>>987

>北朝鮮の1次攻撃時は対砲レーダー(AN/TPQ−37)が作動せず原点を見つけることができなかった
>2次挑発時はレーダーで挑発原点であるケモリ陣地を確認したが砲弾が陣地後方90〜100メートル地点である畑に落ち敵軍に何の被害も与えられなかった
>その理由に対し「北朝鮮の放射砲は海抜10メートルの高さから射撃をしたが、軍はこれを海抜100メートルと計算し射撃したためそれだけ遠く飛び後方に落ちたもの」と説明した
>別の軍関係者は、「当時陸軍から派遣され対砲探知レーダーを管理していた将兵が交代して間がなく、高度補正をしなかった」と説明した

だと
結局、どっちにしろ韓国軍が対砲レーダーを使いこなせてない事は変わらんね