SU35がロシアから中国に供与された以上、艦載機の発艦手段としてカナードやカタパルトのみならず
今後F35Bのように可変ノズルを活用してくることも考えられる。
当然、航続距離やペイロードも増加する訳だ
P3CやP1のような大型対潜哨戒機は絶対的な制空権が確保されていることが前提で運用されているため
今後はその運用方法も変化を余儀なくされてくることも考えられる