韓国型第4.5世代戦闘機20年ぶりに現実化、レーダーなど国産化率65%
中央日報 11/22(日) 9:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2175c6f941ee8f589a5741dc6e465b7b6d0dc59

>韓国型次世代戦闘機(KFX)事業は2001年に金大中大統領が公式化してから約20年ぶりに現実化を控えている。
>この事業は創軍以来最大の兵器開発事業と呼ばれる。開発費用だけで8兆6000億ウォンに達する。
>今後9兆6000億ウォンをかけて120機を生産し空軍に引き渡す計画だ。

>開発費の20%を分担しともに事業に参加しているインドネシアは50機を自国で組み立て生産することになる。
>最近経済難などを理由に分担金を適時に支払えなくなっているインドネシアの動きは事業の円滑な進行に変数として作用している。

つかインドネシアは戦力化が最も早くて10年後のKFXなんかよりも、より安価で即戦力の中古タイフーン購入にほぼ決めてるでそ?

>一時ミリタリーオタクの間ではKFXがステルス機として開発されるという話が出たりもしたが現在ではこれは事実でない。
>ステルス機に対する希望混じりの見方はKFXが進化的開発段階であるブロック概念を適用するため出てきた側面がある。

>ブロック概念は技術発展の傾向に沿って戦闘機をより良い性能にアップグレードするという意味だ。
>だがKFXは韓国空軍が導入した最新鋭第5世代ステルス機であるF−35Aには及ばない第4.5世代戦闘機が目標だ。

「KFX後期型はステルス化改装により第5世代機相当に」というウリナラネチズソの願望というか妄想を公式否定しちゃったよ。