中国の対台湾の優勢は、中国軍は1990年まで大規模揚陸力はなかったが
2010年までに大規模渡航力を確立し
2021年まで歩兵が古かったのを歩兵10師団を最新装甲歩兵に近代化させた

中国軍の物量は過去の場合
戦車4師団以外旧式だったが、現在は
戦車4師団
装甲歩兵、装甲海兵合計10師団

MBT3000弱
軽戦車1500、最終的に3000以上にむけて増産中
自走砲400
装甲迫撃類200以上
装甲車7000以上、最終的に1万以上

と世界最大規模かつソ連級の装甲集団を構築してる
これで中国軍は台湾向けに強引に橋頭堡を作ったら、最終的に海兵装甲旅団4以上、陸軍装甲師団2-4を上陸できる物量計画

たいし台湾は旧式MBT軸に1000両の旧式戦車、1000両の装甲車軸に4師団の主力しかない
これを物量応戦するシナリオらしい

国家の物量規模ではウクライナでは開戦前にロシア3、ウクライナ2の物量だった
しかし台湾においては中国6、台湾1の物量さ故に、台湾の勝利は困難

また台湾軍も時代遅れの練度不足、意欲不足、教育不足で装甲大増強案以外のプランしか出せない