「敵基地攻撃能力」の議論の前に日米同盟の再定義を

安全保障戦略の見直しに向け、日米で「戦い方」の共有が必要だ
2020/07/20村野 将
抜粋
>防衛装備庁が開発している島嶼防衛用高速滑空弾は、
>弾道ミサイルと同様の戦術的効果を発揮できるだろうが、
>見込まれる射程がBlockTでは400km程度と短い上、配備予定時期が2026年と時間がかかる。

えーブロック1は500km 行かないのかよ