>>826

前任のT-33が年間飛行時間が平均240時間程度だから飛行時間が有り余ってることないな
単純な計算をすれば最古機は設計寿命である7500時間は越えてきている
T-4はT-33&T-1とT-2前期型の後継を兼ねているが前任機の総調達数を下回る数しか量産していない
つまり使用頻度から言えばT-4が前任機より下回る可能性は非常に低い事になる
その証拠としてエンジン故障が健在化してきたのは使用頻度も高いから経年劣化も重なり故障が多くでやすい
調達数からしても前任機よりも少ないので予備機も少ないのは確実だと思ってよい
既に設計寿命を越えた使用をやり始めているのは確実で更に何十年も寿命が伸ばせるとの主張は暴論としか言いようがない