練習機総合スレ23
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>>149
あれ、最初はエンジン改修したサブタイプじゃなかったっけ?>M-345 >>149
これまで微々たる開発費用やライセンス料を上納して巨大な対米貿易黒字を得てきたんだから、もっと巨視的な視点に立たないと
こんなに強固に国内経済を底支えするスキームも中々無いよ >>147
>>T-4再生産なんて古い機体を再生産するだけだから開発能力維持には全く寄与しないだろ?
いやF-3開発で手が回らないなら再生産でいいだろうと言ってるわけで L-39→NGみたいなアップデートでも
良い気がしますよね。
…まあ、今日日のパーツで >>150
SIAI-マルケッティ社のS-211の発展型であってMB-339とは関係ない。 飴への貢ぎ物はF-35を147機に海自の諸々で充分だよなー。今更ラ国で恩を貰ったと飴が思う、そう思う方がおかしい。
で、現状アメリカだとATと言われているT-38でウイングマークは取れるけど、その後機種転換でみっちり、ホントみっちりやっている訳で。
それを相当な時間省略できる日本の教育体系とそれを支えるT-4のやり方にケチ付けるなら、「ぼくのかんがえたすばらしいほうほう」のご披露をして頂かないと。 またまた頓珍漢な事を言い出す国士様が出てきましたね
まずT-4の良い悪いではなく空自の教育体制をF-3&F-35時代に合わせる必要がある
F-35には複座訓練型はなくF-3もおそらくそうなるだろう
だから練習機もT-4更新時期になれば時代に合った機種に改変するのは当然のこと
練習機が必要なのは戦闘機パイロットを育成する為にあるのであって
T-4という飛行機を生かすために存在してるわけではない
そして練習機開発というのは意外と難しく大型プロジェクトの影響で犠牲になりやすい
T-4後継機に関しては次期戦闘機と見事なまでに時期が被ってしまった
それはT-4の寿命の限界と練習機代わりに使っていたF-2Bの引退が次期戦闘機配備と同時だから
どうやら防衛省は開発リソースを練習機開発にはリソースは割かない方針の模様
だが練習機は長期間使用し調達機数が多い故に国内生産した方が何かと都合が良く防衛産業維持にも役立つ
そこで妥協の策として設計が新しい外国練習機のライセン生産が現実的な策だということ >>157
だからといってT-7Aがスレの総意にはならん(笑)
とりあえず、新練習機が欲しい…というか、どのみち必要なんだけど、わざわざ高いライセンス生産料やら、いつ届くか判らん補用部品の脅威におびえる生活なんてタマランわけで。
もし外国機ライセンス生産なら、かつてのHSS-2やUH-60系列みたいに、ガワはアメリカ由来でも、中身は日本製…という形がいいんじゃないかと。
じゃあ”スレの総意”たるT-7Aはそれが出来るの?と。
どっちにしても手間がかかるんだから、だったら『T-4改』という名の新規開発機だっていいんじゃないかと。
まぁ、どっちにしても防衛省が何を考えてるか次第だが。 >>156
>で、現状アメリカだとATと言われているT-38でウイングマークは取れるけど、その後機種転換でみっちり、ホントみっちりやっている訳で。
>それを相当な時間省略できる日本の教育体系とそれを支えるT-4のやり方にケチ付けるなら、「ぼくのかんがえたすばらしいほうほう」のご披露をして頂かないと。
戦闘機パイロットのFTUの期間は7ヶ月、時間の省略ってなんのことですかね キヨタニの「新型練習機とF3」
http://agora-web.jp/archives/2047230.html
キヨタニはT-7みたいなT-3と変わらない安い練習機にしたのは間違いで
高等練習機としても使えるツカノにして
初等から高等まで賄った方が良かった、という珍説を述べています
私は逆に初等と中等はおもいっきりチープな機体にし
LOW級戦闘機&複座戦技教育機を作るのがベストだと思っています
どのみちMSIPの後継は必要ですから
LOW級戦闘機の性能を落とす必要はなく
26DMUの機体を複座化してXF9エンジンを載せる程度のものでいいと思います
これらは平成23年=2011年から検討されておりよく研究されているため
F-3のような莫大な開発費は不要でしょう
LOW級戦闘機が完全国産になれば
F-3が日英共同開発になってもまあいいかなという感じですし
LOW級は第5世代機、F-3は第6世代機という棲み分けができます キヨが珍説なのと
>>160のX-2珍のクズが珍説なのは両立しているんだよなあ F-2ベースのXF9搭載・双尾翼・ダイバータレスで高等練習機&派生支援戦闘機を作れ 正直、kytnの言ってるようなアラート任務で使う事も考慮
、してる訳じゃないならT-7A導入は賛成出来ないかなぁ。
無駄に高級過ぎる言うか、国に金が落ちない言うか T-7Aに戦闘させるならアラートじゃなくて軽攻撃の方向だろ。日本には軽攻撃需要ないけど 熊さん追払える機動力はあるでしょ
後はSaab仕込の低ランニングコストが
どこまで本物か >>164
まぁ壊滅した戦闘ヘリ部隊の変わりだろうな
戦闘機としては弱小でもヘリに比べたら生残性段違いだから >>157
それがT-4の再生産より安いなら文句ないけどね >>167
基本的に25億円を上回る練習機が市場に無いんで、自動的にすべての練習機がT-4再生産より安上がりになってしまう キヨのデッドコピーの使い方に違和感を感じらる
代わりに劣化品とか劣化版と書けばすっきりする >>160
安い初等練習機と高価な中等練習機がいるってことか
あとイギリスは、F-3にはほぼ全くこれっぽっちも関わる予定はない
>>165
サーブってまともに設計してないぽいからなぁ
主翼や足回りが設計BAE製って次点でなぁ M-346ベースにエンジンをXF-5に換装して
ライセンス生産しようよ(´・ω・`)
台湾のチンコ改ベースでXF-5載せるのも面白そう
アドバンスドホークでもXF-5載せられそうだな(´・ω・`) T-4再生産とかいってる人の根本的な間違いは
国産練習機ということに拘るあまりに新時代のパイロット教育をどうするかという話がどっかいってしまっている
基本はこれはこれをどうするかであってT-4やT-7A、M-346といった機体は道具に過ぎない
根本的にはF-35みたいな複座訓練型がない戦闘機が主流になる時代に現行体制は合わないということ
当然のことながらT-4を再生産したところで全く適合しなくなるのは目に見えている
古い機体を大幅改修して時代のニーズに合わせようとすると改装範囲が広くなりすぎて手間も費用も新規開発並なり意味がなくなる
だからアメリカもT-38を再生産して近代化改修を施すなんて措置はしなかった
しかも生産終了して何十年も経過した機体を再生産するには1から生産体制の再構築になるので全くコスト上のメリットがない
生産終了した機体を再生産が極希なのはその為
そして何よりも必要な時に供給できない案は意味が無い
明らかに間に合わない案をあれこれと考えて役には立たない
T-4改を含めた国内開発案というのはT-4後継機が2030年代前半に必要な場合基本的には間に合わない
やるなら遅くとも今中期防期間中に策を講じないといけない >>172
T-7の後継機が決まってからでないと方針がわからないと割と何度もいってるとおもうけどねー。 単座練習機って無理かな?
映像授業みたいに教官が遠隔操作で教えてくれるみたいな >>173
T-7初等練習機の後継機がどうなろうと戦闘機の複座訓練型がない時代に合わせないといけない事情は変わらない
練習機の存在理由は戦闘機パイロットを育成する為のもので練習機の都合に戦闘機を合わせるわけにはいかない
そして今まで練習機代わりに使っていたF-2Bの引退は次期戦闘機配備と共にやってくる
そして練習機もF-2Bが引退する前に引き継ぐ体制を整えておかないといけない
次期初等練習機が決まってから考えると自動的に取り得る選択肢というものは限られたものしかなくなる
それはT-4後継機が必要な時期がほぼ2030年代前半なのは確実だから >>175
初等練習機の基本方針で現状維持なのか推力を上げて初等〜中等までやるのかでだいぶ違うっていってんだよ。 高等練習機が必要になる時期は変わらないのでは?
どっちにしろT-4最生産なんて話にはならない わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ 現実問題としてT-7後継機にT-4の担当範囲を一部負担は有り得るな
それと高等練習機での二本立てという可能性は十分有り得る
その場合は厳密な意味でのT-4後継機というものは存在しないともいえる
その場合はT-4が完全引退するのは通常の機種変更より早くなる >>148 >>152
そういうこと
グラスコクピットやFBLはF-3開発からのフィードバックで大幅に工数削減できるし >>173
そういうこと
まあ次期中期防では方針が出るでしょう >>183
それが問題なんだって
開発案件にとって決定の先送りというのは開発期間が削られることを意味し
納期が決まってる事項にとっては開発の可能性(T-4改を含めて)がなくなることを意味している
F-2Bの引退開始時期が決まってるだけに検討・決定の先送りは開発の可能性を無くすことになる T-7A導入の蓋然性を否定する手段がもはや「中期防まで待て」しか無くなって崖っぷちの皆さん なんでバカな国士様は練習機開発に拘るだろ?
C-2やP-1派生型を開発するほうが遥かに重要なのに
日本にたかる海外軍需企業にとっては練習機よりもC-2やP-1の派生型を止めさせるほうが金になる
何かとC-2にケチをつけようとする動きがあるのは
単にC-2だけでなく派生型の需要まで奪う為に色んな人をけしかけさせてる動き
だからC-2やP-1の派生型開発を確実にするのは当たり前
練習機なんて国内生産さえ確保できれば十分 >>185
T-7Aは有力候補ではあるが、蓋然性があるかと言われたらそうではない
何故なら現在の空自は専用高等練習機を廃した教育体系を採用しているので仮にT-7Aを導入するとすれば現状からの教育体系変更が必要となる 教育体制変更は確実だろ
F-35は複座訓練型なんてないし大型主力戦闘機のF-3を練習機に使うなんて馬鹿話は論外
複座型の有無の問題以前の話しで論ずるにも値しない
F-2Bが引退を開始する前に教育体制の変更は待ったなしで
次期初等練習機にそうした事情が反映される検討になるだろう >>188
教育体系の変更は決まっていないし確実ではない。複座練習機型の有無を含めたF-3の仕様とT-7後継機の検討結果次第
大型主力戦闘機を練習機に使うのは現に空自がF-15DJで行っているし、最新鋭機もF-2Bの通り就役してすぐに練習機として使用された
F-3の複座練習機型は林元空将が名指しで言及する通り蓋然性のあるもの >>172
拘っているのは値段でしょ。F-3開発で人材なんて余ってないんじゃないの。 >>191
値段もそうだけど、維持コストも考慮しなきゃいけないでしょ。
安く買ったはいいが、維持費で音を上げる羽目になっても困るし。
そういう意味では意外とPC-21も候補に挙がるかも知れないが、日本の環境であれはなぁ…
まぁ、芦屋とかで使う分には丁度いいかも知らんが、航続距離がどうなのか。
それに訓練支援や雑用機として使いたいとなれば、なおのこと。
それやらこれやら考えれば、消去法でT-7AやPC-21は消えると考えた方がいいんじゃないかな。 アメリカには高等練習機があるというが
そのT-38は老朽化したATがT-4と同じ段階までを担当している状態なんで
高等練習相当は単座と複座の戦闘機を使ってFTU課程でやっている。
現在
SUPTの後半 T-38 IFF T-38 FTU F-35A、F-16Dなど各種戦闘機
今後
SUPTの後半 T-7A ITT( Initial Tactical Training Course、IFF+FTU相当)T-7Aの小改良機 航空自衛隊のF-35等戦闘機パイロットの養成に適した飛行教育体系に関する情報
のRFIが出ている時点で教育体系の変更の蓋然性はあるよね 実は複座戦闘機ガーって言う程、米軍の訓練部隊に複座型は置いてない
正規部隊よりは何機か多いかも知れんがエプロンに並ぶのは単座型ばかり >>194
F-35に複座型がないので尚更F-3複座型の蓋然性がある >>195
米空軍は専用高等練習機を維持している空軍なので複座戦闘機の割合が低いのは当然の話し 日本がF-35を導入した時点で現行体制変更なんてわかったことだろ?
戦闘機パイロットを育成する為に練習機があるのだから
複座訓練型がないF-35が導入された時点での確定事項 >>198
日本が導入するのはF-35のみならずF-3もある
仮にF-3に複座練習機型があるなら教育体系の変更はない 練習用に高価なF-3Bを導入するくらいならT-7A買った方が安いわな
ランニングコストも同様だろうし >>201
専用高等練習機と複座練習戦闘機のどちらがトータルコストで安いかは空軍の規模による
残念ながら空自の数的規模は専用高等練習機を廃したMT-X(現T-4)の仕様決定時の水準まで回復していない >>202
> 空軍の規模
戦闘機の調達、運用、両コスト共に上昇し続けているのに閾値がそのままな訳がないでしょう 大型最新鋭戦闘機を練習機に使って旧式機を第一線部隊で使うなんて普通にあり得ない
例えるならF-22を練習機にしてF-16のパイロットを育成するようなもの
これが成立するとか思うのは知能の問題 >>187
F-15やF-2は、複座型があり
それが高等練習機の代替を担っているけど
F-35はどうすんだよ 以前は複座の専用機が必要だったからSR-71でもF-106でもF-15でも訓練用の複座が用意されてたがF-22以降はそれが割愛されるようになったからねえ >>206
逆に、F-3に複座機があったら
F-35もそれで飛行訓練?そも
F-35Bは何使って高等飛行訓練( F-3に複座型あってもF-3を練習機に回せるほどの余剰なんて2050年以降とかじゃない有り得ない
どう考えても必死に旧式機を更新してる状態が長く続くことになる 米国は訓練用高等練習機が機種として当たり前に確立されているんだな
日本は高等練習機&派生戦闘機が妥当だと思うよ >>197>>209
だからT-4と同じ戦闘機操縦基礎課程までしかT-38はしてない >>204
今現在の301SQのPさん達は21SQでF-2Bで育った
思い込みで書くと恥かくよ SR-71は複座だった…
ベースとなったA-12は単座だったから複座のA-12Bが作られたが アメリカ
SUPTの後半 T-38 IFF T-38 FTU F-35A、F-16Dなど各種戦闘機
日本
基本操縦後期課程 T-4 戦闘機操縦基礎課程 T-4 戦闘機操縦課程 F-15DJ、F-2B
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/sankou/01.pdf 複座の戦闘機で複操縦式が標準の機体ってF-4が最後か?
後席に満足な計器も操縦桿もなくていったい何を訓練するんだろ? ま、ぶっちゃけ練習機がどうなろうと訓練体系の改変でどうにかする(させられる)んだろうけど、
用務飛行、年次飛行、訓練支援などはどうするんだろうなあ もう複座型そのものが絶滅危惧種だからな
テンペストやFCASも単座型だけみたいだし
ドイツが構想してた複座にしてラジコン飛行機を操るみたいな案は却下みたい
日本も有人機と無人機の広い意味での連携は研究しても戦闘機からラジコン操作は重きを置いてない?
無人機自体はAIによる自動操縦や地上からの操作でも良いという感じなのだろう
まして練習機に使う複座なんてコスト増と第一線部隊の戦闘機更新を圧迫する要素にしかならないから不要なのだろう まあ、T-7Aが最有力になるのは確実かな
問題はライセンス生産した場合のコストかなあ
M-346はT-7Aより相当に良い条件出せないと厳しい
アドバンスドホークは出る幕なさそう 中等・高等練習機は軽攻撃機あるいはCOIN機としての性能も要求されるわけであり
短距離対空ミサイルや機関砲の搭載も要求されるだろうが
他にも何か性能が必要かなと思ったりする 日本は高等練習機&派生戦闘機が最適な国だからT-7Aのライセンス生産はメリットがない
汎用機を外国機にすると改良や用途変更にいちいちお伺いを立てなきゃならないから コイン機なんてゲリラ相手にしか使えんが
フォークランドでプカラなんて何の役にも立たなかった
アフガンではスーパーツカノを提供するようだが まあ百歩譲って数合わせに珍戦闘機が必要だとしても簡易戦闘機に高価で複雑な双発機って無駄だわ
小型の単発戦闘機でもまともなアビオ載せたら決して安くは収まらない
もはやF-16も安くはないしグリペンも同様
40年前ならF-16はF-15と同等の戦闘能力にも関わらず半額だったけど 位攻めで全機ステルス化を希望してたけど妥協して
F-2ベースの単発XF9搭載・双尾翼・ダイバータレス
で高等練習機&派生支援戦闘機を作れ 湾岸戦争でスパローがよく命中するようになり
更にAMRAAMが実用化すると軽戦闘機の価値が激減した
単発小型機でもレーダー誘導ミサイルの運用能力が必須になり高額化していった
T-7AにしろM-346にしろ軽攻撃機としての機能は日本ではいらない F-15がデビューした当時だとスパローは当たらなかったようだね
イスラエルで初陣した際は発射後に待てど暮らせど撃墜できず結局迫ってきてサイドワインダーとガンで仕留めたんだとか
スパローがダメなことは分かってたからF-16の開発に携わったボイドは割愛
ボイドが求めなかった攻撃機としての能力が評価されアムラームの運用能力も求められ傑作戦闘機となったのは皮肉だが F-2Bだって予定より少ない数で生産を打ち切ったうえに
津波での消失とかが重なってギリギリの数以下だろ
おそらく現交代制は2030年代初頭位には改変する可能性が高いな
T-7後継機でT-4担当の一部を分担できる可能性はあるが
F-2Bの方が既に余裕がないから2030年代中盤まで現行体制は引っ張れない >>219
もう高等練習機をベースで戦闘機を開発って時代ではないだろう
F1を開発した時代とは違う。 >>217
FMSでのコストもだぞ。
>>226
F-2Bの退役が実は2035年からとか誰も言いだしてない件 >>227
戦闘機開発ではなく
自由になる汎用機を保有だよ
もはや開発の為の開発ではなく戦力水準を上げる為の保有
海自のFFM
陸自の16MCV
そういう汎用の標準装備 汎用機?戦力水準を上げる為の保有?
T-7Aをいくら改造しても前線にはだせんだろ >>203
中等練習機以上を使用する所要パイロット養成数は有人偵察機(F-4)1個飛行隊の減少とF-4退役による複座戦闘機の減少で激減している
>>204
現実を受け入れられない自身の知能を何とかしないと
F-2Aの実戦部隊への配備開始は平成12年、対領空侵犯措置開始が平成16年
F-2Bによる学生教育の試行を開始したのが平成14年10月24日
空自はまさに最新鋭機を練習機に使った
また、晩年のF-4パイロットはF-2Bを経てF-4へ機種転換しているので旧式機のパイロット養成のために最新鋭機を練習機として使用することも空自行われた
戦わなきゃ、現実と
>>205
平成17年2月22日まで存在した機種指定のない戦闘機操縦課程が復活するだけかと。同課程後に機種転換することになろう
実際、現在のFー15機種転換操縦課程にも『航空自衛隊の基本教育に関する達』で規定する学生の資格が「戦闘機操縦課程操縦士等のうち、戦闘操縦課程(注:機種指定なし)を修了した者」とある通り
>>207
仮にF-3複座練習機型があるならF-35Aのパイロットの飛行教育も担うことになるだろうが、F-35Bはおそらく米国委託になるのではなかろうか
>210
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)
>216
https://twitter.com/AirbusDefence/status/1273227869234376704?s=19
https://i.imgur.com/21kY6rc.jpg
エアバスディフェンスは複座型のイラストを引き続き投稿している模様
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) F-15JSIですら2030年代中頃以降ともなれば中露の新鋭機相手に対空戦闘は厳しい
せいぜい遠距離からASMを発射するとか大型機や旧式機相手の迎撃くらいにしか使えない
練習機派生軽戦なんて使い道がどこにあるのか全く不明
次期戦闘機はF-2と損耗していくF-15JSIの穴埋めで手一杯で複座機があろうと練習機には使えないだろう
140機導入したF-4EJがF-35が配備される頃には残ってた数を考えるとF-15MSIPが丸々残ってるのは考えにくい
3機種体制といってもF-15JSIは最低限しか残す必要もないし残らないだろう
どう考えてもF-3を練習機代わりに使える状況はT-4後継機が導入される頃には考えられない 久しぶりに来たけどT-4厨が戦意喪失しててワロタ...ワロタ... 練習機なんかどんな改造しても、最前線でもはや使用できる時代じゃない。
相手が北朝鮮程度の技術力しかないなら話は別だが、相手は中国やロシアなのだから。
たかが練習機ごときに高性能など不必要だし高価格は受け入れられない。 >>231
>エアバスディフェンスは複座型のイラストを引き続き投稿している模様
どこが複座なんだ >>235
ミサイルキャリアとして使えば?
F-35やE-2Dのデータ受け取って
遠距離からミサイル撃って、トンズラ >>237
そんな運用でミサイルを使うだけでもTTNT, MADLのような高速データリンク,
レーダーか指令誘導装置がまず必須
ほかにRWRチャフフレアその他の防御手段がないと危なすぎて前線には出せない
対地もやるならSARのできるレーダーやIRもね
これ練習機ベースでやるのって
誰も得しない アフターバーナーがなく出力が低く亜音速のT-4では戦闘機としては無理でしょう
T-7Aベースで火器管制レーダーを付ければ戦闘機として使えそうだがそれならグリペンと一緒だし決して安くは収まらない
FA-50はその路線を目指すようだが
練習機ベースでミサイルキャリアは小型で搭載量が少ないから無理でしょう
空自はF-15に対地対艦でそれをやらせるようだし 空自がT-7Aを導入するとしたら米空軍向けのシンプルな練習機タイプだろ
改修があるとしたらF-3にも適するように改修する程度かな https://togetter.com/li/648926
これを見ると実に面白い
グリペンはスウェーデン国産機ではあるが実はこんなに外国製部品だらけ
既存部品を寄せ集めてコスパが安い練習機開発してもこんな感じになるだけ
逆に外国機で70%程度も国内生産できた場合とどっちが日本国内に金が落ちるか?
高等練習機/軽戦闘機をあんまり開発したがらない国が多いのは
開発してもグリペンみたいな状態になり部品を集めて組立だけになるのが目に見えているから >>236
反射で見えにくいけど後座パイロットヘルメットのシルエットが映っている
https://i.imgur.com/NkPYcJ0.jpg 諦めろ
モックアップ展示の時点で昔のアイデアは終わり
あれって対外的にこれでやりますという宣言だから FCASデモ動画で示してるからコンセプト的には複座も考えられているだろう
https://youtu.be/e1ekX5uwnyw おそらくF-3には複座型はないぞ
地上飛行試験用の試作機と地上試作機の制作は説明されたみたいだが
複座訓練型型や派生複座型の開発は全く触れられてなかった
もう試作機制作スケジュールが明らかになった時点で
複座型の開発を触れられないのは高確率でないと思ってよい
F-2の場合は試作機制作前には単座と複座の両試作機制作は明らかになっていた シミュレーターでの訓練を終えたら
実機でAI先生や遠隔操縦により操縦をフォローしてながら仕上げの訓練
15年後には高等練習機や複座戦闘機での訓練の必要性が無くなる
防衛省はそこまで見通しているのでは 複座どころか無人機かもね
F-104が最後の有人機だったはずなんだが >>246
パネル沢山ついとるL-39NGや
M-345みたいな中等機で十分
なんかね?実技は。
後はシミュレータ最後は単座
実機でブラッシュアップと >>245
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
これに防衛省が国防族議員への説明された資料が出てる
かなり詳しい開発計画説明文だが複座型および複座訓練型の制作は全く触れられてない
この資料にさえ見当たらないので複座訓練型は制作しない可能性が極めて高い
制作するなら予算を作成する国会議員に対して複座訓練型型の試作を説明しない可能性は低い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています