練習機総合スレ31
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T-7Aはライセンス生産はスレの総意 異論は認めない >>235 >2027年度の予定なので2028年のはT-4後継JT-Xの本格着手が可能 終わるのはあくまで初期型であって、間髪入れずに後期型に着手する JT-Xに浮気するような余裕はない T-4厨が聞き齧った知識で経済学マウントを仕掛ける ↓ T-7A厨に反論される ↓ 狼狽えたT-4厨、決死の逆質問で無知の露呈を避けようとする ←イマココ LMですら、F-35のアップデートに注力し続けているのに、 遥かに開発リソースの小さい日本がF-3初期型の開発が終わっただけで、その後のアップデート作業を無視して練習機を開発する余裕があるとはとても思えない >>230 台湾の勇鷹方式(ベース機を近代化再設計)ならT-7Aよりもっと時間短縮できるだろ >>239 そもそも初期型後期型という話自体今無いだろ、ブロック方式は取る予定だが >>242 F-15だってブロック単位だけど、MSIPを後期型と便宜上読んだりするだろ 第1ロットの開発が終わったとしても、その後の不具合、アップデート作業にリソースは取られ続けるのだから、練習機に割く余裕は当分訪れないということだよ >>244 訂正、F-15はブロックではないが、ロット単位で性能が違う >>236 国産FSXを構想してた頃は機種転換機を練習機に使うなんて構想は無くF-4の後継機に充てようとしていた F-2Bを練習機に使う話が出てきたのはF-2をF-4後継機に使う事を空自内で反発する連中がいたから 現在の教育体系は国産FSXの頓挫や冷戦終了といった外部環境の変化による迷走の結果 教育体系をどうするかという研究は防衛省・空自内で研究されたことはほとんどない 教育体系の変更を伴う練習機更新は何も研究してないからコンセプトすら研究できない 海外に情報を求めるのは教育体系について何も研究してこなかったから >>247 AH-Xは今情報集めてる段階で何も話無いだろ、そもそもAH自体がどうなるのか分からんしな >>244 F-15の話出されてもな 比較にするならF-35だろに >>248 攻撃ヘリの調達は練習機よりよほど逼迫してるんで急務だと思われ AHセルフ壊滅させた陸軍とか、先進国でも史上初じゃないか? >>240 T-7A厨が言い出したことにも関わらず、T-7A厨が関連性を答えられてないだけ 「クラウディングアウト」はT-7A厨が持ち出し始めた用語であり、その意味と練習機開発とどう関係するのかはT-7A厨が説明する事 >>249 F-15もF-35もF-3もスパイラル開発なんで大変なのは配備後なのよね (゜o゜; >>251 クラウディングアウト - Wikipedia ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88#:~:text=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%EF%BC%88%E8%8B%B1%3A%20crowding,%E3%81%AF%E3%80%8C%E6%8A%BC%E3%81%97%E5%87%BA%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%80%82 ま、人の意図を簡単にねじまげて念仏を唱えるT-7A厨は、ただただ残念な生き物だわな、必至にID変えて(端末複数用意ていると思われる)ワッチョイには一切現れないw F-35の教育課程も、F-2Bからの乗り換えで三沢が当面のマザースコードロンとして20時間程度の訓練飛行とかで育成していくんじゃないの?T-38からの乗り換えに比べたらずっとマシ。 白旗キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>254 防衛予算や財政規律を犠牲にして市場に通貨を供給しても、肝心の購買力が横ばいor下降している状況では意味もなく悪影響しか及ぼさないんやな Wikipediaに論破されて黙る奴はじめてみた (笑) >>236 >>246 空自における中等練習機以上の教育体系に関わる機体についての数的規模で言えば 51大綱(FI10+FS3+偵察1個飛行隊)>現大綱(13個飛行隊)となり、少なくとも現時点ではMT-X(T-4)の仕様が決まった当時より空自の数的規模は縮小しており、残念ながら回復には至っていない また、F-4の退役で複座戦闘機数も当時からほぼ半減に近く、所要パイロット養成数に密接に関わる座席数も激減している また、当初よりMT-X(T-4)は中等練習機にも関わらず高等練習機が担っていた領域も一部担うコンセプトで設計されており、専用高等練習機を廃して複座戦闘機を練習機として使うことはMT-Xの要求が決まった時点で既定の事であった 合理的な判断の結果であり、イレギュラーな事ではなかろう >>237 US-1A改の場合、平成8年に開発着手で平成15年初飛行、平成18年部隊使用承認となるが、政治的要因で平成12年度までサブ・コントラクタの入れ換えのゴタゴタがあったことを考えれば数年の短縮は無理なくできるだろう また、M-345HETならイタリア空軍との正式契約は2013年で国防省の初期認証は2020年なので約7年となっているし、国産機T-4も開発期間は7年となっている >>238 林元空将は下記の様にも述べている 「飛行性能要求については、経費対効果の面で検討を要する。特にT-X(米T-X)の定常旋回能力要求は明らかにオーバースペックで、教育効果とコストのトレードオフが必要だ。」 軍事研究2019年3月号 >>239 現時点でF-3の後期型があるかは不明であるし、あったとしてもいつから開始するかは未定 また、T-4後継JT-Xが不可能とするだけの根拠はない >>240 >>253 自ら言い出したにも関わらず、練習機の国内開発と「クラウディングアウト」の関係性も説明できず、Wikipediaのリンク貼るだけという小学生でもできる対応しかできないT-7A厨の無知無能ぶりは深刻 その上で、記事トップの内容で言えば >行政府が資金需要をまかなうために大量の国債を発行すると、それによって市中の金利が上昇するため、民間の資金需要が抑制されること >一般には、クラウディングアウト効果として使われる。典型は失業対策などのために国債を発行して公共事業や福祉政策を拡充させようとする際、大量に発行した新発国債が意図せず市中金利を高騰させ、民間の経済活動(投資のための資金調達や住宅購入などの消費行動)に抑制的な影響を与えてしまう場合である。 スレの上の方でも散々既出な通り、練習機の開発費は日本経済・財政規模からすれば数万分の一、仮に政府支出で見ても数千分の一であり、練習機開発の有無で「クラウディングアウト」云々を言い出す時点でT-7A厨がマクロ経済学は勿論、我が国の財政についても無知であることは明らか T-7A厨は学ばなきゃ、マクロ経済学を。そして読まなきゃ、社会科/公民の教科書を >>257 意味もわからずWikipediaのリンクを貼るだけなら小学生でもできる 自分で説明できないならT-7A厨は小学生以下の知能水準 >>258 実際にT-4が配備された時期からは規模は縮小していないことは既出なので論破済 US-2(US-1A改)がいきなり開発着手せずに準備期間があったことが明らかにできてほっこり T-7AはT-4後継ではなく高等練習機の後継なのでオーバースペックにはあたらない はいQ.E.D.(^o^)v 次期戦闘機開発と教育体系変更はほぼ同時だよ 2019年12月に教育体系についての情報要求がされ T-7後継機について何らかの決定がされF-35&F-3パイロット養成についても今大綱中に結論がでる おそらく次期大綱期間の早い時期に構築に取り掛かるから 国内開発する場合の準備期間は用意されてない F-35導入がもっと早い時期だったら話も変わっていたかもしれないが F-35配備開始が2017年でF-3開発開始が2020年スタートと F-35の運用体制構築とF-3開発開始が近い時期だったので練習機に手が回らなくなったのだろう >>260 T-7A厨が妄想を発症しているが、中等練習機以上が関係する飛行隊規模は現時点で回復できていない 51大綱FI10+FS3+偵察1個飛行隊 合計14個飛行隊 現大綱13個飛行隊 T-7A厨は戦わなきゃ、防衛大綱と >>260 10スレ以上前からUS-1A改の事前の事項要求はなかったことに対する反証はなされていない T-7A厨のいつもの妄想である なお、US-1A改についても社内研究については実施されていたが、T-4後継JT-Xでそれが行われているかどうかは現時点では不明 「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。 そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」 林元空将(軍事研究2019年3月号) 現時点では未定だがF-3複座練習機型があるならT-4後継JT-Xはオーバースペックとなる >>256 >>261 練習機の事業規模では我が国の経済/財政規模では「クラウディングアウト」とは無関係に等しい よって市場への資金供給という、練習機の数万倍、数千倍という国全体の経済財政政策について述べるのは次元の違うものを混同した話しのすり替えである T-7A厨は学ばなきゃ、マクロ経済学を その上で、T-7A厨が言うところの「購買力」の正確な内容は? >肝心の購買力が横ばいor下降している状況では意味もなく悪影響しか及ぼさないんやな >>262 10スレ以上前から既出だが、F-3の複座型の有無を含む仕様により教育体系とT-4後継JT-Xの仕様が決まる JT-Xの国内開発のデッドラインは現時点では不明 仮に2028年以降の開発開始で間に合うなら問題はない F-3に複座練習機型があるかは分からないけど、無ければ無いで 川崎の、T-4後継機とT-4後継ベースのLIFT機の同時開発を期待w なに、C-2とP-1の同時開発に比べればラクショーだって。 LIFT機の機上訓練システムはF-3のシステムをエミュレートする必要があるからそっちはメルコなりMHIのサポート入るって、多分! T-4厨がしきりに「学ばなきゃ」と繰り返すのは ひょっとして己の無学に対するセルフ鞭打ちのようなものなのだろうか...? スバルに関して言えば航空機産業は逆に今後も力を入れると思うけどなあ 自動車の方だと電動化の波が来て、内燃機関が減っていくと水平対向エンジンをメインに差別化を図ってるから今以上に差別化しづらくなる スバルのエンジンのフィーリングはドイツ車等と比べても全然負けてなくて素晴らしいものだけに内燃機関が禁止になるのは残念だ >>263 T-4が配備された平成初期の飛行隊の数は現在と変わんないよ〜 >>263 F-3の予算規模(金額と輸出両面)でようやく産業として自立できるわけで 本来だったら2~3%の利益率は叩ける重工業の優秀な技術者群を、赤字確定で調達事故上等の丸防向けに拘束するのは本当にお国の経済のためになっているのかしら? >>235 >かつて空自は米空軍と同じ旧FI(F-15)を採用していながら専用高等練習機を廃して中等練習機と複座型練習戦闘機を組み合わせることを選んでいるので同じ結論とならなかった事例はある 違うだろ。アメリカのT-38と日本のT-4は2か月以下のIFF戦闘機操縦基礎課程までを担当するという点で同じ アメリカ空軍でも高等練習に相当する現在のB-courseは機種ごとにF-35AやF-16Dでやっている。 T-38が中等練習機までしか務まらなくなった状態での課程を模倣したのが今の日本の空自のそれ https://tpn-go.com/after-upt-journey-to-an-f-16/ >>263 03大綱(1991年)でオスプレイを要求したら即ポシャったので、すぐに新明和の飛行艇へ官民総出でスイッチした経緯を知らないの? T-4厨は戦わなきゃ03防衛大綱と >>276 新しい練習機は次期戦闘機の練習用でもあるのでな >>272 自分でも書いてるように次期戦闘機の仕事だけでは完全に充たせないということだろ 初等練習機ならともかくT-4クラスの機体をついでに開発できると思ってる人がいるのは驚き T-4なんかも川重1社ではなくオールジャパン体制で開発されてる 後から思い付いたように開発案件を追加するなんて出来ないだぜ P-1/C-2の事例を持ち出す人がいるが最初から計画してたのと後から追加するのとは全く違う しかもP-1/C-2の同時開発は遅延なく開発できたわけじゃないのに 余程の自信と余裕がなければ予定になかった同時開発なんてリスク取るわけがない しかも追加で開発案件を割り込ましても 研究開発予算がその分増える保障なんてない 開発事業を増やして予算が増えなければ 重要開発案件の予算を削って回すしかなくなってしまう 事業化を一度してしまうと簡単に中止や中断が難しい だから防衛白書に書かれて通りに優先順位をつけて予算配分をする >>279 あの時と今では違うだろ それこそ「練習機で戦闘機開発の技術習得」してた頃ではな 既にノウハウや情報は蓄積されているしコンピューターでのシミュレーションの活用は当時とは比べ物にならないほどの効率化を生んでるしな 当時の体制が今も必要な訳なかろ >>280 それは必要があれば付けるし必要が認められなければ付かない、当然の事だな つまり今の段階で付かないと断定するのは浅慮よな 同時開発ができるかどうか以前に防衛省はやる気ないから(笑) 防衛省自身が教育体系や次世代練習機のコンセプトを研究もしないで 教育体系についての情報要求を出したのが答え 教育体系や次世代練習機のコンセプトなんて官民協力して構想を練るもの けっして防衛省だけでやるとかメーカーに丸投げは有り得ない 何も事前の研究もせずに国内から有力な案が出ることはない 情報要求は第五世代戦闘機のパイロット教育に知見がある海外が情報要求のターゲット 練習機に関してはどう好意的に解釈をしてもダメだろうな 新戦闘機の開発は、配備が終わったら即終了と思うのだけは、修正してほしいな 戦闘機開発の本番は、むしろ配備してからぐらいに思わないと ブロック単位を導入するなら猶更な 練習機より爆撃機開発して欲しいな XF9級4発でB-2並みの大きいやつ >>285 P-1でB-1みたいに対艦、対地ミサイルの運用集約やってるよ P-1が今のところ実質的な爆撃機 そもそも米軍ですら輸送機の爆撃機化構想をしているあたり専用爆撃機っているの? >>285 同盟国はみんなB-21買おうとしてるから日本もいつか買うんじゃない? 使い道ありすぎて困るレベル >>281 >>282 903 名無し三等兵 sage 2021/01/12(火) 18:33:27.68 ID:s/yLCYw7 F-2は最盛期ですら340人 P-1・C-2のMCETには650人(2機種分) F-3はスタート前から500人拘束するとなると、「川崎はヒマ」「練習機は余技でできる」とか言ってた奴息してるの? 902 名無し三等兵 sage 2021/01/12(火) 18:29:15.70 ID:s/yLCYw7 F2後継戦闘機の開発チーム発足 三菱重工中核に技術者500人 共同通信 ttps://this.kiji.is/721333363960430592 >>266 自分は無知を恥じるべきと指摘し続けている通り、無知の知は思考停止を回避する大切なステップとソクラテス先生も仰っている T-7A厨は気付いて恥じないと、己の無知と思考停止を >>270 中等練習機以上の教育体系が関わる飛行隊 平成初期に存在した飛行隊 201SQ、202SQ、203SQ、204SQ、301SQ、302SQ、303SQ、304SQ、305SQ、306SQ、3SQ、6SQ、8SQ、501SQ 合計14飛行隊 現在の飛行隊数 201SQ、203SQ、204SQ、301SQ、302SQ、303SQ、304SQ、305SQ、306SQ、3SQ、6SQ、8SQ 合計12飛行隊 14飛行隊>12飛行隊 はい論破 T-7A厨は嘘つき >>272 F-3で終わりではなく、林元空将が言うように形あるものを作り続けなければならない 可能であればT-4後継JT-Xも国内開発を追求すべき 特に民需の激減が予想されている現状ではなおさら そして繰り返すが、T-7A厨が言うところの「購買力」の正確な内容は? >肝心の購買力が横ばいor下降している状況では意味もなく悪影響しか及ぼさないんやな >>273 >Introduction to Fighter Fundamentals >Established in 1969, it was originally called “Lead-in Fighter Training,” or LIFT for short, and was intended to bridge the gap between UPT flying and learning a fighter. >In its current incarnation, IFF still utilizes the T-38C and focuses heavily on the basics of visual formations, basic fighter maneuvers (BFM), and basic surface attack (BSA). T-38Cは高等練習機どころかIFF/LIFT機の課程で使われていると書かれているが >>275 メーカーの社内研究や部会研究は行われていたが、事項要求としての事前の研究は行われていなかった メーカーが事業提案活動を行い、それを官が受け入れたに過ぎない T-7A厨は戦わなきゃ、T-7A厨自身の妄想と なお、T-4後継に関してはKHIが事業提案活動の推進を明言している >今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく. http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf >>279 F-3と開発ピークが重なればT-4後継JT-Xの同時開発は困難だが、F-3の開発が次のステップに移行する2028年以降であれな可能 >>283 戦闘機体系が決まらなければ練習機体系は決まらない 焦点はF-3の複座練習機型の有無であり、これは林元空将も指摘している 「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」 軍事研究2018年6月号 >>284 システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わる。担当するところが終了すれば、そのスタッフは専門性を活かし次期戦闘機以外の次の仕事に従事するのが効率的である。 しかしながら、「とくにSPCの場合、そこで人材を抱え込んでしまうと、柔軟な人の出入りが難しい状況が生じないか危惧する」として、民間企業としてデメリットも少なくないことを訴えた。 人の出入りに制限がかかってしまえば、次期戦闘機に従事する各社の優秀なエンジニアが、担当作業の閑散期或いは終了時に、各社に戻って専門性を活かした仕事に従事する機会を喪失してしまう可能性が生じる。さらには、各社の研究所などに所属する人材は、防衛事業に特化しているわけではなく、防衛以外にも、様々な製品の開発プログラムに携わっている。そうした人材の活用にも制約が生じかねない。 http://www.jwing.net/news/28071 システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わるので、F-3の開発段階が次のステップに進む2028年以降なら開発リソースは問題ないだろう >>289 自身の妄想(脳内03大綱)に負け続けるT-7A厨 T-7A厨は戦わなきゃ、自身の妄想と >>290 F-3の開発チームですら同時開発のP-X/C-Xの開発チームより少ないのだから、同時開発でないT-4後継JT-Xの人材リソースを捻出することは2028年以降であれば問題ないだろう >>287 コロナで売れなくなったB777買って爆撃機に転用できんかな >>293 >2027年度の予定なので2028年のはT-4後継JT-Xの本格着手が可能 戦闘機開発はブロック導入なので、2028年以降も人材の余力は生まれないよ LMですらF-35の開発終了後のアップデート作業に集中してる F-3の開発は、配備してそこで終わりではない。むしろ配備後が本番 >>293 それと相変わらず逃げ続けてるけど、教育費用の多さの問題はどうするのだろう? 今のところ、日本はF-35パイロットの確保はベテランの機種転換で対応してる。 けれど、将来、日本も米国と変わらず、他機種であるF-15、F-2教育課程を経ないと、F-35のパイロットは育成できず、コスト高の問題は解決できない このコスト問題を解決できるT-7Aの導入には、大きなメリットがあるのもまた事実。 自分の都合の悪い事は煙に巻いて、逃げ続けてる君の態度は誰からも理解されないよ >>292 >T38Cは高等練習機どころかIFF/LIFT機の課程で使われていると書かれているが 横からで申し訳ないが、アメリカ空軍では、各訓練飛行隊でのT-38での高等訓練を終えた後は、 例えば、F-16パイロットコースはルーク空軍基地に異動し、そこでF-16パイロット資格を得る。F-35も同様。 F-15は州軍、F-22はアラスカに行くと記憶している 空自のT-4からF-15DJやF-2Bコースに分かれるのとやってることは変わらない >>288 夢がありますよね、B-21売ってくれるならぜひ日本も導入して欲しいなあ コストを下げたい目論見もあるみたいだし輸出して欲しいなあ ステルスな大型爆撃機ってかなり抑止力になりそうだし >>292 いまT-4やT-38でやってるIFF課程の1969年当初の名称がLIFTだっただけだぞ >IFFプログラムは、最終的な航空機によって異なりますが、原則として、約16便、長さは約6週間です。 そしてT-4とT-38は現代のLIFT機ではない >>299 その子、空自留学組がF-16に乗ることを知らないんだよきっと >>285 野党とマスコミがうるさそうだなあ >>286 でも言われてるけど、「爆撃機じゃありませんよー」というポーズを取りつつ実際には……という路線で行った方が >>291 戦闘機飛行隊は51大綱で13 最新30大綱でも13 戦闘機飛行隊の数と自分で定義しておいて、中等機〜と逃げてるのは己の不利を自覚してるからでしょ バレバレだよ >>292 購買力=国民の購買力以外の意味があるなら是非ご開陳あれ >>293 90年に大綱策定して91年に頓挫、 同年に開発開始したUS-1A改という妄想という名の事実をはやく覆しておくれよ 何度間違った記述をするのやら? >>301 日本の調達規模でステルス爆撃機なんか開発したらB-2より高騰しちゃうよ 輸入ならともかく独自開発は(ヾノ・∀・`)ナイナイ もうさ念仏構うのやめたらいんじゃないかな 矛盾しようと無知をさらそうとなんもこたえずID変えながら強そうなことわめくだけだもん そろそろRFIの説明会から1年だしなんか動きあったらワッチョイスレでやればいんじゃない これまた今日はきれいサッパリ敗北したなオイ The・週末って感じでいいじゃないの https://www.aviationtoday.com/2020/10/26/airbus-looks-create-new-jet-trainer-spanish-air-force/ スペイン空軍は「PC-21→AFJT→FCAS」という教育課程を提案されてるみたいだな 実現するかは微妙だけど 日本も教育課程の情報要求したらこういう提案がされるのは確実かと 教育課程の情報と提案だけだして機材は国産でやりますというパターンは考えにくい >>292 LIFT機訓練やってんのは、ルークやティンダル基地だろ T-38なんかでやってねーよ 出鱈目抜かすのも大概しろよ >T-38Cは高等練習機どころかIFF/LIFT機の課程で使われていると書かれているが T-4厨がまた嘘ついたのかw >Established in 1969, it was originally called “Lead-in Fighter Training,” or LIFT for short, and was intended to bridge the gap between UPT flying and learning a fighter. 311は292と同等のバカだな 1969年LIFTという名称の課程が始まり後に現在のIFFになったとある 近年より上級の兵装訓練をLIFTと呼ぶようになったのは別 >>313 馬鹿はお前 現代のLIFT機は戦闘機を使った課程の短縮に使うもの。 ルークやティンダルでやってる戦闘機実機訓練課程が事実上のLIFT機 この課程を経ないと、新人は部隊に配備されねーよ間抜け 初等練習機、中等練習機、高等練習機、LIFT機と名前だけの言葉遊びにこだわって中身を全く見ないのがT-4厨の特徴だから LIFT機とT-4厨の頭の中で一旦定義されたら中等も高等も全く出来ない能力成り下がる そしてシミュレーターと言う存在も何故か無くなると言う不思議 >>315 言っとくが、俺はT-7Aが採用されると思ってるからな あんなアホと一緒にするな LIFTも出来るよって話がLIFTしか出来ないといつの間にか話がすり替わって行くT-4厨の頭の中身を覗いてみたい今日この頃 ルークやティンダルの訓練飛行隊は、それぞれ30機以上のF-22やF-35、F-16を装備して訓練生を育成してる だから、T-38はLIFT機なんぞじゃねえって証明してんだが? それをT-4厨扱いするとはどういう了見だよ 何でT-38をあんなに長々と使い続けたのだろ? いくら超音速飛行性能があるからといっても実用上は使わない 海軍がT-45を採用してたからホーク系の練習機にするという手もあったのに ホークはF-35時代ならともかくF-15,F-16時代なら十分練習機として通用したはず 強引な寿命延長したけど本当にコスパが良かったかは疑問 T-38はF-5と同じ物 F-5を現役でたくさんの国が使っている事を考えるとコスパも使いやすさもかなり良かったんでしょ 良くないと直ぐに更新される 今でもいろいろな国で使われ続けているのが証拠だな >この旅の最初のステップは、頭字語IFFで知られるUSAFの戦闘機の基礎入門コースから始まります。1969年に設立され、 >当初は「リードインファイタートレーニング」または略してLIFTと呼ばれ、UPTの飛行と戦闘機の学習の間のギャップを埋めることを目的としていました。 >IFFプログラムは、50年前の開始以来、あまり変わっていません。フォーメーション、基本的な戦闘機動(BFM)、および表面攻撃に従事する航空機に行く場合の無誘導爆弾の配達です。 >現代の戦闘機での適用の欠如のためにプログラムを軽蔑する人もいます。 >その主題自体は記事に値するものですが、経験から、IFFで開発されたメンタリティはF-16パイロットとしての私の数年間に役立ったと言えます。 1969年に始まったLIFTはIFFと改称された これの話なのに現代のLIFTと勘違いして暴れてる ID:hsVX3Cof [5回目] 米軍の昔の用語選定に文句いっても無駄 T-38はこれ迄、何度も大金掛けて延命、改良の改修をしてるんでコスパに関してはかなり疑問 アメリカ本国でやってから+訓練部隊にも調達って下手すると製造ライン足らなくなるやつじゃあね? >>327 だからライセンス生産にも積極的なんじゃ? 早々にライセンス生産を容認したのも、T-7Aの需要の急拡大を見越してなのかもね >>324 だから、俺は>>292 とは別人だっつってんだろ そもそも>>292 のアホなこと言ってる事を叩いてるのに、なんで同一視されにゃいかねーのよ 訓練課程に、戦闘機を使う課程があるのに、T-38がLIFT機な訳が無いって最初から言ってんだよ 言う相手間違えてるぞマヌケ >>324 >現代のLIFTと勘違いして暴れてる ID:hsVX3Cof [5回目] 横だが、ID:hsVX3Cofは一切勘違いしてなくない? >>311 と>>314 でも、ルーク空軍基地、ティンダル空軍基地での戦闘機使った訓練だって明言してるし。 両基地にはそれぞれ、F-16、F-35、F-22の訓練隊がいて、 スレを読む限り、T-38の課程を修了したパイロットはそれで訓練してるからT-38はLIFT機じゃないって主張してるように見えるが? ルーク空軍基地にいたっては、T-38自体がいないから、T-38をLIFT機だと勘違いしてるとは思えないけど? T-45の後継機は艦上練習機化する必要ないらしい おそらく空軍向けのT-7Aの小改造海軍仕様でいけるから海軍採用も濃厚 アメリカ国内だけで500機位は調達されるのでは? 日本企業はボーイングとは関係が深く協業経験も豊富なので ライセンス生産しても特にトラブルも出ないだろ 後は日本が求める練習機がT-7Aなのかどうかだけだ >>325 何と比べてコスパが疑問なのかわからないけど 同じ様に数十年使った他の練習機と比べてコスパが良いの? それとも新規製造した真新しい練習機と比べてコスパが良いの? 米海軍の次期練習機は着艦こそしないが着艦と同様の高い降下率でタッチアンドゴー出来る事が求められてる なんで機体や脚の強度はそれなりに高い必要があるよ (カタパルト離陸しないから機首周り、着艦フックを使わないから胴体後部、この2ヶ所の補強は不要) > 同じ様に数十年使った他の練習機 同じ様ってタロンみたいに機体の強度部材を交換してまで寿命延長した練習機なんて他にあるの? >>335 F-4やF-5、F-16、F-18の複座型は寿命延長してるし練習機としても使ってるが 意図的に"機体の強度部材を交換してまで寿命延長した練習機"を無視していくスタイル T-38の異常な長期使用もタイミングの問題だよ F-22は少数生産だからあんまり影響がないが数的に主力機になる F-35パイロット養成に最適な練習機にする必用あり 練習機だけ寿命がきたから勝手に後継機に更新というのは不都合があったのだろう 練習機は戦闘機の都合で運命が変わる 日本も同じでF-35の配備が進みF-3開発が始まるタイミングで教育体系についての情報要求が出された 第五世代以降の戦闘機の配備が進むと古い教育体系と練習機を使い続けるのは不効率だから もしF-35が導入されずF-3開発も無ければT-4の大改修というのもあったかもしれない T-4の改修計画が検討されなかったのは第五世代戦闘機以降の練習機として古くて改修対応では不適とみなされたのだろう 日本の場合はF-3開発と同時期に練習機開発までやるのはリスク高いという判断 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる