良品戦争ゲーム(PC・コンシューマ・ボードetc)を語る12本目
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「Enlisted」
あのガイジンが開発している、ww2が舞台のゲーム。現在プレイテスト実施中。
試しにやってみたけど、動作のモッサリ感は否めない。が、雰囲気はマジで良い。
あと戦車の操作がwar thunderまんまで笑った。 夢に出てきたもの
何のゲームかよく分からんが、六畳間がゲームの紙マップで埋まる絵が見えました
タンスやテレビも無い部屋でやっとマップを広げられるくらいの……
あれ、まともに遊べるのだろうか。夢の世界のボードゲームだけどもw やっぱし、最強はバランスオブパワーだな。
核戦争のシミュレーションだぞ。
面白かったなあ >>9
夢じゃないと思う
GDWのヨーロッパシリーズを連結すれば6畳じゃたりない
ヨーロッパといいながら確かシリアやイランイラクまであったはずだし >>12ありがとうたすかるわらえるわ
イラクまで網羅してあるのはザサードワールードウォーシリーズだったか
あっちは小ぶりだった(←神経麻痺してる表現) ああ、あれは現実だったのか……、ってそんなわけないw hoi4で中立国史実AIプレイしたら
日本・・・対米戦の前に中国を完全に屈服させる
ドイツ・・・ポーランド制服→東部割譲拒否でそのままソ連と戦争になりモスクワ占領→その片手間でフランスに上陸してきた米英をボコボコにする
イタリア・・・ユーゴスラビア・ギリシャ・カイロを制服
何じゃこりゃ・・・全然史実じゃないやん・・・ 最終的にドイツがウラル山脈の向こうまで攻め入ってソ連を完全に屈服させ併合、モンゴル帝国のような版図になってしまった。
しかしその後がgdgd、ビルマ経由でインドに攻め込もうとしてインパール作戦状態になってる。 中国脅威論がいつ始まったかというのをゲームの視点から調べてるんだけど
中国軍が初めて表舞台に出たBF2は2005年発売
そのゲームに出てくるJ-10の運用開始が2005年
どうやってモデルのデータをEAが調べたのかものすごい気になるんですが 運用開始まで写真の一枚も外に出なかったとは考えにくいだろう >>19
トム・クランシーの大戦勃発(露+米対中戦争もの)が2000年というのはヒントになるかもね ハープーンのボドゲー版は1989年だっけ?
うちの押し入れのどこかにHJ版があったはず >>19
紙のゲームで良ければ
S&T#202のTaipei: China Invadesが
2000年3/4月号で出てるよ
ttps://boardgamegeek.com/boardgame/802/taipei-china-invades
なお、このゲームのロシア軍は西側連合軍に属している そのへんはまだ中国をナメてるような
正面きってアメリカに勝つことを狙ってるというのは結局2000年代半ばまで出てないんじゃないの オバマがいらん事しまくったリーマンショック以降の増長したからな 1997年発売の初代Falloutは
米中の核戦争を背景にしてるな ジェームズ・バーナムが「経営者革命」を書いた時、多くのアメリカ人が戦争はヨーロッパ諸国に対するドイツの勝利で終わるだろうことを予想したし、
それゆえにロシアでなくドイツがユーラシア大陸を支配し、一方で日本が東アジアの主人の座に留まるだろうと自然と考えた。
これは間違いであったわけだがそのことは主要な議論にはなんら影響を与えない。
新しい世界に対してバーナムが描いてみせた地図は正しいものとなりつつある。
地球の表面が三つの強大な帝国に分割されていくことがますますはっきりしていっている。
それぞれの帝国は自己完結して外側の世界との接触を絶たれ、
偽装されているかどうかはともかくとして自選によって選ばれた少数独裁者に支配されている。
どこに国境が引かれるかについての論争はいまだに進行中でさらに数年間は続くだろうし、三つの超大国の三番目……中国が支配する東アジア……はいまだ現実のものというよりは可能性の段階にすぎない。
しかし基本的な方向性では間違いはないし、近年の科学的な発見の全てがそれを加速している。
ジョージ・オーウェル
1945年10月19日 中国の脅威に関して、潜在的な敵国という面でいえば、米ソ冷戦時代には既に核兵器を投下するターゲットに含まれていたから(機密解除されたアメリカのリストに中国の都市や基地が出てくる)、今に始まったことじゃないんだろうけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています