練習機総合スレ2626
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
素朴な疑問なんだが、相手を威嚇するのに低視認性はうってつけのツールなんじゃないのか? >>851
侵略してるの?
※相手の意図なんて良く分かりません
…ちょっとイカクしたいだけダッタとしてもw RCS3~4uのF-2やRCS10u以上のF-15Jがスクランブルやってるのは日本が貧しくて更新が進んでないからで、基本先進国は4.5世代機以降でやってるんだから安心しろよお前ら・・・ 実際、馬鹿にしたいならB-52みたいのを
飛ばせば良いのよ?
まあ、それ見つけられなかったのが
確か居たなw >>851
>>852
侵犯機にプレッシャーをかける必要があるわけだから、相手のFCSに補足させないことは極めて重要 >>854
別に領空侵犯=馬鹿にするだけではないのヨ >>855
目視出来る距離まで確認しに行ってるのにねぇ。
バッチリ何時も写真に撮られてるのは、相手の
FCSがショボいおかげか? >>856
だとしたらAWACSやらAEW、レーダーサイト等で確認すべきだな。
来てくれりゅ?w >>826
前任のT-33が年間飛行時間が平均240時間程度だから飛行時間が有り余ってることないな
単純な計算をすれば最古機は設計寿命である7500時間は越えてきている
T-4はT-33&T-1とT-2前期型の後継を兼ねているが前任機の総調達数を下回る数しか量産していない
つまり使用頻度から言えばT-4が前任機より下回る可能性は非常に低い事になる
その証拠としてエンジン故障が健在化してきたのは使用頻度も高いから経年劣化も重なり故障が多くでやすい
調達数からしても前任機よりも少ないので予備機も少ないのは確実だと思ってよい
既に設計寿命を越えた使用をやり始めているのは確実で更に何十年も寿命が伸ばせるとの主張は暴論としか言いようがない T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ 練習機なんてエンジンが機体単価の大半を占めるから
40年も使った機体をエンジン換装なんてやらんぞ
僅かな寿命延長でそんな大金払ってもトータルコストで得じゃないから
40年も使った機体をエンジン換装するくらいなら新しい機体を40年使った方が得なのさ
空自がよほど特殊な要求を練習機に課さない限りはT-4を使い続ける理由がない 練習機開発の優先順位が低いことを
受け入れられない老人がたむろしてるスレはここですか? >>861
教育隊が使用するT-4と戦闘飛行隊や支援飛行隊が使用するT-4は
おそらく飛行時間が違うので、ローテーションすればいいと思うし
エンジンも本体よりパーツの交換や整備の頻度が重要なので
それをしっかりやればエンジン換装が必要な機体も少数だろう 防衛政策が高度なものを国内開発しようという方針だから
練習機なんて外国製でよいという話だからなあ
いまだに練習機開発が重要とか思ってるのが脳ミソが古すぎなんだろ(笑) まあ21世紀に入って開発ツールなどが整備された現在
中等練習機を開発して製造するならスバルで十分
一方で公共事業なので、ラ国含む外国製は論外
MV-22すら整備できないスバルでも固定翼なら大丈夫っしょ 固定翼ジェット機のほうがハードルが高いんですがそれは... スバルは
橘花
と
T-1ジェット練習機
と
TACOMというジェット無人機
https://en.wikipedia.org/wiki/Fuji_TACOM
の経験があるので大丈夫
X-2の主翼とかはスバルだし スバルや新明和に仕事をくれてやる&技術の継承で練習機やらせるのはありだろ
難しいもんじゃないし、アビオあたりはお下がりをさらに簡略化したものを練習用に積めばいい
T-7Aをライセンス生産しても得られるものはほとんどないし トヨタグループと考えれば
川崎もスバルも同じグループなので 新練習機のために不合理な中等課程存続を願うのは本末転倒でしょ
あれはT-4のためだけに作ったカテゴリーなんだから(・∀・) >>874
旧装備やメーカーに親近感があって変革が起きてほしくないのは痛いほど理解できるんだけど
T-4を維持したいあまり練習機や装備体系全体の能力向上を抑制しようとしていて、何というか本末転倒なんだよな >>877
別に愛着とかではないよ
忙しい三菱とかにやれとはいっていない
雇用確保と技術承継のために手透きなところがやればいい
ライセンス生産では乗数効果も低いし、国富も流出する
T-7A入れないと米国の教育過程からえんがちょされるわけではないだろう
唯一ロマン的な話としては、ブルーインパルスは国産機であってほしい
これは国威の誇示と広報活動の一環でもあるから、国産機であることが本来は望ましい >ブルーインパルスは国産機であってほしい
これには同意
F-2の数に余裕があればF-2でも良かったんだけど、無いからな 本来得られるはずだった練習機の性能(=T-7A)を失うことこそが、国富の流失だと気付こう >>876
中等練習機のアビオニクス等を
進化させて行くなら今のままで
良いんじゃない?
>>880
んなもん大した需要はないよ。
むしろ無駄と言っても良いかも 赤字上等の防衛案件より、T-7AやF-35買うために日本円売り・ドル買いして円安圧力をかけ続けた方が日本メーカーもよっぽど喜ぶぞ
なんせメーカーが自力で稼ぐ根源的な力を養えるし、雇用に与えるメリットも比較にならない >>880
別にT-7Aの機体自体の性能とか求めてないというか高くもないんでなあ
ウリとしてはEBT搭載というところだろけど三菱電機がEBT作ってるのでそれを載せれば良いだけだし 旧装備やメーカーに親近感があって変革が起きてほしくないのは痛いほど理解できるんだけど
T-4を維持したいあまり練習機や装備体系全体の能力向上を抑制しようとしていて、何というか本末転倒なんだよな
>>んなもん大した需要はないよ。
>>むしろ無駄と言っても良いかも >>882
為替操作国認定受けるような行動は慎むべきだのおおっぴらにはな >>885
全世界、特に主要国は軒並み為替操作国なのに? まぁ、この手の防衛産業を守りたいっていう的外れな議論はいつだって「助けたいなら民需でやれ」なんだよな 面白い。またもやはっきりと勝敗がついてしまっている。 >>884
コピペで壁打ちか?
実際、国内メーカー言いたいだけだろうが
どの辺が能力の向上になってるのかの説明が
ないからな。
昨日のアルファジェットの後継機云々同様
(S-300等のSAM有り環境ではただの自殺志願)、
実際は大した意味がない。 >>888
そうなの?
モンティ・パイソンのギャグですかと 兵器買ってるだけなら、誰も為替操作だなんて言わないよ
だからこそ賢いやり方でもある>>885 >>887
スバルはともかく新明和の飛行艇技術はなくしてはダメだろう
島国日本である以上
かといって民間が買うものでもなし、輸出の実績もまだない
こういうものに国が手助けするのは本来の税金の使い途だ
民需でてきることと公助をいっしょくたにするのは暴論、亡国論 民需でやれってのは、航空機以外なら正論化も知れないが
航空機の場合、どんなプランを出した所で型式証明という問題が付き纏うからな
当座の技術継承は防衛産業でやるっきゃない >>885
為替操作を厳しく問われるのは日本だけだよ
中国も韓国もやり放題
貿易のリベート贈収賄も日本だけ綺麗事を押し付けられてる 防衛装備品が貿易収支に占める割合なんて
1年度にまとめ買いでもしない限りは微々たる影響しかない
開発案件が増えれば予算が比例して増えたりしないのが問題
これは日本に限った話ではなく米欧でも同じ
予算が増えないのに開発案件を増やし過ぎると開発案件同士で予算を取り合う
予算を取り合った結果、どのプロジェクトも予算不足になるという笑えない結末になる
だから開発案件には重要度に応じて優先順位がつけられる
防衛省が次期戦闘機とT-4後継機の同時開発をしなかった理由が上記の理由
防衛省にしてみればT-4後継機開発が次期戦闘機開発の足を引っ張ってほしくないから
英国が大ヒットしたホーク後継機の開発しないのもテンペストの開発予算を確保したいから
開発案件の敵は外国機・外国メーカーとは限らないのさ
足を引っ張っるのは別の国内開発案件だったりする
それは予算は無尽蔵に増えたりしないから >>882
為替介入って月単位で兆の金が飛び交うんだぞ?
貿易不均衡の是正ならともかく
それにしたってトランプが成果をあげたという口実のため
防衛装備品の取引なんて国家レベルの通商、金融では吹けば飛ぶものだ 練習課程は
(A) 初等操縦教育
(B) 上級操縦教育・前期
(C) 上級操縦教育・後期
(D) 初級戦技教育・戦闘機操縦基礎課程
(E) 初級戦技教育・戦闘機操縦課程
に分かれている
現状は(B)から(D)をT-4で、(E)を複座戦闘機で行っている
T-2までは(D)も(E)もT-2で行っていた
T-2が廃止されてから、新田原に(D)用のT-4が配備された
(D)が20時間で(E)は100時間だが
本来は120時間シームレスに複座戦闘機で教育した方がいいんだけど
T-4が余っていたのだと思う (D)をT-2でやってた頃は
わざわざFCSやバルカン砲の無いT-2前期型でやっていたので
T-4に変更しても教育内には差は無かった ちょっと検索してみたけど
このスレには初級操縦教育のあとに上級操縦教育をやると思ってるバカが常駐しているのかw 訂正します
(A) 初級操縦教育・初級操縦課程
(B) 初級操縦教育・基本操縦課程・前期
(C) 初級操縦教育・基本操縦課程・後期
(D) 初級戦技課程・戦闘機操縦基礎課程
(E) 初級戦技課程・戦闘機操縦課程
上級は教官課程 さらに訂正しよう
(A) 初級操縦教育・初級操縦課程
(B) 初級操縦教育・基本操縦課程・前期
(C) 初級操縦教育・基本操縦課程・後期
(D) 初級戦技教育・戦闘機操縦基礎課程
(E) 初級戦技教育・戦闘機操縦課程
(A)はペラ機なんだから、ゼロ戦レプリカでもよくないか(ただし安全のため、尾脚ではなく前方脚にする) >>898
>T-2が廃止されてから、新田原に(D)用のT-4が配備された
戦闘機操縦基礎課程は第1航空団なんだから浜松基地のT-4で実施だろ
こいつX-2珍なんだろうがよくウソの上にウソを積み重ねられるな なるほど、スクランブルはステルス機でやった方が理に適っているのか そういえばアゼルバイジャンのM346はどうなるんだろうな
キャンセルかな >>909
アゼルバイジャンが勝てば予定通り導入するんでないの、負けたらないだろな >>908
いずれはF-35の方がF-35JSIよりローコスト機になるよ 結果としてはF-22の取得に失敗してよかったと思うよ
飛ぶたびに馬鹿みたいに金と手間がかかるんだから
F-35はそんなことはない
リフレクター作動させてスクランブルすればいいだけ https://www.google.com/amp/s/www.popularmechanics.com/military/aviation/amp29626363/f-35-cheap/
The latest purchase deal for the F-35 reduces the price 13 percent over three years.
The savings are the result of bulk buys and increased production efficiency.
Despite the cost savings, the F-35 still costs about twice as much to fly per hour than its non-stealthy equivalents.
https://www.defensenews.com/air/2019/05/02/one-of-the-f-35s-cost-goals-may-be-unattainable/ キヨタニ
http://agora-web.jp/archives/2047230.html
・初等練習機にツカノやA-6のような高級機を使い、F3に複座練習型も作るならば中等練習機はいりません。
・初等練習機は安く済ませて、F3に複座型を作らないのであれば中等練習機は必要かもしれません。
・中等練習機を入れずにシミュレーターで代用するという手もあるでしょう。
・米空軍の採用した練習機T -7レッドホークを中等練習機として採用し、
それを元に軽戦闘機を開発するのが手堅いでしょう。
・練習機、戦闘機を合わせれば200機近くは生産が可能でしょう。
・アラートなどは安い戦闘機で充分です。
このスレ見ているな? T-7Aベースの軽戦は正直ねーわ
それやるくらいならもうF-16Vの複座だろ >>915
つまりこいつの逆をやれば良いんだなっていう確証を作ってくれるって意味では良いやつよね。 ある意味、軍事の本質を突いてるのが先生の強みでもある
そのバイタリティや乱暴な理論で界隈を引っ掻き回して、只でさえ少ないミリオタの行動力や口弁慶の矛先は先生に釘付け 理論や事実関係の正しさなんて重要ではなくて
その暴力的なプレゼンスこそが先生の本質でもある
ミリオタが現実の行動に出れない以上、勝ち目が無い 日本の場合はT-7AやM-346、あるいは国内開発機だろうと
大事なのは練習機に徹したコスパが良い機体が次期練習機に求められる要件
練習機に手を入れれば入れるほどコストが上昇しコスパが悪化する
外国機か国内開発かという単純な色分けじゃなく練習機に如何に金をかけずに操縦士育成の成果を出すかが問題
練習機にあれこれ用途以外の機能を持たせるのは悪手でしかない
戦闘には役立たずで練習機としてはバカ高い機体を装備しても全く意味がない >>917
キヨの話の反対が正解なのは長年の実績が示してるからな やはりT-7Aライセンス生産はスレの総意だった("⌒∇⌒") >>918
先生!T-4改を諦めない国産厨がのさばってます
どうしたらいいでしょうか? このスレでもやっているように間違った主張で暴れればいいのだよ>>926
さすれば一定のプレゼンスを維持できる T-7AがM-346やT-50に対してコスト的に有利に立てたのは
軽戦闘・攻撃機としての機能がなく練習機に徹していたから
アメリカ空軍は軽攻撃機としての性能を求めてないから余計な機能追加はコスト増要因
量産効果で多少はライバルより有利でもT-7Aを軽戦化したら大して低コストではなくなる
しかもアメリカ空・海軍や日本の空自は軽攻撃機としての性能は求めないだろう
M-346がいまだに総受注数が100機にも満たない事考えると
ボーイングの強気の皮算用程の軽攻撃機としての需要があるかはかなり疑問だ
むしろホークやアルファジェット、T-4といった70〜80年代に登場した高級練習機の後継を確実に得るべき >>928
>T-7AがM-346やT-50に対してコスト的に有利に立てたのは
>軽戦闘・攻撃機としての機能がなく練習機に徹していたから
ソースは? JAS39Cから武装外したのがT-7Aでちゃちゃっと再武装するんだから、こんなにお手軽な話もないよね
しかもグリペンよりコストが低いから驚異的な機体になってしまう >>930
キヨ臭プンプン
PLAやロシア相手だとゴミにしかならない グリペンぐらいローコストで再出撃時間の短いF-35があればPLAFやロシアに対抗できるのにね グリペンとT-7Aは姉妹機なんかじゃねえぞ
グリペンは外国製部品と海外企業への設計委託の寄せ集め
手に入りやすい部品を多用すれば共用部品もあったというだけに過ぎない
F404エンジンが同じなだけで後は練習機だから大した装備品がないので
エンジンがほぼ同じなら共通点が非常に多いことになる
サーブが関わってるからグリペン同じだという某軍事ライターの思い込みに過ぎない
だからT-7Aを改造・武装化したところでグリペンと同等の性能になるわけではない 一応エアフレームは、新規で作ってるだろう>T-7A
グリペンが実質的な各国のキメラだって考えると汎用部品のすりあわせ知見を求めたんでないかね>サーブに というよりグリペンを極限までモダナイズして省力化した機体>>T-7A T-7AやM-345/M-346,L-39NGなんかは自社開発機だから
基本的に汎用部品の寄せ集めで開発された機体
それに対してT-4はコストダウンを図ったといっても技術開発目的の範疇でしかない
専用エンジンまで開発した高コスト体質の機体であることには変わりない
次期戦闘機開発するまでになったのに汎用性部品の寄せ集め機体を開発するのに
防衛省がわざわざ予算を割いてまで開発したがるかということなんだよね
練習機には次期戦闘機開発で得られた技術のフィードバック自体が必要とされない
複合材技術を多用することも求められないし最新で強力なエンジンも必要ない
必用な性能さえ確保できれば機体単価と維持コストが安ければよいだけ
防衛産業の維持といっても練習機なんて工場の生産品としての役割くらしかない
だからアメリカではT-6やT-45といった海外由来の機体を自国向けに改修した機体を生産して配備している
最新のT-7Aも単にボーイングが自社開発した機体を利用してるだけ
次期戦闘機まで開発するようになった日本にとっても練習機という装備品はアメリカでの位置づけと同じになりつつある
T-4は技術的開発史的には日本の航空機産業には多大な貢献をしたのは間違いない
特にF3エンジン開発は後のXF9-1開発までに繋げた功績は大きい
ただ練習機としては既に役割を終えたつつある機体であり近代化・再生産するには無駄がありすぎる
だからT-4後継機の開発も企画されないしT-4の装備品換装もほとんど行われない T-4は後継機種を考える前にアップグレードを考えるべきで
パイロット養成課程を米空軍と合わせるとかそういうのは合理性に欠く
現在200機保有しているうち、教育機は半数であり
残りは戦闘飛行隊や支援飛行隊の、支援機である
支援機は教育機のように年間160時間の飛行などはせず、飛行時間は余っていることから
まず支援機を飛行時間の長い教育機にローテンションさせて延命を図る
アップグレードは
・機体の疲労箇所の交換、補強
・アビオニクスの交換
・エンジンの交換(上記アップグレードによる重量増に対応し、より推力が大きいものに交換)
が考えられる
また、将来はサイドスティック機が主流になることから
アビオニクス交換時に、操縦系をFBWとしサイドスティックへの換装も考慮する 飛行時間残しておけば状態も良いかっていうと、そうでもないから航空機は難しいよ
過度に飛ばしてる方がコンディション良かったりするケースもある >まず支援機を飛行時間の長い教育機にローテンションさせて延命を図る
そんなんすでにやってる 状態のいい個体、その上澄みの相当数をすでにブルーインパルスに捧げちゃってるんで厳しかろうて>>T-4
>>941のアイディアは前提から崩壊してしまっている ブルーインパルスの更新機はもともと更新用に保存しておいた奴だろ 防衛政策と予算を無視した事を延々と開陳しても無駄だよ
T-4後継機に関しては2024〜2028年度の5年間でどうするかを決定
2029〜2033年度の5年間の早い段階で後継機に交代開始でしょうね
その更新用機材はT-4改を含む国内開発機は考慮に入ってないのもほぼ確実 >>944
ブルーインパルスのは川崎が特別チューンしてるんだろ 今ブルーインパルスが使っている機体は、10年ちょい前に状態が良いT-4をモスボールしてたやつだな https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200930.pdf
来年度防衛予算の概算要求出たな
次期戦闘機関連の予算がバッチリと出されているほか
EP-3の減勢に伴う後継機に関する研究とかも考える模様
かねてからの予想通りP-1派生型になるだろうね
で、練習機は・・・・・ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。