【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ137【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1577693902/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>458
米国と戦う事は無いだろうし戦うとしたら中露の戦闘機じゃないか? 新機軸を盛り込んだっていいんだよ
だけど実際の開発段階に入るとエンジンと心中するわけにいかないから
現在のF9エンジンの実用型が十分実用に耐えうるものと証明されないことには
その先のものの実用化をあてにした開発はできない
少なくとも現時点の開発計画では研究がまだ始まってないエンジン前提での計画にはなっていないだろう >>459
その位のモノであれば、安心できるってことw >>458
I前大臣によるとF-22やF-35より優れたものを目指してる
F-3が開発された時点のF-35が対象なら相当野心的な計画 >>462
掛け声は威勢が良いんだがね
そのF-22やF-35を圧倒できる要素技術ってあるの?
是非とも教えて欲しいんだがw >>460
だからXF9に可変サイクル技術の適用を検討してる時点で防衛省にとってXF9がベースになり得るという判断
キミがいくら証明されてない!と連呼しても防衛省がそういう判断してるから防衛省に文句言えば? >>463
自分で調べれば?
無理だと思うのはキミの勝手だが、防衛省がキミと同じ意見じゃないからね >>464
聞いたことを鵜呑みにするだけだと、反日教育に洗脳されて事実を確かめない朝○人と一緒だよ? >>462
当然2035年時点のF-35を超える性能じゃなきゃ、F-35追加調達案に勝てませんからな
F-35BやCなら、F-3に真似出来ない能力有りますけど 流石にF-22やF-35には勝てると思うんだけど
米国のF-22後継機にどれだけ迫れるかだと思う >>464
研究は先にスタートするよ
XF3-400をまだ試験してた頃からXF5-1の研究は始まっていたし
その次の構想も練られていた
F-2がまだ設計中の段階から将来戦闘機の
形状研究も始まっていた
ただ、それが実機に取り入れること前提かは別な話
現時点では研究の成果を見守るしかないだろ
その前にF9エンジンの性能向上と信頼性の確立は待った無しなのだから >>466
防衛省の発表を「鵜呑み」しない情報強者様かw
キミの主張にどんな根拠があるのか聞かせてくれ >>470
>ただ、それが実機に取り入れること前提かは別な話
その別の話とするのはキミの決め付けだろう >>469
この記事は何を言っているか?全く意味不明です
意味不明の言葉が羅列されていますが、聖闘士星矢の必殺技みたいで笑えます 200108
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttps://www.mod..jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
第4号 入札年月日 令和2年1月23日 作動油他2品目 別紙内訳明細書のとおり
納期 令和2年2月28日 >納地 航空自衛隊 岐阜基地次期輸送機強度試験
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku02-004.pdf
第3号 入札年月日 令和2年1月23日 油圧サーボ・アクチュエータ等の点検 1件
納期 令和2年3月27日 >納地 防衛装備庁航空装備研究所
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku02-003.pdf
第2号 入札年月日 令和2年1月23日 二重円筒RDE試験装置に係る高圧ガス
製造装置の点検作業等 1件 納期 令和2年2月28日 >納地 防衛装備庁航空装備研究所
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku02-002.pdf
※これらの入札情報は次期戦闘機と関連が薄いかもしれません。 >>471
根拠ゼロの発表なんぞ、朝○人のフッ素が出来た!って話と一緒です
コマツの次世代装輪装甲車と一緒で、蓋を開けたらゴミでした…ってことになりかねない罠
バカバカしい >>470
F9エンジンの性能向上は待ったなし、なのに新しい技術は採用されるとは思わないとかすげえな話が >>476
防衛省の発表は根拠ゼロで、情報強者様のキミの主張は根拠アリってこと?
その根拠とやらを教えてくれ >>477
サイズを大きくして良いなら推力増強は可能だろうけど、サイズ据え置きで推力燃費向上なら新技術を積極的に採用するしかないでしょうしね >>478
真面目に開発中のモノには、物理的な要素技術が見え隠れして、匂いが漂うんだよねw
例えば米軍が開発中のレーザー兵器とか、何十年も前から要素技術がチラチラと姿が見えていた
ある日突然に姿を表して「まさか!」なんて兵器は無いんだよね
新兵器が登場しても「やっぱりね!」って感じになるんだよw
アンタ、工学的な開発とかしたことねーんだろうなァ
なんだってそんなものってこと >>480
要するにボクがそう言うからそうに決まってる!か
ハイハイ >>479
普通はそう考えるわな、今年から作り始めるとかならともかく今年からは初期的な設計開始なわけなんだしな
エンジンが重くなるとか太くなるとかなるなら兎も角むしろ軽くなる訳だしな 日本には出来ないと頑なに否定してるのも開発が遅延しそうな要素モリモリ盛り込もうとするのもどっちも似た危うさを感じてしまう… >>479
>>482
GEの旅客機用の新エンジンは、日本製のセラミックマトリックス複合材料(CMC)を採用したことがブレークスルーの一つだけれど、
その新素材は何十年も開発をしていたモノ
それだけの年月を、物凄い人たちが努力を重ねて、達成したモノなんだよね
そんな技術者の努力の積み重ねことが大切なんだよなw >>482
ただ、闇雲に新技術を取り入れることが善かとなると、それもそれで…という部分はあるかと。
ざっくり考えて、ドライ15t/A・B 20tの双発と仮定した場合、最大離陸重量35t/戦闘重量28t前後と考えて、それがF-15並みの機体規模に納められるか?と考えたら、どんな技術を取り入れるか、ある程度目安みたいな推測はできるんじゃないかな…とは思う。 テンペストも
次期戦闘機は有人飛行のほか、ドローンとして無人飛行することも可能になる。
と書かれているからな 防衛省の変わらない方針は「エンジンが先、機体は後」
エンジンの確立なくして機体の確立はない
エンジンに機体の後を必死に追わせるような開発計画は立てない
これは30年以上前からの変わらない方針 >>483
それを言うなら防衛省が発表を無視して絶対無理だと決め付ける方じゃない?
>>269の可変サイクル技術の適用検討の納期を見ればわかるが
来年度の詳細仕様決定に間に合わせる気満々だから防衛省は本気で
F-3の可変サイクルエンジン搭載を考えてる >>483,488
> 日本には出来ないと頑なに否定してるのも
別に日本に出来ないと否定している訳ではないよ
やっていないのだから、ある日突然に登場するなど、ありえないと言っているだけ >>489
やってないって>>274も読んでないのか >>490
そいつはLMは中国を見習ってF-35を開発したとか言い出す奴だぞ
まともに取り合うだけ無駄 >>490
>読んでない
今日になって突然現れたお方なので、読んでいるわけがない。
当然シンポジウムの発表も装備庁ホームページも研究の事前評価の全部知らないのでしょう >>491
そうなのか!
教えてくれてありがとう
相手して損した >>485
新しい酒は新しい袋に入れよだぞよ
そもそもF-15Cは全長20m位あるのだからF-3がF-22より大きくても全然不思議でないのだな、だからF-15Cより大きくても(全長22m超えは格納庫とかの関係で流石に無いとは思うが)不思議でないのだな
自分としては機首からノズル先端までで20m位、尾翼の傾き入れて21m位だろと思うが
バーチャルビークルの搭載量重視型に近い胴体採用したのだから多くの誘導弾を搭載する訳だしF-22程度のサイズにはならんよ間違い無く
しかしドライ15トンか……良いなあ…… >>490
へー、日本も頑張っているのかな?
と思って>>274を読んだが、この糞特許が何なの?
アンタ、この特許を読んだの?
これだけ適応の範囲が狭い特許なんぞ、しかも実現する手段が見えないシロモノを出願するってアホかとw
最近の日本企業は、この手の糞特許は出さない方向なんだがなァ
まあ技術者はノルマがあるから、出願するのだろうが通るのか?
そもそも成立しても意味があるか?
甚だ疑問だね F-3はこれから設計に入るだろ?
おそらくエンジンが確実に達成できる目処が立ってる範囲内の設計になる
まだ達成ができるかわからん数値前提の機体設計はしない
もちろん将来の為のエンジン開発は平行してはやるでしょう
だからといって目処が立ってないものをあてにした設計はやらない
失敗した場合は使い物にならない大駄作機になってしまうから
エンジンが予想以上に性能が向上すればそれはそれで結構
だけど目処が立ってないレベルをあてにした機体設計にはできないでしょう
開発スタートが2020年4月にラインが引かれたということは
採用できる技術やあてにできる技術にもラインが引かれたことを意味する >>497
>開発スタートが2020年4月にラインが引かれたということは
そうだな
そしてXF9に可変サイクル適用の技術的検討は2020年3月27日にATLAに提出される >>490
>>493
アンタ本当に、この特許を読んだの?
あの高温、高圧の過酷な環境で、何百枚もあるガイドベーンを可変させるってか?
そんな世界中のジェットエンジンでも実現できないことを、特許申請してどうするんだ?
バカバカしい >>498
つまりそういう事だわな、そらそうよ、そらそうなるわ 長文君は今まで散々妄想を喚いてきたのに、まるで当たってない状況が今更ながら分かって来て意固地になってるだけだろ もうどうでも良いかも知れないけど調べたらテンペストやfcasは有人らしいな http://iup.2ch-library.com/i/i2038275-1578479987.png
主翼根元の対象点の奥行を調べたら機首部分に対して主翼とエンジン部がしり上がりになってて
修正したら印象変わってしまった
全長全幅はDMU18m説で18.15×16.28
20m説で19.3×17.3 XF5の開発時期と符号するけど、きっと何かの偶然だろう。(棒読み >>501
確かに指摘の通り高温高圧の環境だと静翼を可変させるのは難しいね
貼ってくれたその画像は冷却用の穴があるから「高圧系の動翼と静翼」だね
ちなみに>>274の特許の内容は
ターボファンで言う所のファンに可変静翼を設けることで、空気流量を変えず排気速度を下げるものだね
>>501で指摘してくれたの高圧系に静翼を配置すること事のデメリットを避ける技術だね
まさか知ってるとは思うけどファンは空気取入口用の低圧系だから高温高圧には晒されないね >>274
> 出願は2014年 公開2015年末 特許2018年
> 特許6264161 ジェットエンジン
https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2000345997
どうやって静翼を動かすのかな?
って思っていたら、やっぱりIHIから20年ほど前に特許が出ていた!
https://astamuse.com/ja/drawing/JP/003/45/997/A/000004.png
強引!!!
クソ笑える
バカバカしい >>507
高圧系に静翼�@高圧系に可変静翼〇
取入口用の�@取入用〇
馬鹿馬鹿しい誤字やっちゃった >>507
https://astamuse.com/ja/drawing/JP/003/45/997/A/000004.png
ン?
勘違いしたかなw
請求の範囲を読んだが、圧縮機だけと読めなかったが
オレだったら請求の範囲を広げるため、全ての静翼にすると思うワ
間違えていたら指摘してくれ そういえばフルイディックノズルという構想を以前見たことがあるがその後続報を聞かないな
F-3計画と直接関係するものではなかったようだが >>507
ミスったw
請求の範囲のURLが分からない…orz
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/p0200
->経過情報
->請求の範囲
これで辿り着ける? >>440
でも戦闘機って大きさが変わっても基本的なバランスはあまり変わらない事にも気がつく
もっとも外形線だけで何百ミリあることやらってな感じではあるが ・可変サイクル
・HPM搭載
・FBL
・ドローン連携
普通にGen6では? >>516
まだ人類には空飛ぶ円盤は早過ぎるからな仕方ないね >>517
i3Fighterは新世代機として定義され、そして2031年までに初飛行させるコンセプト
そして次期戦闘機は2035年に量産型配備開始、つまり2031年には空飛ぶだろ
つまりそういう事だぞ >>514
ってかイマイチ分からないのだが、50年近く昔からコンプレッサーの静翼を動かすのって、普通に実用化されているよね?
間違えていたら指摘してくれw
> 出願は2014年 公開2015年末 特許2018年
> 特許6264161 ジェットエンジン
> https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2015-200191/DE9288A3E57DF3CB239FEB8C02F94206A663AC3E7FB0176228CFA19551ED9DD9/11/ja
燃焼室の静翼を動かさないのなら、この特許ってそんなに効果があるの?
とてもプレークスルーとは思えないのだがw >>463 機体素材で日本を凌駕できる国はないだろ。
炭素繊維しかり、マグネシウム然り。
エンジン素材も最先端素材は日本素材が元となってるし、TITは並んでいる。
レーダーは、GaNでは世界一の立場にいるから日本が一番の位置にいる。
色んなセンサーもトップレベル。
ソフトの総合力では負けるかもしれないが、自動車で培ったCPUとソフトの技術はそこそこだろう。
戦闘データーが少ないのは否めないが。 >>521
どのみち中国も実戦経験なんて無いから大丈夫だろ >>521
素材については、得意不得意はあるだろうが、それだけではなァ
確かにカーボンの素材供給だったら日本は世界一だろう
それでは製造技術は?
https://www.youtube.com/watch?v=_GDqxnahwbk
787の胴体は、こんな風に作っているが、日本に真似できるか?
三菱のMRJはどうよ?って言われると無理ですワ 出たMRJガーw
しかし絶対737MAXガーとか言わないんだな >>524
737MAXのLEAPエンジンは日本の素材が沢山供給されているヨ >>525
まず>>514の質問を答えてやれよ
大した知識もないのに適当に噛み付いてイチャモンつけてるのがミエミエ >>520
可変静翼を追加するのはコンプレッサー(圧縮機)じゃなくてファンの方
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2015-200191/DE9288A3E57DF3CB239FEB8C02F94206A663AC3E7FB0176228CFA19551ED9DD9/11/ja
>本発明によれば、巡航時において、2段目以降のファンの動翼の上流に配置された可変ガイドベーンが、下流側の動翼への流入角が加速時と比較して減少するように制御される。
本当に特許内容見た/理解できてる?
ちなみに特許で言及してるのは可変入口案内翼でも無いよ? >>526
ン?応えているけれど?
ああ、バカには分からないんだなァ >>519
UCAVやDEWが間に合うかどうかはまだ分からない >>487 それは防衛省だけでなく、日本の悲願なんだよ。
航空機開発特にジェットエンジン開発を封じ込められてたからね。
そのおかげで、新幹線が生まれ高速鉄道でトップになり、自動車産業で世界トップになり、ガスタービン火力発電機で世界トップになってるから、何が良いか分からない部分もあるが。
何にしろ、封じ込められてた世界に踏み出したいのは日本の悲願。 エンジン部品ではそこそこのシェアを取るまでになってるが、高圧タービン動翼のシェアに踏み込めるかどうかは、非常に大事。 >>530
間に合うんでね?随伴無人機に関しては2024年に初飛行させる予定だし
ライトスピードウェポンに関してはHPMがむしろ前倒しで開発されてるのでそれは間に合うんでないかね
レーザー砲に関してはもう少し時間かかると思うけどIHIが排気側に発電機付ける研究とかするようなのでそれが目処付いたらあり得るんでないかな >>494 >ドライ15トン
おいおい、勝手に妄想を膨らませるなよ。 控えめに思ってた方が食事は美味しいよ。 >>499 お前こそ読んでいないだろ。ファンの普通の静翼を可変にするというだけの話だぞ。
高圧でも高温でもない。 >>527
別に勤め人が特許の出願することを否定しないがね
>>273
> 出願は2014年 公開2015年末 特許2018年
> 特許6264161 ジェットエンジン
> https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2015-200191/DE9288A3E57DF3CB239FEB8C02F94206A663AC3E7FB0176228CFA19551ED9DD9/11/ja
>
> IHI から可変バイパスジェットエンジンの特許が出てるのでな、それを使うのだろなあ
< だからIHI単独で良くてわざわざRRと組む必要は無いのだろ
PWもGEもRRも気づかないような画期的な特許で、それでRRと組むんだってサ
バカジャネーノ? >>534
まあ今のXF9が排気温度と測定時の外気温から考えて11トン所か約12トン出るだろからな、CMC燃焼器とCMC静翼で13トン超えても不思議でないのだな
そこからCMC動翼と可変バイパス化機構でとても控え目に各要素で各一割向上でもドライ15トン超えるのだなあ >>535
お前はバカ化?
コンプレッサーの静翼を可変にするなんぞ50年も前に実用化されている
で、ファンを動かす特許でRRと組むってか?
バカジャネーノ >>520 よく読め。そもそも可変バイパスとは何かを理解していないだろ。
特許の中ではあまり詳しくは書いていないが、そんな当たり前のことを理解できないでゴタゴタ言うな。 >>478
横レスだが
そもそも防衛省が発表しているのはXF9-1エンジンへのアダプティブ・サイクルの技術開発を行うということだけだ
その技術を用いたエンジンをF-3戦闘機で最初から使用するとは一言も防衛省は言っていないぞ
単にお前(や他にも同様の思い込みをしている者たち)が防衛省が技術開発すると発表しているから
F-3は最初からその技術が適用されたエンジンを使うと勝手に決めつけているだけ
エンジンの技術開発を行うことと、その技術を最初から前提として戦闘機の開発を計画することとは全く別の話だ
エンジンの新しい技術が実戦配備された戦闘機に対するエンジンのアップグレードの際に適用されるケースは別に珍しくもなんともない
そもそも技術開発が必ず成功する保証なんてものは全くない なんか似たような論調でXF9とF-3は何の関係もないとか言ってる奴がいた気がした >>437
前線飛ぶ戦闘機を遠隔操縦しないでどうすんだよ
AIに夢見過ぎだろ >>539
それがPWやGEやRRが気づかないような画期的な特許なの?
>>274
> IHI から可変バイパスジェットエンジンの特許が出てるのでな、それを使うのだろなあ
> だからIHI単独で良くてわざわざRRと組む必要は無いのだろ
ってアホ化?って話なんだが >>523
筒にカーボンシートを巻いていってオートクレーブで焼いた普通のドライカーボンじゃん… >>542
オレも10年前だったらオマエと同じことを言っただろう
その頃に将棋でコンピュータがプロ棋士に負けるとは思わなかったからね
プロの棋士がボロ負けする様子を見て評価が変わった >>543 アホでもどうでも良いだろ。 何がコスパが良いかは未だ分からないんだから。
まだまだこれからの開発競争の世界だよ。
そもそも、可変バイパスと言って、あらかじめ大きな流路をとっておいて閉じたり開いたりするのは、高速性には良くないし、ステルス性にも良くない。 戦闘機にとってはあまり意味がないと思ってた。
IHIの方式がうまく行くのであれば効率が悪くても実用的だと思うぞ。 可能な限り燃料とミサイルの搭載量に振りたい日本としては米英方式は
容積食いそうだから避けたい、っつー前提の下で成立したのが日本式の可変機構だろ。
エンジン単体じゃなく機体や要求任務との相性も見なきゃならん >>545
状況の判断と、その状況に応じた最適な解を出すにはコンピュータが最適とは思うけどね
その前に解決すべき課題が山積みだから現時点で無人機開発に全精力注ぐのは間違ってると思うぞ
量子テレポーテーション応用した電波に頼らない新しい通信方法でも確立されない限り戦場が無人にはならんよ 完全自律型AI兵器は倫理面のハードルが高いから難しい
西側は特に無理だろな >>547
> IHIの方式がうまく行くのであれば効率が悪くても実用的だと思うぞ。
正直に言って方式も効率もどうでも良い
実験は愚か設計もシミュレーションも何もなくて、その特許があるからRRと提携って話でアホ化ってだけのこと
そんな画期的なシロモノっていうから、相当なブレークスルーがあるんだろう?ってオレも先入観があったワ 787の前胴作ってるのはKHIって知らないんだろうか >>545
今時のAIは凄いよね
いろんな分野に進出して進出したあらゆる物で人間を凌駕してる
しかも今後更に信じられない速度で進化して差は絶望的なまでの圧倒的な差になる上に
進出してない分野でも進出するのも時間の問題と言うかなり凄くてやばい状況 >>549
そもそも日本の戦闘機開発なんぞ予算はゴミなんだから無駄遣いするなってだけのこと
やるなら無人機戦闘機に投資すべきで、駄目だったら米国から購入するだけ
> 量子テレポーテーション応用した電波に頼らない新しい通信方法でも確立されない限り戦場が無人にはならんよ
現状の技術でおk!
もし量子テレポーテーション応用した電波に頼らなければならないなら、現状の軍用無線通信システムは崩壊する 現状コンピューターは人間の考えたロジック内で回答を出すことが出来るが
想定してない状況が発生すると回答ができなくなってしまう
そして戦争はその「想定していない」状況はかりと言って良いのは諸兄のご存知の通り
ディープラーニング等人間を超えた回答を出しつつあるAIもあるがまだまだ人間を超えるのは先、それが普及したときは人間が戦場に出なくなるだろうな
アメリカが戦闘機でなく、輸送機と給油機に限ってAIを搭載するのは賢い選択と言える >>551 その特許があるからRRと提携なんて誰が言った?
誰もそんな事は言っていないぞ。
RRは別方式だろうから可変バイパスでの共同開発はない。と言う見方だけどな。
あるとしたら全く別な民間エンジンの共同開発だよ。
そもそも既に形がほぼ決まっているXF9エンジンの外径を変えるエンジンの採用は難しい。 >>547
>>274に出願時期をみると、あの可変バイパスの研究はXF9の要素研究
(次世代エンジン主要構成要素の研究、2011-2015年)と同じ時期にやってたんだろうから
XF9は研究、シミュレーションと設計の時点で可変バイパス化を想定してる可能性がある
まあ、あくまでも時期を見れ想像しただけ >>556
そもそもの>>274もRRとは組まないだろって話だからな、全く逆だわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています