練習機総合スレ23
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>>408 そもそも本家米国が海外販売を利用して"輸入"してるじゃん(・∀・) F3エンジンというのは性能的には習作だけあって大したことはないらしい このエンジンが今更復活する可能性は皆無に近い 無人機用小型ターボファンエンジンが別に試作されるのを見ても復活はない XF5-1は企画自体が最初から実用化前提になってないので中途半端な推力 だから単発では高等練習機/軽戦闘機にはならん推力で双発にすると割高で競争力なし 80年代末にT-2後継の高等練習機構想があったが防衛省・空自は却下した たぶんXF3-400というA/B付きの最大推力3d級エンジンを双発を考えていたのでは? 幻の高等練習機開発構想以降は練習機はコンセプト研究さえしていない US-2後継機のコンセプト研究さえやっているのにだ 理由はハッキリわからないが練習機開発に対してかなり冷淡なのは間違いない 海外販売じゃなくて米軍の採用の方が調達価格には効く F-35やMV-22の例で分かるように米軍が複数年度契約すれば価格が恐ろしく下がる FMS価格ガーって言うがそもそも算出ベースが下がるからFMSでも価格は下がる 製造ラインが残ってるからって米軍の調達が終わった機体を買うのが一番損 現行の中期防には初等練習機(T-7)の後継機のことしか触れていない なので次期初等練習機も初等練習専用の機種になる 初等から中等練習まで担当する機種が導入されることはない なので中等練習が現行機(T-4)担当は変わらない (中等練習専用の機種を追加で導入とかの愚策はさすがに考慮外) 米空軍は中等練習までをターボプロップ機が担当するからT-38をT-7Aで置き換えても問題ない 空自は中等練習を担当する機種が無くなってしまうのでT-4をT-7Aで置き換えるのは無理 もともと防衛省は国内開発か外国製武器の輸入かの二者択一主義ではない 国内開発、ライセンス生産、輸入を状況に応じて使い分ける考え方 2019〜2031年位の間は次期戦闘機関連に国内開発の優先筆頭の順位が与えられた 空自発足から80年代までは練習機派生戦闘機のF-1を除けば戦闘機はライセンス生産に甘んじていた それに対して練習機はT-1,T-2,T-4と国内開発がなされている 元々防衛省はあらゆる装備品を国内開発・国内生産するなんて意思はもっていない 何を国内開発し何をしないのかというのは時代により異なりすべての装備品の国内開発を目指しているわけではない >>412 それねえ、例えばF-35AはF-4EJの後継機として導入されたけど 後から防衛政策が変更時にPreF-15の後継機にも充てられたでしょ 導入時にF-4後継機として導入されたからといって他の後継機に充てられないということではない これは次期戦闘機にも言えることでF-2後継機と呼称されてるけどF-2後継分しか導入が有り得ないということでもない たぶんT-7後継機が配備される頃には教育体制も改変されるから現状枠で無理に考えても無駄 もちろん純粋にT-7の担当領域の後継しかやらない可能性は十分あるけど現状では断定できない 空自が複座訓練型がない戦闘機が主力を占める時代に対応しないといけないのは間違いない おそらくT-7後継機は教育体制変更を見据えた決定になると思う >>412 >たぶんT-7後継機が配備される頃には教育体制も改変されるから現状枠で無理に考えても無駄 ほうー教育体制も改変ですか。。。スゲー そんな大事なら大綱か少なくとも中期防に記載があるはずだが、どこ? で、教育体制の改変が次期初等練習機の導入までに間に合うのかな? T-7A厨の珍説 まず、教育体制の改変があるそうで その後、初等練習機の機種決定 そして、T-7Aが導入されるらしい 今の初等から中等教育に問題点があるならいざ知らず T-7A導入するためにワザワザ教育体制の改変までしろということらしい 防衛省から教育体制の改変に関する発表が2023年(次期初等練習機の方針決定)までにあるかどうか注目だな >406 虫の息のBの草、はBに失礼だと思う。w 一匹T-7A強硬派が居て、愉快犯で”スレの総意”を言い出す向きが何匹か混じっている。 そんなんで20スレくらい潰しているからね。 ただ、日本のgdgdをあざ笑うレベルでアメリカの兵器導入は1990年代以降はgdgdばっかだと思う。 まぁ各種SNSもまとめサイトもT-7A導入で一色に染まっちゃったんです T-4派にとってはここが最期の牙城 練習機のエンジンは世界的に難しいからなあ M-345/M-346、L-39NGはハネウエル製エンジンだっけ? ついでに台湾の練習機もハネウエル製だったような 後はT-7A、T-50は古いF404の利用 ビジネス機用エンジンの流用か古い戦闘機用エンジンの利用が主流 ホークのアドーアも風前の灯火状態 F3エンジンを再生産とかXF5-1を実用エンジンにするとかは費用的にアウトでしょう T-2/F-1やT-4を開発した頃ならXF5-1実用エンジン化もアリだったけど今じゃ無理でしょう ハネウエル製エンジンやF404あたりを導入して練習機を開発するのは大した魅力がない これがT-4後継機が10年も開発が見送られた理由じゃないかな? >>423 ハネウエルの奴をXF-5に換装出来れば 海外にもいっぱい売れるねw >>423 HF140とか言う奴をエンジソに使おうぜ >>425 大きさがまるで違うので換装なんてできるわけがない >>419 国産でジェット機が作れない国ならいざ知らず、超音速機まで開発能力があるのに軍属のアクロバットチームに輸入機を当てた例って無いような ざっと見た限りじゃないと思うんだが >>427 アドーア≒F125≒XF-5じゃなかった? 寸法的に。 F124で↓ Length: 102.1 in (259 cm) Diameter: 36 in (91.4 cm) Dry weight: 1050 lb (521.6 kg) Adour↓ Length: 114 inches (2.90 m) Diameter: 22.3 inches (0.57 m) Dry weight: 1,784 lb (809 kg) XF-5↓ Length: 3 m Diameter: 0.6 m Dry weight: 644 kg M-346のは結構ぶっといんだな ※Wiki出典 インドがジャガーのエンジン換装を最終的にキャンセルしたのはF125の直径がアドーアより大きくて機体の改修費がバカ高かったからだしな India cancels Jaguar upgrade over Honeywell’s $2.4B price tag ttp://www.defensenews.com/global/asia-pacific/2019/08/26/india-cancels-jaguar-upgrade-over-honeywells-24b-price-tag/ でもT-45(ゴスホーク)とオーストラリアのホークにはF124提案してたし て落とされて当然な案件だったのか >>428 Honeywellのは民間用の派生 民間用の小型ガスタービンエンジンと同じように、効率のため圧縮機の最終段が遠心式になっているんだよ だから全段軸流のエンジンと比べるとずっと太い インレット径が591mmだから最大径が900mmはおかしい 公式だとMax Envelope Diameterだからエンジンの素の直径じゃないだろう https://i.imgur.com/nBEzyXN.jpg >>412 中等練習機として第13飛行教育団にだけT-4を残せば その後継はずっと先に伸ばせる エンジン換装は意外と難しいらしいぞ その昔、イスラエルがF-4EのエンジンをJ79からPW1120換装したら 確かに性能は劇的に向上したけどエンジンの熱処理でダメだったらしい 機体強度への影響とかも設計とちがったりするから思ってるよりずっと難しいそうだ 電子機器なんかも新しい機材に交換すればよいわけでなく全体を見直さないとダメな場合が多々あり 古い機体を改修するというのは意外と難しいというのは実情のようだ T-4改というアイデアが実際には構想されないのは軍ヲタが考えてるより諸々の問題開発が難しいのもある そんな手間と費用をかけて古い機体の近代化再生産をする必要がないから >>422 T-7Aライセンス生産はスレの総意からネットの総意へ(*^^)v 車のエンジンスワップすら難しいから航空機なら言わずもがな 飛行機で既存機のエンジン換装なんてKC-135系で燃費と航続距離が大幅に向上するターボファンに換装くらいしか大々的に行った例はないんじゃね? B-52も40年以上前から計画だけあるが一向に実施されない >>429 ブルーインパルスはT-7後継の初等練習機で エンジンだけでなくT-4をFBWやFBLにするだけでも全面的に改設計になる T-4改を開発するのが簡単で短期間で可能と思っているのがそもそもの認識の間違い M-345やL-39NGは古い機体のリニューアル機だが開発期間は結構長い時間がかかっている 逆にT-7Aなんかは構想を練り始めたのが2010年頃で2016年には原型機が初飛行と意外と早い M-346なんかもアメリカの要求に合わせようとすると既に原型機があるのにコスト高で敗れている 小改造で対応できない場合は古い機体の改造機は手間も費用も意外とかかる 英国もアド-アが限界だとホーク後継機の開発は無さそうだな 日本がXF5エンジン提供して練習機の日英共同開発とかも面白そうだけど今更ないな XF5だと単発でドライ推力で3d以上の推力を発揮するからホークを強化したような機体ができそう 海外販売は英国に任せて日本は生産方面で頑張るとかいう計画があってもよかった 今となっては遅いがなあ >>441 >飛行機で既存機のエンジン換装なんて F-14BとかA-4SUとか >>448 T-4の推力強化版提案で F3-IHI-30↓ Length: 79 in (200 cm) Diameter: 25 in (63 cm) Dry weight: 750 lb (340 kg) Maximum thrust: 3,680 lbf (16.4 kN) Overall pressure ratio: 11:1 Bypass ratio: 0.9:1[6] Specific fuel consumption: 0.7 lb/(lbf h) Thrust-to-weight ratio: 4.9 HF120↓ Length: 59.5 in (151 cm) (end-to-end) Diameter: 25.8 in (66 cm) Dry weight: 211.3 kg (466 lb) Maximum thrust: 2,050 lbf (9.1 kN) (Takeoff) Overall pressure ratio: 24:1 Bypass ratio: 2.9:1 Specific fuel consumption: <0.7 lb/lbf/h (71 kg/kN/h) Thrust-to-weight ratio: 4.4 ハネウエル製のエンジンが練習機に使われるのは ビジネス機用エンジンだと武器輸出の規制にひっかからないからだっけ? M345/M346やL-39NGは海外需要ありきでの開発だから エンジン開発国(アメリカ)の武器輸出規制にひっかかるエンジンはダメということか T-7Aやホークはエンジン開発国が開発した機体だからそこら辺は気にしなくて良い T-50はF404を採用してるから少しでもアメリカと敵対したら輸出が不可能になる IHIが開発中と言われる小型無人機用ターボファンエンジンはどんなエンジンになるか? たぶんこれがF3後継エンジンなのだろう >>442 レシプロ機のT-7相当とか普通に退化だな >>444 多分双発で安くしたいですぐらいしかおもってないとおもうよ。 >レシプロ機のT-7相当とか普通に退化だな >レシプロ機のT-7相当 >レシプロ機 こんなのが偉そうに語ってるの草 スレの総意とかはどうでもよいが 練習機に関しては国産派の人でもT-7Aには意外と好意的な人が多い 次期戦闘機が国内開発だから練習機は日本で生産できればいいやという人が多い 無駄に練習機にリソース割くなという人も意外と多い F-3スレなんかも練習機は国内で生産できれば無理して開発する必要無しと国士様に冷たい反応 やっぱりライセンス生産前向き報道が大きかった >>452 お前がレシプロ厨だったのかw これで繋がったよT-4厨=レシプロ厨 T-7A厨には自分と同意見ではない人物は全て同じに見えるらしい T-7がレシプロなわけないのは当然として 国産はF-3で充分なんじゃ 国内企業を薄利で長期間拘束し、巨額の対米貿易黒字のレバレッジを捨てることがそんなに大事かね? >>457 「航空自衛隊のT-4後継機を巡る検討は、F-2後継機(将来戦闘機)の開発決定待ちという状況だが、技術基盤の育成・確保の視点も重要だ」 「JT-X選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」 林元空将 軍事研究2019年3月号 >>455 素で間違えただけだターボプロップだな どっちにしても性能低下は間違いはないな 2019年3月号の軍研ということは発売日は2月の初頭 原稿自体は前年の2018年12月位に書かれたものの可能性が高いだろ 文章の書き方からして大綱・中期防策定前に書かれた原稿 T-4厨は原稿が書かれた時期を推察できないから間違った引用してるが 原稿が書かれた後にF-2後継機の2019〜2023年度の今中期防中での開発着手が決まったと推察される T-4後継機に関しても検討がされないことを言及してないのも原稿が中期防策定前に書かれた傍証 2019〜2023年度にT-4後継機の検討が無いことを前提の記事ではないということだ おそらく年末年始があるから原稿の締め切りが通常より早かったのだろう まだ政策決定が成される前の原稿だから色んな可能性も言及したということ もう1ヶ月遅く記事を書いたらもっと可能性を絞った内容の記事になっていた可能性が高い >>463 それを言ったらお前が根拠にしてる林氏の記事は ろくに大綱・中期防も読まずに書いたいい加減な記事だったということになるのだがなあ 自分で根拠にしてる話をいい加減な記事内容だと認定したことになる それでもよいのか? >>444 防衛省からの要求仕様は出ていないけど T-4の後継を考えるんだったら今のT-4と同じ役割をこなせないとダメだよね 役割をこなせるかを大雑把に現状で新しめの外国機で考えると M-346は〇 T-7Aは× となる T-4厨はアホだがX-2珍よりはマシ >>468 M-345+M-346だろ T-7A厨いつものオウム返し発症 まさに統合失調症 >>471 M-346の姉妹機Yak-130は中等練習から使われているらしい M-346も失速速度はT-4に近いし中等練習からでも使えるのではないかと 失速速度 T-4 : 167 km/h (104 mph, 90 kn) M-346 : 176 km/h (109 mph, 95 kn) Yak-130: 165 km/h (103 mph, 89 kn) ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%A9%9F#%E9%81%8B%E7%94%A8 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Alenia_Aermacchi_M-346_Master#Specifications_(M-346) ttps://en.wikipedia.org/wiki/Yakovlev_Yak-130#Specifications_(Yak-130) T-7Aでいいやろ どうせ戦闘機操縦課程だけ導入すると数が少ないし 翻訳 少しで良いから入れさせて下さい!(先っぽだけでも ドイツじゃF/A-18よりF-35がいいって言っただけで飛ばされた人がいたそうな B.I.をT-7Aに乗せるって言ったたら物理的にクビでないか >>478 使いつづけんなら戦技機F-15DJでいいじゃんになるな 日本ではバードストライクで墜落実績のある単発F404はいらねーよ >>476 スウェーデンの戦闘機が鳥との衝突後に墜落 ttps://www.thedefensepost.com/2018/08/21/sweden-gripen-fighter-crash-bird-strike/ バードストライク、年間1500件超!? 1羽でエンジン損傷も どう対策? ttps://trafficnews.jp/post/78465 ブルーはリハーサル時にバードストライクになった実績がある 低空飛行が多いぶんリスクは高い F-35は?F-2は?とくどい様に言われているのに同じ発言繰り返す 「バードストライク、年間」でNG入れようかな 自分も最初はIHIの事業計画にF3後継エンジンとか書いてあるから いずれはT-4後継機の開発計画も出てくるだろうと思っていた 中期防を良く読むとT-4後継機は2019〜2028年度の10年間は開発着手がないことに気が付いた F3後継エンジンというのは無人機用ターボファンエンジンだということにも気が付いた T-7A推しではなく防衛省がT-4後継機を国内開発で用意する気がないことに気が付いただけ >>482 全く別人 T-7A厨には同じに見えるらしいが >>437 全く別のエンジン、それもターボジェットから大幅に推力の上回るターボファンへの換装と 同系列エンジンの性能向上型への換装とではまるで別問題で同列に語れない 電子機器に関しては部分換装から完全刷新まで航空機では茶飯事だろ、何より既存機ベース で改良した性能向上型を新造するのと中古機を改修するのとでは根本的に条件が違う >>484 現中期防の対象期間は2019年〜2023年なのを知らない白痴 >>487 2024〜2028年度に検討しても開発着手ができるのは2029年度以降の次期大綱期間 自分で無知を晒してどうする? >>488 T-7A厨は白痴過ぎる。現防衛大綱に練習機に関する記載はT-7初等練習機後継も含めてない >>490 T-7後継検討も大綱に記載なく行われているんだから、T-4後継検討も当然記載なく行われる 念のために言っておくが、現大綱期間中に必ずT-4後継検討が行われると主張しているわけではない なお、林元空将は遅くとも次期中期防には後継に関する何らかの手当が必要だろうとしている やはり手順がわかってないな 2024〜2028年度で検討が行われても即開発着手はできない 開発着手や新規導入は通常は次の防衛政策期間になる 次期中期防でT-4後継機の検討が行われても実際に開発着手ができるのは2029年度以降 T-7AやM-346を導入するにしても導入開始ができるのは2029年度以降 特例みたない措置の可能性がゼロとは言わないが練習機で成される可能性は非常に低い >>493 お前が言っていたのは 現中期防ではT-7初等練習機の後継については「現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。」となっており、中期防期間中に開発着手も可能な内容となっている 仮に次期中期防で「現有の中等練習機(T−4)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。」と記載されれば 2024年には検討開始し、2024〜2028年の期間中に開発着手は可能となろう >>496 それは次期中期防で判明する 次期中期防で十分可能であるという時点でT-7Aの認識が誤りなのは明白 >>497 やっぱり勘違いしてるみたいだけど 「整備について検討の上、必要な措置を講ずる」というのは決定迄だよ 決定して即開発に着手できるわけじゃないのさ だから期末に決定される 決定しても実行されるのは次期になる だから2024〜2028年度に必要な措置が講じられても開発着手が出来るのは2029年度以降 それはF-2後継機の事例も同じ T-7A導入の蓋然性を否定する手段がもはや「中期防まで待て」しか無くなって崖っぷちの皆さん >>498 H26中期防で「必要な措置を講ずる。」とされた多用途ヘリコプター(UH−1J)の後継はH27年には開発予算が通り中期防中に開発開始となっている。 はい論破 >>499 複座型を含むF-3の仕様とT-7後継初等練習機の検討が終わらないとわからないというのは6スレ以上前から散々既出 いい加減、言われたことは覚えたらどうだ? XUH-2は先行開発されていた民生412EPXの軍用だし T-7後継ならともかくT-4後継ともなるとこんなこともあろうかとで出てくるレベルじゃないんじゃないか >>499 割と最初から次期中期防衛って言われてたろう(呆) >>500 https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2014/pdf/chuki_seibi26-30.pdf これを読んでご覧 F-2後継機は研究開発案件として扱われてるがUH-Xは違う 何故かというと例の川重のUH-X受注取り消しで起きた特殊ケースだったということ 本来なら開発着手できてるはずだったが例の一件でパーになった特殊ケース 選定が不祥事でパーになった結果でそうは起きる話じゃない 防衛省としては不本意で不名誉な処置ということ 必死に根拠を探したけど不祥事の結果なので意味がなくお疲れ様です UH-Xは2012年にOH-1をベースに川崎重工が開発することが内定した それが例の一件2013年末の次期大綱・中期防で開発着手が正式決定して 2014年度からの新中期防期間中に開発着手がされるはずだった それが例の不祥事で白紙になりやむを得ない措置として>>500 みたいな異例の措置を取った 通常ならやらない非常時の措置といってよいだろう T-4後継機は2019〜2023年度の5年間は検討さえしてないのだから異例の措置自体起きようがない T-4後継機を2024〜2028年度に開発するつもりなら最初から2019〜2023年度の間に検討するようにしとけばよいだけ UH-Xで行った異例の措置をする可能性は極めて低いと言えるだろう >>503 >>504 現中期防を読みなされ。「研究開発」(という項目自体はH31中期防はないが、H31中期防における)類似項目の中に練習機の記載はない その上で、選定が不祥事でパーになったのはH26中期防に明記された海自の多用途ヘリコプターもあるが現中期防では言及すらない一方、必要なら中期防中でも開発開始となるのはH26中期防の陸自多用途ヘリコプターの通り 「必要な措置を講じる」には開発開始が含まれた T-7A厨はこの事実を認めよう 中期防衛力整備計画(平成31年度〜平成35年度)より 「なお、教育訓練を着実に実施するため、現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。」 T−7の後継はあくまで新たな「初等練習機」にしか過ぎない 記載が無い以上、初等から中等練習までカバーする機種に変更することは無い 現中期防で既にT-7A導入が事実上否定されているじゃん >T-7A厨 空自自体がT-7とT-4で満足してるだろうしな 戦技機に関しては、『理屈上』PC-21からでもパイロット排出できるというあたり地上シミュレーターでどうにかなるんだろうな Gに関しては、徐々に身体をGに平していくかあたりで PC-21って結構示唆に飛んだ飛行機だよね 日本が導入するかは別にして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる