練習機総合スレ23
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>>594 今までの公式資料や報道で複座型の有無が固まったという情報はない 複座型の有無が決まるのは構想設計においてであることは間違いなかろう 政策評価書(事前の評価) 事業の概要 >令和2年度については、いずれの開発形態であっても必要となる開発初期段階の次期戦闘機の構想検討に着手し、 今後、国際協力体制が明確になり次第、開発事業の全体計画を策定することとなる。 ⑵ 総事業費(予定) >令和2年度予算として、次期戦闘機の構想検討に必要な経費として約111億円(後年度負担額を含む。)の開発費を要求する。 「構想検討(令和2年度〜令和4年度) 政策評価書には令和2年度から令和4年度まで「いずれの開発形態にあっても必要となる開発初期段階の次期戦闘機の構想検討に着手する」と記述。『我が国の防衛と予算(令和2年度予算の概要)』には、「我が国主導の次期戦闘機の開発(111億円)」として将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機について、国際協力を視野に、我が国主導の開発に着手(戦闘機システム全体の初期的な設計作業に着手)と説明されている。 「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。 また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」 林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 >>595 >>597 「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」 「我が国主導の開発に着手(戦闘機システム全体の初期的な設計作業に着手)と説明されている。 「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。 また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」 by林元空将 T-7Aを棄却できる攻撃材料がたくさんあるのに 的外れな引用のせいで却ってT-7A厨に利敵してしまっているのが問題 T-4厨は色んな話に手を出し過ぎてわけがわからなくなっている まずT-4後継機はF-3がどうだろうと開発計画そのものが存在しない だからT-4後継機が国内開発の可能性はほとんど無くなっている そしてT-4の寿命が無限に伸びるわけがなく 予備機にも余裕がないので寿命が削られてる状態 おそらく2030年代初頭には代替機必要であり それには国内開発では時間的に間に合わず外国機から採用が有力 この状況が変わってないのを無視して次期戦闘機がどうとか言ってるのがバカ 結局はT-4後継機は次期戦闘機と時期的にモロ被りしたのが不運だったね それもこれも原因を辿っていくとF-2調達中止やF-22導入失敗までたどり着いていく F-2に予備機が十分あったら次期戦闘機の開発時期はもう少し後ズレしてたかもしれず T-4後継機開発を挟むくらいの時間的余裕はあったかもしれない F-22の導入失敗によりF-4後継機がF-35になり次期戦闘機が大型制空戦闘機構想に変わったのも影響した これで戦闘機を練習機代わりに使うなんてほとんど不可能になった 2000年代の迷走のツケを色んな面で払っているのが現在だともいえる そのツケのお蔭で結果的には次期戦闘機は国内開発になったの悪い結果ばかりではない ただ練習機に関しては振り回されたあげくに開発する時間を失ってしまった ランニングコスト込みで具体的な数字が出れば単純なんだけどな。 防衛省はそういうの公開しないのかねぇ T-7A厨は論破されたり不利になると何度も同じ話しを蒸し返すな >>605 そもそもT-7Aが安いお買い得だーというのが米国以外での販売価格がないから不明という >>607 ただ、言えることはT-7Aは米国価格にならないことは確実だということ(ランニングコスト含め) 完全輸入にしてしまうと、整備インフラを握られてしまうことになる。 そのリスクは無視できまい。 F-4EJをよもやまさかの2020年まで維持できたのはライセンス国産だったことも大きい。 それを考えるとE-2DやV-22の様な特殊な飛行機を除き、完全輸入はないだろうと。 200機ものT-4のリプレースを何が悲しゅうて外国メーカーに頼まにゃいかんのかと。 それやらこれやら考えると、T-7Aほどこんな怪しい商品(?)もないとも言える。 防衛省が飛びつかないところからも、色々考えているんだろうなと。 そもそも論をいうと国内メーカーは必要な時に必要な機体を用意できない T-7Aが安いかどうか以前の問題だということを忘れてはいけない 防衛省の開発費をあてにしての計画なのだから防衛省が開発費を出さないと話が成立しない すくなくともボーイングはリスクを取ってBTX-1を自腹で開発して受注をものにした M-345/M-346やL-39NGだって自腹開発で市場を開拓しようとした それは日本の国内メーカーには少々無理があるので防衛省が開発費を出さない限りはライセンス生産に甘んじるしかない 少なくとも防衛省は開発費を出そうとはしてないな 中国や途上国の練習機開発以外は 政府が開発費を出してくれて開発された練習機はホークくらいしか残ってないのでは? そのホークも生産は先が見え始めている 練習機開発は途上国の国策開発以外は政府が開発費を出してくれないのさ ここのT-4改だとか国内開発できるとかいう連中は40年前で頭が停止している 現実はアメリカでさえ自社開発機(BTX-1)や外国機(T-6,T-45)と練習機開発に金を出そうしない 英国も練習機では名機といえるホークの後継機は完全に放置状態 日本のT-4も後継機の開発構想すら出てこない 練習機開発に湯水のごとく開発費が出てくるとか思ってる方がバカなのだ >>610 別に今の機体で良くね? それを更に延長しても良いような …政府に熱意が無いのは、次の構想がないからだけじゃないかね T-7Aを妄信はしないが国産機以外ではアメリカ空軍正式採用機ほど信用できる機体は他にはないぞ M-346なんかイタリア空軍とその他採用国の受注全部合わせても100機あるかどうか・・・ 同じライセンス生産するにしてもT-7Aより好条件が出せる可能性は低いだろう T-7Aはアメリカ空軍だけで350機、海軍やアグレッサーでも採用されれば量産は500機は超えてくる 国内開発という選択肢が無い以上はアメリカ空軍正式採用機が最も手堅い選択 T-50は論外にしてもM-346では空自は支持しないだろう >>611 飛行時間を都合よく無視をしてはいけない 現実問題としてT-4はヘタってブルーインパルスを4機という惨状を見せてしまっている エンジン問題は部品交換で何とか対処できるとは思うが 都合よくいくらでも延長して使えるなんてのは現実を無視した空論でしかない >>613 その時はM-345でも採用するんじゃない? それも機体が大量に必要なのかどうか …何か、無理やりT-7A採用に話を持って行こうと してないかね >>611 計器とかはアナログの方がとっさの把握はしやすいらしいからね。 練習機って考えるならT-4の路線のままの方が都合が良いかもね。 >>611 そういうこと ただしグラスコクピット化、デジタル化(FBL、エンジン制御)くらいはやるでしょう NGFの技術をフィードバックすれば効率的 そうでなくても開発工数は少なくてすむ >>618 デジタル化とエンジン制御はさておき、グラスコクピットまではするのかな?とはおもうけどね。 T-7やその後継機も慣れやすさなどを考えてあえてアナログにするかもしれんからね。 そのあたりは開発思想や教育思想に影響を受けるとは思う。 F-35とF-3が後に控えてるので先進コクピット化不可避でしょうね >>615 >計器とかはアナログの方がとっさの把握はしやすいらしいからね。 大量に不要な計器が並ぶアナログ 必要な計器だけを自由に表示、配置できるグラスコクピット 前者のほうが把握しやすいとかありえないから >>619 グラスコクピット化してアナログメーター風に表示すればいい そのあたりはソフトでいくらでも変えられるのがグラスコクピットのいいところ F-15JSI改修がボーイングとのDCSなのでT-7AもDCSになるかな? 技術レベルや契約規模は対して変わらんか、それ以下の規模だし? 諦めろって 日本がF-35を導入した時点でT-4後継機はより高等練習機よりにしないといけない運命は決まった 練習機は戦闘機パイロットを育成する為の機材だから戦闘機の都合に合わせるしかない運命にある F-3が大型制空戦闘機になった時点で練習機代わりに使うなんて可能性もなくなった そしてT-4の寿命が都合よく伸びていくなんてことも有り得ない ブルーインパルス4機編成とかある意味インパクトがある状況が出てしまっているから 車だって針のメーターが乱立じゃなくデカいモニターがドンってなってるもんな LIFTはたっぷりシミュレーターで訓練する時代になった そもそもF-35BのSTOVLなんてT-7Aじゃ再現できない 結論としてT-7Aは要らない 結局、これからどれだけシミュレータが 練習機の機能置き換えるかで何を採用するかが 決まるんだろうな。 で空自内ではそれが未だ見極められてないと。 15年後 シミュレーターでの訓練を終えたら 実機でAI先生や遠隔操縦により操縦をフォローされながら仕上げの訓練 もはや複座高等練習機のニーズは無くなっているだろう そもそも3次元推力偏向エンジンの特性を生かした飛行訓練なんてT-7Aじゃ再現できない 結論としてT-7Aは要らない >>630 ただ、『実際に飛ぶ』経験は100時間の座学より1時間の飛行時間の方が遥かに濃いわけで。 まぁ、どっちにしてもご指摘の通り、T-7Aでは再現できない部分の訓練が(気功的に)あることを考えれば、むしろジェットBTみたいな方向性を強化したほうがいい、という判断もあるかも知れない。 もしその方向に行くのだったら、A/B付のエンジンを装備するT-7Aは逆に不利。 なにしろF-20相当の飛行機なんだから、80年代〜90年代、下手したら現代でも中小国の主力戦闘機でもおかしくないスペックだからなぁ。 それがジェットBTとして適しているかとなると… なんにしても、T-7Aを導入する根拠は薄いですな。 >>631 T-7Aは転用しても軽攻撃機の想定だが 軽戦闘機型があるM-346やT-50Aのほうがそういう弊害はでかいだろ 軽戦闘機や軽攻撃機は普通の戦闘機や攻撃機を持っていない弱小国しか要らないです >>631 T-7AとF-20じゃ最大離陸重量で倍違うんだが 練習機に徹しているという点ではM-346やT-50よりT-7Aの方が余計な装備はない おそらくコスト的に安い提示ができたのは軽攻撃機としての余計な装備が無かったからだろう 報道されている軽攻撃機化とはT-38とF-5の関係のような感じなると思われる 米空軍が採用するのはシンプルな練習期型で海外のニーズ次第ではF-5みたいな派生型軽戦闘機を開発するという構想だと予想される 日本が採用するとしたら米空軍採用の同タイプでベーシックな練習機タイプになると予想される 後継機が必要なのは (1) 上級戦技教育機(T-4を用いている) (2) 飛行隊支援機(戦闘機飛行隊の訓練支援や、ウイングバッジ維持などに用いる。T-4を用いている) (3) 戦技教育機(F-15DJやF-2Bを用いている) (4) F-15MJの後継 (1)と(2)はそれほど重要じゃないので性能もどうでもよい。安いのでよい。 (4)はJSI改修があるのですぐでなくてもよい (3)をどうするかが問題で、F-15DJをJSI改修するにしてもF-2Bの後継が必要 2020年代から2030年代の戦技教育機に望まれるのは F-35やF-3など第5世代戦闘機や第6世代戦闘機への対応が必要(その点ではDJのJSI化では能力不足) さらに米軍では省略している複座教習もやるべき で、「練習機だから安く作らないと」という発想は戦技教育機では不要で 26DMUを複座にしたものをそのまま作ればいい。 26DMUはその前の23DMUから10年近く、設計やその設計をベースにした研究が進んでおり 風洞実験や数値計算なども終わっているのでF-3のような研究試作ではなく 量産試作から開始して短期間で配備が可能である。エンジンもXF9-1レベルで十分。 生産機数も、(4)のJSI後継や(2)の支援戦闘機の一部も含めて150機以上を見込めば100億円以下にできるだろう。 利点はF-35のパイロットに対して複座教習により米空軍以上の教育効果が見込めること F-35では不可能な国産兵装が運用できること、現仕様でもF-35と同等かそれ以上の性能が見込めること 双発による生存性向上、複座による戦技教育以外の様々なミッションが可能であることなどである。 http://www.jwing.net/news/28071 次期戦闘機は無人機化は視野に入っていても 複座訓練型なんてものは視野には入って無い模様(笑) 10年くらい前までは無人随伴機の群統御の為に複座が必要、なんて論調もあったんだけどな あっという間に単座でも無人機統御は可能、戦闘機自体の無人機化をも目指す流れになるとは https://otakei.otakuma.net/archives/2020022105.html ちなみに仏独西のFCASに関する記事 モックアップや小型模型、想像図を見る限り複座型は構想してない模様 次期戦闘機もテンペスト同様に無人機化は視野には入れているが 複座型は構想はしてない模様なので練習機は戦闘機の複座訓練型がない時代に合わせる必要がなるのは確実な情勢 >>643 テンペストは複座も検討してなかったか? ランニングコスト込みでT-7Aのほうが安いなら文句言う奴もいないだろう。 練習機程度なら整備も日本に丸投げで任せるんじゃないか。 アメリカが大量に購入するなら部品価格も安いだろうしな。 >>646 ん? 一つのサンプルを見ての話か? (複数モデルを表示する物かと) >>648 仮にF-15A或いはEF-2000が今の時代に出てきたとして 複座のモデルも用意するか? 次期戦闘機が無人機化まで視野に入れて開発されるのが確定なら 真逆の方向である複座機の設定なんてものは考慮されてないのも確定と考えてよい この時点で林氏の雑誌記事の引用は何の意味もないことも確定したといってよい T-4後継機には複座訓練型がない時代に対応することが求められるのは確定であり 次期初等練習機はT-4後継機の下を担当するに相応しい機能が求められるということだ F-3がF-2との交代を始める前に新しい体制への転換が求められる公算が高い おそらく2030年代初頭にはT-4後継機の運用開始が求められる可能性がたかい 国内開発は間に合わないのは確定なので2028年度末時点で選択可能な海外機からT-4後継機が選ばれる T-7後継機は国内開発か外国機導入か全く情報がないが2029年度頃から運用開始と予想される >>640 そんなF-3本体の生産を圧迫するような下位機体を新規開発してどうするの? 敵国の願望にしか見えない >>640 ってX-2珍だろ? さすがにX-2改は引っ込めたが双発国産練習機と派生戦闘攻撃機ってとこはぶれてない っつかアホは氏ねよ > 改修全体を支援する 支援って事は本体は別に存在するのではないか >>654 要するに具体例の無いピンからキリまであらゆる幅がある包括契約って事だな 例えネジ1本交換するだけのものでも改修全体を支援する包括契約に嘘偽りは無い >>628 T-4って何も再現できないから 結論としてT-4はいらないよなw >>586 単純に、JAPG-2改積んで、エンジンをXF-5に換装したら F-1/T-2が、どのくらいの戦闘力が有るか興味あるというか 今でもかなり使えるレベルになるんじゃないの? >>660 エンジンは、アードア821エンジンあたり? F-16C/D Block50/52の初期型程度にはなるんじゃあない? >>660 なるわけねぇだろ そもそもあの機首だとAPG-2も積めないし 運動性はどうしようもない もう小推力エンジンの双発機というのは魅力がない XF3-400がA/B付で最大推力が3.4d程度 双発にしてもF404エンジン単発の推力に敵わない推力しかない XF5-1にしても最大推力5d程度だから双発にしてもF414程度の推力しか発揮できない XF9-1ともなるとドライ推力のみで11d以上の推力を発揮してしまう ちなみにXF9-1はフル回転させなくても目標推力達成だったそうで推力向上の余地はかなりあることを示唆している XF5系は派生型のF7エンジンが実用化しただけで直系のF5エンジンが実用化しなかったのは 実用化したところで使い途が限られている中途半端なエンジンになるのは目に見えていたので実用化はされなかった XF5系エンジンを双発にするとコスト的にも性能的にもF404/F414単発機に対して優位な点を見いだせない機体しか開発できない しかも練習機では重視されるコスパの良さでは致命的と言える コスパ要求がもっと厳しいビジネスジェットがなぜほとんど双発なんだい? 単発ビジネスジェットがなぜメジャーにならない? バードストライク、年間1500件超!? 1羽でエンジン損傷も どう対策? ttps://trafficnews.jp/post/78465 スウェーデンの戦闘機が鳥との衝突後に墜落(2018年8月21日) ttps://www.thedefensepost.com/2018/08/21/sweden-gripen-fighter-crash-bird-strike/ 鳥の衝突リスクがこれまでで最も大きいのは、空港周辺です。 これは、この地域の飛行高度が低いことが原因の1つでもあります。 By far the greatest bird strike risk is around airports which is partly due to the low flight altitudes in this area. ttps://aeroenginesafety.tugraz.at/doku.php?id=5:52:522:5221:5221 低空で全パワーロストすると数秒で地面激突する F-35大量導入で単発機が増えるからこそ、練習機は双発にして相対的なリスクを下げるべき 特に単発F404機はバードストライクで墜落実績があるから要注意 もういいよ 日本もF-2やF-35でバードかストライクによる墜落なんてない実績の話で終わり ちなみに民間小型軽飛行機は単発ばかりだぞ(笑) 次期戦闘機も複座型の検討ではなく無人機化の検討をやっている 40数年前で時代が止まっている人はお疲れ様です もう次期戦闘機を練習機代わりに使うとか妄想はもういい 日本はT-4後継機の開発の準備をしてないからT-7Aが最有力候補ということだ >>668 高度な複座機っているの? その、練習機でだが>無人機化 詰まる所全部シミュレータで良くね? 極論でいうならさ アメリカの新練習課程がT-7Aを必要としたように なんらかの高等練習機は各国調達するだろ 有人戦闘機に乗る訓練をすべてシミュレータにする理由に乏しい 極論ね で、M-345(アクロバットチームも使用予定)や L-39NGじゃあかんの? もう一方での極論としてのPC-21、は流石に違いすぎるとして (ターボプロップ LIFT、戦闘の模擬訓練機能が重視される中でその辺は選ばれないだろ M-345は次にM-346に乗る想定だしそっちでやれということになる >>672 実機使ったら?>単座 無人機の領域が戦闘機にまで広がるという事は それだけ飛行の自動化が進んでるという事で 複座機でLIFT、する必要があるのかと 要は時代の徒花あるいは過渡期の産物 LIFT機のほうが安いんで高等練習や 予備パイロットの技量維持に戦闘機使うのはもったいない アメリカはT-38の老朽化で戦闘機で訓練する範囲が拡大していたが 不満が強かったという >>674 ホーククラスあるいはM-345では駄目かな? 安価で言うなら。 多分、軽攻撃機や戦闘機(アメリカが ばら撒く機体としてT-Xも入ってた) としての想定もあるM-346とT-7aは 必要なのかと (ここで話がまたLOOP ホークは新しいのはホークLIFTだし M-346やT-7A寄りのジャンルだろ >>676 で、ホークはOK? あるいは、結論がアプリオリに存在するとか 単発反対! F-35が単発だから練習機は双発とか意味不明 逆に高価なF-35はむしろ双発にすべきだったがF-35Bは単発じゃないと作れなかったから仕方ない >>640 訂正 (1)は上級「操縦」教育機 (1) 上級操縦教育機(T-4を用いている) (2) 飛行隊支援機(戦闘機飛行隊の訓練支援や、ウイングバッジ維持などに用いる。T-4を用いている) (3) 戦技教育機(F-15DJやF-2Bを用いている) (4) F-15MJの後継 ・T-7Aで戦技教育は無理。 ・現状でF-15DJやF-2Bで戦技教育を行っているわけで安い機体にする必要はなく むしろ多少高くなっても同世代機で戦技教育を行う方が効果が高い。 ・米空軍ではF-22やF-35などで単座で戦技教育を行っているが 当然ながら教官が後部座席で操縦を評価できる複座の方が教育効果が高いので 戦技教育機を国産するのなら複座にすべきである。 >>677 今更ホークはないやろ non fly-by-wire, 非力、コクピットは2000年代風で古風、値段も高い embedded trainingをするにはAdvanced Hawkの開発が必須 他のAJT/LIFTを差し置いてホークを導入する意味あるんですかね 練習機程度、純粋に雇用やコストで考えればいいだろうに。 比較する具体的な数字が出てくるまで判断のしようがない。 順調イェーイ(^O^)v ボーイングとって朗報はT-7Aレッドホーク、悲報はKC-46Aペガサス ttps://grandfleet.info/us-related/good-news-for-boeing-is-t-7a-redhawk-sad-news-is-kc-46a-pegasus/ オーストラリアは97年に導入したホークをもう全機置き換えるとのこと Australia, Serbia Emerge As First Potential T-7A Red Hawk Jet Trainer Export Customers - The Drive ttps://www.thedrive.com/the-war-zone/35224/australia-serbia-emerge-as-first-potential-t-7a-red-hawk-jet-trainer-export-customers いよいよ詳細な輸出価格が出揃って参りました >>or between around $2.85 billion and $3.56 billion at the present rate of conversion. >>686 いよいよて、それずっと前から出てた機種変更の値段や >>683 割とさんざん言ってるけど。米軍価格を出してくる。 正確に言うと米軍想定価格だね。 オーストラリアは、T-7Aの導入が1機21億円から25億円だと考えているのね>>685-686 教育システム構築のための費用、とかで無茶苦茶にぼったくられる未来しか見えんw というかドクトリンを完全に米空軍に握られるんだよね。 T-7Aの機体だけ売って、は部品代でふっかけられる未来だし。 >>690 >>686 は総費用だそうで(現実から目を背けないで〜) 現実問題としてM-346やT-50がコスト的にT-7Aに対して優位に立てる状況はなくなる アメリカ空軍という大口顧客がある上でのコスト計算になる M-346あたりだとイタリア空軍と輸出合わせて100機あるかないか程度の需要だと厳しいだろう M-346がライセンス生産でT-7Aより好条件を出せる可能性は低いと思われる アメリカ海軍も余程のことがないかぎりはT-7A海軍版の採用だろうから生産数は相当増える ホークが最新の機体だったらホークが有利かもしれないが如何せん設計が古すぎ わかります T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ T-50の採用は絶対ありえんし売ってももらえないんじゃね? T-7Aは海軍が採用するならカタパルトとアレスティングワイヤーに対応せにゃならんからかなり大掛かりな改良が生じるぞ 最初から艦載機として計画されたものではなく後から艦載機に仕立て直したのってT-45以外だとミグ29とスホーイ27系統くらいじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる