もっとも経験があり、もっとも優れた操縦技能を持ち、もっとも優れた知識を学び、もっとも忠実な性格
そういった人物を各組織・部隊から引き抜くかあるいは志願を待って、更にテストパイロット養成施設に放り込んでより優秀な人物へと変えて乗せる
欲を言えば、さらに交換留学等で世界中の航空機を操らせてさらに優れた人物へ変える
もちろん、ほんとに最初の「この機械は動くのか」程度の部分は地上試験や無人試験でクリアする場合がほとんどだが

>>964
逆にどういう状況でそういった期待があり得るか、となると
「揚力を当てに出来ない構造、あるいは高度で戦闘する機体で、なおかつ単独で離陸せねばならない状況下」
と言うことになる
冷戦初期の核のパイ投げか、あるいはSFなのかは作者次第