練習機総合スレ2626
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ステルス機は何もなければ単座と考えてよいだろう
AIだ無人機だという時代に複座なんて時代錯誤もいいとこ >>190
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊
複座型の有無を含めたトレードオフ検討はこれから
>>191
T-4改を含むT-4後継JT-Xについてメーカー内研究が行われているかは外部からは不明であるが、KHIは事業提案活動の推進を明言している
>今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf
>>194>>
現時点複座型の有無を含めた仕様は未定、単座型のみかもしれないし、複座のみかもしれないし、両方かもしれない
トレードオフ検討は何れにしてもこれから
また、FCASの複座型はモックアップ公開と同時にエアバス公式から投稿されている通り構想されている
https://i.imgur.com/NkPYcJ0.jpg
プライムではないが次期戦闘機に必ず関わるであろうKHIの資料にも複座型は載っている
P11ページhttps://www.khi.co.jp/ir/pdf/etc_191001-2j.pdf
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200502085519_726b57304a64436e3971.png 防衛省公式書類に掲載してるイメージ図を無視して川重の事業計画のポンチ絵が根拠って・・・ >>197
FSX(F-2)のイメージ図も単座型で公開されていたが実際には複座型(F-2B)が作られた
https://i.imgur.com/CYEozL1.png ネットワーク機能向上は単座機を複座教習機に変化させる力を持ってる
これも潮流だと思って時代に膝を折るしかない(´・ω・`) 時代が違うでおしまい
頭が30年以上前で停止してる人
お疲れ様 >>200
事実、単座型のイメージ図は複座型の開発を否定できるものではなかった
まずはこの現実を受け入れよう F-3はF-2と同じ配備数で将来的に新しい戦闘飛行隊を1~2個余計に捻り出さないといけないんで、複座があろうが無かろうが教育隊を編成する余裕が無い・・・
複座の教育飛行隊が必要なら専用の高等練習機体を別途用意せんと 一つ解決方法があってF-3がF-15EXよろしく全機複座の統一仕様になればいい 当然性能やキャパは犠牲になるが、最大の懸念材料であるステルス性の担保はグッと楽になる ただ必要なパイロット数や養成スキームは爆増するんで、モサ氏の言うところの高等練習機が合理的な空軍まっしぐらなわけだが >>202
次期戦闘機の生産機数は未定
F-2の当初調達計画数より多い可能性もあろう
>>205
仮にF-2の当初調達計画数と同じ141機が調達されたとしても空自が高等練習機を廃すると決めたMT-X(T-4)要求仕様決定当時に調達中だった全て複座の空自F-4系の総数より少ない 実際にT-4が配備された88年時点でF-4EJは激減していたというオチまでついてる>>206 >>206
かつて報道された予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かったし、マスコミ防衛省揃って「F-3の配備数は90機予定」と言っている状況は異様だと思う F-35Bに喰われたのは明白で、それまで140機程度の既定路線だった F-35が140機
F-3も140機
F-15JSI(全て単座)が30~70機
相当な戦力だけど大綱に定められた戦闘機定数を350機以上にしないといけない >>209
F-2後継として90機で1個飛行隊増やせるのこそ既定路線だったろうに >>207
仕様決定後に複座機が激減したのであればF-3複座型が激増しない限りは当時より更に専用高等練習機のメリットが少なくなる
>>208
F-15J/DJは当初4個飛行隊分100機から始まったが、その後155機、187機、223機へ配備予定数を増加修正させている(最終的には213機となった)
空自において予定配備数より実際の配備数が多かったことは実際にあった
はい論破
>>210
教育所要分は大綱定数外なので仮に教育部隊にF-3の複座練習機型があればそれは定数外となる 高稼働マルチロール300機の現状を支えるパイロットは、過去の定数300機超時代と同程度の養成時間と機材じゃとても賄えないって結論が出てしまっているんだわ┐(´д`)┌
>>仕様決定後に複座機が激減したのであればF-3複座型が激増しない限りは当時より更に専用高等練習機のメリットが少なくなる >>212
F-15Jって最初の3年間で100機導入してるんだけど、三菱に生産ラインまで作って3年で導入やめるなんて本気で防衛省やマスコミに予想してた人間が当時いたの?
はい論破 >>212
1~2飛行隊増やしたら戦闘機50機なんてあっという間に吸収されちゃうよ
そんな余力ないから専用高等練習機が各国で導入されているわけでして >>196
最初から装備庁では2系統を開発していたのだろう
1系統目が26DMUを頂点とする、X舵の尾翼を持つ第5世代機
2系統目がi3−Fighterをモデルとする、無尾翼の第6世代機
本来はどちらかに統一するはずだったのが
後者は米空軍のPenetrating Counter Air (PCA) のような侵攻要撃機になり
大型化したため前者と分離されて2系統同時開発になって
第5世代機のF-35程度の汎用ステルス戦闘機をKHI
第6世代機で南シナ海とか大陸上空まで侵攻する大型戦闘機をMHIと分けた
第5世代機は全部複座でもいいだろう 140機導入したF-4がF-35導入時点で40数機まで減少したように
F-15JSIが後継機導入時点で100機まるまる残ってるわけないだろ
頑丈に作られてる機体とはいえ生産されて40年以上も経過した機体がそんなに残ってるわけがない
損耗した機体の穴埋めはF-3でやるしかないから自動的にF-3が穴埋めに充てられて生産数を増やすことになる
次期戦闘機がF-2とF-15JSIの大部分を後継するのは確実だと思ってよい
マスコミとか軍ヲタはF-15JSIが丸々残ってる前提で考えるからF-3は90機程度しか生産しないと言い出す人がいるが
2040年時点で生産されてから40〜50年経過して長年スクランブル等で酷使した機体が丸々残ってるわけなかろう
上手くいってF-15JSIの後継機がとか言われる時代には30機程度残ってる程度じゃない? T-7A導入されるかはさておいても
今後の空自で戦闘機を練習機に回せるほとの機体の余剰が発生することは向こう何十年も現出しない
旧式戦闘機の更新や寿命た尽きた機体の穴埋めに精一杯
戦闘機の複座訓練型を練習機代わりに使うなんて冷戦崩壊後で中国もさほど脅威ではなかった時代の制度
そんなもんが中露が強大化した時代に続けられるわけがない
同じ時代や制度がずっと続くと思い込んでる連中は少々現状認識が甘いとしか言いようがない
練習機をF-15DJやF-2Bの代わりをさせなくてはいけない時代は必至だ >>214
昭和53年中期業務見積り(昭和55年度〜昭和59年度の5年間が対象)では要撃戦闘機の計画調達量を77機とし、F-15Jは10年間で100機生産とされたが、
中業では要撃戦闘飛行隊10個体制を維持するためにF-4EJ戦闘機の減耗状況を見極めつつ検討するとされた
そして後に国防会議および閣議了承でF-15J/DJの調達数が153機から187機への増加となっているので事前に発表された予定配備数から明確に増えている
はい論破
>>215
現大綱は51大綱時に比べて戦闘機定数は勿論、飛行隊数でも偵察飛行隊分が減っており残念ながら当時の水準まで回復していない
複座機の数も半減している事からも所要パイロット養成数は激減している
>>219>>220
国防所要上必要なら国防会議(安全保障会議)と閣議了承によりF-15J/DJの調達数が50機以上増えたように、複座練習戦闘機が必要ならF-3の複座練習機型も当然作れるし増勢もできる ・F-15SJは100機計画して100機調達
・F-15MJは123機計画して113機調達
これマメな >>223
1999年に小牧南の三菱の工場を見学したけど
空き地と言う空き地にF-15のドンがらが積まれていた
係りの人も「注文があれば作りたいんですが」と言っていた
F-15Jは1997年に作られたのが最後だったのな
奥の方ではバスみたいなのが大量に並んでいて
後から考えるとSH-60Jの本体
係りの人が「FS-X見ますか?FS-X見ますか?」とせかすので仕方なくXF-2を見たな 第5世代機は 26DMUで設計は完了
設計したのは装備庁で国内のメーカならどこで作っても同じ
26DMUの特徴
・AAM4が6発、AAM5が2発入る規模でありながらコンパクトなステルス設計
・垂直尾翼と水平尾翼が両方とも傾斜するX舵で
従来の水平垂直尾翼のように、ピッチとヨーを分けずに、複雑な機動が可能
どれか1枚の尾翼が故障しても残りの尾翼で運動性能が保てる
横から見たときにエンジンノズルを隠せる
・ステルス機でありながらB-52のような後退翼であり抵抗が少なく最高速を上げやす
・設計は終了しており、XF9エンジンも完成しているので、量産試作をするだけ
F-3は、21m以上の全長と無尾翼デルタ翼による大容量の翼内燃料タンクと
大容量のウェポンベイをもち、なおかつステルス性能は26DMUよりも大幅に向上
大きな発電能力によりレーザーなどの高出力エネルギー兵器も搭載可能
開発には時間がかかる
26DMUは最初は練習機扱いだから随意契約だろうな >>225
冷戦が終わったからね……
以後近年まで冬の時代が続くが、ドイツとかと比べりゃ良く戦力を残したものだ 結論: F-15Jも計画より減らされてました... >>223
ソース
>>228
当初計画より多く生産しているので「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)
という珍説は完全に否定された よく分からないけど最初の閣議決定で決めた数より生産したことを推したいのなら、それは全ての戦闘機に当てはまるのでは? https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2020/pdf/R02040202.pdf
今年の防衛白書を読むと防衛省の研究開発を何に重点を置くが明白に出ている
研究開発は重要な分野に集中させる方針がハッキリ出されている
その代表格が次期戦闘機やC-2電子戦機として防衛白書の中で取り上げられている
T-4後継機開発が見送られ続けている理由がここにある
もはや練習機は重要開発案件から外されているということだ >>231
改造開発であったUS-1A改(US-2)は事前の事項要求なくメーカー内研究のみでいきなりの開発着手となった
T-4改を含むT-4後継JT-Xについてメーカー内研究が行われているかは外部からは不明であるが、KHIは事業提案活動の推進を明言している
>今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf いくら川重の2年前の社報を出しても無意味だ
研究開発の方針を決めるのは防衛省であり研究開発費を出すのも防衛省
川崎重工の希望がどうであれ決定権が無いのだから防衛省の方針に従うしかない
今まではブラックボックスとして受け入れなくてはいけなかった分野に
研究開発開発費を重点的に投入するのは間違いないだろう
防衛省の方針からして突如として練習機開発が出てくるということは相当に可能性が低いということ 初年度の契約数ってことでしょ
F-2だだていきなり98機決定したわけでは無いのだから>>232 F-15DJが28機、F-2Bが津波で喪失した分を含めて32機
合計60機の複座戦闘機の定数があり
空自は財務省に対してこの60機の複座戦闘機の更新を要求できる >>235
論破されて不愉快であっても戦わなきゃ現実と
>>236
初年度の契約数ではなく「予定配備数」(>>208)と書かれている ・F-15SJは100機計画して100機調達
・F-15MJは123機計画して113機調達
これマメな [悲報] T-4厨、論破されたのが不快すぎてワッチョイスレより本スレを盛り上げてしまう >>242
論破されてしまったT-7A厨、必死の現実逃避 >>241
1990年に223機まで計画されたのはあちこちに記述されてるんだから好きなソース選びなよ 他人に自分の感情を投影することで人は内心を捉えることができるんやで
243 名無し三等兵 2020/09/09(水) 21:23:41.65 ID:b1njpT19
>>242
論破されてしまったT-7A厨、必死の現実逃避 配備数が予定より増えた例ならF-35の方が適切じゃないの?
F-15Jは中曽根が直談判した時からF104とF-4を一掃する気マンマンだったみたいだし >>244
>221で既に論破済みの通り、国防会議および閣議了承でF-15J/DJの調達数が153機から187機への増加となっている時点で「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は完全に否定された
1990年に223機まで計画されたのはその後の話し
T-7A厨は小学生レベルの時系列も理解できない知的障害を患っている
>>245
論破されて不愉快だからといって現実逃避してはいけないし、「それはお前だ」とオウム返しするのは思考停止である
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と >>248
F-3の調達予定数は90機前後だけど初めから90機を政府決定するわけでは無いよね
F-15Jの追加調達数と80年代前後に予測された数や報道の内容とは関連性が無い
はい論破 論破されて不快だからといって現実逃避してはいけないし、「それは俺じゃない」とオウム返しするのは思考放棄である
T-4厨は撤退しなきゃ現実から
>>248 現実から身を退くことで架空の国産練習機を創造できる 現実と戦えってどの口が言うんだろうな
どっちもだぞ 研究開発の重点が変わったのはF-22導入失敗と全くアクセス不可のF-35導入が大きい
F-2到達中止した頃には空自幹部の中にも
F-15のようにアメリカ空軍の主力機をライセンス生産で導入して場合によっては独自改修をできると信じていた人も多かった
F-2調達中止の理由が小型で発展性が無いというのが理由としてあげれていた
これはF-2をF-4後継機にさせずにF-22導入しようという口実に使われたが後に大失敗に繋がる
F-22は輸出禁止になるはF-35はアクセスを大幅に制限された機体で当時の防衛省・空自幹部の思惑が大きく外れる結果になった
最新のアメリカ主力機をライセンス生産して独自改修すればよいという考えが非常に甘かったことを露呈する結果になった
皮肉なことに最も改修が容易で地味に能力向上を果たせたのは調達中止になったF-2
都合良く最新装備が供給される保障もなければアクセスは大幅に制限されてしまう
防衛省としてはアメリカから導入すれば良しとされた高度な分野を自力開発しないと拙いことに気が付いた
それが一連の将来戦闘機の構成要素研究から次期戦闘機開発へと繋がっていった
F-22導入失敗が無ければ日本は練習機でも開発してれば良いと考えていた防衛省・空自幹部も多くいたかもしれない
今まではアメリカに頼れば良しとされてきた分野を重点開発する必要が出てきた
それが今大綱・中期防では明確に示された
研究開発の重点が変わったことによりT-4後継機開発の優先順位が大幅に低下した
練習機なんて存在はアクセスの制限があまりない上に改修をさほどする必要もない
場合によっては外国機のライセンス生産でも十分な装備品となった >251
仮に当初予定調達数が90機なら初めからその機数と安全保障会議(国防会議)で決めるし、実際決められてきた
中業から中期防になった後は機数を閣議了承まで行った
F-15Jそして追加調達があったとT-7A厨自身が認めたように「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は完全に否定された
はい論破
>>252
オウム返しで思考停止せずT-7A厨は論破された現実と向き合わなきゃ
反響言語(統合失調症)の発作は醜態である
本当に病気なら仕方ないが
>>253>254>255
「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は論破された。T-7A厨はまずこの現実を受け入れないと
>256
戦闘機の日本主導開発により練習機の開発位置付けが変わってくるのは事実
その上で、T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
「航空自衛隊のT-4後継機を巡る検討は、F-2後継機(将来戦闘機)の開発決定待ちという状況だが、技術基盤の育成・確保の視点も重要だ」
「JT-X選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」
と林元空将は述べている 247 名無し三等兵 sage 2020/09/09(水) 21:30:44.64 ID:Zik9jH3y
配備数が予定より増えた例ならF-35の方が適切じゃないの?
F-15Jは中曽根が直談判した時からF104とF-4を一掃する気マンマンだったみたいだし F-15Jの調達数が223機まで膨れた後で結局減らされたのは>>212でT-4厨も認めているわけだから、真に予定外の追加調達を経験するのはF-35が初ってことになるんだろうか? F-15はF-104の後継機として210機程度はほぼ前任のF-104と同数
ちなみにF-4EJは140機導入だから後継機のF-35A/Bは同数程度となる
40数機というのはF-35導入決定時のF-4残存数でF-4EJの導入数と同じではない
F-1は77機導入だから実はF-2は前任のF-1よりは調達数が増加している
元々国産FSXはF-1だけなくF-4後継機まで兼ねる予定だったので双発中型機を指向していた
それが日米の政治のゴタゴタや防衛省・空自内のゴタゴタの影響で予定が狂ってしまった
FSXを練習機として使うなんて構想は国産FSX案の時は存在していない
次期戦闘機はF-2後継機と便宜的に呼称されてるが実際には空対空戦闘が主任務でF-15の役割が期待されている
次期戦闘機はF-2後継機分の調達に縛られることはなく防空戦闘機の必要数で決まってくるということ
当然の事ながら防空の第一線に立つことが求められるので練習機として配備されることはない じゃあF-15Jは初めから200機導入してF-104を1対1で置き換えることが確定してたのね 第1飛行隊 F-86F
第2飛行隊 F-86F → 第11飛行隊に。ブルーインパルス。
第3飛行隊 F-86F → F-1に改変 → F-2に改変
第4飛行隊 F-86F → 第303飛行隊に改変されF-4EJ配備。その後F-15JPreMSIPに改変。
第5飛行隊 F-86F
第6飛行隊 F-86F → F-1に改変 → F-2に改変
第7飛行隊 F-86F
第8飛行隊 F-86F → F-1に改変 → F-2に改変
第9飛行隊 F-86F
第10飛行隊 F-86F → 第304飛行隊に改変されF-4EJ配備。その後F-15JMSIPに改変。
第201飛行隊 F-104J → F-15JPreMSIPに改変。
第202飛行隊 F-104J → F-15JPreMSIPに改変。→ 第23飛行隊に改変されF-15DJによる高等飛行訓練と機種転換訓練隊に。
第203飛行隊 F-104J → F-15JPreMSIPに改変。
第204飛行隊 F-104J → F-15JPreMSIPに改変。
第205飛行隊 F-104J → 第306飛行隊に改変されF-4EJ配備。その後F-15JMSIPに改変。
第206飛行隊 F-104J → 第305飛行隊に改変されF-4EJ配備。その後F-15JMSIPに改変。
第207飛行隊 F-104J → 第302飛行隊の那覇移転に伴い解散。
第301飛行隊 F-4EJ → F-35Aに改変
第302飛行隊 F-4EJ → F-35Aに改変 >>261
F-2Bは高等練習機が主だから、T-2/F-1と合わせれば別に調達数が増えた訳ではなかろう
むしろ、予備機を減らされて運用寿命が減ってしまった >>264
もともとのFSX国産構想では練習機として使うなんて構想は無かったのでな
日米政治問題化でF-16ベースになり防衛省内ではF-2をF-4後継機にも充てるのに反対する勢力が台頭したりと
量産機数確保の為にF-2Bを練習機として使うというのは苦肉の策だった
いくら単発機とはいえF-2を練習機として新規調達で多く配備するのには無理がありすぎた >>261
>F-15はF-104の後継機として210機程度はほぼ前任のF-104と同数
>>262
>じゃあF-15Jは初めから200機導入してF-104を1対1で置き換えることが確定してたのね
F-15の配備が始まったとき、F-104はもう4個飛行隊(100機ぐらい)しか残ってなかったyo。
ちなみにF-15飛行隊は一時期、定数を22機に増やす 計画があったんだけど。ソ連崩壊冷戦終結で有耶無耶になったyo もともとF-15はF-104の5個飛行隊分を置き換えるということで123機取得の予定だったけど
機種選定が予定より1年遅れた結果、F-104の1個飛行隊分の更新が間に合わなくなって
126機で調達終了する予定だったF-4を14機追加して、1個飛行隊追加(結果F-4飛行隊は6個に)
F-15の取得数は100機(4個飛行隊)とされた。
その後は飛行隊定数増加とかF-4の減耗、これまたF-2開発の遅れによるF-4飛行隊のFS化
などへの対応で調達数は213機まで膨らんだyo 戦闘機も損耗して数を減らすように練習機だって長年使えば損耗が出てくる
現時点で使用開始から30年経過したT-4が更に20年も損耗せずに練習機として使用続けるのは至難の業
2030年代初頭には後継機として練習機を入れることになるのはほぼ確実だろ
国内開発の可能性が残されてるケースはT-4を分割後継がベストという結論を出した時だけ
分割後継なら導入に時間差付けるころも可能なので国内開発の可能性が無いわけではない 国内導入時にT-7AをT-4って改名すれば、それはもうT-4なんだから元気出せよ(´・ω・`) >>260
F-15J/DJの調達配備予定は100機→155機→187機→223機→213機となっている
155機となった時点で「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」という珍説が論破されたことは確定している
予定外であろうなかろうが「空自において予定配備数より実際の配備数が多かった」(>>208)という珍説が肯定される余地は皆無
>>270>271
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と 当時は経済的にイケイケではじめから200機調達余裕みたいなノリ
でなけりゃ生産計画前倒して4年で120機近くも生産しない ・F-15SJは100機計画して100機調達
・F-15MJは123機計画して113機調達
これマメな >>274
それはちょっと違う
MiG25の強行着陸事件が大きな影響を与えた
低空侵入する機体にはF-4やF-104では索敵そのものが困難だったから
F-15の急いで揃えないと防空がザル状態だった
ちなみにバブルというのは80年代後半からの円高不況後の話で
F-15が導入開始された80年代前半はさほイケイケというほどでもなかった
事実、F-15の数が揃えられない事も危惧してF-4EJ改も計画された 使用開始して30年以上経過して全生産数が200機程度のT-4
後20年も使い続けるのは損耗分も考えると現実的じゃないだろう
2028年末迄に後継機を決めて2030年代初頭に導入開始
この時点で国内開発の可能性は皆無だからT-4厨は諦めた方がいいだろう 結論 T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ 予定通りFSXが国産案のままだったらT-2後期型後継はT-4改だったかもな
無理にT-2の代わりにさせずにF-4を引退させれば量産数は確保可能だったし
T-4自体も生産中だったからT-4発展型が最も合理的選択だった
F-2後継機開発もタイミング的には今より後になった可能性が高かったので練習機開発の可能性もあったかも
全てはあのFSXが日米政治問題化したのが始まりだったわけだ 空自練習機の可能性
T-7→T-7改 ○
T-4→T-7A ◎
T-4→T-6&T-7A △
T-4→T-7A&国産中等練習機 △
T-4→T-4改 ×
◎80%以上の確立 ○50〜79%の確率 △1〜49%の確率 ×1%以下の確率 何か全然進展のない話題で何故か盛り上がってるスレは
ここですか? そりゃ人形浄瑠璃やってるワッチョイスレに比べたら、どこのスレも過疎スレですよ((´^ω^)) 防衛白書と予算で重要技術にリソース集中とハッキリ出てるからなあ
航空機の分野では重要技術は次期戦闘機関連と電子戦機なのも確定
練習機は重要技術から外れてるのはもほぼ確実
進展は無いように見えても練習機開発に関する環境は大きな決定がなされている
漫然と見てれば何も変わらないように見えるが周辺状況は大きな決定がされている 日本の練習機開発は技術開発ありきだったから
高等練習機のT-33より加速性能と上昇力が優れたT-1中等練習機開発したり
超音速を出す為に練習機としてはどうかなと思う形状のT-2を開発したり
A/Bを使わなければ高等練習機のT-2を凌駕する飛行性能がある中等練習機T-4を開発したりと
技術開発的功績と飛行機としての性能は良いが練習機としてのコンセプトが良くわからない練習機を開発してきた
その後もどんな練習機が必要かという議論らしい議論もされてこなかった
これでは練習機開発は無理じゃない?
まずどんな練習機が必要なのかというのを決めないと開発しようがない
そしてT-4の寿命は日々削られていく
たぶん無理矢理開発計画をねじ込むのも不可能な位何も検討してない 「僕がこう考えたんだからこうなるに決まってる!」と毎日祈りを捧げるだけの宗教スレ 自分のメンタリティをそんなに分析したら自我が保たないゾ>>293 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています