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人命より「弾薬の節約」という伝統
「死んでも4時間後に生き返る」自衛隊が現実離れした訓練を続ける根本原因
https://president.jp/articles/-/38602
>そもそも自衛隊の訓練では、最も実戦的でなければならない訓練検閲の中でも最大規模で行われる6日間の戦闘団訓練検閲でさえも、死亡した者は4時間後戦闘に復帰、重傷者は2時間後戦闘に復帰、軽傷は応急手当てをしたらその時点で戦闘復帰するという規定になっています。
>隊員は死亡してもすぐに生き返ることができるので、勇ましく(?)「それ行け!」とばかりに、撃たれる事を恐れることなく前進していきます。負傷者のことなど考慮されていないのです。「こんなことをやっていては、実戦では多くの損害が出るな」と感じながら戦闘訓練を行っていた日々でした。

死亡判定でいちいち訓練から外してたらいつまでたっても技量があがらんだろ
訓練の意味わかってねえ…