NYで再建支援訴え
沖縄与党県議団 「平和のシンボル」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-11-14/2019111414_02_1.html
>沖縄の玉城デニー県政を支える県議会与党の訪米団は12日、ニューヨーク市内でアジア・太平洋系アメリカ人労働者連盟(APALA)が主催する会合に出席し、名護市辺野古の米軍新基地阻止への協力とともに、火災で焼失した首里城の再建へ支援を呼び掛けました。
>訪米団団長のとぐち修県議(日本共産党)は、首里城は「沖縄県民の平和のシンボルで、心のよりどころ」だとし、焼失のニュースに涙が止まらなかったと報告。
>「県民みんなが力を合わせ、悲しみを乗り越え、必ず復元させます」と決意を語り、支援の輪をニューヨークから世界に広げてほしいと訴えました。

犯罪に巻き込まれてとか災害に遭って全損とかならともかく誰がどう見ても
管理者側の不手際不注意、危機感の無さが原因で燃やしちまったものに
寄付してくれってのも何だかな
っつーかそんな大切なものならもっと注意深く扱えよ