【極超音速】国産誘導弾 総合スレ69【滑空弾】
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【XASM-3】国産誘導弾総合スレ67【新艦載SAM】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1557467135/
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http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1583742946/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 依頼で【SM-3】ミサイル防衛 51射目【THAAD】を参考に立てました
指示されたスレタイトル長すぎだったので削ってこうなりました 滑空弾の発射車両とか平時にどこに置いておくんだろう
秘匿したトンネル陣地なんて日本国内に作れないだろうし 倉庫とか小規模なハンガー付き工場をゴニョゴニョして買収すれば敵に察知されない程度には働かないかな ASM−3(改)(その1)装備庁 納期2023年9月
ASM−3(改)試験器材装備庁 納期2023年12月
島嶼防衛用高速滑空弾の要素技術(その3)の研究試作装備庁 納期2025年3月
極超音速誘導弾要素技術(その2)の研究試作装備庁 納期2023年9月 豪州、今後10年で国防費を40%拡大 インド太平洋を重視
ロイター 2020年7月1日
[シドニー 1日 ロイター] -
オーストラリアのモリソン首相は1日、今後10年間で国防費を40%増やす方針を示した。
インド太平洋地域を重視し、陸海空で長距離攻撃能力を高める。
今後10年間で2700億豪ドル(1865億ドル)を投じる。中国との緊張が高まる恐れもある。
オーストラリア政府は2016年、10年間で1950億豪ドルを投じる計画を示していた。
首相は「インド太平洋地域から強制と覇権をなくしたい。大国も小国も、すべての国が自由に連携し、国際的なルールと基準に従う地域を望む」と述べた。
首相は中国の名指しは避けたが、中国に対して厳しい姿勢で臨み、米国へ依存度を減らす意向を示したとみられる。
首相は、まず米海軍から長距離対艦ミサイル200発を8億豪ドルで購入すると表明。
音速の5倍以上で飛行する極超音速ミサイルの開発を検討する考えも示した。
同盟国の軍事負担不足を批判しているトランプ米大統領は、今回の決定を歓迎するとみられるが、
豪ローウィー研究所の幹部は、太平洋で影響力の拡大を目指している中国が反発する可能性があると指摘している。
オーストラリア政府は先月、同国の幅広い組織が「国家を基盤とする」高度なサイバー攻撃を何カ月も受けており、最近になって攻撃が強化されたと表明。
同国政府は攻撃元を明らかにしていないが、複数の関係筋はロイターに攻撃元は中国だとみられると語った。中国は疑惑を否定している。 万能論ブログより拝借
韓国、次世代戦闘機「KF-X」に搭載する空中発射型の極超音速ミサイルを開発
韓国メディアと英国のジェーンズは30日、韓国が開発中の次世代戦闘機「KF-X」に搭載する空中発射型の極超音速ミサイル開発に取り掛かると報じている。
韓国国会の立法支援組織「国会立法調査処」は先月、マッハ5.0以上で作動する地上発射型の極超音速飛翔体を開発中で2023年までテスト飛行を行う予定だと明らかにしたが、
今度は開発中の次世代戦闘機「KF-X」に搭載可能な極超音速空対地ミサイルの開発に着手すると韓国政府関係者が述べたらしい。
韓国メディアの報道によれば、韓国政府関係者は韓国軍と国防科学研究所が次世代戦闘機「KF-X」に搭載可能で、
マッハ5.0で作動する極超音速空対地ミサイルの開発について協議を行うと述べたと報じており、
開発に成功すれば露中米に次いで世界4番目となる極超音速兵器開発国となるだろうと報じた。
中略
因み、英国のジェーンズも韓国のミサイル開発について報じているが、
韓国メディアとは異なり韓国が開発する空中発射型ミサイルの最大作動速度はマッハ2.5で射程は250km以上と書いてあるため
極超音速ミサイルではなく「超音速ミサイル」と表記している。
韓国メディアは「従来の超音速ミサイル(マッハ2.5)より2倍以上速いマッハ5に達する、ソウル上空から250km離れた平壌に向かって発射すると1分15秒で到達する」と表記しているため、
ジェーンズ側が性能を読み間違えたのか、韓国側が性能を膨らませたのかは良くわからない。 特許出願中だった多連装ロケットの特許が認められたようで
https://ipforce.jp/patent-jp-B9-6715139
19式みたいにまたポロっと公開されるかな? >>12 これ好き
大火力太郎さんが後ほど更に出してくれるみたいだけど
滑空弾ブロック1 全長が(ブースター込み)で9m以下 重量が3t以内 トマホークは 1.3t
ATACMS 1674 kg
イスカンデル 全長 7,200 mm 直径 950 mm 重量 3,800 kg
パーシング I 全長10.5m 径1.02m 発射重量4,655kg 射程740km
パーシング II 全長10.6m 径1.02m 発射重量7,490kg 射程1,770km
>>13
イスカンデルより1.5m長くて 太さは約半分 重さは800kg軽い とおおまかに >>13
以前、ブースターが6m以内とあったから、仮にブースター6mとすると弾頭は2〜3m 。
弾頭長すぎない?弾頭部分にもブースター付けるんだろうか? >>13
全長8mなら、F-3のウェポンベイがAAM前後二段仕様なら内装ワンチャン?
>>17
弾頭部分の滑空体の形状が中共のソレと同様だと、3m位有っても不思議ではないかと 軍事研究 別冊
『新兵器最前線』シリーズ
自衛隊の『新主力航空機』
戦闘機が搭載する『長距離ミサイルと極超音速兵器』…宮脇俊幸
各国が航空機搭載滑空弾を開発してる
空自も滑空弾を航空機搭載用のを開発すべきじゃね? と書かれてるね
>>17
弾頭2m〜3mでブースター部を航空機搭載型を2mで作って搭載をって考えられないかな? >>20
宮脇俊幸氏は
http://www.tsubasakai.org/profilemiyawakai.htm
日本航空電子工業(株)
いや、この人の苗字と名前の1文字目がちょっと気になったんです 火力太郎さんが出してくれた資料
重回収車が載ってるそーで指揮車なのかミサイル運搬車なのかは分からんけども
運搬車ならMANの10輪じゃないってことになるのか?
ただ9mは絶対載らんからどーすんだろな 重装輪のモデルチェンジでもするんじゃないの(棒)
前2輪と後ろ2輪の間になんか乗っかっているのさえ何とかなれば9mのミサイルが入ったキャニスターなら「ギリギリ」乗っかるかな、と。
19式がMANになったのは幅長さじゃなくて高さを低く出来ないせいなんじゃ?と今更写真見て思った。 >>24
>前2輪と後ろ2輪の間になんか乗っかっているのさえ何とかなれば9mのミサイルが入ったキャニスターなら「ギリギリ」乗っかるかな、と。
前も書いたけど
プラモではあるけどイスカンデル置いてみたけどまあ無理だと思いました
プラモだけどね 固体ラムジェットエンジンは最小限の過塩素酸アンモニウムにブタジエンゴムを混ぜてアルミ粉を混入してるのでしょうか?
固体ロケットエンジンだと、酸化剤に過塩素酸アンモニウム75%ぐらいでブタジエンを23%ぐらい
残りをアルミ粉にしてますし、酸化剤を硝酸アンモニウムにすると材料費が節約できます。
固体ラムジェットだと過塩素酸アンモニウムを半分とか三分の一に減らしてブタジエンを60%ぐらいにするのですか?
それとも別の固体炭化水素燃料を利用していますか? >>23
9mなら素直にトレーラーだと思うが
トラクター込みで全長16m以内、総重量32トン以下ならばC-2で空輸可能だし、射程が十分に長いのならば空輸の必要性すら薄い 山本副大臣ツイ スクラムジェットエンジン模型が映ってる 11式短SAMの調達数は陸自が11セット(wikiより)らしいけど、ここでいう1セットって一個中隊分のこと?それとも1個小隊分?配備部隊の項目を見る限り1個中隊分の気がするけど。 >>29
11式の陸自1FUは[射撃統制装置x1,発射装置x2]の構成。
空自1FUは{[指揮統制装置x1],[射撃統制装置x1,発射装置x2]x2}の構成で、実質陸自の2倍。
ちなみに、Wikiの空自29年度分が間違ってるっぽくて29補正で3.5式分あるはずだから、
空自は計10FUで、陸自換算すると20式相当分を持ってる。 >>30
勉強不足で申し訳ないのですが、1個高射中隊に何FU分の短samが配備されているのか教えていただけないでしょうか。 >>33
追記 いろいろ探したら射撃統制装置×1と発射機×2の一個小隊が4つで一個中隊というものを見つけたのですが、これは正しいのでしょうか? アショア中止 打撃能力の保有への急転換(安倍総理は事前折衝を大事にするが今回は違う)は
米国の将来 と言っても10年後じゃなくもうここ2、3年の感じでがどーなるか分からんってのを安倍政権が感じてのじゃないかな?
外務省騒然…「日本政府高官」が匿名で書いた「YA論文」のヤバい中身
抜粋
>米国の対中政策が、オバマ政権第2期から「関与よりも抑止」重視に転じているという見立ては間違いないだろう。
>それでも米国の民主党支持者は、4年前に比べてさらに左傾化している。おそらくバイデン新政権が誕生した場合、最初に取り組む課題は米国のパリ協定への復帰であろう。
>「意識高い系」の民主党支持者は、経済的利益や安全保障問題よりも気候変動などのグローバルイシューを重視する。となれば米国外交は、再び対中協力を必要とするようになるのではないか。
>ここへきてバイデン氏の副大統領候補として、オバマ政権の国家安全保障担当補佐官を務めたスーザン・ライス氏の名前が挙がっている。
>「対中協力」の中心人物であった名前が浮かぶことに、嫌な予感を覚える外交関係者は少なくないはずである。
ライス氏が副大統領候補かどーかは分からんけども要職についたらかなりキツくなる
と安倍政権が思い始めたんじゃないかな?
米民主 対中抑止に舵切り始めた 対中対決路線に入ったという見方だけども
どんな人が入るかで結局は中身が変わるでしょうしね 山本副大臣ツイ
ASM-3改?とか言われてるけど 確かに少々太く見える 太いというか、デブいというか。。。
シルクワームにも見える。 >>39
どうでもいいことなんだが全員足首が曲がってね? >>37
何か全体的に太く見えるし、インティーク前の張り出しは以前には無かっただろ 太くなったから短くなったように見えるのか
実際やや短くなったのか >>45
まあこれが実際にASM-3改なのかただのASM-3なのかは今んとこ不明だけども
改は射程延長するけど全長は変えない・長さは同じとかだったので だとしたら太くするっきゃない訳ではあるのよね クッソ昔のIRR飛しょう体でしょ
3シーカー版のASM-3開発流れたあと始まった要素研究用の白くて短いやつ >>51
>山本副大臣 滑空弾も「うっかり」
副大臣クラスでもカメラ持ち込み禁止で、撮影はメーカー担当者のみだよ。防衛省・メーカーが意図して画像のリークをさせている。 >>43
そもそも原型の(太くなる前の)ASM-3だって二発だろ >>54
大火力リークスでF-2での無印ASM-3の4発搭載形態があること自体は確認されていたはず 敵基地攻撃、米衛星活用なら費用抑制 防衛大教授が試算
2020/7/15 2:00日本経済新聞
政府が配備を断念した地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策として浮上する
敵基地攻撃能力の保有コストを防衛大の武田康裕教授が試算した。
米軍の早期警戒衛星を活用すれば費用を抑制できる選択肢がある。 >>58
>使わせてくれるなら良いけど
現状、ある程度の情報が来ている。
国産早期警戒衛星の技術はありそう。
H3ロケット, 宇宙研の3m赤外線望遠鏡衛星(米の早期警戒衛星と規模は近い), 2色赤外線センサー 予算的に全世界測位衛星は無理でも、早期警戒衛星なら行けるわ
静止軌道に1機か予備含めて2機で済むわけで >島嶼防衛用高速滑空弾の米国発射試験調整に関する技術援助
https://pbs.twimg.com/media/EbFfC9SUYAEhZ36.jpg
平成32年=2020年。今年やんけ
早ぇーな、もう既に発射試験始めてるのかよ 島嶼防衛用新対艦の要素研試(その2)は川崎が総合評価の一般競争入札で、対して島嶼防衛用高速滑空弾の要素研試(その2)は三菱が随契で、それぞれ契約
https://mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html 日本が開発中or研究中の対艦ミサイルといえば
12SSM(改)
Asm-3(改)
島嶼防衛用新対艦誘導弾(日本版ステルスバージョンのトマホーク)
極超音速誘導弾
島嶼防衛用高速滑空弾か AGM-183A ARRW
F-15に搭載の構想があって 全長6.5mの可能性
別冊軍研で滑空弾を航空機搭載運用版も考えるべきって記事あったけど 弾頭を利用ブースター小型版で作らんかな 性能向上型は本当に性能向上してるのか怪しい弾頭形状に見えるけど
ポールウェポンのビルっぽい形状は何のため? >>67
これが一番纏められてるやろ
https://www.mod.go.jp/atla/research/ats2019/doc/fukuda.pdf
個人的にポンチ絵は欺瞞で始めからガッツリウェーブライダー形状で出てくると予想
一応過去の資料でBlk.1も滑空型弾頭とは明言されてるし
イスカンデルみたいなプルアップ軌道なら兎も角あの形で運用イメージのBlk.1通りの波乗り軌道は無理やろ
Blk.2の長射程化はブースタの2段化で分かるとして
さらなる高性能化として書かれてるのはシーカーと超耐熱レドームだけだし
ATLAが公開したBlk.2の飛しょうイメージ動画のラストは空母へのトップアタックだった >>68
ありがとう、衝撃波で揚力を得るための形なのか
Zガンダムがよぎる。 >機体先端からできた衝撃波を機体側面に付着させて、機体下面にのみ衝撃波による
>高圧領域を発生させて揚力を得る
これが意味わからん。
ショックコーンは円錐状に派生するし、気体粘性はあるにしろ側面のみに
選択的に付着させるようなものでもあるまい。 単純に衝撃波は機体に原点を置いた慣性系だと密の部分が一定になる。
そこで密の所に翼を置きました。
粗の所は抱え込む形状で密にしました。
特定のマッハ数での粗密の分布を基に設計したので、特定のマッハ数で揚力が稼げます。
と読んだ。 >>66
AGM-183A
https://pbs.twimg.com/media/ER7giaUWoAEOtK5.jpg
戦略爆撃機から発射して宇宙空間まで上昇したあと最大マッハ20まで加速 射程約1000km
これ戦術兵器じゃなくて核運搬する戦略兵器じゃね >>72
戦術中距離弾道弾って何ぞ?
中距離弾道弾って5000km位飛ぶじゃない >>73
アメリカは極超音速ミサイルを通常兵器として開発してるよ
中露のMD能力じゃアメリカのICBMやSLBMの迎撃なんてまだまだ無理だから、
核抑止を極超音速ミサイルに頼る必要がない
アメリカの極超音速ミサイルは昔のCPGS構想(長射程、超高速の通常弾頭ミサイルで
世界中どこでも短時間でピンポイント攻撃を加える)の延長だろう
射程はだいぶスケールダウンしてるけど >>75
アメリカが極超音速滑空弾(hypersonic conventional strike weapon)開発キャンセルしたのは予算不足だからだよ
US Air Force kills one of its hypersonic weapons programs By:�Valerie Insinna
https://www.defensenews.com/smr/federal-budget/2020/02/10/the-air-force-just-canceled-one-of-its-hypersonic-weapons-programs/ >>76
アメリカの極超音速ミサイルプロジェクトは同時並行でいくつも走ってる
それらの中で核弾頭の搭載を考えてるものは今のところなかったと思うよ
さっきも言った通り、アメリカは従来型のICBMで十分報復できるからな
極超音速ミサイルはあくまで今の巡航ミサイルの延長で実戦でバンバン使うためのものだろう >>77
米陸軍が開発してるlong range hypersonic weaponや米海軍がこれをベースに開発してるconventional prompt strike weaponが戦術兵器なのは知ってるけど、米空軍のAGM-193Aが戦術兵器というソースある? 逆に核弾頭って話も見ない
空軍は予算の制約からHCSWキャンセルしてARRWに絞った
理由はより小型でB-52への搭載数を2倍に増やせるから >>78
今年出たアメリカの報告書に「アメリカは中露と違って核弾頭型の極超音速兵器は
現在開発していない」ってはっきりと書かれてたよ
https://fas.org/sgp/crs/weapons/R45811.pdf
の7ページ(ページ番号だと4ページ)目の真ん中辺りに
"Unlike China and Russia, the United States is not currently developing hypersonic weapons
for use with a nuclear warhead."
とあるのがそれ 極超音速ミサイルと言ってもターミナル以外は普通の弾道ミサイルと同じだろ?
これ、搭載弾頭が核ではないと撃たれた側はどうやって判定するんだろ?
ICBM級はまあ、高度的に考慮する必要は無いだろうけど、MRBM級だと弾頭が再突入してからでないと
通常弾頭=核弾頭か滑空弾か区別がつかないのは撃つ側にとって危険だと思う。
今の巡航ミサイルの延長で実戦でバンバン使ってみたら、いきなり核弾頭で報復される可能性もあるわけで。
アメリカが滑空弾から核弾頭を排除したのはこの危険性を考慮したからでは? >>81
弾道ミサイルの飛翔経路が地球の内側にめり込む楕円軌道なのに対して、極超音速ミサイルは
飛翔行程の大半がほぼ高度数十キロでの水平飛行みたいなもんだから全然違うぞ 滑空弾で核弾頭と、通常弾頭が出てきたときに、打たれた側がどうやって見極めるか。
の話だと思ったけど。
どちらかわからないなら、核と見なすしかない。 ただ思ったけど、途中の考察がすごく変だ。
意味がわからん。 ASM-3こんなにデカくなるんなら開発中止にして極超音速誘導弾に集中した方が良いんじゃね
どのみちF-2にしか搭載できないミサイルなんてお先真っ暗でしょ 日本が中国にこれ使ったら核報復されるってことか
敵国条項に従ってアメリカは助けてくれないよ >>88
敵国条項とかに構うと思うの?
中国物理的に潰すいい機会なのに >>88
そりゃないだろ
日本が核を保有してないのは中露も知ってる
この先核弾頭型の極超音速兵器を保有するようになったら別だがな F-3スレで暴れてるスップがビビってガクブルしてるだけ >>92
誰もお前の話なんて聞いてないんだからヒント何て要らんよ >>70
そこに載っている図を見てわからないのなら文字で説明されてもわからんだろう >>88
核ってのは見せ札であって使ったら最後だし
日本は通常弾である限り中国は核は使えない
それでなくても中国は日本と尖閣問題だけか?
対ロ、対ベトナム、対東南アジア、対インド
火種抱えすぎてるんだぜ? 世界なんて力と金のバランスで成り立ってるのに今更敵国条項とかw
世界中の国々が寸分狂わず国際法守るような世界ならこういうものも
脅威かもな
つか、敵国条項とか持ち出す奴はもれなくパヨクか9条信者w 「敵基地攻撃能力」の議論の前に日米同盟の再定義を
安全保障戦略の見直しに向け、日米で「戦い方」の共有が必要だ
2020/07/20村野 将
抜粋
>防衛装備庁が開発している島嶼防衛用高速滑空弾は、
>弾道ミサイルと同様の戦術的効果を発揮できるだろうが、
>見込まれる射程がBlockTでは400km程度と短い上、配備予定時期が2026年と時間がかかる。
えーブロック1は500km 行かないのかよ 島嶼防衛用と謳ってる以上はそんなもんでしょ
block2でもblock1の倍は超えないだろな 作戦機を増やして極音速ミサイルぶら下げた方が筋がよさそう 300kmくらいかと思ってた
400kmあればちょうど沖縄から尖閣諸島を狙えるので十分かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています