0307名無し三等兵 (ワッチョイ 458e-bVUD [182.170.192.188])
2020/04/02(木) 15:18:01.83ID:fZ+lWYhB0https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200402-00171073/
ロッキードマーティン社のF35やF22をベースとした改修提案について、空自出身の宇都隆史参議院議員(自民党)は
筆者の取材に対し、「防衛省も政界も、はなからそのラインは選択肢にない」と述べた。
そのうえで、「共同開発路線になるが、いわゆるF35のような共同開発ではない」と指摘。
さらに、日本として、次期戦闘機事業として譲れないポイントとして、以下の2点を挙げた。
1.運用要求(どんな戦闘機にしたいのか)は、日本が主体性を持って決められること。
2.開発途中、または完成後にあっても、諸元の変更や改修の自由度は、完全に日本側に担保されること。
宇都議員は「エンジン、レーダーなどどこの分野を日本が受け持つかも、まだまだ未定」と述べた。