が必要となる、しかし索敵機は米艦隊の防空網の前に撃墜される
ことになる、よって中国のA2/AD戦略は機能しない。