第1次世界大戦と日本軍の関係についてお尋ねします。当時、参戦各国に
日本の駐在武官がいたりして、そこから通商破壊や商船護衛の重要性に気づいた
日本の軍人はいたのでしょうか。太平洋戦争を顧みるとこうした先例が活かされたようには
思えません。日本軍は通商破壊や商船護衛の重要性に気づかずじまいだったのでしょうか。
それとも通商破壊や商船護衛に回せる戦力の余裕がなかったのでしょうか。
それとも何か別の要因があったのでしょうか。ご教示ください。