まぁしかし、黄禍論がまたぞろ吹き出してきたと聞いても「知ってた」としか言えん話でもあるな。
そうだと知ってたからこそ、我らの父祖は軍事国家として急速に近代化することを(厳しいのは承知で)決断したわけで。

お題目の綺麗事が無力を露呈したからといって、別に何が変わったわけでもなく。この世の中で、ただ力だけが平等を担保しうるのである。

>>906
エース乙。