【XF9-1】F-3を語るスレ127【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
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前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ126【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1571449068/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured いっそ尾翼の角度上下に可変できるようにしないかな???
あっ(整備性&予算) >>785
>悪い結果
全滅判定くらったモノを提案はできないよね。
・航続距離(滞空時間)重視
・全周履域の指令送信機 (+たぶんパッシブセンサー)
・220~240度の広覆域レーダー
・ネットワーク戦闘
イスラエルも米軍も一機落とされたら大騒ぎになるぐらいの時代に自軍機全滅なんて、そんな前提で戦うのは有り得ない >>787
F-3もIRSTは搭載するだろうけど、F-35のEO-DASみたいなところまでやるんだろうか。
技術的には、F-35を開発していた時代よりは容易になってきてるとは思うが。 F-35のHMDは一人一人の頭の形や眼球の位置に合わせた
オーダーメイドだから凄く高くなってる >>789
>F-35のEO-DAS
ヘルメットで全方向のVR(Virtual Reality)は不明だけれど、全周の可視赤外センサーのFCSへの統合はもう研究は終了しています、のポスター発表だったのでは?
わざわざヘルメットのゴーグルに投影しないでAI化したFCSに任せるとかを個人的には想像している。 ファルクラムとF-15の間の子っぽいデザインになりそう 側方RCS重視
航続距離重視
主翼後退角は浅くても影響はすくない
って条件で妄想するとよい
https://i.imgur.com/EgiIQMG.jpg >>770
https://i.imgur.com/AYUqOyn.jpg
23DMUと24DMUのレーダ覆域比較だと
最大でも左右120degくらいだから
機首横にスマートスキン(SS)配してるとは思えないんだよね(SSだと左右150degくらいにはなる)
そのスマートスキン構造の研究含む、90年代から00年代末くらいまでは技本もSSに熱心だっけど、DMU以降は音沙汰無いし スマートスキンは機体表面のレーダーアレイが強い電波反射源になるので、ステルス機には向かない構造であるという話を聞いたな。
首振り構造なら必要に応じて向きを変えて電波を任意の方向に逸らせるから、その点でも有利だろう。 航続距離が重要という結論だけ聞いて納得してたけどCAPシナリオでの話と知って苦笑いしたんだが
CAPシナリオで滞空時間が重要なのは当たり前じゃなかろうか シミュレーションはそういうぼんやりした「当たり前」を具体的な数字にする道具だけど 日本は航続距離重視じゃないと
カバーしなきゃいけない空域が広すぎる >>801
随伴無人機に関しては2024に初飛行の予定かと
ポンチ絵だと全翼無尾翼機だったからこれに似てる機体になるかもな >>797
じゃあ、どれぐらいの航続距離が必要か答えられる?、という話よ
一般的に大事だと思われているものをいちいち検証して定量的なデータとして纏めたのが仕様書だよ
ここを間違えるとどれだけ良い戦闘機を作ってもゴミになる
なので、金をかけてしっかりやる価値がある
例えば同時期に作ったF-15とF-14の空戦能力にはかなりの差がある
が、これは作ったメーカーの技術力の差でなく主に仕様書の差
そう言うのを無くすための作業をシミュレーションでやってるのよ 「多分、恐らく、だろう、思われる」など推測が残る仕様書なんて二流三流の仕事。
どうしても推測が残ってしまうのなら推測である事を明記して検討事項としてリストアップし期限付きで解決策を見つける。
仕様上の推測は不具合だよ。 無人機は海岸線に近い基地、もしくは母機からの発進でないと野党や左翼が大騒ぎする気がするなあ ttps://www.mod.go.jp/atla/research/ats2019/index.html
2019/11/6
防衛装備庁技術シンポジウム2018の発表要旨を掲示しました。
2018てw 中身もURLも2019なのにな
F-3関連はデュアルモードスクラムジェットとかか? >>806
極超音速でかっ飛ぶ高速滑空弾にシーカー乗っけて移動目標狙うってもうASMいらないんじゃ >>808
誘導方式による得手不得手とかあるんじゃね?
でもASMだってほぼアクティブだろって言われたらまぁ… 日本、フューチャーファイター開発オフィスを開設
https://www.janes.com/article/92414/japan-to-launch-future-fighter-development-office
日本の買収・技術・物流庁(ATLA)は、次世代戦闘機の開発を支援するために、今後数か月で献身部門を
設立する計画を確認しました。
防衛省(MoD)傘下の機関であるATLAのスポークスマンは、ジェーンの未来戦闘機開発オフィスは2020年
4月から設立され、「将来の戦闘機の開発に関連する特定の任務」を担当すると語った。
これらには、技術調査、予算執行、情報セキュリティの問題、および知的財産の管理が含まれます。
スポークスマンはまた、新しいオフィスが外国人参加による日本主導の戦闘機プロジェクトのサポートに
焦点を当てることを確認しました。 >>801
やはりな。俺がイチオシの赤イカというか袖イカのデザインがF-3に相応しいよな。
高速、高機動、ステルス性能なら全翼で無尾翼が一番合理的なデザインなんだよな。
自然界の法則に倣えば自ずから答えが出るんだよ。
知ってたか? >>799
それは一昔前の認識では?
今時SAMが射程500kmクラスだしASMに至っては1000kmも珍しくない。
日本が世界屈指の広い領域を持つのは間違い無いにせよ航空機で敵航空機を迎え撃つという概念がミサイルの発達により崩れつつある。 >>810
献身部門・・・サビ残徹夜休日出勤当たり前・・・官製ブラック部門・・・ >>730
> ストレートダクトだよ
> F-3(仮)もストレートダクトにすれば運動性が優先され
> エンジンのパワーも余裕ができて結果として拡張性が高くなる
F-3は防空戦闘機としてJ-20などの(場合によっては韓国空軍のF-35Aも含めて)敵のステルス戦闘機を迎撃せねばならない以上、
高いステルス性は不可欠だからストレートダクトはNGでスネークダクトにせざるを得ないだろ
ストレートダクトにレーダーブロッカーではステルス性が十分じゃないし
どっちみちレーダーブロッカーを付ければストレートダクトの長所である高い吸気効率(高い圧力回復率)は損なわれてしまう
ストレートダクトが活きるのはF-14やF-15(やSu-27など第4世代の高性能戦闘機のほとんど)に共通している
2次元矩形インテークと可変ランプによって高い圧力回復率を持つインテークダクトにしている場合だ あのシナリオが、40機で捌ききれる侵攻だったのはそういう侵攻設定だったから
ってだけでしょ
本質的には40機でローテーションを組んでCAPすると、
哨戒空域に滞空していられるのは何機かという問題になる
最低何機いれば捌ききれるか判明していない場合は、一機でも多く、
パイロットの体力が続く限り滞空できるのが望ましいという結論になるしかない
(40機中1機が帰投〜再進出中になった時点でほぼ飽和) >>742
> いや、スマートスキンだろ、どう考えても
スマートスキンはレーダー波を反射してしまいレーダー断面積が大きくなるのでNGという検討結果が既に出ていたと思うが
F-3のAESAレーダーは首振り方式ではなく固定方式だろう
確かF-22A等のレーダーも固定方式では?
広い範囲をカバーしたければ>>740が書いている通り複数面にすれば良いだけ >>816
対空時間が長くなるとパイロットが途中でおしっこやウンコしたくなったらどうするんだろうか?
いや、まじめな話ですよ。
実は結構深刻な問題じゃないの? >>817
0,1で判断して結論出さないようにな
あくまでもRCS上不利に成りやすいだけで側面AESAパネルは搭載するかもしれない >>813
亜音速で無理矢理射程稼いでる感否めないけどな
鈍足の艦船くらいにしか効果ないとも言える >>816
速度性能との比較ってのがポイントではあると思うんやけど
・航続性能高い方が良いに決まってる
・速度早い方がいいに決まってる
で、結局どういう性能を要求すればええんや?ってのを具体的に明らかにしないと仕様書書けないよね >>820
側面RCSは大事というシミュレーション結果出してるからわざわざRCS増大させる要素を作るとは思えない
近年スマートスキンに関して全く聞かなくなったし、それほど重視してないかも
レーダー覆域の問題はまた別だろう フェニックスで射程150kmくらいだったかな?
凄い進歩をしたもんですね
しかしネットワーク空戦が当たり前になったら基本直進するミサイルは迎撃される気がするなあ >>816
>パイロットの体力が続く限り滞空できるのが望ましいという結論になるしかない
だからそういうぼんやり当たり前や望ましいという抽象論を具体化して仕様決定に落とし込むのがシミュレーション
戦闘機の仕様は物理的や技術的に限度がある
体力が続く限り滞空できる能力が望ましい!と言ってもじゃU-2みたいな飛行機が理想形か?
というと違う訳だから、エンジン機体レーダー兵装など実現しうる技術レベルを考慮した上で
航続距離や速度など機体のパラメータを変えながらシミュレーションして
仮想敵に対してもっともベストな組み合わせを洗い出す スマートスキンでRCSが大きくなるなんて話は聞いた事無いな
レーダアンテナは反射波を効率的に拾う為のものなんで正面レーダーは大きな反射源になると言う話と混ざって無いかね?
その解決策はまぁ以前からあるアレイの斜め搭載なんだが
スマートスキンと言うかコンフォーマルレーダは機体外形に合わせたレーダなんで形状ステルスを狙った機体では問題はないと言うかむしろ最適解
電波反射を抑制した通常の機体表面と比較すれば確かに素材上反射はし易いが
正面と同じく周波数選択レドームの使用も出来る
それ以前にそもこの比較はサブアレイ搭載可否の判断とは全く別の話になる スマートスキン含め、サブアレイ搭載は直接的にレーダ覆域拡大のメリットがあるものの
コスト、重量、給電、冷却等々のデメリットがサブアレイ無しに対して丸々プラスされてしまうのが難点
その点回転AESAはレーダ覆域確保しつつクッソ簡易な解決策な割に上記のデメリットほぼ無しだからね
話が出てくるのも頷ける >>815
スネークダクト(曲げダクト)ではエンジンローターに
アンバランスが生じると疑っているんだよ
エンジンに悪影響がない範囲でステルス性を最大化できる
ダクト形状があればそれに越したことはないが
それを狙ったX-2が黒煙を吐いたので、おや?となった 余談としてスマートスキンがフェードアウトした理由は端的に言えばコスト
コンフォーマルレーダの中でもアンテナ自体に機体(スキン)としての強度を持ち合わせることで
機体に開口部を設ける為の強度確保の必要がなく軽量化が可能な有望技術のはずだったんだけど
実際は機体の変形でアレイも変形して精度に影響が出るんで
解決の為強度マシマシ、軽量化の為複合材マシマシ、コストマシマシに陥った
>>770のリンクの研究ね
その後アレイの変形を検知してリアルタイムに信号処理に反映させる研究をしてたけど
結局それもアンテナ全体にセンサ張り巡らす以上コスト増には変わりなく結局音沙汰無いね まぁ、その辺含めて(スマートスキンなど)、シンポジウムでなんらかの発表があるんでしょう、きっと。
もしまったく話題に登らないという場合は、完全に採用の可能性が消えた、ということで。 >>828
ステルスインテークダクトの研究と言う事業をX-2の後にやってるよ
ステルス性の他、主にスネークダクト内での境界層剥離を起こさない為の研究やね スマートスキンの採用は止めて機体や翼にECM/ESMパッシブセンサー埋め込む形の先進RF自己防御センサーというのが代
わりになるんじゃなかったか?
首振りAESAも採用しないだろうステルス機だからレーダー使わないのに越した事はないし固定でも従来より探知距離は上がっている敵の発見は基本早期警戒機に任せデータリンクとネットワークで処理して撃墜するのが理想だろうし しかし常にそういうので支援されるとは限らないのだし
後者は採用されるんじゃないか
あるいは別の何らかのセンサーで代替されるか。 >>832
早期警戒機は超射程AAMで生存性が怪しいというのがね
対レーダーミサイルの対空版みたいな奴打たれると、レーダー切らなきゃ逆探で見つけられて接近・シーカー作動で落とされ、レーダー切ったらミッションキル成功だし
だから、随伴・先行するセンサーノード無人機で分散型にするとか、F-3同士のデータリンクが必要になるし、出来るだけ少ない機数で自由度増やすならレーダー覆域が大きい方が良いだろう >>834
早期警戒機がHPMやレーザーCIWSや小型迎撃ミサイル搭載という方向性もでてくるとは思うけどな、その場合ホークアイとかだと厳しいからP-1位のサイズは欲しくなるが >>796 全てのレーダーは、逆位相波を出して相手のレーダー波を打ち消す機能を持つんじゃ無いかな。 >>836
そんなことができるならまず潜水艦がソナーでやってるよ。 >>837 レーダーではやってるよ。防衛省でも研究してるよ。
発表もされてる。 ノイズキャンセラーヘッドフォンが実用化されってから
同じような感じでいけんじゃね? https://www.khi.co.jp/rd/magazine/158/nj158tr02.html
川崎重工の無人機開発についてだが写真の銀色のエイみたいな形をした模型がF-3用の無人機で考えてるものかな?
どっかのポンチ絵でも見た気がする
ステルス性とかはどうなのだろう? リアルタイムで変調に対応しないと難しいよな
同じ理由で長距離ミサイルのパッシブレーダーでAWACSを撃墜するのも無理 >>840
鼓膜の向きや距離が厳密に分かるから出来ることなんじゃ? >>839
周波数をシフトさせるのは見たことあるけどキャンセリングは初耳。 >>846
耳道内部に個人差があるのにどうやんだよ。
外部からの音波を受信したら逆位相の音波を発生させて
打ち消すような方式だと聞いたが。 >>848
耳道が1mある人間はおるまいし、耳たぶの外で音を聞く人間もいないだろ(骨伝導?)
マイクはあっても外向きのスピーカーはないんだから打ち消すと言うのは正しくない
鼓膜に向かって逆位相音を出しているだけなので、どこで聞き耳立ててるのか分からない相手にそのまま使えるものではない 前方展開したUUVが後方への音波をキャンセリングとかはできそうじゃね? 割と戦闘機より高速滑空弾とかのが重要になりつつある スマートスキンは80年代から研究やってるからね
謂わば伝統ある研究だから「使い物にならないので止めます」とはっきり言えない
なんとなく手を引いた感じになってる笑
諸先輩方の顔も立てないとだし >>853
P-1改良型あたりにたんまり積んだりして
それはそれとして、使ってほしいなぁ >>853
メインレーダーをカバーできるほど出力上げれば放熱や電源の問題があるし
警戒のみならパッシブセンサーでも十分だからな
大型機はいいけど戦闘機サイズは難しいだろう >>854
P-1早期警戒機型で使って相手が対レーダーミサイル撃ってきたらHPMで迎撃するとかになるかもしれん
TWTなりGaOなりが実用化されてからの話になるが >>855
実証実験もC-2の腹に装備して地上との通信に使うものだったしな
ステルス戦闘機にのせるにはまだまだ熟成されてない分野 スキンレーダーは車の衝突防止装置用で引き合いありそう 90年代初頭はコンフォーマルレーダーの研究とか言われてた奴だっけ? 潜水艦もコンフォーマルソナーには吸音タイル貼れないけど問題にはならないのだろうか? そういやT-2CCVで実験してたDLC,DSFモードは
最初はF-2にも使えるようにするはずだったが
結局は胴体下面のカナードが廃止されて別モードに置き換えられた
DLC,DSFはT-2CCVの目玉だったが採用されずに終わった
長年研究してても採用されないで終わった技術は昔もあった そう言えば、F-15 を擬似ステルスにする改修は逆位相レーダー波を発するように改造するんじゃなかったか? >>836
それをリアルタイムでやるのは結構難しそうだ。
敵レーダーに対して自機を隠蔽するのなら、アクティブ電波反射制御技術で反射波に対してランダムに変調をかけ、
敵レーダーのフィルターを欺瞞する方がまだ実現性が高いかもね。 高速移動しながら逆位相かけるのクッソめんどくて、入射してきた波形以外にもパラメータ居るんよ 191108
防衛装備庁 契約に係る情報の公表 地方調達 令和元年度9月分(xlsxファイル)
(長官官房会計官) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
物品役務(競争) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/01-ekimu-kyousou-h-09.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/w_MM3iym4z.jpg
物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/01-ekimu-zuikei-h-09.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/15m5agMdMF.jpg
(航空装備研究所) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
物品役務(競争) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/01-ekimu-kyousou-ko-09.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/xSG5Ce6vUK.jpg
物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/01-ekimu-zuikei-ko-09.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/ZhUbnpkc7R.jpg
(電子装備研究所) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ny_kenkyu_denshi_ichi.html
物品役務(競争) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf_ichiran/01-ekimu-kyousou-d-09.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/hlDfWe1Gkx.jpg
物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf_ichiran/01-ekimu-zuikei-d-09.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/GxikixUOX8.jpg
(千歳試験場) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ny_chitose_ichi.html
物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf_ichiran/01-ekimu-zuikei-sa-09.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/75iFXI3W3M.jpg 防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod..jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第41号 令和元年度 光導波路の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji01-041.pdf
>垂直兼用風洞及び垂直兼用風洞に設置されている送風機、冷却ファン、制御装置
>及び移動カートの機能・性能・構造に関する専門的知識並びに設計・製造に関する
>技術及び知識を有していること。
>予定納期 令和2年3月27日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第40号 令和元年度 垂直兼用風洞送風機の点検整備の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji01-040.pdf
>光導波路の製造に関する技術及び知識を有していること。
>予定納期 令和元年12月27日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
※公示40-41号は将来戦闘機関連かは不明。 防衛装備庁千歳試験場一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
第19号 入札年月日 令和元年12月6日 二酸化炭素貯蔵容器等の交換作業 1件
納期 令和2年3月27日 > 納地 防衛装備庁千歳試験場
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku31-019.pdf
第18号 入札年月日 令和元年12月6日 空気源棟の蓄電池交換作業 1件
納期 令和2年1月17日 > 納地 防衛装備庁千歳試験場
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku31-019.pdf
防衛装備庁中央調達に係る防衛装備庁公示(常続的公示)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/index_jyouzoku.html
航空機調達官(旧装備施設本部航空機第2課)
防衛装備庁が行う随意契約への新規参入の申し込みについて 一部改正(防衛装備庁公示第53号 1 .11 .8)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/jouzoku/31-kouji-053.pdf#page=13
> 30 戦闘機用エンジンの適用性向上技術に関する構成品の製造にかかる契約 カ 1.11.8
>要件 戦闘機用エンジンシステムの研究試作契約での成果を継承し、当該調達
>に必要となる技術又は設備等を有することを証明できること。 そういえばECSみたいな電磁迷彩システムは搭載されないのかね?
最近海外のニュースで透明なすりガラスのような感じでの研究の成果みたいなのをやっていたが アクティブに透明化しようとすると電気食っちゃってね
今の所、大自然の中に隠れるのがコスト的に限界よ f-3の想定される航続距離だとヨユーで
半島北部空爆して帰ってこれる機体になりそうだから
平和団体()が騒ぎそうだね つか滑空弾のブロック2が半島まで届きそうな感じになってんぞ >>865
将来潜水艦の動向調査は川重か。まあ少額なんだろうけど。 >>871
半島どころか北京や西安まで入りそうだけどな だいぶアバウトだな、だいたい1000km近く離れてるぞw 高速滑空弾、「島嶼防衛用」と銘打ってるが、それに関係なく使えるよな。 >>875
与那国島から択捉島まで飛ばしても国内島嶼防衛用でご安心 これは高速滑空弾です
安心して下さい弾道ミサイルの様なものではございません
こう言っときゃセーフ >>881 マルチセグメントミサイルも弾道にはならないからガンガンやって良いのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています