練習機総合スレ23
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スレの総意はT-7Aライセンス生産だが
実際はT-7A,M-346,アドバンスドホークが候補ですか? 日本ではバードストライクで墜落実績のある単発F404はいらねーよ
T-50やT-7Aはいらねーよ >>55
スウェーデンの戦闘機が鳥との衝突後に墜落(2018年8月21日)
https://www.thedefensepost.com/2018/08/21/sweden-gripen-fighter-crash-bird-strike/
バードストライク、年間1500件超!? 1羽でエンジン損傷も どう対策?
https://trafficnews.jp/post/78465 >>30
T-4生産開始時点でのT-1とT-33は合わせて残存150-160機ぐらいだった筈
>>33
双発故のコスト増に見合う価値がない時代遅れの機体は論外、ラ国ならT-7A一択だわ オーストラリアがホークの後継機をどうするか?
ホークの後継機をアドバンスドホークにするか
T-7AやM-346にするのかは注目
候補はT-50を合わせて4機種くらいになりそう あの国はF404のレガホ使ってるからなぁ…
逆に日本ではそれら搭載機種に魅力を
感じない。
エンジンは基本自給出来るし 英国もアドバンスドホークにF5エンジン搭載みたいな開発計画を持ちかけりゃよかったのに
XF5とアドーアはサイズが同じ位だからホークの部品もかなり流用できたはず
販売面は全面的に英国が主導でも日本は納得した可能性もあった
いきなり英国主導の戦闘機開発に参加もちかけても頷くわけない 練習機の共同開発の話もあった筈よ?
J-Wingでそんな話が出てた(相手はBAe >>60
日英共同開発の中/高等練習機開発というのはサプライズであってもおかしくないわな。
一番ネックだろうエンジンも、既にアドーアやV2500を通じてRRと繋がりもあるし。
アドーア改という名の中身XF5だってあっておかしくはない(笑)
ホークだと単発だがコスト削減のためにあえてそこには目を瞑って(T-1も33も単発だったしぃ)
2020年代の技術で焼き直したホークがどんなものになるか、観てみたいような怖いようなww 自給できない国は外国機を導入するしかないが
自給できる国は国産が優先される
それはどの国も同じ
ただしEUの場合はEU内で一つの扱いに向かいつつある >>61 >>62
おそらくタケあたりが言ってた話だったと思うけど
2020〜2028年度の間には無いのは確定している まあX-2派生練習機とそこから更に派生した国産軽戦闘機だけは絶対あり得んから安心だわ X-2は数十回の飛行試験に耐える程度の耐久性しか考慮されてない
あれを練習機にして更に戦闘機にするなんて設計から全てやり直しだぞ
X-2によく似た練習機・軽戦闘機は開発できてもX-2を練習機にはできない
あとT-4改なら簡単にできるなんても妄想レベルで中身を大幅に変えるとほぼ新設計並の手間と費用になる
しかもT-4生産終了して10数年も経過した飛行機だから全て生産体制を再構築の費用が生じてしまう
こんなんだったら時間があれば新開発か時間が無ければ外国機のライセンス生産の方がマシという結論にしかならない また、確認されましたね
T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ 奴はツイッターでもBAEがアドバンスドホークの手法で
T-4の改修を持ちかけたけど話が消えとか書いてたような 日本ではうるさくてあぶない単発F404はいらねーよ >>67 >>62
テンペスト絡めて協調よりもよっぽど筋がよい気がする
欧州では売れるかな? 英国もテンペストの基礎研究にかなり開発費を拠出する必要がある
次期戦闘機でいえばXF9-1やウエポンベイの開発の段階からやらないといけない
日本と同じで練習機は放置するしかなくホークに厚化粧をほどこすしか手が無い状態
T-4にとって運が悪かったのは生産終了が2003年と十数年も前に終わったこと
ホークはかろうじて生産中なので厚化粧型を出すことが可能
T-4後継機が検討される頃まで生産してたらM-346よりは有力候補になるかもな レオナルドT100
ロッキード・マーチンT50
ボーイングT7A
あと、あえて言えばトルコ宇宙航空とジェラネバダ社が開発中の新型練習機
日本のTXの候補は輸入するとしたらこれくらいだが
この中では、政治的・実用性の両面で、どう考えてもT7Aしかないでしょ
>>53
F3の開発の時も似たような意見を何度も聞いた
日本だけでは予算が足りないとか、そういう意見で埋め尽くされていたが
結局、国産化が決まったな。 M-346ってT-Xの候補になってたがABなく亜音速だけど要求に超音速って求められてなかったんだろうか? 超音速性能は大して求められてないのでは?
T-7Aは音速を僅かに越える程度
T-4何かは遷音速域まで速度が出る
M-346の速度性能は実用上は大差ない
それより戦闘機並みの機動が出来ることが条件では?
F-35は複座訓練型がなくF-16Dなんかも引退する時代の練習機
日本もF-35に続きF-3が配備される時代だと
戦闘機の複座訓練型に代わる練習機が必要になる可能性が高い
もしかしたらイタリアのMB-339みたくT-4も分割後継されるかも >51 陳腐化した技術に新しい技術を継ぎ接ぎして会社を潰す勢いの大炎上を起こした737MAXの悪口はそこまでだ。w >>60
最新鋭のアードア使った方が客観的にコスト安くなると思うぞ。 イタリアはS-211を引っ張り出して改良しM-345を就役させた
スペックはホークと大して変わらないのにワザワザそうした
装備を自給できる国は国産を優先する
それはどの国も同じ >>79
最大離陸重量で倍違うからスペックは大違いでしょ F-3スレで練習機の話題見たからこっちも見に来たけどなんか流れ違うのか
あっちだとまず大事なのは次期戦闘機、次いで次期電子戦機で練習機なんか開発してる余裕ないからアメリカからTー7買えって流れだけど
こっちは国産なり共同開発なりが多いのか?
住民なんか一緒なんだから流れも一緒やろとおもったけどいうほど住民はかぶってないのか? M-345は高等練習機として使うには性能不足かなあ
速度性能はT-4やホークあたりより落ちる感じ
仮に日本で採用したら別に高等練習機が必要になる機体
日本が高等練習機にT-7A採用して中等練習機をジェットで開発するなら
あれくらいの機体でも十分間に合ってしまう >>81
T-7Aライセンス生産がスレの総意になっています >>81
T-7A総意厨の本音は以下
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http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1592287273/
873名無し三等兵2020/07/13(月) 17:21:44.59ID:OZJ5fIJx
むしろ日本は金のこと心配しなさすぎ
なまじ中途半端に産業があるせいで
いつも無意味な出費を強いられてる
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つまり国内防衛産業基盤は不要らしい >>75
>>76
T-Xの要求性能くらい知っとけよ
最高速度が音速などの要求はない
>T-7Aは音速を僅かに越える程度
T-7Aの最高速度は公表されてないので不明 >>63
最近PC-21を導入したフランスやT-6IIのイギリスも国産に拘ってないだろ >>88
国産を優先するならT-6IIは導入しないぞw >>89
プロペラ機作ってたっけ
その前はTUCANOだぞ アメリカも練習機に関しては国内生産には拘っても国内開発には拘っていない
だから以前はT-6(二代目)やT-45みたいな原型機が外国機の練習機が登場している
日本も同じようになるだろう
長期使用の観点から国内生産には拘るけど国内開発には拘らない
仮にT-7Aを採用してもFMSの丸ごと購入は受け入れない可能性が高い >>81
F-3スレは開発案件がどうやって計画として成立してるか知ってる人多いからね
2020〜2028年度の間はT-4後継機の開発が無いことを知ってる人が多いし
説明されると大概の人は納得してしまう人が多い
内心は国内開発してほしいけど現状では無いなというのは知ってる人が多い >>90
国産が優先されていないのがよく分かる補足ありがとうございます
いちおうツカノはショートのライセンスだし、プロペラ機を造ってるところもあるけどね まぁ石破が首相になるからT-50で決定なんだけどね >>93
作れるの?実際>プロペラ機
ホークはショート・ツカノの頃は
単座機まで作ってたがな。 >>87
導入予算規模が違い過ぎる
さすがに数千億円規模ならどの国も国内調達を優先するだろう
まあアメリカは兵器輸出しまくってるから多少輸入しても産業基盤はびくともしないから例外とも言えるが >81 ぼくのさいきょうのせんとうき、があれば教育体制なんてどうとでもなる、とか許されるのは小学生までだ。て感じ。w
逆に高等練習機としてF-3複座は何があっても譲らない、とF-3スレの主要住民は言いそうではある。
個人的にT-7Aを嫌うのは、炎上上等のボーイングが赤字上等のディスカウントプライスで無理やりとった案件とか
火中の栗だってもう少しおいしそうに見えるぞ、くらいうんざり感のある代物をわざわざ何のために国内産業に泥を塗ってまで導入する、て事。 F-3は国内主導開発が本決まりだからそれでいい
逆に次期練習機は何も決まっていないから面白いともいえる
ただF-3開発優先は本スレ住民もわかっているから新規開発を主張する輩はほぼ見当たらない
次期中期防が出るまでは妄想の言い合いが続くだろうね F-3スレではT-4後継機は2040年近くでも大丈夫という人は少ない
T-7Aを推してるわけじゃないが現時点で選定予定すら入れてないので
スケジュール的に国内開発は間に合わないと認識してる人が多い
FMS丸ごと購入が避けられれば上出来といった感じだろう 29 名無し三等兵 (ワッチョイ 0503-W/bt [114.165.157.26]) sage 2020/07/16(木) 21:25:29.29 ID:MkPvRqsX0
>>13
というか製造数と納期を考えると練習機スレにいるT-7A房のいうように2036年とか無理に決まってんだろ馬鹿じゃねぇーのって思う。
>>16
米軍納品価格20億としてだいたい予備パーツや保守サポートをすると2〜2.5倍になるという慣例があるので50億ぐらいかな? >>97
赤字上等というわけではない
なにせアメリカ空軍だけで300機以上の生産
現時点で総受注数が100機に満たないM-346とは条件が違う
エンジンは大量生産されてるF404だし
T-4も専用エンジン開発という練習機では異例のことやらなければ
200機以上の生産だからそれなりの価格で納入できたはず
T-4は高いと批判する人もいるけど専用エンジンまで開発した機体と
既存エンジン採用でエンジン開発がない機体より高いのは当たり前
むしろエンジン開発までやった割には安かったというのが妥当な評価
ただ、もう練習機であの手の開発は無理でしょう アドバンスホークはBAE単独じゃなくてHALが半分噛んでるから全く日本向けじゃないぞ
インドは採用国の評価用の機体だけBAEに任せて、それ以外は全てインドから輸出するつもり
なんでラ国なんて先ず無理な上、品質や納期にも不安があってメリットは価格位だし
ついでにアドーアの新型に関して言えば、もう性能向上に限界がある様で
インドのジャギュアのリエンジン計画から降りてしまった位ロールスにやる気が無い
(インドが大幅な国産化等、無理な要求するのが分かっていたのもあるが)
結局、ジャギュアの件はF125INに決まったが、そちらも台湾のITECがF125の製造分担を手放さなかった様で
リエンジン計画自体がキャンセルになってる >>81
T-7Aかえのやつが流れてきてる
>>102
ホークと大差無いと思うが>T-4の価格 T-4は老朽化しているが、再生産なら開発費はいらんだろ。 そもそも、部品の瑕疵(航空機だとありがちなレベル)があっただけでT-4が老朽化というか寿命を使い果たした退役はブルーインパルス用の機体だけでなかったか?
戦闘機操縦基礎課程は流石に機体寿命をゴリゴリに削っているみたいだけど、その辺はローテーション運用でどうにかなる範囲。 ホントならブルーインパルスはさっさとF-2に変更
大事にとっておいた予備機は一般用に充てがうはずだったのに(´-`)
現在の窮状の遠因ともいえる エンジンマウントのバッフル交換は順次解消できるものの、エンジンそのものの経年劣化と予備枯渇はT-4厨を絶望に叩き落とした模様
パイロット養成機、不足続く=ブルーインパルスにも影響―空自
https://trafficnews.jp/post/96965
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。 英国もT-7A導入では?
ホークはすでに限界であきらめてるだろ
テンペスト参加国ではスウェーデンはいずれT-7A採用だろうし
イタリアはM-346だけどね 割とぶっちゃけて海外販売価格(予備部品及び年間サポート込み)次第だよなぁ>T-7Aが売れるか売れないか
一機切りが良く20億と考えると予備パーツ及びサポート費用で35億〜45億あたりが相場だろうな
オーストラリアのT-Xがはよもれろと心から思ってる。 T-50なんかは国内も輸出もパッケージ価格1機25億くらいで分け隔てなく売ってるんで、
T-7Aはその1~2割引きくらいのイメージ >>105
そういうこと
小改良くらいはやるだろうがスケジュールも節約できる そりゃあ、米空軍正式採用機というブランドは大きい
米空軍が使用してる間は部品供給途絶とか心配しなくていいから
単なる自社開発機だといつサポートが切られるか常に不安を抱えることになる 空自がライセンス生産を無理してでもやるようになったのは
以前に使用してたF-86Dという戦闘機がアメリカ軍で廃止されたら
まだ使うつもりだったのに部品供給途絶で用途廃止を余儀なくされたから
もちろん自国の産業の保護・育成もあるが長年使うには国内生産のメリットが大きいから
決して多くはない機数を稼働率を上げて運用するには国内で出来るだけ生産するのが必須だった
そういう事情を知らない人が国内生産は無駄だと叫んでFMSでの購入が増えたが
結局は長期未納とか運用上都合の悪いことが多く国内生産が見直される結果となった
長年使うことが確実な装備品は国内開発が出来ない場合はライセンス生産は条件の1つになる可能性が高い EBT能力に関してはT100が極めて完成されているとの評価だが
T7Aの方は手元に情報が無いのでわからんが
多分、十分な能力があるだろう。
もともとボーイングもサーブもそっちに力を入れていたし
それとT50はEBTに関してはT100より劣るとの評価だ
国産でTXを開発するとなれば、これから作る機体といまある機体を比較するわけだから
何とも言えないのが正直なとこだけど
私としては練習機は国産に拘る必要はない、ライセンス生産で充分だろうと思うが
F3が開発されるまでの戦闘機の生産ラインがF35とTXで維持できるなら十分だ >>117
M-345、の方で良くね?
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Aermacchi_M-345
民間用のターボファンエンジンつえるし
グラスコクピットを進化させればEBTにも
対応出来るだろうし M-345は中等練習機には使えるが高等練習機としては厳しいかな
イタリア空軍も上にM-346を使ってるを見ての通り
T-4後継機が導入されても引退は十数年かけて引退するので
高等練習機を先に導入すれば比較的新しいT-4は中等練習機と暫く使える
高等練習機を導入してる期間は新中等練習機の開発期間には充てられる
日本はT-4後継機を高等と中等に分割後継させれば
中等の方は十分な開発時間があり次期戦闘機の開発もとっくに終わっている
練習機開発が間に合わないのはT-4みたく中等・高等兼用練習機にした場合 >108 リンク切れしている古い情報を後生大事にされましても。
しかも生産能力の都合であって、機体が古い、がイマイチ関係ない話だし。 古い情報いわれても、この記事が出た1月前と状況は変わってないよね
ブルーインパルスも共食いの結果いまだに4機のままだし
それと整備しても規定の出力が出ないのは生産能力の都合じゃないだろw >>121
現在の練習機は中等から高等まで使えるものが主流になっているのではなかったか
中等と高騰を別々に開発するのは無駄だろう F-35みたいな複座訓練型がない戦闘機が増えると事情が変わる
それが世界中で3000機以上も配備されるから練習機のあり方も変わる
少なくとも複座訓練型がある前提での教育体系が変わるのは間違いない >>124
イタリア空軍はM-345とM-346セットで開発導入したし
高出力ターボプロップ機も流行しているが F-86Dは米軍が運用を諦めた機体を只で供与してもらってF-104充足迄のつなぎにしただけだから、
運用が難しいのは承知の上だしF-104が揃ったらさっさと用廃返還されて当然だろう >>124
そういうこと
初等T-7の次の課程から使えるのがT-4
T-7のリプレイスはたぶん2028年頃〜2033年頃
これがどうなるかも注目 T-7後継初等練習機がある程度T-4の領域まで担当できないと2機種体制は無理だろ
F-3&F-35体制になると複座訓練型を練習機に使えるという可能性はほとんどない
複座訓練型が無い前提での教育体制は確実に必用になるから
かといってT-7AやM-346クラスの機体に中等練習機まで全て担当させるのが経済的かは微妙かな
初等練習機が現行のT-7路線のままだと昔のT-2後期型ポジションの機体が復活するから中等専門の機体の可能性も出てくる ヒント: なんで世界中の空軍は"中等"練習機を採用したがらないんだろう? たとえ中途半端に見えてもそのやり方が日本に合ってたんだと思うよ
どういう理由があるにせよ
で、この度複座戦闘機がないのでそのやり方が終了しそうな状況に追い込まれているわけだ F-3は訓練用シミュレーターも同時に開発するでしょう
大半はそれで訓練
実機ではAIの自動操縦から始めるなら高等課程の練習機は不要になるかもね 仮にT-4後継を国産で行く場合の時系列を考えてみた。
現行の31中期防でT-7初等練習機後継に関する検討が行われる事になっているから、
そこで今後の戦闘機パイロット養成のあり方が策定されると思われる。
トントン拍子で行けば2029年までの次期中期防でT-7初等練習機及びT-4それぞれの
後継機種が決定。
一方でF-3は2024年に試作機製造、スタンドオフジャマーは2025年までに第一段階試作の予定なので
いずれも次期中期防の頃には設計に区切りが付き、基本設計部門に余力が生じると仮定しよう。
そこからT-4と同じくらいの開発期間を見込むと、量産開始は2035年頃だろうか。
従って、2030年代中盤までT-4を維持できる見込みがあれば国産新規開発もありえるのではないか。
15年後か…
色々と都合の良い仮定を並べたが、15年後か……
T-4量産開始から47年か……… 流石にそこまで引っ張るのは無理があるな・・・
ヤッパリ開発案件は技術的に可能かどうか大事だがタイミングや巡り合わせも大事
T-4後継機に関しては次期戦闘機関連の開発が見事なまでに重なってしまった
練習機を国内開発しようという機運も盛り上がらなかったし 必要なのは中等課程から使えるジェット練習機
開発期間がないんでT-4を小改良したT-4改が有力か
ライン復活に4〜5年かけても間に合うかな リソースが空くまで米軍のT-38(出来ればT-38C)のリースかレンタルでしのぐ手はどうかな
どこかの空軍が別機種でやっていたようなおぼえが 新練習機のために不合理な中等課程存続を願うのは本末転倒でしょ
あれはT-4のためだけに作ったカテゴリーなんだから(・∀・) やっぱりT-7後継とT-7Aで中等領域を下と上からカバーして2機種体制になっちゃうのかねえ >>142
日本式のきめ細かな教育体系という意味ではT-4改なり後継なりを含めた中等機存続が
望ましいんだろうけど、防衛産業を取り巻く現状や諸外国の傾向を鑑みて、という政治判断で
現場にシワ寄せさせられちゃうんじゃないだろうか もう練習機はドンガラさえ用意すればよいという時代じゃないから
T-4を再生産すればなんて筋が悪いことはやらんでしょ
そんなんで良いならとっくにやってたでしょ?
T-4が使用開始して30年も経過すればヘタリ始めるのは予想できたことなのだから
時代に適合させる為には結局はあれこれといじる範囲が広がってしまう
しかも20年近くも前に生産終了した機体の再生産なんて費用ばかりかかってしまう
そんなことを考えるくらいならT-7AやM-346をライセンス生産して早期に導入した方がよいという結論にしかならない プライオリティ低いからやってないだけじゃないの?
別にT-7Aも耐用年数がどうとかで防衛省が導入
と言ってる訳でもなし 国士様とアンチ国産の論争になりがちだから気が付かない人が多いが
国内防衛産業の維持には2つの重要な事項がある
一つは開発する能力の維持でもう一つ生産能力の維持
次期戦闘機は開発能力と生産する能力を両方維持することを目的としている
でもT-4再生産なんて古い機体を再生産するだけだから開発能力維持には全く寄与しないだろ?
生産能力の維持だけならライセン生産でもかまわないということになる
練習機なんて軍事機密があんまりないから国内生産の比率は比較的高いものになる
現在の練習機なんてありあわせの技術と部品をできるだけ利用して開発するものだから開発能力の維持の面で魅力が薄い
だから国内外問わず練習機開発には熱心にならないのはその為
結論を言うと好条件で国内生産できればT-4なんて再生産するよりT-7AやM-346をライセンス生産した方が産業維持に寄与するのさ >>147
グラスコクピットつくるんじゃないの?
MB-339リワークのM-345やL-39リワークの
L-39NGみたいにさ >>147
ライセンス料、開発分担金とかの費用が国外に流れる事がなくなるじゃん
機体本体・エンジン・電子装備の改良や改修もお伺い不要で完全に自由にやれるし
>>148
MB-339とM-345は関係ないでしょ >>149
あれ、最初はエンジン改修したサブタイプじゃなかったっけ?>M-345 >>149
これまで微々たる開発費用やライセンス料を上納して巨大な対米貿易黒字を得てきたんだから、もっと巨視的な視点に立たないと
こんなに強固に国内経済を底支えするスキームも中々無いよ >>147
>>T-4再生産なんて古い機体を再生産するだけだから開発能力維持には全く寄与しないだろ?
いやF-3開発で手が回らないなら再生産でいいだろうと言ってるわけで L-39→NGみたいなアップデートでも
良い気がしますよね。
…まあ、今日日のパーツで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています