米の作家ら社会の「非寛容」批判 150人が公開書簡
https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2020070801002012/
> 米国で起きている黒人差別反対運動を称賛する一方、社会の言論状況は「開かれた論争」や「反対意見への寛容さ」を失いつつあると指摘。名指しは避けつつ、
>リベラル派の一部が政治的正義を優先し、多様な言論を認めていないと批判した。
> 作家のサルマン・ラシュディ氏、J・K・ローリング氏、言語学者のノーム・チョムスキー氏、ジャズ演奏家のウィントン・マルサリス氏らが署名した。
悪魔の詩の人とハリーポッターの人かいな
チョムスキーはいいや