【XF9-1】F-3を語るスレ139【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1578163547/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>26
偶然も何も、2018年の2月にXF5を使った可変サイクル付加の技術的可能性検討をIHIが受注して
今度は3月27日が納期のXF9可変サイクルの技術的可能性の検討だから
次期戦闘機エンジンの可変サイクル化はかなり早い段階で考えてんだろう >>28
YF120って元から可変サイクルでしょ
今進めてるのとは方式違うけどさ >>29 >>31
実際低バイパス比エンジンとしてXF9はXF5の直系な訳で、状況証拠的には
可変サイクル化は想定内と見てほぼ疑う余地は無いかと。 >>30
>YF120って元から可変サイクルでしょ
開発成功しても正式採用にならなかった訳で、正式採用一番乗りのチャンスがまだ残っている・・で頑張った説。
正式採用にならなかったのは、コスト高・メンテナンス性・信頼性等の疑問な訳で、自分ならこうすると考える連中が世界中にいただろうし日本にも居たわけでは? >>34
ただ、可変バイパス、可変サイクルを導入するには、どうしてもその機構を組み込むために様々なペナルティを覚悟しないといけない。
わずか数%の効率向上を、重量増で帳消しになったら、戦闘機に使うには面白くないだろう。
だから、よほど技術的なブレイクスルーがないと、この手のエンジンは実用にならんとちゃうかと。
まぁ、機体側で重量軽減をごり押しすれば…という考えもなくはないけど、それでは零戦の(悪い意味での)再来になってしまう。
とりあえず、実用型F9エンジンは、普通のアフターバーナー付きターボファンになるんじゃないかと。 >>35
そのためのステータ撤去だろな、その分重量と全長短くなるので機構取り付けても全長や重量があまり変わらなくなる ピコーン
海面で飛び立ったり着水できれば長い時間使えるんじゃね? >>37
どうせなら潜水して移動すればレーダーに見つからないぞ!目的地付近から飛行して攻撃するのだ、帰りも途中で潜水すればどこに行ったか分からないそ! つまりR戦闘機の開発こそ最終目標なのだ。
とまあ与太話は置いておいて、ステータ撤去+可変機構搭載型まで一気に攻めるとは流石に考え難いんで
試作機+初期低率生産型は正統発展系の単純ターボファン、F-15JSIの置き換えが視野に入る時期に
可変機構実装とかかな、スケジュール的に有りそうなのは。 >>39
それは2030年配備開始位のスケジュールだろね
2035年配備開始というスケジュールなら量産型は最初から搭載してるだろうよ、そうでなければ>>29なんてしない >>35
なんで行間空けて書いてるの?目が悪いんか? >>40
その辺は2030年代の周辺情勢次第かなあ。花火大会が近そうなら前倒しで通常ターボファンのまま
生産に入る目もあるけど、今と安定度が同じくらいであれば確かに
一気に可変機構実装まで攻める公算のが高いかな。 >>42
そりゃね、政府や防衛省が予測を誤ってるというのもあり得るからなあ
その時はとりあえず載っけて後で交換みたいな話になるかもしれん
とりあえず今は戦時急造的な開発はしなくても何とかなりそうという判断なんだろな >>43
仮にステータ撤去してそのスペースを可変機構に回す見立てが正しい場合
仮称F-3の機体側で物理的に新しく弄る部分はあまり広くない筈なんで
最悪載せ替えでも対応にそこまで苦労する事はなさそう。
周辺情勢の見立てに関しては大筋で外れる事はそこまで無いとは思う……中国かロシアで
突発政変でも起きて一気に燃え始めるとかが無ければ多分安定度は変わらない筈。
こうなるとむしろF-2Aの機体寿命が一番影響しそうかな?減勢まで持たなそうなら
先行生産して配備開始、とか。 >>43
なんかもう、スピットファイアじみた立ち位置の感じで開発進みそうな気がしてきましたな ですから動力銃塔を載せて同航戦とかの変なコンセプトを持ち込んではいけませんよ >>45
>スピットファイアじみた立ち位置
シンポジウムでのORの結果の発表内容が、数的劣勢でも完勝するには・・ だからね。
Battle of E.China SeaとかBattle of Okinawaになる >>47
その前にBattle of Senkakuが控えてる。 アメリカのF-35大量導入に対して、中露は最低でも今後10年は対抗手段が無いからねえ
今後中国の新型開発が大成功したとしたら、20年後ぐらいには劣勢の可能性が出てくるから、そのあたりにF-3を登場させるってことでしょうね >>47
2008年頃はバトルオブジャパンで敗北することも覚悟していたからなんのなんの
F-3はいい機体になってほしいですね >>46
動力レーザー砲塔ならあり得るかもしれん、未来に行き過ぎたんだ彼等は……
競馬で言うなら空馬一着が多いからな >>46
変なこと言うなし(´ ・ω・`)
>>51
変なもん付けんなし(´ ・ω・`) >>45
レシプロに準えるなら出自的な位置付けはスピットファイアに近いけど
求めるものはP-47とかそっち系な感じ
>>52
つ「フランカーライクなテールブーム+HPMシステム」(藁 ttps://timesymmetry.files.wordpress.com/2014/01/loadout_fb-22-4.jpg
行動半径2200kmのF-22改ってこれかな >>54
このくらいしないと行動半径2200kmは無理なんだな >>54
こんな轢かれたカエルみたいな戦闘機にならなくて本当に良かった >>23 下らんな。単なるスタータジェネレータの話。
何が世界初だよ。
そんなのは今のXF9 のスタータジェネレータとあまり変わらん。
それよりXF9 の発電機が排気口に付けられる方がメンテナンス性も拡張性もあって良い。(スターターはどうなるのかな?) >>26 可変バイパスの研究は今やってる最中だよ。3月までには何らかの成果が出てくるのでは?
それを踏まえてXF9 をどうするかが決定されるのでは? ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/hitomaru10/imgs/d/3/d3a62818.jpg
日経新聞の行動半径2200kmLM案は本当にこれらしい >>30 いくら物ができても複雑でコストが高くなったらメンテナンス性も悪く実用的では無いと言うことで採用されなかった。
その点IHIの方式は効率は悪いかもしれないが実用性を感じられる。 >>57 出来損ないのF-22の変化形なんて何の参考にもならんよ。あんな重たい機体。 >>65
流石にコレじゃボツになるのも当然。オマケにクソ高いは、議会の許可も無いじゃ、論外にも程がある
しかし、素のF-22の機体では達成不可能な航続力が要求されていたという事は分かる F3は軽量化を進めたとはいえ、色んな機器を搭載したから機体の重量は重くなる。
でもエンジン性能はF22と大して変わらないんじゃ機動能力に問題ありそうだよな
エンジン性能なんてなかなか向上するものでもないし、どう克服するんだこれ >>70
>エンジン性能なんて
推力で30-40%、燃費で40-50%ぐらいは、F119比で良くなりそう エンジンの性能がなかなか向上が見込めないのではなく
階段を上るように一つ一つ課題をクリアしていかないと先の展望が開けないだけ
幸いにもプロトタイプエンジンであるXF9-1が良好な試験結果を残してる模様
次は試作機が出来上がる前に搭載できるエンジンを仕上げることが課題
エンジンを含めて試作機で量産化するだけの性能と実用性があることを証明する必要がある
試作機での試験をパスしないことには量産型への移行ができない
量産型ができてもすぐに運用できるわけでないので実戦部隊配備までは試験を繰り返し行い
運用ノウハウを蓄積してからやっとF-2と交代して実戦任務に就くことになる
エンジンもカタログスペックだけでなく十分な信頼性や量産に適してるあを証明していかないと次へ進めない
出来るか出来ないかを論じる前に着実に課題をクリアしてかないと先に進めないようになっている
だから将来への研究と目の前の課題達成は同時進行して行われる
どれだけ将来への研究の成果を取り入れられるかは目の前の課題を順調にクリアできるかにかかっている
目の前の課題に四苦八苦していてはその先の技術を取り入れるなんて夢のまた夢になってしまう >>71
いくら何でも馬鹿すぎる
低レベル文系脳ってどんだけなんだ >>70 馬鹿じゃ無いのか? いろんな機能を盛り込んでも軽くなると言うことがわからないのか?
例えば、FBW よりFBL は随分軽くなる。レーダーは性能が高くなっても軽くできている。
F-22 に比べたら数トン以上は軽くなるはずだぞ。 >>71
さすがにそれは(ヾノ・∀・`)ナイナイ
バカ過ぎるというのは言いすぎにしても、推力はともかく、燃費に関しては一割くらい向上がいいところだろう。
…とはいうものの、推力1kg当たり燃費がどのくらい改善されるか、興味あるところではありますね。 >>72
低レベル文系脳の見本
こいつのポエムには一切工学的な裏付けは無く、抽象的な言葉遊びをして何かを語っている気になってるだけの惨めな例
言ってることはただのつまり、「僕も考えたF-3のあるべき姿」
中二病を直せないまま大人になるとこうなる 開発の現場に居る人間以外が数字を語るのは無意味
機体重量も、複合材の適用箇所を増やせば軽くなるのは事実だが、
数字を挙げるべきではない
燃費にしてもそう >>75
現時点でXF9はF119より燃費が14%良くなってるし、可変サイクル化頑張れ成功すれば
燃費が改善されてさら2、3割の向上も可能
F-35もAETDが完成すれば航続距離が現行より35%増が見込まれてるからまだまだこれから エンジン推力に関しては、XF9の公称値はA/B15t以上だが、設計目標は17t級という話があるので、
そのくらいならば最初から量産エンジンとして達成するか、量産後の性能向上改修で比較的短時間で
達成するかもしれない。
そこから上は可変バイパスなどの新機構とも合わせて抜本的に設計を見直す必要があるだろうけど。 >>79
XF5もXF9も設計時点で可変サイクル化を考慮してるなら設計変更は要らない
3月27日が納期のXF9可変サイクル化検討をこれからやるから、結果が公表されればわかる 機体重量に関しては、そもそも機体規模が分からないので論じるだけ無駄。
全長で18m級なのか、20m級なのか、それ以上なのかでまるっきり変わってくる。
現時点で分かっている事は、機体構造軽量化技術の研究成果により、従来構造よりも
1割軽量化できる見込みがある、という事だけだな。 >>78
それの他に2024年までJAXAでF7使って研究開発するCMC燃焼器とCMC静翼の採用で燃費は一割二割向上するのが見えているからな、それに可変バイパス化があればそれに掛け算する形になるからな、三割向上しても全然不思議ではないわな
CMC動翼は2028年研究開発終了予定なんで量産型には間に合うだろ、それで更に向上も見込めるしな >>74
増してやF-22は金属製部品が多かったがF-3は炭素繊維を多く使うからその分だけでも数トン軽くなるわな >>80
将来の可変バイパス化を考慮している事と、実証エンジンが最初から可変バイパス化を
盛り込んだ設計になっているかどうかは別問題。
実証エンジンの目的からすると、そこまではやっていない可能性の方が高くはある。
可変バイパス化の検討についても、XF5、XF9ベースで可変バイパス化した際のエンジン諸元の算出や
エンジンとしての成立性を確認するという構想設計レベルの内容だろう。
実機としての設計作業に入るのならば「可変バイパス化技術の研究」といったようなお題目になるはずだから。 >>82
皮算用だけど、全て順調でF119比で燃費が5割近く向上できれば
機体で無理しなくても内部燃料のみで2000キロ以上の戦闘行動半径を確保できる 要求以上の高燃費はともかく要求以上の大推力って機体側からは迷惑な話かもしれない
出力に合わせた補強も必要となるしそんな余裕あるなら素材をグレードダウンしてコストを下げ要求通りに推力を落とせとかになったりして >>84
XF5とXF9開発の時期に関係技術を出願してるし、2018年の2月に
IHIとXF5の可変サイクル化検討を契約して今XF9の可変サイクル化検討をやろうとしてる
これで関係ないと別だと言い切るのは無理だろう
3月27日が納期のXF9可変サイクル化検討が提出されるから
言い切るのはその後にしたらいいじゃない?
国産戦闘機エンジン開発は無理無理言い切って1ヶ月後XF9が納品される某雑誌を見ると
防衛省の資料を無視した決め付けは良くない >>75
>推力はともかく、燃費に関しては
ジェットエンジンって、同じ口径なら、推力10%アップすると燃費10%良くなるんですよ。自動車とは違うの。 >>86
何その時はリミッターかけて使えば宜しい、その分エンジンの寿命長くなるし
もしドライ15トン以上、ドライ17トンとかなったらリヒート焚かなくて済むから燃費良くなるしな
>>85
その上であのイメージ絵のような航続距離重視なデザインの機体だとすれば戦闘行動半径2500km位までいくかもな 可変バイパスで向上するのは主に巡航燃費だって聞いてる
細長い翼は誘導抗力が少なくて大G時ほど有利
だから心配するとしたらゼロG抗力や造波抗力が効く低G時の加速 F-3はどれだけドライ推力が達成できるかが重要
A/B使用の最大推力ばかりが注目されるが
極端なことをいうとドライ推力13トンならA/B使用で15トンでもかまわない
実用性能に大きく係わるのはドライ推力で最大推力の方はカタログスペックの見栄えが良くなる程度 >>91
>>90
つまりそういう事だぞ、可変バイパス機構はドライ出力重視なんだわ >>91
後CMCの適用範囲拡大はドライ出力に大きく貢献するしな、燃費向上ということはドライ推力も上がるということだわ YF-22&YF-23の前身であるATF計画の時は
A/Bは緊急時に少しブーストできる程度にするという案もあったそうだ あの米国だって、F119と可変サイクルのF120を作り、F-22にF119を採用して、更にはF-35にもF119-600(F135)の採用になっている。
XF9の派生として可変サイクルの実験を行っても、F-3に採用するとは決まった訳じゃなかろう。
XF3でリヒート試作を行っても、T-4練習機にアフターバーナーを搭載しなかったのと同じ。 エンジンが戦闘機の性能の大きな部分を占めるのは事実だから妥協すべきではないな 個人的にはF3がF22を越えられるかどうかがすごく楽しみだ
ステルス性などでは最新機器を搭載してるから勝てるだろうけど、あとは機動性の問題だな
F22とドッグファイトして欲しい >>95
F3でリヒート試験したのは練習機の為でなく戦闘機用エンジン開発の為のXF5の為なんでな、あの時のは参考にならんよ >>98
今予定されてるレーダーと発電機とAAMとエンジンから考えればF-22を先に見つけて落とせる、心配するな >>33
×可変サイクルは想定内
○可変サイクルも検討
じゃないの?
潜水艦の燃料電池導入も20年くらい検討したけど、別の手段(スターリングエンジン)で達成したし、こちらも別の手段で燃費を達成できるならそっちを採用するだろう エンジンで妥協できないからこそ着実に課題をクリアしないといけない
実用化を試験する試作機を開発するのだから十分な性能と実用性を先に証明しないといけない
それが証明できなければF-3開発全体が存亡の危機に晒されることになる
試作機を無事に初飛行させ実用化試験を難なくパスしないとその先にまで繋がっていかない
試作機に搭載するエンジンもまともに作れないなら可変サイクルなんて時期尚早という判定になってしまう
それどころかF-3開発が難航してるということになってしまう
可変サイクルエンジンの研究をやるのは大いに結構
その前に着実に実績を積み重ねないとそこまで辿り着かないことになる >>96
むしろ機体をデカくするためにはドライ推力の方が重要なんじゃ
個人的にはありえないと思うけど本当に機体重量20tとかならかなりのドライ推力が必要になる >>101
リチウムイオンバッテリーに相当する技術が出てこればな
>>103
F-22も機体20トン、ドライは計23トン位だな
ドライ計26トンとかそれ以上となれば余裕なのでは? >>101
検討はあくまでも検討で実現する気はないというのなら、防衛省が昨年の8月に各企業に
将来戦闘機の技術的可能性の検討を発注したのも検討のためで実現する気はゼロ
ということか?
>>102
昨日も言ったけど、キミの論理だと新技術新機軸は論外で既存機ベース案一択だけどそれでいいよな? >>102
そういうのを含めて令和四年までの概略設計なんだろ、その頃になるとJAXAや各メーカーや装備庁の研究開発も目処見えてくるからな
そしてそのための防衛省が昨年各メーカーに「技術的可能性の検討」を発注したのだろ
今公募中のXF9に関する可変バイパス機構の技術的可能性の検討も同じ事だな >>105
実現はしても、採用はまた別の話。
防衛省が出しているのは実現可能性の調査であり、
君の主張は採用確約しろという無茶ブリだ。 >>105
何でそんな極論に走る?
しかも人の話をねじ曲げてまで
試作機に搭載するエンジンは用意しないわけにいかんだろ
その試作機で実用化の審査だってやることになる
まさか実用化試験もなしに試作機だけ開発して量産化が決まるとか思ってるの? 要素技術の開発をゲームの開発ツリーと勘違いしてるやつがチラホラ居るな
律儀に1コずつアンロックするみたいな開発アプローチをするとは思えないけどね
可変バイパス技術だってエンジンの熱効率改善の1要素な訳で、仮にこれがコケたとしてもエンジン開発が失敗したとはならんでしょ >>107
つまり採用しないというのも無茶だわな
そしてXF5での話はXF9より前に出ているので少なくとも搭載するつもりでいるだろ今の時点ではな
>>109
今の時点より新しい技術は入れてはいけないらしいのでな>>102は
そら訳の分からない話になるわ
増してや正式に次期戦闘機開発始まれば試験用エンジンは複数作られるだろからそれぞれで別の試験行うだろしな >>100
そりゃ40年近く遅れて勝てなければ粗大ゴミ以下ですよ
アップデート放置のF-22は別として最新ロットのF-35だと流石に無理だが仕方ない 今日も朝鮮人やタケキヨが大得意な
狂った詭弁が始まりました。
穢れ本人の降臨か? >>110
話を勝手にねじ曲げるな
試作機で量産機に移行できるだけの性能と実現性を証明しないと
量産型なんてものは存在できなくなる
先に試作機に乗せて実用化試験をパスできるエンジンを用意しないことには先には進めない
それすらも出来てないのに先走りすぎと指摘されてるということだよ
量産型には間に合うとか言っても量産型まで辿り着くには試作機で試験をパスしないとそこまでいかない >>107
ですから去年の8月に各メーカーに出した技術的可能性の検討も「実現はしても採用は別」?
技術的に可能でコストも許容範囲、外国メーカーの協力によるコストと性能の改善は見込めない
なら自主開発以外の選択肢はない
技術的可能性の検討を出したのはF-3に盛り込む可能性を検討してる
検討した結果スケジュールまたはコスト、パフォーマンス的に無理というのならともかく
実現可能なのにやらないならそもそも検討する必要はない
>>109
>要素技術の開発をゲームの開発ツリーと勘違いしてるやつがチラホラ居るな
>律儀に1コずつアンロックするみたいな開発アプローチをするとは思えないけどね
まさにこれね
そもそも可変サイクルは何も将来の夢の新技術じゃなく数十年前からあるもので
IHI自身もずっと可変サイクルエンジンの研究やってる >>111
今の最新は配備開始には15年前になるのだなあ……それとも2035年のF-35という意味? >>113
試験機の話か?そういうのはYF-22やX-35やSu-57やJ-20が参考になるだろ ま、意見が割れるのは、可変バイパスを始めとした新機軸をどの段階で実用化するのか?
という時間軸の捉え方で相違があるからだけどな。
将来的に採用する事が大前提だとしても、量産初号機からいきなり採用するのか、
あるいは初号機は現状の技術で暫定的にまとめ上げて、ブロックアップデートで段階的に
採用していくのか、では開発の捉え方が大きく変わる。
実戦配備開始が2035年だとすると、どちらでいってもおかしくない微妙なスケジュールだから、
余計に意見が別れると。 無限ループ荒らし野郎が本当にうざいんだが。
コイツが来ると途端にスレが進まなくから本当にウンザリ。
何年も前から軍板の主に国産装備関係のスレに延々と粘着して荒らし続けてるけど、よっぽど暇なのか。何が楽しいのかな。「やった!今日もジャップの兵器開発を妨害してやったぞ!」とか達成感を感じてるんかな。
世論誘導したいんならこんな掲示板じゃなくてツイッターでもした方がいいんじゃないか? >>105
要素技術の採否がAll or nothig的に行われると主張しているように見えるが、
量産型F9に現在研究中の技術を最初から全部盛り込むのは現実的ではないだろ。
F-3初飛行の目標時期が2030年に設定されている以上、
〆切に間に合いそうな範囲で適用する先進技術が決められるのが当然だ。
まずはF9初期型を「無難に」纏め、その後もF9性能向上の目論んだ活動が維持されると素晴らしいことであるなあ。 >>116
F-3の場合はYF-22&YF-23より完成度が求められる
FSXで言えばXF-2と同じ扱いになるだろう
これなら量産化できますねということを証明しないといけない
F-3は代替エンジンがないから試作機でも完成度が高いエンジンが求められる
この線をクリアしないと更なる先進エンジンの採用という話しに繋がっていかない
要求性能未達ならば最悪の場合は不採用ということになってしまう
この時点でモタモタしてたら可変サイクルエンジンなんて話しまで行くわけないだろ?
可変サイクルエンジンが実現できないと言ってるのではない
F-3が開発成功するには先走りするだけではダメだということ >>117
前に言われてた2028年配備開始なり2030年配備開始なりのスケジュールなら分かるんだけどね
後今研究開発している技術導入でサイズが大きくなったり重くなるとかならフレームの方にも影響出るだろけどむしろ軽くなったりサイズ変わらない話なんでなあ
>>120
まあ令和四年まで概略設計、詳細設計で令和六年、作り出して令和九年、初飛行令和十年だ時間はあるだろ
いい加減2028年配備の頃の話は忘れるべきでは? >>119
>要素技術の採否がAll or nothig的に行われると主張しているように見えるが、
そんなこと言ってない
検討した結果盛り込まない、または外国メーカーの協力に切り替えるのが大いにアリだが
検討した結果実用可能だがと採用はしない、なんてことはあり得ない
採用できるかどうかを判断するための検討だから 初飛行から実戦配備まで10年程度かかるとして、30年代半ばに配備するなら相当厳しいスケジュールでは
将来エンジンを載せ替えることも含めて拡張性は確保しながらも、最初に出来るのは最も現実的な最低ラインに近いものだと思うな 要素技術は設計に入る前に必要だから、現時点で実験を行っていて見込みある技術しか使えないだろう。 >>123>>124
同じ2035年の量産機配備を目指してるのはFCASもテンペストも同じだが
そちらの方は2025年までコンセプトまとめや要素先行開発をやるから
F-3はそれらの計画よりもっと早くスタートして開発期間を長く取ってる >>125
むしろテンペストやFCASの方がそんなスケジュールで大丈夫なんかね……? >>126
そこまでは知らないw
テンペストはどうにかなるかも知れんが、FCASはどう見てもヤバい、空中分解してもおかしくない
F-3の計画に関して防衛省は「他機種を参考にした」というのだから
確実なスケジュールは詳細仕様と協力メーカー決定した後に決まるだろう >>127
詳細仕様だとすれば令和六年頃かねえ、西暦2024年〜2025年頃か? 急いで組み立てて4年で初飛行、それから配備するまで10年と考えたら2040年に間に合うかどうかなんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています