護衛艦の想定する戦闘距離で防弾硝子は殆ど意味が無い上に
防弾硝子は紫外線で劣化するために定期的に交換する必要があるが護衛艦のような大きな窓だと交換のコストだけでもかなりのものになる
費用対効果が悪い