【XF9-1】F-3を語るスレ139【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ138【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1578163547/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>70
>エンジン性能なんて
推力で30-40%、燃費で40-50%ぐらいは、F119比で良くなりそう エンジンの性能がなかなか向上が見込めないのではなく
階段を上るように一つ一つ課題をクリアしていかないと先の展望が開けないだけ
幸いにもプロトタイプエンジンであるXF9-1が良好な試験結果を残してる模様
次は試作機が出来上がる前に搭載できるエンジンを仕上げることが課題
エンジンを含めて試作機で量産化するだけの性能と実用性があることを証明する必要がある
試作機での試験をパスしないことには量産型への移行ができない
量産型ができてもすぐに運用できるわけでないので実戦部隊配備までは試験を繰り返し行い
運用ノウハウを蓄積してからやっとF-2と交代して実戦任務に就くことになる
エンジンもカタログスペックだけでなく十分な信頼性や量産に適してるあを証明していかないと次へ進めない
出来るか出来ないかを論じる前に着実に課題をクリアしてかないと先に進めないようになっている
だから将来への研究と目の前の課題達成は同時進行して行われる
どれだけ将来への研究の成果を取り入れられるかは目の前の課題を順調にクリアできるかにかかっている
目の前の課題に四苦八苦していてはその先の技術を取り入れるなんて夢のまた夢になってしまう >>71
いくら何でも馬鹿すぎる
低レベル文系脳ってどんだけなんだ >>70 馬鹿じゃ無いのか? いろんな機能を盛り込んでも軽くなると言うことがわからないのか?
例えば、FBW よりFBL は随分軽くなる。レーダーは性能が高くなっても軽くできている。
F-22 に比べたら数トン以上は軽くなるはずだぞ。 >>71
さすがにそれは(ヾノ・∀・`)ナイナイ
バカ過ぎるというのは言いすぎにしても、推力はともかく、燃費に関しては一割くらい向上がいいところだろう。
…とはいうものの、推力1kg当たり燃費がどのくらい改善されるか、興味あるところではありますね。 >>72
低レベル文系脳の見本
こいつのポエムには一切工学的な裏付けは無く、抽象的な言葉遊びをして何かを語っている気になってるだけの惨めな例
言ってることはただのつまり、「僕も考えたF-3のあるべき姿」
中二病を直せないまま大人になるとこうなる 開発の現場に居る人間以外が数字を語るのは無意味
機体重量も、複合材の適用箇所を増やせば軽くなるのは事実だが、
数字を挙げるべきではない
燃費にしてもそう >>75
現時点でXF9はF119より燃費が14%良くなってるし、可変サイクル化頑張れ成功すれば
燃費が改善されてさら2、3割の向上も可能
F-35もAETDが完成すれば航続距離が現行より35%増が見込まれてるからまだまだこれから エンジン推力に関しては、XF9の公称値はA/B15t以上だが、設計目標は17t級という話があるので、
そのくらいならば最初から量産エンジンとして達成するか、量産後の性能向上改修で比較的短時間で
達成するかもしれない。
そこから上は可変バイパスなどの新機構とも合わせて抜本的に設計を見直す必要があるだろうけど。 >>79
XF5もXF9も設計時点で可変サイクル化を考慮してるなら設計変更は要らない
3月27日が納期のXF9可変サイクル化検討をこれからやるから、結果が公表されればわかる 機体重量に関しては、そもそも機体規模が分からないので論じるだけ無駄。
全長で18m級なのか、20m級なのか、それ以上なのかでまるっきり変わってくる。
現時点で分かっている事は、機体構造軽量化技術の研究成果により、従来構造よりも
1割軽量化できる見込みがある、という事だけだな。 >>78
それの他に2024年までJAXAでF7使って研究開発するCMC燃焼器とCMC静翼の採用で燃費は一割二割向上するのが見えているからな、それに可変バイパス化があればそれに掛け算する形になるからな、三割向上しても全然不思議ではないわな
CMC動翼は2028年研究開発終了予定なんで量産型には間に合うだろ、それで更に向上も見込めるしな >>74
増してやF-22は金属製部品が多かったがF-3は炭素繊維を多く使うからその分だけでも数トン軽くなるわな >>80
将来の可変バイパス化を考慮している事と、実証エンジンが最初から可変バイパス化を
盛り込んだ設計になっているかどうかは別問題。
実証エンジンの目的からすると、そこまではやっていない可能性の方が高くはある。
可変バイパス化の検討についても、XF5、XF9ベースで可変バイパス化した際のエンジン諸元の算出や
エンジンとしての成立性を確認するという構想設計レベルの内容だろう。
実機としての設計作業に入るのならば「可変バイパス化技術の研究」といったようなお題目になるはずだから。 >>82
皮算用だけど、全て順調でF119比で燃費が5割近く向上できれば
機体で無理しなくても内部燃料のみで2000キロ以上の戦闘行動半径を確保できる 要求以上の高燃費はともかく要求以上の大推力って機体側からは迷惑な話かもしれない
出力に合わせた補強も必要となるしそんな余裕あるなら素材をグレードダウンしてコストを下げ要求通りに推力を落とせとかになったりして >>84
XF5とXF9開発の時期に関係技術を出願してるし、2018年の2月に
IHIとXF5の可変サイクル化検討を契約して今XF9の可変サイクル化検討をやろうとしてる
これで関係ないと別だと言い切るのは無理だろう
3月27日が納期のXF9可変サイクル化検討が提出されるから
言い切るのはその後にしたらいいじゃない?
国産戦闘機エンジン開発は無理無理言い切って1ヶ月後XF9が納品される某雑誌を見ると
防衛省の資料を無視した決め付けは良くない >>75
>推力はともかく、燃費に関しては
ジェットエンジンって、同じ口径なら、推力10%アップすると燃費10%良くなるんですよ。自動車とは違うの。 >>86
何その時はリミッターかけて使えば宜しい、その分エンジンの寿命長くなるし
もしドライ15トン以上、ドライ17トンとかなったらリヒート焚かなくて済むから燃費良くなるしな
>>85
その上であのイメージ絵のような航続距離重視なデザインの機体だとすれば戦闘行動半径2500km位までいくかもな 可変バイパスで向上するのは主に巡航燃費だって聞いてる
細長い翼は誘導抗力が少なくて大G時ほど有利
だから心配するとしたらゼロG抗力や造波抗力が効く低G時の加速 F-3はどれだけドライ推力が達成できるかが重要
A/B使用の最大推力ばかりが注目されるが
極端なことをいうとドライ推力13トンならA/B使用で15トンでもかまわない
実用性能に大きく係わるのはドライ推力で最大推力の方はカタログスペックの見栄えが良くなる程度 >>91
>>90
つまりそういう事だぞ、可変バイパス機構はドライ出力重視なんだわ >>91
後CMCの適用範囲拡大はドライ出力に大きく貢献するしな、燃費向上ということはドライ推力も上がるということだわ YF-22&YF-23の前身であるATF計画の時は
A/Bは緊急時に少しブーストできる程度にするという案もあったそうだ あの米国だって、F119と可変サイクルのF120を作り、F-22にF119を採用して、更にはF-35にもF119-600(F135)の採用になっている。
XF9の派生として可変サイクルの実験を行っても、F-3に採用するとは決まった訳じゃなかろう。
XF3でリヒート試作を行っても、T-4練習機にアフターバーナーを搭載しなかったのと同じ。 エンジンが戦闘機の性能の大きな部分を占めるのは事実だから妥協すべきではないな 個人的にはF3がF22を越えられるかどうかがすごく楽しみだ
ステルス性などでは最新機器を搭載してるから勝てるだろうけど、あとは機動性の問題だな
F22とドッグファイトして欲しい >>95
F3でリヒート試験したのは練習機の為でなく戦闘機用エンジン開発の為のXF5の為なんでな、あの時のは参考にならんよ >>98
今予定されてるレーダーと発電機とAAMとエンジンから考えればF-22を先に見つけて落とせる、心配するな >>33
×可変サイクルは想定内
○可変サイクルも検討
じゃないの?
潜水艦の燃料電池導入も20年くらい検討したけど、別の手段(スターリングエンジン)で達成したし、こちらも別の手段で燃費を達成できるならそっちを採用するだろう エンジンで妥協できないからこそ着実に課題をクリアしないといけない
実用化を試験する試作機を開発するのだから十分な性能と実用性を先に証明しないといけない
それが証明できなければF-3開発全体が存亡の危機に晒されることになる
試作機を無事に初飛行させ実用化試験を難なくパスしないとその先にまで繋がっていかない
試作機に搭載するエンジンもまともに作れないなら可変サイクルなんて時期尚早という判定になってしまう
それどころかF-3開発が難航してるということになってしまう
可変サイクルエンジンの研究をやるのは大いに結構
その前に着実に実績を積み重ねないとそこまで辿り着かないことになる >>96
むしろ機体をデカくするためにはドライ推力の方が重要なんじゃ
個人的にはありえないと思うけど本当に機体重量20tとかならかなりのドライ推力が必要になる >>101
リチウムイオンバッテリーに相当する技術が出てこればな
>>103
F-22も機体20トン、ドライは計23トン位だな
ドライ計26トンとかそれ以上となれば余裕なのでは? >>101
検討はあくまでも検討で実現する気はないというのなら、防衛省が昨年の8月に各企業に
将来戦闘機の技術的可能性の検討を発注したのも検討のためで実現する気はゼロ
ということか?
>>102
昨日も言ったけど、キミの論理だと新技術新機軸は論外で既存機ベース案一択だけどそれでいいよな? >>102
そういうのを含めて令和四年までの概略設計なんだろ、その頃になるとJAXAや各メーカーや装備庁の研究開発も目処見えてくるからな
そしてそのための防衛省が昨年各メーカーに「技術的可能性の検討」を発注したのだろ
今公募中のXF9に関する可変バイパス機構の技術的可能性の検討も同じ事だな >>105
実現はしても、採用はまた別の話。
防衛省が出しているのは実現可能性の調査であり、
君の主張は採用確約しろという無茶ブリだ。 >>105
何でそんな極論に走る?
しかも人の話をねじ曲げてまで
試作機に搭載するエンジンは用意しないわけにいかんだろ
その試作機で実用化の審査だってやることになる
まさか実用化試験もなしに試作機だけ開発して量産化が決まるとか思ってるの? 要素技術の開発をゲームの開発ツリーと勘違いしてるやつがチラホラ居るな
律儀に1コずつアンロックするみたいな開発アプローチをするとは思えないけどね
可変バイパス技術だってエンジンの熱効率改善の1要素な訳で、仮にこれがコケたとしてもエンジン開発が失敗したとはならんでしょ >>107
つまり採用しないというのも無茶だわな
そしてXF5での話はXF9より前に出ているので少なくとも搭載するつもりでいるだろ今の時点ではな
>>109
今の時点より新しい技術は入れてはいけないらしいのでな>>102は
そら訳の分からない話になるわ
増してや正式に次期戦闘機開発始まれば試験用エンジンは複数作られるだろからそれぞれで別の試験行うだろしな >>100
そりゃ40年近く遅れて勝てなければ粗大ゴミ以下ですよ
アップデート放置のF-22は別として最新ロットのF-35だと流石に無理だが仕方ない 今日も朝鮮人やタケキヨが大得意な
狂った詭弁が始まりました。
穢れ本人の降臨か? >>110
話を勝手にねじ曲げるな
試作機で量産機に移行できるだけの性能と実現性を証明しないと
量産型なんてものは存在できなくなる
先に試作機に乗せて実用化試験をパスできるエンジンを用意しないことには先には進めない
それすらも出来てないのに先走りすぎと指摘されてるということだよ
量産型には間に合うとか言っても量産型まで辿り着くには試作機で試験をパスしないとそこまでいかない >>107
ですから去年の8月に各メーカーに出した技術的可能性の検討も「実現はしても採用は別」?
技術的に可能でコストも許容範囲、外国メーカーの協力によるコストと性能の改善は見込めない
なら自主開発以外の選択肢はない
技術的可能性の検討を出したのはF-3に盛り込む可能性を検討してる
検討した結果スケジュールまたはコスト、パフォーマンス的に無理というのならともかく
実現可能なのにやらないならそもそも検討する必要はない
>>109
>要素技術の開発をゲームの開発ツリーと勘違いしてるやつがチラホラ居るな
>律儀に1コずつアンロックするみたいな開発アプローチをするとは思えないけどね
まさにこれね
そもそも可変サイクルは何も将来の夢の新技術じゃなく数十年前からあるもので
IHI自身もずっと可変サイクルエンジンの研究やってる >>111
今の最新は配備開始には15年前になるのだなあ……それとも2035年のF-35という意味? >>113
試験機の話か?そういうのはYF-22やX-35やSu-57やJ-20が参考になるだろ ま、意見が割れるのは、可変バイパスを始めとした新機軸をどの段階で実用化するのか?
という時間軸の捉え方で相違があるからだけどな。
将来的に採用する事が大前提だとしても、量産初号機からいきなり採用するのか、
あるいは初号機は現状の技術で暫定的にまとめ上げて、ブロックアップデートで段階的に
採用していくのか、では開発の捉え方が大きく変わる。
実戦配備開始が2035年だとすると、どちらでいってもおかしくない微妙なスケジュールだから、
余計に意見が別れると。 無限ループ荒らし野郎が本当にうざいんだが。
コイツが来ると途端にスレが進まなくから本当にウンザリ。
何年も前から軍板の主に国産装備関係のスレに延々と粘着して荒らし続けてるけど、よっぽど暇なのか。何が楽しいのかな。「やった!今日もジャップの兵器開発を妨害してやったぞ!」とか達成感を感じてるんかな。
世論誘導したいんならこんな掲示板じゃなくてツイッターでもした方がいいんじゃないか? >>105
要素技術の採否がAll or nothig的に行われると主張しているように見えるが、
量産型F9に現在研究中の技術を最初から全部盛り込むのは現実的ではないだろ。
F-3初飛行の目標時期が2030年に設定されている以上、
〆切に間に合いそうな範囲で適用する先進技術が決められるのが当然だ。
まずはF9初期型を「無難に」纏め、その後もF9性能向上の目論んだ活動が維持されると素晴らしいことであるなあ。 >>116
F-3の場合はYF-22&YF-23より完成度が求められる
FSXで言えばXF-2と同じ扱いになるだろう
これなら量産化できますねということを証明しないといけない
F-3は代替エンジンがないから試作機でも完成度が高いエンジンが求められる
この線をクリアしないと更なる先進エンジンの採用という話しに繋がっていかない
要求性能未達ならば最悪の場合は不採用ということになってしまう
この時点でモタモタしてたら可変サイクルエンジンなんて話しまで行くわけないだろ?
可変サイクルエンジンが実現できないと言ってるのではない
F-3が開発成功するには先走りするだけではダメだということ >>117
前に言われてた2028年配備開始なり2030年配備開始なりのスケジュールなら分かるんだけどね
後今研究開発している技術導入でサイズが大きくなったり重くなるとかならフレームの方にも影響出るだろけどむしろ軽くなったりサイズ変わらない話なんでなあ
>>120
まあ令和四年まで概略設計、詳細設計で令和六年、作り出して令和九年、初飛行令和十年だ時間はあるだろ
いい加減2028年配備の頃の話は忘れるべきでは? >>119
>要素技術の採否がAll or nothig的に行われると主張しているように見えるが、
そんなこと言ってない
検討した結果盛り込まない、または外国メーカーの協力に切り替えるのが大いにアリだが
検討した結果実用可能だがと採用はしない、なんてことはあり得ない
採用できるかどうかを判断するための検討だから 初飛行から実戦配備まで10年程度かかるとして、30年代半ばに配備するなら相当厳しいスケジュールでは
将来エンジンを載せ替えることも含めて拡張性は確保しながらも、最初に出来るのは最も現実的な最低ラインに近いものだと思うな 要素技術は設計に入る前に必要だから、現時点で実験を行っていて見込みある技術しか使えないだろう。 >>123>>124
同じ2035年の量産機配備を目指してるのはFCASもテンペストも同じだが
そちらの方は2025年までコンセプトまとめや要素先行開発をやるから
F-3はそれらの計画よりもっと早くスタートして開発期間を長く取ってる >>125
むしろテンペストやFCASの方がそんなスケジュールで大丈夫なんかね……? >>126
そこまでは知らないw
テンペストはどうにかなるかも知れんが、FCASはどう見てもヤバい、空中分解してもおかしくない
F-3の計画に関して防衛省は「他機種を参考にした」というのだから
確実なスケジュールは詳細仕様と協力メーカー決定した後に決まるだろう >>127
詳細仕様だとすれば令和六年頃かねえ、西暦2024年〜2025年頃か? 急いで組み立てて4年で初飛行、それから配備するまで10年と考えたら2040年に間に合うかどうかなんだよな >>128
詳細仕様と協力メーカーは来年度に決まるというアナウンスだから来年度だけど
そこから基本設計してそのあと詳細設計だから、原型機の試作は次の中期防になるだろう
モックアップなら2025年まで見れるかも >>15
3. 宇宙大型レーダ衛星
前記の通り,これまで研究開発を進めてきた展開トラス
構造物とその組立技術については,地上実証がほぼ終了し,
宇宙機への適用も検討できる段階である.
展開トラス構造
物の詳細は,参考文献 1,2 に詳しい.
この展開トラス構造を適用した場合,H-UB,H3 ロケットフェアリングに収納
できる板状構造アンテナの大きさは最大 40 m 四方程度となるが,これを,例えば 2 GHz 帯のフェーズドアレイアンテナとすると 60 dBi 以上の開口利得が得られる.
この性能は,静止軌道に配置したこの衛星が,携帯電話の中継基地として使用できる可能性を示し,地球規模の覆域を持つ通信,災害に無関係な非常通信など,様々な画期的通信ミッションが想定できる.
また,このアンテナをレーダとして利用すると,これまで実現が難しかった高性能宇宙レーダ衛星を実現し,宇宙からの航空機・船舶の管制や警戒監視を行うことも可能になると考えられる.
現在は地上や航空機に搭載したレーダを必要な地域に配備して,航空機等の対象物の位置や動きを監視している.
この機能を宇宙機に持たせることができれば,非常に広範囲をカバーできる画期的なセンサとなる.
例えば赤道上空高度 5,000 km の軌道に 4 機を均等に配置し,地球規模の管制/警戒監視を行うレーダを想定した場合,
前記 40 m 級開口径(第 4 図)であれば,数u RCS 以上のターゲットを探索でき,民間航空機からステルス機まで,すべての飛行物体を捕捉できる可能性がある(第 5 図).
https://pbs.twimg.com/media/DmZ3S4RVsAEaEZs.jpg >>132
40m開口径のフェイズドアレイレーダ・・・
レーダ部ソーラパネルにして宇宙太陽光発電システムから無人機に給電すれば壊れるまで永遠と飛べるなw J--23だかSu-60だかをボコボコにできるんならなんでもいいよ 航空宇宙自衛隊へ名称変更に伴いF3も成層圏までの運用を想定した機体になりそう
YF-19みたいな事も出来るのか胸熱 >>130
レーダーは搭載試験のレベルだしエンジンは周知のとおり
キーテクノロジーは既に開発終盤という事を考えると実際は半分以上終わってる所でスタートだからなあ >>133
IRST積んだ安っすい無人機を
五島列島〜与那国上空まで50km間隔で無限ループさせておけば
敵ステルス機は第1列島線まで入ってこれなくなるな
すぐロックオンされちゃうからw 個人的には26DMUから機体の構造を大きく変えてきたので、仕様を満たすためにエンジンではなくてそちらで解決する方に舵を切ったと思った。
だからエンジンは少なくとも初期型はあんまりチャレンジしないと踏んでる 開発が間に合わない可変サイクル等新技術は採用されないとかバカの一つ覚えで繰り返す奴がいるけど、間に合う間に合わないがこいつ等に判断出来るのかと小一時間問い詰めたい >>132
ぶっちゃけあんま詳しくないけどアメリカに類似のないんか アメリカ軍のおっさんにお前らいまさらステルス戦闘機つくるのかよwって呆れられたらしいが
まぁ4兆円使うならもっと有効な使いみちあるのは確か とりあえずエンジンが出来ましたってだけでしょ
設計通り機体が動くのかの検証、f2とは比べ物にならない量と質のソフトウェア。
エンジンも含めてイチから戦闘機を作った経験のない日本の本当の試練はこれから 実際にロールアウトしたらシン…と静まり返るに決まってるんだから今のうちにイキり上がれるだけイキり上がっておかないとな
ホンダジェット然り、スペースジェット然り、F-3然り >>141
ループを1部隊とするなら大陸に一番近い前衛 中間線あたりを中衛 沖縄あたりを後衛にした3列陣形にすると敵は地獄だろw
薔薇戦争のときの馬防柵みたいw
無限機にマイクロウェーブ耐性持たせたらさらに頑丈になる >>145
その米関係者のせめて名前出してくれんと何ともかんとも
>>136
核融合エンジン積めばそら何でもできるだろけどな、無いからいいとこYF-0なのだなあ
パルスデトネーションエンジンと液体酸素タンクでジェットとロケット切り替えてシースキマーから高度100kmまで上昇、またシースキマーに移る位なら計画はあるぞ >>149
つまりF-3に求められるのはロングボウやなw >>131
やはり原型機は2028年頃飛行かねえ
>>142
自分は逆に大きく変えてきたからそれに合わせたエンジンを目指すだろしそのための2035年配備開始というスケジュールだろなと思ったけどな 俺個人の見立てとしては>>39で上げたようにF-2置き換えロットでF9純正発展のターボファン
F-15JSI置き換えで可変機構実装、と踏んではいる。
置き換え元の機体のカバーしてる範囲を考慮すると航続距離への要求が
F-2置き換えロットへは若干緩いはずなんで、陳腐化対策を優先させるならこっちに進む可能性はそれなりにある。 例えば、XF9を1機だけ積んだ小型の無人AI戦闘機を大量生産してさ、
空中給油付きで領空周辺に24時間巡回させて、パイロットのスクランブル疲労を防ぐ、
なんてことは可能かな? >>153
たとえ同じ距離と同じ時間飛ぶとしても燃費向上はランニングコストを大きく改善するからなあ、そうするとライフサイクルコストも大きく改善する所もあるのでな飛ぶ時間長いなら
ハイブリッド車と非ハイブリッド車みたいなもんだ
まあ開発が2035年まで間に合うかどうかだろけど間に合うなら換装してでも量産型は最初から載せてくると思うのよな F-2の場合は1995年に初飛行して1200回もの飛行試験を行い
更に量産化への改善点とかを洗い出して改修して
1999年9月12日の装備審査会で「実用性アリ」との評価を得て
更に防衛長官の部隊使用承認を得て運用開始になったそうだ
可変サイクルエンジンがどうなるか以前にこれをパスしないと先には進めない >>156
可変サイクルが先の話前提なのか意味不明
お前がそう思ってるから程度の話だろ? 予算審議は通常国会とはいえ、
意外とF3開発開始に対する反対勢力って少ない気がするね
昔だったら「アジアが〜!」とか言ってくる勢力も多かっただろうが >>146 バーカー、カーバー、ちんどん屋、お前の母ちゃん出べそ。
と言うのを思い出した。 >>157
試作機というのは技術実証機ではなく実用性実証機だということ
「実用性アリ」という承認を得られないと量産機には移行できない
その「実用性アリ」の承認を何のエンジンで得るかが当面の課題だということ
エンジンが間に合わなければ試験は延々と先送りされて開発は遅延していく
最悪の場合は開発は失敗したという判定を食らいかねない
当面の課題は可変サイクルの可否ではなく試作機を飛ばして「実用性アリ」の判定を獲得すること アメリカ大統領がトランプのうちは何言ってくるかわからないからな
あまりに目立ちすぎて軍需産業で競合になりうると判断されたら「やっぱ日本製は認めない、アメリカのを使え」とか言われかねない。
ひっそりやった方が良いんじゃないか? >>158
どちらかと言えば「5兆円もの血税があれば福祉とか他のことに使えるー!」とか言うのでなかろか反対する勢力は
尚F-35はトランプへの追従で爆買いという話だったので純減しか望んでない模様 F-3 は電子戦を見据えた戦闘機になる。
ライトスピードウエポン、ネットワーク戦、諸々。
発電容量はいくらあっても足りない。 >>152
確かにそういう考え方もあるけど、そういうの米軍っぽいよね
自衛隊の装備開発はステップバイステップでリスクとメリットのバランスを取る傾向が強い、少なくともこれまでは >>156 当時と比べたら開発サイクルは圧倒的に短くなってるよ。
昔みたいに何でも実験しないとわからない状態ではなく、作る前にシミュレーションでわかる時代になってるからね。 開発時間が最低10倍にはなってる。 >>160
> 「実用性アリ」という承認を得られないと量産機には移行できない
> その「実用性アリ」の承認を何のエンジンで得るかが当面の課題だということ
だからそこに可変サイクルが含まれないなど、何故お前が言えるのかと聞いてるんだよ池沼 夢をふくらませるのは楽しいけど、保守的な考えをバカだアホだと貶しF-3を腐す敵だと認識するのは滑稽だな
XF9を飛ばせるエンジンに仕上げるのが先決ではと開発者や自衛隊の中だって議論は出てるでしょうよ >>156
だからそのままF-3に当てはめると既存機ベース案の一択になると言ってるのになぜ理解できない?
独断と偏見で決め付けるのは別に良いけど、他人に反論したり
議論したいならせめて防衛省の資料を根拠にしてくれ >>166
可変サイクルを含まないとは言ってないぞ
ただ、試作機はただ飛ばすだけでよいという代物ではない
「実用性有り」と判定を得るだけのものをエンジンを含めて初飛行前に用意しとかないといけない
特にエンジンは人を乗せて試験をするわけだから先行してやらないといけない
機体を先にしてエンジンを後にするわけにはいかない
試作機を飛ばして飛行試験をパスできるエンジンを先に用意しないといけない
現状ではまだXF9-1が1基あるだけ
まずは試作機を飛ばして飛行試験をパスするだけのエンジン制作が先
それをクリアできずに可変サイクルエンジンに辿り着くことはない >>169
> それをクリアできずに可変サイクルエンジンに辿り着くことはない
言ってるじゃねーか
ホンモノの池沼かな? >>167
何が保守的かは外野が分かる訳が無いって事を言ってるんだが理解出来ないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています