【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ137【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1577693902/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>173
> >>168
> ラムダ翼のメリットって何?
> YF-23の翼形の方がステルス性高そうに見えるけど。
後縁の角度が左右それぞれで2つずつあるので後ろから見ると主翼には4つの角度があることになるからね
ステルスの基本である形状ステルスのためには主翼も尾翼も角度を揃えて可能な限り少ない角度にするから
左右それぞれ単一の角度だけ(左右合わせて2つの角度だけ)にするというのがF-22やYF-23の高いステルス性の原因だものね >>166
これじゃミニ戦闘機だよ。
胴体はYF-23よりデカいんじゃないかって話。 >>174
YF-23式に前縁後縁まで角度を揃えると、翼幅とアスペクト比を稼げない
ので、後縁を「への字型」にすることによって、後縁に必要な前後長を分割して短く出来き、かつ主翼付け根の前後長を長く出来る(=強度確保)のが利点じゃないかな >>161
中央フレームだとしたら予圧キャノピーで並列複座というSu-34方式の可能性…… >>176
>翼幅とアスペクト比を稼げない
稼ぐ方法論で本当にいいの?
加速性能、高速巡航性能ともに悪くなりますよ。このアスペクト比の高い主翼は低速度で高高度に
長時間待機するのには向いていますが戦闘機のデザインとしてはあまり感心できないと思います。
まあ、初期イメージで公表されているものなので変わる可能性は高いと思いますが。 んなこと言ったら主翼無くすのが一番加速性能と高速巡航性能高いよ >>178
速度重視と機動性重視と航続性重視が其々別に出てたのは相反する性能だからでしょ
何処に重きを置くかで翼形は変わるし其によって妥協せざるを得ない性能も出てくる
だからトレードオフスタディっつってるんだし
速度や機動性をある程度犠牲にしてても数的劣勢下でより高いキルレシオを叩き出せれば御の字
日本にとっての理想形がこれ迄の戦闘機のデザインと同じとは限らない >>179
ロケットか空飛ぶ円盤か、究極的にはそうなるだろけどまだ人類には早いなそれは
>>178
変わる可能性もあるし変わらない可能性もあるなそら、まあ細かい所は変わるかもしれんが大まかなデザインである主翼翼や尾翼の形状は変わらんと思うがね NGF(ニュー・ジェネレーション・ファイター)
NGファイター
NG騎士ラムネ&40のNGってなんだろなーと思っていたが
謎がとけたよ、ありがとう >>178
>加速性能、高速巡航性能ともに悪くなりますよ。
どちらもラダベーター・強力なエンジンで差し引き成立する。
対象戦域での滞空時間(戦闘行動半径のちょっとズルい言い換え)とミサイル搭載数が勝敗を決すると言うオペレーションズリサーチを発表した時点で:
多くの人が今回発表のデザインになると「2年前に」予想していた。スレでは反論はほとんどなかったし、今も無い。 >>166
全長はYF-23と同じくらいになるんじゃないの ※現在出てるのはあくまでも「イメージ」であり実機がそうなることを保証したものではありません※ >>186
>「イメージ」であり実機がそうなる
設計の方向性は主張している、と受け止めるのが普通の考え >>179
リフティングボディ、すなわちウェイブライダーを作れとな?(白目
よし、変形可能なムーバブルフレームの要素技術開発だ(アナハイム並感 >>188
方向性はその通り
ただ、ラダベーターやλ翼みたいな単なる「手段」はあくまでも案の一つだから「こうなるかも」程度の話でしかない
なので現時点できちんとした形状デザイン予想の答えなるものは存在しないよ これが最終的な形状デザインになったわけじゃないけど
ここから加速性能や機動性、高速巡航性能よりの形状に変化するとも思えないな
シミュレーション結果から航続性重視、低側面RCSの優位性を
機体に反映しての形状だと思うし、大きく変わることは無いと思われ ポンチ絵が正確だった例もあるからイメージ図の話題に興味がなければ流し読みすればいい 全方位にオールマイティな翼型とか無いからなぁ、可変翼なら別だが。
YF-23の翼はステルスには完璧だが機動性には劣る
今回のデザインは滞空性、機動性が良さそうだしいいと思うよ >>192
単に断言調の人を揶揄したくなるだけなのよね、悪い癖ではあるけど
自分は素直に驚いた(そして感心した)ほうだからこうなったらいいなとは思うけど、大半が予想してたと言う発言には違和感ありまくりで。とくにラダベーター 無尾翼のおかげでマッハコーンはちゃんと取れてるし想定されるF9のパワーを考えたら
F-22より最高速度・超音速巡航速度ともに超えるんじゃねーかな ポンチ絵はテンペストとの合流を示唆してるのだな、と言ってみる >>194
>大半が予想してた
例の三角形の図から、オペレーションズリサーチの結果を当てはめると、主翼面積大・側方ステルス(平べったい)、これに加えて抗力小にするにはラダベータ(ステルス性も向上)しか無いでしょ?
実際まさに、そう書いてあった。あそこまで書いておいて「難しいのでラダベーター採用はわが国には無理です」にはならない。 >>197
構想としてはそうなのかもね、とだけ返しとくわ不毛そうだし >>191
公式に発表したイメージである事をみんな忘れてるよねぇ
DMUみたいな「こんなのもありますよね」というのとは全然別物 公式のイメージ図だけど
話のネタとしては面白いのは認めるけど
あのイメージ図から寸法やら主翼の後退角を割だそうとしても無駄
あくまでもあんな感じの機体を考えてます程度で思っておけばよし >>199
でも、実際その通りになるかというと、JSF計画でX-32の例もある(実用型では水平尾翼が追加されることになっていた)から、実機が出来てくるまでは予断を許さないかと。
ただ、ラダベータにすれば、古典的な無尾翼機が持つ”後縁フラップが使えない”問題が無くなるので、STOLという点では好ましいかなと。
…となると、飛行機の発想としては、YF-23というよりも、ステルス版ミラージュ4000的な方向に行くのかも知れないねぇ。 >>193
後方RCSが、とても悪そうなんだけど。
ラダベータの形状もYF23程は洗練されてなく見える。
旋回して空域にいたら、後ろはどうしても見せる事はあるのでは。 >>200
イメージ図だろうと公式の発表だからただのネタじゃない
簡単な手書きイメージならともかく、開発予算に説明にCGモデルに塗装付けてで出してるから
ほぼあの形になるのは間違いないだろう
>あのイメージ図から寸法やら主翼の後退角を割だそうとしても無駄
これは同意
縮尺も画角も距離も角度もわからない図だから主観フィルター通した解釈はいくらでもある >>203
ネタというのは寸法や主翼の後退角の算出とかの話しだよ
あんな感じの機体だというのは否定はしていない
あの機体案を仮にA案とすると提案されたのは2016〜2017年の間
そのA案を2018年末に開発着手決定して2019年4月から年末の予算編成に間に合うように開発計画策定
おそらくA案を大きく変更する時間は今まで無かっただろう
あと変更の可能性があるのは設計に入ってからだがA案の範疇の話しだり別案のB案に変更ということはない >>201
あれは海軍が着艦のために尾翼付けろって譲らなかったそうだからな
ボーイングはなくても大丈夫って言ってたし実際問題なかったらしいが 後方RCSは推力偏向ノズルの関係で奇をてらった工夫は難しそうだからF-35並なのかね
エッジ処理くらいか XF9-1へのアダプティブサイクル適用に関する技術的検討作業だとよ
ttps://twitter.com/harapeko11/status/1214384199915802624?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>208
やはり可変サイクルを考えてんだな
防衛省のスケジュールとイメージ図を見ると今ある物をとりあえずまとめるのではなく
30年後にも通用するガチの第六世代機を目指してるから、可変サイクルエンジンの搭載は避けて通れない >>208
XF9自体は単に研究用だからアダプティブサイクルなんかも取り入れつつ、F-3仕様のエンジンができるんでしょうね しかしXF-9自体、まだプロトタイプ1基しかないんだよな
2なり3なり作ってるんだろうか >>208
可変サイクルというか可変バイパスなんでないのこれ
XF5で試験してから試験するんだろな、前から言ってたが実際そうなりそうなんで良かった良かった
これだとCMC動翼も採用するかもしれんな、デトネーションCMC燃焼器はまだ先だろけど X2国産ステルス戦闘機実証実験終了!時期「F 3」戦闘機は自国開発、三菱重工業製総力戦オールジャパンで挑む
https://www.youtube.com/watch?v=65DYbllxoys >>161
キャノピーはゴテゴテしたのが良いに決まってるのです(3Vボマー >>208 やはりIHIの可変バイパス方式のエンジンになりそうだな。
第6世代戦闘機の一つの要素になりそうだから避けて通れないだろうな。
本格的に新エンジンの開発に入りそうだな。コア部にはあまり手を入れずに、高圧動翼のCMCに期待。 進展がはやいなあ ドドドドドーみたいな 地響きしそうだな おい >>208
XF9-1に取り込むのか…野心的だなあ >>211 XF-13の様な新エンジンが出来上がると見るよ。
サイズ的にはあまり変えずに推力アップ、可変アダプティブ。 いやあ、でもF-3初期型に可変バイパスを盛り込むとは思わないが
将来を見据えてかな >>212
この前のIHI特許はバイパス比自体は変えてないからなぁ
可変ガイドベーンで圧縮率変える方式だし >>220
CMC静翼、CMC燃焼器、CMC動翼、ステータ撤去によるコンパクト化軽量化を基にした可変バイパス機構の採用……
ドライ13トンとか言ってる場合じゃねえなこれ…… よしこれで可変サイクルなんて
俺は熱力学詳しいんだぜぇ(キリッ 用語を使わなくて済むwwwww >>221
まずはドライ推力13トン目指してでしょうね CMCは酸化して弱くなるため、今のところ強度が必要なタービン翼には使えない。
現在の採用例は流路覆いなどの固定部品。 >>208
F-3用エンジンは可変パイパス採用のドライ13トン級を目指すということですか
非常に野心的ですね >>222 物理的なバイパス比は一定だが、動的なバイパス比は変わるだろ。
エンジン部への流量とバイパス部への流量をコントロールしてるんだから。
>>226 知識が古すぎる。 酸化しない様に表面にコーティングして、1400℃で使える動翼の目処はついている。
いまのNi超合金レベルの1200℃の物はより安く作れる。
この2種類が最終確認段階。
国のプロジェクトでやってるよ。今年か来年で終了する。 >>228
ここの人と同じこと言ってる人が居るけどw 前回のイメージ図も踏まえると本気で第6世代機を作るつもりなのか
大いに期待したい 現在のF-2が実大モックアップが登場してない頃から
X-2の前身計画である先進技術実証機の構想なんかも始まってた
XF5-1の次に開発する戦闘機用エンジンとかも研究を開始していた
将来戦闘機への研究はF-2が設計中の頃からやっていた
これから研究を始めるものが開発中の機体に全て取り入れる為にやるわけではない
そして将来への研究は立ち止まることなく絶えずやっている よく知らないけど燃焼系の可変化って事か
耐熱性にかなり自信あるんだろうな >>231
つまり貴殿の書き方でも、まだ素材でグタグタやっており、研究開発終わっておりませんね。
タービンブレード単体すら完成していないのに、それで実用化の皮算用?
……どこの韓国チラシの記事だよ。
研究開発を舐めていませんか? そう言えば、F7エンジンを使ったCMC動翼の試作テストはもう終わってると思うんだが? >>237
>CMC動翼の試作テス
CMC静翼だったはず 研究は研究として実際の戦闘機の開発と平行でもやるよ
それを全て取り入れることを前提に研究してるというわけでもない
そこら辺は過去の事例からしても早とちりしない方がいいでしょう
もちろんF-3の後期生産型(仮称)とかに取り入れられるのは否定しないけどね
その一方でF-3試作機や初期型は予定通りに仕上げないといけない
現時点では平行して将来エンジンも研究しますという位置づけでしょうね >>236 だから、F7用のCMC高圧動翼の試作は完了して既に試験も完了してると思うよ。
試作したのは2018年頃だった。多分1200℃バージョンだろう。
その後、チラノ繊維のより耐熱性の高いものを量産できるところまで到達している。これが1400℃バージョンに使われた。
本当に何も知らないんだな。官民学の日本総出で開発してるんだぞ。
熱的にも力学的にもテストはクリアしてる。
内閣府 戦略的イノべーション創造プログラム(SIP)
革新的構造材料
https://www.jst.go.jp/sip/k03/sm4i/dl/sip-sm4i-magazine_vol6.pdf
これを見ると2018年度で終わってることになってるが、更に1〜2年追加されてたはず。 可変バイパスはシミュで有効だったと言われる対空時間の延伸に大きく貢献するだろう >>241
実際どの程度効果があるんでしょうね?
2、3割延長できればすごいことですが 航続距離重視のイメージ図と可変サイクルエンジンが実現されたら
戦闘行動半径2000キロ超も冗談じゃなくなる >>242
>2、3割延長できれば
F135の可変バイパス化は、燃費25%改善、推力10%向上とP&W社から公表されていますね。
F9も可変バイパス化だけで同じぐらいは行くかも。
静翼CMC, 燃焼器CMC化もかなり燃費改善できるそうで・・全体としてどうなるのかな? >>238 ごめん、そうだったかも。高圧タービン翼としか書かれていなかったからどっちかわからない。
JAXAが試験したのは静翼だったみたい。
何にしろ、1400℃のCMC高圧タービン動翼が使えなければ
F3用エンジンの動翼には採用されないだろう。
モリブデン合金で1400℃をクリアしてる様だから、それを使う可能性も残されてるが。 >>240
古来より、燃料とかエネルギー側から見ると、素材屋さんの宣伝文句は話1割とか実用5%が実態なんです。
そりゃ予算獲得の為に嫌いでも三味線を弾かなきゃならないけど。
※なおエネルギー屋さんの国プロも似たり寄ったり。
勇ましい口上を述べていても、数年後にはご期待に添えない事が以下略。
数年先ならまだ5ちゃんの当スレも生存しているのでないかい? サイズも構成全く違うし単純比較できんけど(IHIの特許みたく方式すら変わりうる) GEのやつだと
持続時間50%増加
範囲35%増加
燃費25%改善
だとよ 比較対象は不明だが
https://www.geaviation.com/military/engines/ge-adaptive-cycle-engine >>246
>5ちゃんの当スレも
今は10日で1スレですよ。 ただケチ付けたいだけの人カッコ悪い
根拠提示して論理的に話を進めて相手に反論するこそ大人 別に舐めてはないだろ
だから可変バイパスではなく可変サイクルなんだし >>246 そんな一般論をくっちゃべっても仕方ないだろ。
SiC繊維は半世紀経ってようやく実用化の段階に入り、実際にエンジンに使われて空を飛び始めてる。
SiC が空を飛ぶよりも豚が空を飛ぶ方が早いと言われながらも。
ゲームチェンジャとなる素材であることは間違いない。
動翼としては未だ使われていないが、徐々に使用範囲は広がりつつある。
そんな現実を無視して素材の一般論を言っても始まらない。 >>244
>F135の可変バイパス化は、燃費25%改善、推力10%向上
燃費だけでなく推力も向上するんですね
ドライ13トンという目標値はこれも踏まえてなのかな? >>247
上空待機のシナリオなら50%待機時間が伸ばせる、と言うのは大きいな
日本の場合は敵方の奇襲から始まることがほぼ宿命づけられてるから、多目に飛ばしておけることは監視能力面でも被害軽減面でも意味がある >>251
そうだね、CMCも少年ジャンプ連載作品のようにキラキラの未来だね。
CMC先生の次回の成果発表にご期待ください。
wktk >>221
初期型というのが何を指すのか分からないがYF-3には付かなくてもF-3には十分間に合うよスケジュール的には
>>230
正直な話今度F7で2024年まで試験する内容でドライ13トンは行けるだろ 動翼は第六世代Ni基単結晶超合金
静翼はCMC
くらいが精一杯じゃね? F-3Eというのができて
それが全エンジン新技術盛りモリでドライ15tのエンジン積んでたり >>256
>精一杯じゃね?
そこまでは実エンジンで試験中なので、いけそうですよね。
F-35調達を大幅増数したので、エンジン開発も2-3年の余裕があったりは、やっぱりしないか >>256
CMC動翼の研究は2028年までの予定、そこからエンジンに適用して4年試験で2032年かねえ?なんとか間に合うんでね
>>244
CMC適用で上がった数字にその可変サイクル化が掛け算になるだろ原理的には
静翼燃焼器でドライ13トンにCMC動翼で二割向上でドライ15トン、可変サイクル化で一割上がってドライ16.5トンだな単純計算だと F-3に中露の防空網を破って敵地奥深くに侵入出来る性能が有れば良いな >>253
遠くに飛びたい時にも良いよな、遠くの目標にミサイル打ち込みたい時とか
>>260
米国の方は2020年だか2021年だかに試験するそうなので先行してるからな
F-35に使うF135に適用して2026年に換装すると、燃費が数割良くなるし推力も上がると言われてるな、発電量も増やすそうな プリクーラーの開発ってやってるのかな?
英国に早く追い付いて欲しい >>263
>プリクーラーの開発って
JAXA系で1990年代に実機開発済み。ただし液体水素使用。
Mach3超の時代になったらサクッと試作するよ。 >>264
スクラムジェット弾開発で水素やメタンや航空燃料の改質でなく航空燃料自体を使うというのはそれを見越してるのかもな>プリクーラー >>264
英国のはマッハ5らしいけど
F-3は外国に遅れを取って欲しくない 商業用素材と軍事用素材を同列に語るのはフェアじゃないっしょ。
軍用とてコスト制限はあるにしても、商用ほどコストのみで性能が評価される訳でもないのでは?
素材技術は一歩一歩の積み重ねなので一朝一夕でブレイクスルーが起きるもんでも無いのも事実だけどもね。 >>253
逆だ
歴史的に見て日本は最低でも戦術レベルでほぼ常に相手より先手を打って攻撃して戦争を開始していて
巨大な航続距離は自分が先制奇襲攻撃をするときにこそ威力を発揮する
(敵が予想していないタイミングで予想していない場所を打撃できる) 200107
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod..jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第4号 令和元年度 XF9-1へのアダプティブサイクル適用に関する技術的検討作業
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji02-004.pdf
>戦闘機用エンジンの設計、製造、整備に関する技術及び専門知識を有していること。
>予定納期 令和2年3月27日 予定納期 防衛装備庁航空装備研究所
公示第3号 令和元年度 CFRP損傷進展解析役務の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji02-003.pdf
>航空機構造用CFRPに対する損傷進展解析及びRx-FEMを用いたCFRPの損傷
>進展解析に必要な技術及び知識を有していること。
>予定納期 令和2年3月27日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第2号 令和元年度 断面観察役務の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji02-002.pdf
>複合材構造の断面観察を実施する知識、技術及び器材 並びに 軽量化機体構造
>の研究試作(その2)における複合材接着構造技術に関する知識を有していること。
>予定納期 令和2年3月31日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第1号 令和元年度 接着継手構造に係る計測等作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji02-001.pdf
>接着構造と継手構造を組み合わせることで冗長化された接着継手構造の強度検討
>及び製造に必要な知識及び技術を有していること。
>予定納期 令和2年3月31日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
※公示第4号は既出ですが貼っておきます。 >>268
戦後はそれが許されなくない?と
なんにせよ攻めるにも守るにと航続力が役に立つのはあるのだろうけど >>270
戦後日本が隠忍自重していた期間は江戸時代の鎖国期よりずっと短い
そこはむしろ自分が攻めないと決めた時期には相手にも戦争を起こさせなかったことを褒めるべきところ
(竹島のときはそもそもまだ再軍備できてなかったから除く) >接着構造と継手構造を組み合わせることで冗長化された接着継手構造の・・・
世界最古の企業「金剛組」の出番か 未来戦闘機を最古の企業が・・・胸熱 先の公募はIHIがやると考えて良いのかな?
基礎研究はやってただろうがちょっと唐突な気もするけど。
実はRR辺りと提携の話だったり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています