練習機総合スレ23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
次期戦闘機も順調に行けば初飛行だけなら2027〜2028年
だけど飛行試験して量産初号機が登場するのは2031年
更にF-2と交代開始するのは2035年になる
開発期間は初飛行までのスケジュールを確保すればよいだけではない
練習機なら設計開始から初飛行までなら大した時間ではない
だけど飛行試験から前任機との交代までが時間がかかる >>739
>>738に書いたがスケジュール的には問題ないだろ T-4後継機は2024年に開発開始なんて出来ないぞ
いくらスレで嘘やデタラメを並び立てても現実は変わらない
T-4後継機を開発開始するとしたら最短で2029年度だ
それが2019〜2023年度に後継機検討しなかった結果だ
2024〜2028年度に開発される可能性があるのは初等練習機だ まあ、日本の戦闘機パイロット育成を失敗の烙印押して、脳内だけでホルホルしたい何か、は判った。
米国での機種転換でのコテコテのやり方がT-7Aでうまくいくのか実験する(としか見えんw)のであって、
現状の日本の育成システムはトータルではかなり上手くいっているよ。高等練習過程が終われば現用戦闘機でのある程度の技量での操縦が出来るのだから。 AIDCは当初、F-CK-1、256機に続いて簡素化した練習機型を製造するつもりだったから
F-16の調達でF-CK-1の生産が130機で打ち切られた時点ではかなり形になっていたし
その頃から今まで練習機型の開発はずっと継続してたのよ
それとF-CK-1のC/D型生産の動きが一時有ったり、大規模改修が最近まで続いてたりと
F-CK-1の製造ラインが今でもほぼ残ってるってのも大きい >>742
それは論点ズレだね
現行体制が永遠に続けられるわけじゃないのが問題なんでな
現行体制なら日本が失敗なんてことはないだろ
ただF-35やF-3が主力になる時代への準備をしていかなくてはいけないということ
日本がF-35を導入した時点でいずれは体制が変更されるのは確実だった
機種転換機が無い戦闘機が配備される時代に機種転換機があることを前提とした体制は維持できないだろ?
戦闘機のあり方が変われば練習機も変わる以外に道は無い
それをグダグダと有り得ない前提を持ち出して否定してもしょうがないこと T-4後継機はタイミングが外れてしまったのだよ
こいつは運が悪かったとしか言いようがない
原因はF-2調達打ち切りやF-22導入失敗まで遡る因縁だ
F-22の代わりにF-35が導入された関係で次期戦闘機が大型の対空重視の戦闘機を目指すことになった
これではF-2のように複座型を練習機に充てるなんても無理というもの
時代も複座機どころか無人機化まで視野に入れる時代になってしまった
そんなこんなでT-4後継機の構想すらまとめる時機を逸してしまった
こういうのは巡り合わせだからしょうがない
F-35導入が次期戦闘機は国内開発でという強い動機にもなったから総合的には良い結果になった
練習機開発なんてしてるより次期戦闘機開発出来た方が100倍素晴らしいだろ? 条件反射を繰り返して自分の意見見解を持っていない人間が何言ってもな。
それでも強いて言うなら、F-35は今後主力になるのか、というとアレはFSに限りなく近くFIとして用いるには限界があり、
今後も双発戦闘機を主力とする空自戦闘機部隊に向けた練習機ならば双発を用いる方が教育時間は短くて済む。 LIFTはたっぷりシミュレーターで訓練できる時代になったな特にF-35
LMがF-35導入国に対してT-7Aの導入が必要なんて言ってないだろ >T-7A厨
当然F-3もシミュレーターとセットで納入されるだろう
T-7Aが役に立たないとは言わないが必須ではないということ もうT-4後継機の国内開発(T-4改も含めて)の可能性なんて皆無に近い
T-7Aが好きとか嫌いとかではなく納期に間に合い最もマシな選択がT-7Aだということ
T-4を更に20年使い続けるなんて話も不可能に近い
現時点でブルーインパルスを4機体制にするなんて醜態をさらしてしまったのだから
だましだましでも後10年は使うのだから更に使い続けるなんて狂気の沙汰だぞ
オーストリアのホークの使用年数考えればT-4はよく持ってるほうで
これ後10年が限界といったところで、それ以上なんていったら人命軽視もいいとこ
空自には最適を選ぶ選択肢はなく最もマシな選択肢を選ぶことしかできない 豪州の次期練習機が日本のT-Xの前哨戦になる
オーストラリアのT-XでM-346がT-7Aより好条件出せないなら
日本のT-Xでは確実に負けると思ってよい
ただてさえ欧州機は不利なのに
日本がT-4後継機を検討する頃にはT-7Aは量産が始まってしまっている
M-346が好条件を出すのはもっと難しくなる
T-50は政治的に導入不可だからどうでもよいが
M-346が豪州T-Xで勝てなければ日本では絶対に勝てない >>749
オーストラリアはレガホ使ってるから
F404機一択じゃね?
で、日本はそんな条件ない >>743
まあそこは次期戦闘機の為に長年日本も研究してきた訳でな
その意味では戦闘機から練習機への改修でそれくらいの期間なのだから練習機から練習機への近代化改修はむしろ難易度が低いだろ
後あくまでも再調達として近代化改修を行うという形なら大綱に書いてなくても可能ではあるな、テシウスの船めいてくるが >>750
F/A-18A/B、練習機を導入する頃にはとっくにリタイアしとる >>751
T-4の場合、FBW化や適当な代替エンジンがないから短期間では無理よ
GBTの研究とかも全然やってないし T-7AなんてどうでもいいんだがT-7A以外の候補も難しいんだよな
国産新造機はタイムリミット的に苦しい
T-50は敵国製で論外っつーか売ってくれなさそう
M-346はマイナーなヨーロッパ機で可能性的に苦戦は避けられん
他に候補があれば教えて欲しい RAAFのF/A-18A/Bの退役は2023年から
RAAFの新練習機の全機受領完了が2023年
(いずれも予定) >>715
昔はT-6ですら高等練習機でT-4は中等練習機だとのたまってたのがT-4厨
一度でも高等練習機のレッテルを張ったら一生覆す事が無いくらい頑固だから
機体の性能は一切関係無い
ただ言葉の上ので都合の良い区分けが拠り所なのさ T-4後継機を国内開発するなら2015年頃からコンセプト研究を始めて2020年度から設計開始で
2023〜2024年度に試作機初飛行して2028年度頃に量産初号機納入
2030年頃からT-4と交替を開始してパイロット育成に使用開始というのが理想だった
完全に次期戦闘機のスケジュールに丸被りだから見送られたのだろう
仮に5年ズラしすると運用開始も5年遅れるから意味がないという判断だった可能性が高い
単純に開発するだけならアリだったかもしれないがT-4の方がもたないという判断だろう 高等練習機のニーズが高まっていることがまた確認されてしまったのか... >>755
RAAFのclassic Hornetの退役は2018年から始まってF-35導入が終わる2023年に完了
次期LIFT導入プログラム開始が2022年、完了が2034年
現在、旧RAAFのF/A-18がもうカナダに数機あったり、LIFTが未だRFIなのでそのスケジュールはありえないですねー >>747
一番の問題のGとて身体を慣らしていく関係で0.1Gずつ現在でもやっているみたいですしねぇー。
F-35のシミュレーター訓練を終えたらそこそこのGからスタートして行くんでしょうねぇー
>>752
同系列機のF414使ってるだろう>スパホ 再調達それ >>751
まずはT-7がそうなると思う >>753
FBLに対応させるというか中身入れ替えだろな、エンジンはIHIのF3後継エンジンに換装だろ
GBTってのが何を指すのか申し訳ないが分からないからそれについては言えないけど H140使ってくれよぅ(因みにそんな型番はありません 初等練習機はT-34ベースの機体が延々と使われてる状態
T-34のターボプロップ版がT-7
実質的にはT-7と変わらなくてもコクピットをグラスコクピットくらいにはするだろ
名称もT-8とかに変更されると思う またT-4厨がエビデンスで殴られてる...(´・ω・`) 豪州のホーク後継はT-7Aでいいんじゃないか
どうせ全輸入だし大した数じゃないし
逆にここで負けるようだとT-7Aもおわるからボーイングも必死だろう
ま、日本とは全く関係ないけどね >>767
アメリカで勝った機体がオーストラリアで負けた位で終わるわけがない
潜水艦のように駄目な展開する国でもあるし 国内メーカーにとってはボーイングが経営傾いて得になることは皆無だぞ
国内メーカーは航空機部門はボーイング・グループみたいなもの
ましてT-4後継機の国内開発の可能性がゼロに近いなら全く利害が対立するところがない
イタリアのレオナルドなんて助けても大して利益なんてない
次期戦闘機等で開発された技術がフィードバックされる可能性が最も高いのはボーイングの旅客機なんだぜ
ファスナレス構造なんて旅客機に適用されそうな技術なんだし
LMやノースロップと違って日本メーカーとの共存関係ができてる
国士様はもう少し冷静に物事を見たほうがよい 今後の練習機は機体以上に機上、地上シミュレータを何処が開発するかも重要な判断基準
エルビットと組むM-346とかかなり手強いと思うが >>772
M-346のアビオニクスはT-7Aと比べると2世代近く古い水準だから
今から導入するとなるとかなり見劣りすると思われる LIFTがシミュレーター主体になると
しょせん練習機のアビオにぜいたくなものは必要ないだろ なんでアビオを更新しない前提?
T-100つかT-Xに応じた機体は皆、同じ様なインターフェイスだったぞ >>774
T-7AみたいにLIFT超えて実機の兵装や空中給油、戦術機動訓練も担うようになるからむしろ高等練習機のアビオは高度化する
シュミレーターの進化に伴って棲み分けが進んでいるのがトレンド >>775
米空軍T-Xに負けちゃったせいでT-100相当の近代化改修費用が日本持ちになっちゃうじゃん(悲) >>777
それが必要なのって大規模な大規模すぎる米軍だからだけどな>空中給油や戦術機動訓練 M-346の受注数は現在のところイタリア空軍の10数機と輸出機50機の合計60〜70機程度では?
イタリア空軍で追加発注が見込めるかもしれないがMB-339はM-345との分割後継
大半はM-345だろうからM-346の受注数は100機を超えるか微妙な感じだけどな
T-4の総生産数をも下回る可能性が高く300機以上の受注があるT-7Aより良い条件は出しにくいだろう
数十機でも豪州のT-Xに勝たないとM-346にとっては大きな痛手になるのは確実
T-7Aが勝ってしまうとアメリカ空軍での需要に合わせてだから量産効果でますます有利に立つ
日本がライセンス生産を希望した場合もT-7Aの方が好条件が出しやすいだろう
M-346の場合は日本がライセンス生産を望んでも応じるどうか微妙だろう
日本以外での受注が無かった場合はイタリア本国での生産が終わってしまう可能性もある
今すぐ採用するならM-346でも悪くないかもしれないが10年以上後に配備だと好条件は出されにくい >>781
逆に機体数増やそうと(自国生産ではなくても)
好条件だしてくるんじゃないの?欧州のメーカーは
(グリペン等 そりゃ無理だよ
開発にかけた投資分は回収しないといけないから
1機あたりの価格に反映しないといけなくなる
生産数が増えればそれだけ1機あたりの負担は薄くなっていく
それが量産効果というもの
M-346が有利に立つにはT-7Aの生産が本格化する前に
できるだけ受注数を増やさないと相当に不利になっていく
設計が古いのに価格的に好条件を提示できない機体になっていく
特に日本みたくアメリカの同盟国だと政治的にアメリカから購入を回避する理由がない
M-346はT-7Aの生産が本格化する2023〜2024年までにできるだけ受注を増やさないと一気に世界市場で不利になる
そういう意味でもM-346は豪州T-Xでは負けられない >>783
無理ってさっきと言ってる事まったく同じ
‥逆に米軍と言う世界の最大ユーザー抱えて
基本殿様商法のアメリカの方が好条件出すのに
躊躇してる感じだがな。時々商談自国から
潰すし レオナルドが採算割れの好条件なんて海外需要に出すわけないだろ
実際のところアメリカT-XでさえT-7AやT-50に対して好条件は出せないから
組んでいたレイセオンが見切って撤退してしまっている
ホークみたく既に量産数がかなり出てる機体なら好条件は出せるがM-346では無理
そのホークもいかんせん設計が古いから日本のT-Xでは厳しい
M-346は後数年のうちに受注数を相当に増やさないと一気に不利になるのは確実 T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ >>785
M-346が日本で採用される好条件ってなんだろうね。
・XF5系列エンジン(もしくはF3後継エンジン)を積んでいいよ
・日本製EBTなどを積んでいいよ
・操縦システムも改造していいよ
・ライセンス代お安くしますよ
…とかかなぁ。
そのくらいやってもT-7Aに負けるかねぇ。
まさかのスコーピオン採用とかやってくれたら面白いが、2ちゃんのネタ投下のための機種選定なんて(笑) F3を再生産したりXF5系エンジンを実用化する気は防衛省にはないぞ
そんなことをやるつもりなら最初から国内開発する為の段取りをしている
わざわざ外国機に変な改造すると無駄に高くなり時間もかかるから意味がない
せいぜい日本仕様程度の小改造しかやらない前提 まだ突然に練習機開発計画が持ち上がるとか期待してるの?
もう2020〜2028年度の8年間はT-4後継練習機開発着手がないのは確定
無人機用エンジンを利用しての練習機開発なんてT-4を2機種で分割後継とかしないと無理
T-4の寿命もそんなに長くなのは確定だからそこを無視してはダメ >>791
T-4と言う名の改修近代化再調達なら別に記入する必要は無いのだな 練習機での空中給油とか戦術機動訓練ってのはいらない
T-7Aでの空中給油は難易度の低い方しかできないし
T-7Aで戦術機動訓練って実機の機動を再現できるのか?
だから高等練習に夢見なくていいから >T-7A厨 >>786
俺は違うので総意ではない
総意厨はキチガイ
>>789
具体的な着手はないという前提の上で、防衛省に気があるかどうかは外からはわかない
メーカー側ではIHIがF3後継エンジンに言及している
>>791
改造開発であるUS-1A改は事前事項要求なく開発開始となった
メーカー内での研究については外部からは不明(JT-X用かは不明だがIHIがF3後継エンジンに言及しているが) T-4改良機が日本の戦闘機パイロット育成に最もふさわしい練習機、が完全にスレの総意。 w
まともに解析する知識も能力も無いのに他人のカキコの都合良い部分だけ拾って条件反射を繰り返しているって事は
その逆が正解って事でしょww >>795
>練習機での空中給油とか戦術機動訓練ってのはいらない
空中給油は賛否あるだろうが、ACMの訓練しなくてどうする >>798
日本規模で練習機でやったら防空に笑うしかないほど大穴あきそうだしね。
あとそこまでやれるんならとか財務が言い出しそうなパターンだよね。
馬鹿(罪無)にエサやることはないとおもう。
国会の審議だって金かかるんだしさ。 ACM訓練はシミュレーターと実機でやればいい
事前にシミュレーターでたっぷりやってから実機でやればコストも抑えられる
機動性が全く違う機種でやると軌道が変わってしまうから役に立たないでしょ
もうパイロットが混乱するようなことさせようとしないでほしいな >T-7A厨 T-7Aで再現できないものはT-4ではもっと無理だろ(笑)
機種転換機なんてものは今後は設定されない
T-4厨は70歳過ぎのお爺さん?
脳内時計が40年前で停止したまま >>800
養成中のパイロットに戦闘機で訓練やらせる方が非効率
シミュレータ訓練は機上訓練を完全には代替できない
特にACMなんかはな もともとT-4にACM訓練の要求あったっけ? >>801
要求がなければ再現する必要ないでしょ(笑) かといって軌道性が全く違う機種でやって役にたちますか? >>802 練習機はパイロットとして一人前の技術を身に着けるための飛行機だろ?
そもそも練習機は機種転換機ではない
機種転換機を練習機代わりに使っていたのを本職の練習機が引き継ぐだけ
T-4厨は話をすり替えようとしている
F-2BやF-15DJでやっていた教育課程を機種転換機がなくなるから練習機が代行する
機体のそのものの飛行特性や操作とかの習熟はシミュレーションや単独飛行で行う
これだけの話でしかない シミュレーター使えば安く時間も大幅に節約出来るから
戦闘機の複座での練習なんて効率が圧倒的に悪過ぎる
やる気になれば時間無制限で安全に費用も圧倒的に安いシミュレーターに敵う物は無いのさ 2024〜2028年度がどういう期間かというと
次期戦闘機の試作機制作から初飛行まである開発が最も佳境に入る時期
そんな期間にいきなり練習機開発計画が出てくるわけないだろ
やるんだったらC-2/P-1みたいに同時開発する段取りをするはず
T-4改を含めてT-4後継機の開発は無しと考えて正解 >>809
2028年は次期戦闘機の構想設計〜基本設計〜詳細設計(2020年度〜2027年度)が終了する年
次期戦闘機が順調にいくならT-4改の開発開始にはちょうどよいタイミング
全体スケジュール(出所:防衛省)
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/ >>809
逆にその時期にF-3開発に必要な人材と
これから始める次期練習機に必要な人材は
違う人材ですから >>811
F-3開発にはF-2やC-2/P-1で修羅場を掻い潜ったベテランチームを充て、MT-Xにはこれからを担う若手チームが主体となって開発する、という手だってあり得る。
T-1以降、日本の航空機開発プロジェクトは10年おきに様々なジャンルで展開されていっているわけだから、F-2とC-2で開発がトラブったのは痛い。
まぁ、2020年に第六次F-X(第三次FS-X)着手、2025年MT-X着手でもおかしくないっちゃおかしくない。
ともあれ、防衛省(&空幕)の中の人がMT-Xをどう考えているのかが不明な以上、それ以上は何とも云われんけども。 T-4厨はアホだな2029年度から設計開始しても運用開始できるのなんて
2030年代末じゃないと運用開始できない
そこまでT-4がもつわけないだろ >>813
T-4の残寿命がわかる公式資料はないので、仮に2030年頃の運用開始としてもそれでダメという根拠はない
T-7A厨は現実とT-7A厨の脳内断定を区別しないと >>812
T-4後継機の検討さえしてないのに
いきなり開発できるわけなかろう
開発される可能性があるのはT-7後継機の方だ >>815
US-1A改も事前の事項要求なくいきなりの開発開始となった
メーカー内での研究は行われているかも知れないが外部からではわからない なお、念のために言っておくが俺は>>812ではない 正直、F-35の導入は着々と進んでる訳で
それにも対応するT-7Aの導入は空自の期待
が高い訳でもないのは明白。
それこそ中期防でも取り上げられてないんだろ?
多様化する訓練のニーズがあるとすれば、現実の
選択肢はそれしかない、にも関わらず。 >>807
>運動性が多少違っても特に問題にはならない
いやいや問題あるでしょ
F-3になったら推力偏向エンジン・・・
だからシミュレーター+実機でやらないと >>818
外国機の導入と開発する場合の決め方は違うぞ
開発する場合は開発期間を確保して決める
外国機導入は必要な時期に間に合えばよいからギリギリ後でもよい
ここでデタラメを描き続けても練習機開発なんて実現しやしない >>820
ニーズなんてあるの?実際。
特に要望がある訳でもないデタラメ
を書いてるのは誰なんだろうね?w 2030年代初頭に間に合わせるなら
2018年末の中期防で開発着手を決めて次期戦闘機と同時か
もしくは1〜2年後にスタートでやらないと運用開始まで間に合わないな
もっともエンジンさえ日本は用意できていない
2024〜2028年度の間に開発スタートするにはT-7後継機と同じ
2023年末までに決めて2024〜2025年度に開発スタートになるが
このタイミングだと運用開始は2030年代中頃になってしまうし
肝心のT-4後継機の検討を予定してない
外国機導入(ライセンス生産含む)なら2028年度末までに決めれば2030年代初頭に運用開始可能
ここから開発開始すると2040年近くにならんと運用開始できないからT-4の寿命を考えると現実的ではない
2029年度以降に練習機開発する場合は高等と中等を分割する場合だけだろう
仮に2029年度以降に開発するならT-4なんて古い機体をわざわざ引っ張り出して改造する必要がない
この場合は全くの新設計機の方が遥かにコスパがよくなる
結論をいうとT-4の役割をF-2B、F-15DJの担当領域まで拡大する機体を求めるなら
国内開発する可能性はゼロだと思ってよい
F-2B、F-15DJの役割は外国機に任せて純粋な中東練習機の後継を目指すなら開発の可能性もある
T-4改という全く出る幕がないという結論にしかならない >>819
そういうのは養成課程でBFMを理解した後にやろうな
つーか戦闘中だと推力偏向などの非空気力学的機動もどうせ現状の機動の延長にならざるを得ない。操縦できないもの
F-3だと推力偏向を活かせる6軸+カップリングを入力できる操縦装置でもあんの? >>824
つーか戦闘中だと推力偏向などの非空気力学的機動もどうせ現状の機動の延長にならざるを得ない。
→デタラメ、例えばバンクとらなくても好きな方向に自在に曲げることができるから全然動きが変わる
操縦できないもの
→これはあってる、そんな操縦ごく一部の人間にしかできない
だからAIに操縦してもらう時代になるんですよ
考え方が古いんですよ >T-7A厨 これは先行者(ロシアやアメリカ)の貴重な教訓だが
推力偏向を一般のパイロットが活かせる領域は極めて限られていて、トリッキーな機動に使おうとすると尚更使い道が無い AIに操縦してもらうとかこのスレでは俺が最初に言い出したと思ったけど……
複座にして管制するパイロットが必要とか言うT-4厨やX-2厨へのT-7A厨からの答えだよ 結局、ロシアは既存の尾翼や方向舵を小さくしたり廃止するために推力偏向を使うようになっていて
アメリカは推力偏向自体に消極的
要は推力偏向をデタラメな機動に使うのは子供の発想ってこと F-22の推力偏向ノズルって機動性向上には使えんの? >>830
操縦桿1本では連動しての操作は出来るが個別での操作は無理でしょ >>831
技術論的に可能か不可能かで言えば可能じゃないの
例えば操縦桿の親指の移動可能範囲にゲームコントローラーのスティックみたい
なの付ければ操縦桿の動きとは別に指の動きで推力偏向ノズルだけ別に操作って
ことが可能でしょう、やる意味を見出せないけども >>832
そんな大事なポジションはミサイルや機銃の発射ボタンで埋まっています そういう戦闘機が日本からも出る予定だということはお前も知ってるだろ >>829 言い訳はいいよ
機動性が違い過ぎてT-7Aじゃ役に立たないってこと >>828 だったら話は早い
しょせんT-7Aで第6世代機のシミュレートは無理ってことも理解してるだろ
いいかげんT-7AがF-3のLIFT機にとか夢みるのはあきらめた方がよい >>827 >>836
T-7Aでシミュレートってなんだ?
T-7Aはあくまで練習機であって第6世代機のシミュレートは第6世代機専用のシミュレーターを使うんだぞ
いったいどんな想像をしてるのやら 例えばPC-21→T-7A→F-3
と行くなら
PC-21のシミュレーター→PC-21の実機での訓練とシミュレーターの繰り返し
→T-7Aのシミュレーター→T-7Aの実機での訓練とシミュレーターの繰り返し
→F-3のシミュレーター→F-3の実機での訓練とシミュレーターの繰り返し
T-7AでF-3のシミュレートなんて一切やらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています