練習機総合スレ23
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F-35とF-3が後に控えてるので先進コクピット化不可避でしょうね >>615 >計器とかはアナログの方がとっさの把握はしやすいらしいからね。 大量に不要な計器が並ぶアナログ 必要な計器だけを自由に表示、配置できるグラスコクピット 前者のほうが把握しやすいとかありえないから >>619 グラスコクピット化してアナログメーター風に表示すればいい そのあたりはソフトでいくらでも変えられるのがグラスコクピットのいいところ F-15JSI改修がボーイングとのDCSなのでT-7AもDCSになるかな? 技術レベルや契約規模は対して変わらんか、それ以下の規模だし? 諦めろって 日本がF-35を導入した時点でT-4後継機はより高等練習機よりにしないといけない運命は決まった 練習機は戦闘機パイロットを育成する為の機材だから戦闘機の都合に合わせるしかない運命にある F-3が大型制空戦闘機になった時点で練習機代わりに使うなんて可能性もなくなった そしてT-4の寿命が都合よく伸びていくなんてことも有り得ない ブルーインパルス4機編成とかある意味インパクトがある状況が出てしまっているから 車だって針のメーターが乱立じゃなくデカいモニターがドンってなってるもんな LIFTはたっぷりシミュレーターで訓練する時代になった そもそもF-35BのSTOVLなんてT-7Aじゃ再現できない 結論としてT-7Aは要らない 結局、これからどれだけシミュレータが 練習機の機能置き換えるかで何を採用するかが 決まるんだろうな。 で空自内ではそれが未だ見極められてないと。 15年後 シミュレーターでの訓練を終えたら 実機でAI先生や遠隔操縦により操縦をフォローされながら仕上げの訓練 もはや複座高等練習機のニーズは無くなっているだろう そもそも3次元推力偏向エンジンの特性を生かした飛行訓練なんてT-7Aじゃ再現できない 結論としてT-7Aは要らない >>630 ただ、『実際に飛ぶ』経験は100時間の座学より1時間の飛行時間の方が遥かに濃いわけで。 まぁ、どっちにしてもご指摘の通り、T-7Aでは再現できない部分の訓練が(気功的に)あることを考えれば、むしろジェットBTみたいな方向性を強化したほうがいい、という判断もあるかも知れない。 もしその方向に行くのだったら、A/B付のエンジンを装備するT-7Aは逆に不利。 なにしろF-20相当の飛行機なんだから、80年代〜90年代、下手したら現代でも中小国の主力戦闘機でもおかしくないスペックだからなぁ。 それがジェットBTとして適しているかとなると… なんにしても、T-7Aを導入する根拠は薄いですな。 >>631 T-7Aは転用しても軽攻撃機の想定だが 軽戦闘機型があるM-346やT-50Aのほうがそういう弊害はでかいだろ 軽戦闘機や軽攻撃機は普通の戦闘機や攻撃機を持っていない弱小国しか要らないです >>631 T-7AとF-20じゃ最大離陸重量で倍違うんだが 練習機に徹しているという点ではM-346やT-50よりT-7Aの方が余計な装備はない おそらくコスト的に安い提示ができたのは軽攻撃機としての余計な装備が無かったからだろう 報道されている軽攻撃機化とはT-38とF-5の関係のような感じなると思われる 米空軍が採用するのはシンプルな練習期型で海外のニーズ次第ではF-5みたいな派生型軽戦闘機を開発するという構想だと予想される 日本が採用するとしたら米空軍採用の同タイプでベーシックな練習機タイプになると予想される 後継機が必要なのは (1) 上級戦技教育機(T-4を用いている) (2) 飛行隊支援機(戦闘機飛行隊の訓練支援や、ウイングバッジ維持などに用いる。T-4を用いている) (3) 戦技教育機(F-15DJやF-2Bを用いている) (4) F-15MJの後継 (1)と(2)はそれほど重要じゃないので性能もどうでもよい。安いのでよい。 (4)はJSI改修があるのですぐでなくてもよい (3)をどうするかが問題で、F-15DJをJSI改修するにしてもF-2Bの後継が必要 2020年代から2030年代の戦技教育機に望まれるのは F-35やF-3など第5世代戦闘機や第6世代戦闘機への対応が必要(その点ではDJのJSI化では能力不足) さらに米軍では省略している複座教習もやるべき で、「練習機だから安く作らないと」という発想は戦技教育機では不要で 26DMUを複座にしたものをそのまま作ればいい。 26DMUはその前の23DMUから10年近く、設計やその設計をベースにした研究が進んでおり 風洞実験や数値計算なども終わっているのでF-3のような研究試作ではなく 量産試作から開始して短期間で配備が可能である。エンジンもXF9-1レベルで十分。 生産機数も、(4)のJSI後継や(2)の支援戦闘機の一部も含めて150機以上を見込めば100億円以下にできるだろう。 利点はF-35のパイロットに対して複座教習により米空軍以上の教育効果が見込めること F-35では不可能な国産兵装が運用できること、現仕様でもF-35と同等かそれ以上の性能が見込めること 双発による生存性向上、複座による戦技教育以外の様々なミッションが可能であることなどである。 http://www.jwing.net/news/28071 次期戦闘機は無人機化は視野に入っていても 複座訓練型なんてものは視野には入って無い模様(笑) 10年くらい前までは無人随伴機の群統御の為に複座が必要、なんて論調もあったんだけどな あっという間に単座でも無人機統御は可能、戦闘機自体の無人機化をも目指す流れになるとは https://otakei.otakuma.net/archives/2020022105.html ちなみに仏独西のFCASに関する記事 モックアップや小型模型、想像図を見る限り複座型は構想してない模様 次期戦闘機もテンペスト同様に無人機化は視野には入れているが 複座型は構想はしてない模様なので練習機は戦闘機の複座訓練型がない時代に合わせる必要がなるのは確実な情勢 >>643 テンペストは複座も検討してなかったか? ランニングコスト込みでT-7Aのほうが安いなら文句言う奴もいないだろう。 練習機程度なら整備も日本に丸投げで任せるんじゃないか。 アメリカが大量に購入するなら部品価格も安いだろうしな。 >>646 ん? 一つのサンプルを見ての話か? (複数モデルを表示する物かと) >>648 仮にF-15A或いはEF-2000が今の時代に出てきたとして 複座のモデルも用意するか? 次期戦闘機が無人機化まで視野に入れて開発されるのが確定なら 真逆の方向である複座機の設定なんてものは考慮されてないのも確定と考えてよい この時点で林氏の雑誌記事の引用は何の意味もないことも確定したといってよい T-4後継機には複座訓練型がない時代に対応することが求められるのは確定であり 次期初等練習機はT-4後継機の下を担当するに相応しい機能が求められるということだ F-3がF-2との交代を始める前に新しい体制への転換が求められる公算が高い おそらく2030年代初頭にはT-4後継機の運用開始が求められる可能性がたかい 国内開発は間に合わないのは確定なので2028年度末時点で選択可能な海外機からT-4後継機が選ばれる T-7後継機は国内開発か外国機導入か全く情報がないが2029年度頃から運用開始と予想される >>640 そんなF-3本体の生産を圧迫するような下位機体を新規開発してどうするの? 敵国の願望にしか見えない >>640 ってX-2珍だろ? さすがにX-2改は引っ込めたが双発国産練習機と派生戦闘攻撃機ってとこはぶれてない っつかアホは氏ねよ > 改修全体を支援する 支援って事は本体は別に存在するのではないか >>654 要するに具体例の無いピンからキリまであらゆる幅がある包括契約って事だな 例えネジ1本交換するだけのものでも改修全体を支援する包括契約に嘘偽りは無い >>628 T-4って何も再現できないから 結論としてT-4はいらないよなw >>586 単純に、JAPG-2改積んで、エンジンをXF-5に換装したら F-1/T-2が、どのくらいの戦闘力が有るか興味あるというか 今でもかなり使えるレベルになるんじゃないの? >>660 エンジンは、アードア821エンジンあたり? F-16C/D Block50/52の初期型程度にはなるんじゃあない? >>660 なるわけねぇだろ そもそもあの機首だとAPG-2も積めないし 運動性はどうしようもない もう小推力エンジンの双発機というのは魅力がない XF3-400がA/B付で最大推力が3.4d程度 双発にしてもF404エンジン単発の推力に敵わない推力しかない XF5-1にしても最大推力5d程度だから双発にしてもF414程度の推力しか発揮できない XF9-1ともなるとドライ推力のみで11d以上の推力を発揮してしまう ちなみにXF9-1はフル回転させなくても目標推力達成だったそうで推力向上の余地はかなりあることを示唆している XF5系は派生型のF7エンジンが実用化しただけで直系のF5エンジンが実用化しなかったのは 実用化したところで使い途が限られている中途半端なエンジンになるのは目に見えていたので実用化はされなかった XF5系エンジンを双発にするとコスト的にも性能的にもF404/F414単発機に対して優位な点を見いだせない機体しか開発できない しかも練習機では重視されるコスパの良さでは致命的と言える コスパ要求がもっと厳しいビジネスジェットがなぜほとんど双発なんだい? 単発ビジネスジェットがなぜメジャーにならない? バードストライク、年間1500件超!? 1羽でエンジン損傷も どう対策? ttps://trafficnews.jp/post/78465 スウェーデンの戦闘機が鳥との衝突後に墜落(2018年8月21日) ttps://www.thedefensepost.com/2018/08/21/sweden-gripen-fighter-crash-bird-strike/ 鳥の衝突リスクがこれまでで最も大きいのは、空港周辺です。 これは、この地域の飛行高度が低いことが原因の1つでもあります。 By far the greatest bird strike risk is around airports which is partly due to the low flight altitudes in this area. ttps://aeroenginesafety.tugraz.at/doku.php?id=5:52:522:5221:5221 低空で全パワーロストすると数秒で地面激突する F-35大量導入で単発機が増えるからこそ、練習機は双発にして相対的なリスクを下げるべき 特に単発F404機はバードストライクで墜落実績があるから要注意 もういいよ 日本もF-2やF-35でバードかストライクによる墜落なんてない実績の話で終わり ちなみに民間小型軽飛行機は単発ばかりだぞ(笑) 次期戦闘機も複座型の検討ではなく無人機化の検討をやっている 40数年前で時代が止まっている人はお疲れ様です もう次期戦闘機を練習機代わりに使うとか妄想はもういい 日本はT-4後継機の開発の準備をしてないからT-7Aが最有力候補ということだ >>668 高度な複座機っているの? その、練習機でだが>無人機化 詰まる所全部シミュレータで良くね? 極論でいうならさ アメリカの新練習課程がT-7Aを必要としたように なんらかの高等練習機は各国調達するだろ 有人戦闘機に乗る訓練をすべてシミュレータにする理由に乏しい 極論ね で、M-345(アクロバットチームも使用予定)や L-39NGじゃあかんの? もう一方での極論としてのPC-21、は流石に違いすぎるとして (ターボプロップ LIFT、戦闘の模擬訓練機能が重視される中でその辺は選ばれないだろ M-345は次にM-346に乗る想定だしそっちでやれということになる >>672 実機使ったら?>単座 無人機の領域が戦闘機にまで広がるという事は それだけ飛行の自動化が進んでるという事で 複座機でLIFT、する必要があるのかと 要は時代の徒花あるいは過渡期の産物 LIFT機のほうが安いんで高等練習や 予備パイロットの技量維持に戦闘機使うのはもったいない アメリカはT-38の老朽化で戦闘機で訓練する範囲が拡大していたが 不満が強かったという >>674 ホーククラスあるいはM-345では駄目かな? 安価で言うなら。 多分、軽攻撃機や戦闘機(アメリカが ばら撒く機体としてT-Xも入ってた) としての想定もあるM-346とT-7aは 必要なのかと (ここで話がまたLOOP ホークは新しいのはホークLIFTだし M-346やT-7A寄りのジャンルだろ >>676 で、ホークはOK? あるいは、結論がアプリオリに存在するとか 単発反対! F-35が単発だから練習機は双発とか意味不明 逆に高価なF-35はむしろ双発にすべきだったがF-35Bは単発じゃないと作れなかったから仕方ない >>640 訂正 (1)は上級「操縦」教育機 (1) 上級操縦教育機(T-4を用いている) (2) 飛行隊支援機(戦闘機飛行隊の訓練支援や、ウイングバッジ維持などに用いる。T-4を用いている) (3) 戦技教育機(F-15DJやF-2Bを用いている) (4) F-15MJの後継 ・T-7Aで戦技教育は無理。 ・現状でF-15DJやF-2Bで戦技教育を行っているわけで安い機体にする必要はなく むしろ多少高くなっても同世代機で戦技教育を行う方が効果が高い。 ・米空軍ではF-22やF-35などで単座で戦技教育を行っているが 当然ながら教官が後部座席で操縦を評価できる複座の方が教育効果が高いので 戦技教育機を国産するのなら複座にすべきである。 >>677 今更ホークはないやろ non fly-by-wire, 非力、コクピットは2000年代風で古風、値段も高い embedded trainingをするにはAdvanced Hawkの開発が必須 他のAJT/LIFTを差し置いてホークを導入する意味あるんですかね 練習機程度、純粋に雇用やコストで考えればいいだろうに。 比較する具体的な数字が出てくるまで判断のしようがない。 順調イェーイ(^O^)v ボーイングとって朗報はT-7Aレッドホーク、悲報はKC-46Aペガサス ttps://grandfleet.info/us-related/good-news-for-boeing-is-t-7a-redhawk-sad-news-is-kc-46a-pegasus/ オーストラリアは97年に導入したホークをもう全機置き換えるとのこと Australia, Serbia Emerge As First Potential T-7A Red Hawk Jet Trainer Export Customers - The Drive ttps://www.thedrive.com/the-war-zone/35224/australia-serbia-emerge-as-first-potential-t-7a-red-hawk-jet-trainer-export-customers いよいよ詳細な輸出価格が出揃って参りました >>or between around $2.85 billion and $3.56 billion at the present rate of conversion. >>686 いよいよて、それずっと前から出てた機種変更の値段や >>683 割とさんざん言ってるけど。米軍価格を出してくる。 正確に言うと米軍想定価格だね。 オーストラリアは、T-7Aの導入が1機21億円から25億円だと考えているのね>>685-686 教育システム構築のための費用、とかで無茶苦茶にぼったくられる未来しか見えんw というかドクトリンを完全に米空軍に握られるんだよね。 T-7Aの機体だけ売って、は部品代でふっかけられる未来だし。 >>690 >>686 は総費用だそうで(現実から目を背けないで〜) 現実問題としてM-346やT-50がコスト的にT-7Aに対して優位に立てる状況はなくなる アメリカ空軍という大口顧客がある上でのコスト計算になる M-346あたりだとイタリア空軍と輸出合わせて100機あるかないか程度の需要だと厳しいだろう M-346がライセンス生産でT-7Aより好条件を出せる可能性は低いと思われる アメリカ海軍も余程のことがないかぎりはT-7A海軍版の採用だろうから生産数は相当増える ホークが最新の機体だったらホークが有利かもしれないが如何せん設計が古すぎ わかります T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ T-50の採用は絶対ありえんし売ってももらえないんじゃね? T-7Aは海軍が採用するならカタパルトとアレスティングワイヤーに対応せにゃならんからかなり大掛かりな改良が生じるぞ 最初から艦載機として計画されたものではなく後から艦載機に仕立て直したのってT-45以外だとミグ29とスホーイ27系統くらいじゃね? 次期戦闘機の情報がわかるにつれT-4厨が消えた(笑) >>696 T-45Jの失速速度は130km/hらしい T-7Aの失速速度は不明だが主翼も設計変更では? 中期防衛力整備計画(平成31年度〜平成35年度)より 「なお、教育訓練を着実に実施するため、現有の初等練習機(T−7)の後継となる新たな初等練習機の整備について検討の上、必要な措置を講ずる。」 現行の中期防には初等練習機(T-7)の後継機のことしか触れていない なので次期初等練習機も初等練習専用の機種になる 米空軍は中等練習までをターボプロップ機が担当するからT-38をT-7Aで置き換えても問題ない 空自は中等練習を担当する機種が無くなってしまうのでT-4をT-7Aで置き換えるのは無理 これが現実だよ >T-7A厨 アホな言い争いはどうでもよいが 現実問題として練習機開発がメインなんてのは日本の防衛作業にとっては最悪なんだぜ 練習機開発を一生懸命にやってるのは航空後進国だけ 戦闘機開発に忙しくなって練習機開発に手が回らなくなるのは ある意味、喜ぶべきこと >>701 そもそも手が回らないという想定自体が正しいのかね T-7Aはボーイング自社開発機を利用しただけだからな あれを出さなかったら外国機ベースの機体だっただろ もうアメリカでは練習機は国内開発機の聖域ではなくなっている 英国は傑作練習機ホークの後継機すら放置状態 T-7A,M-346/M-345,L-39NGと比較的近年デビューした練習機は出自が自社開発機 中露韓の機体は政治的に購入が不可能 T-4後継機もT-7Aを採用して終わりだろう T-4後継機はT-7A導入で決まりだから ごちゃごちゃ言っても無駄 スレの総意が現実になるだけ >>706 俺は違うので総意ではない はい論破 総意厨はキチガイ 複座型の有無を含むF-3の仕様が決まるのは構想設計が開始される来年2月頃以降となる。T-7A厨は戦わなきゃ、現実と 米空軍は中等練習までをターボプロップ機が担当するからT-38をT-7Aで置き換えても問題ない 空自は中等練習を担当する機種が無くなってしまうのでT-4をT-7Aで置き換えるのは無理 現実を直視しよう! >T-7A厨 F-3とT-7初等練習機の後継の検討で教育体系の検討が行われるなかで、かつてのMT-XがT-33、T-1、T-2(の一部)後継となった様に初等練習機の担う範囲が変更になる可能性はあろう 空自の中等練習機以上の所要パイロット養成数が数的勢力が減少している以上、現行の教育体系のままというのが最も自然で蓋然性があるものだが T-7後継機がどんな機体になるかはしらないが 初等教育の範囲が変更になるといくらでも変わるぞ T-4は中等練習機だけとT-2前期型の後継までしただろ? T-4厨の主張が本当ならT-4はT-2前期型の後継はできないはずなんだがな(笑) 体制が変わると初等や中等の担当範囲も変わるということだ ついに輸出パッケージ価格が出てきたのか?(゚∀゚) 686 名無し三等兵 sage 2020/07/31(金) 18:32:55.64 ID:RUTPemNS いよいよ詳細な輸出価格が出揃って参りました >>or between around $2.85 billion and $3.56 billion at the present rate of conversion. >>710 初等練習機の担当範囲が変更となる可能性があることはT-7A厨が指摘するまでもなく>>709 で指摘済 君がT-7A厨かどうかは知らんが >>711 その金額はBoeing T-Xの発表前にRAAFが出した ホークリプレイスの総事業費の想定 初等教育の範囲が変更になる なんて話は どこにも書いてないし、噂にもなってないし、煙すら立ってない 現場が混乱するような愚かなことはしない それが現実 >T-7A厨 T-33なんて高等練習機から中等練習機に格下げされたぞ T-4厨はしょうがねえな ↑T-7A厨は主張内容と他者を区別できない証拠レス なお、T-33・T-1・T-2(T-2)の後継となったMT-X(T-4)仕様の通り、各練習機の範囲変更当然ありうる(T-4後継がどうなるかは兎も角) 現状は初等教育の範囲を変更する合理的な理由が一切ない T-7Aは軽戦闘機市場も狙ってしまった 純粋に練習機市場だけを狙えば中等練習もカバーするコンセプトになったかもしれない ただF-5後継機のニーズは大きいからボーイングの狙いが間違っているとは言えない T-4は確かに名機だがアレも採用当時は現場からT-1、T-33体制のほうがいいって文句は出たのよ 教育体系は無上不朽でもないし一応現場の声は聞いても都合のいいことしか聞かないからね 結局は押しつけられる機材に合わせた改編にならざるをえないわけだ T-4は飛行性能では高等練習機と同等 T-3/T-7次は高等練習機に乗せるのと感じだからなあ 「T-7/T-7後継機→T-7A」とさほど変わらない感覚だろう 機種転換機が無くなる方向なのは変えようがないから 練習機の担当をF-2BやF-15DJに代わって担当する機種は必要になる 後は次期初等練習機にどこまで分担させるかが今中期防末には決まる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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