練習機総合スレ31
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T-7Aはライセンス生産はスレの総意 異論は認めない T-38はこれ迄、何度も大金掛けて延命、改良の改修をしてるんでコスパに関してはかなり疑問 アメリカ本国でやってから+訓練部隊にも調達って下手すると製造ライン足らなくなるやつじゃあね? >>327 だからライセンス生産にも積極的なんじゃ? 早々にライセンス生産を容認したのも、T-7Aの需要の急拡大を見越してなのかもね >>324 だから、俺は>>292 とは別人だっつってんだろ そもそも>>292 のアホなこと言ってる事を叩いてるのに、なんで同一視されにゃいかねーのよ 訓練課程に、戦闘機を使う課程があるのに、T-38がLIFT機な訳が無いって最初から言ってんだよ 言う相手間違えてるぞマヌケ >>324 >現代のLIFTと勘違いして暴れてる ID:hsVX3Cof [5回目] 横だが、ID:hsVX3Cofは一切勘違いしてなくない? >>311 と>>314 でも、ルーク空軍基地、ティンダル空軍基地での戦闘機使った訓練だって明言してるし。 両基地にはそれぞれ、F-16、F-35、F-22の訓練隊がいて、 スレを読む限り、T-38の課程を修了したパイロットはそれで訓練してるからT-38はLIFT機じゃないって主張してるように見えるが? ルーク空軍基地にいたっては、T-38自体がいないから、T-38をLIFT機だと勘違いしてるとは思えないけど? T-45の後継機は艦上練習機化する必要ないらしい おそらく空軍向けのT-7Aの小改造海軍仕様でいけるから海軍採用も濃厚 アメリカ国内だけで500機位は調達されるのでは? 日本企業はボーイングとは関係が深く協業経験も豊富なので ライセンス生産しても特にトラブルも出ないだろ 後は日本が求める練習機がT-7Aなのかどうかだけだ >>325 何と比べてコスパが疑問なのかわからないけど 同じ様に数十年使った他の練習機と比べてコスパが良いの? それとも新規製造した真新しい練習機と比べてコスパが良いの? 米海軍の次期練習機は着艦こそしないが着艦と同様の高い降下率でタッチアンドゴー出来る事が求められてる なんで機体や脚の強度はそれなりに高い必要があるよ (カタパルト離陸しないから機首周り、着艦フックを使わないから胴体後部、この2ヶ所の補強は不要) > 同じ様に数十年使った他の練習機 同じ様ってタロンみたいに機体の強度部材を交換してまで寿命延長した練習機なんて他にあるの? >>335 F-4やF-5、F-16、F-18の複座型は寿命延長してるし練習機としても使ってるが 意図的に"機体の強度部材を交換してまで寿命延長した練習機"を無視していくスタイル T-38の異常な長期使用もタイミングの問題だよ F-22は少数生産だからあんまり影響がないが数的に主力機になる F-35パイロット養成に最適な練習機にする必用あり 練習機だけ寿命がきたから勝手に後継機に更新というのは不都合があったのだろう 練習機は戦闘機の都合で運命が変わる 日本も同じでF-35の配備が進みF-3開発が始まるタイミングで教育体系についての情報要求が出された 第五世代以降の戦闘機の配備が進むと古い教育体系と練習機を使い続けるのは不効率だから もしF-35が導入されずF-3開発も無ければT-4の大改修というのもあったかもしれない T-4の改修計画が検討されなかったのは第五世代戦闘機以降の練習機として古くて改修対応では不適とみなされたのだろう 日本の場合はF-3開発と同時期に練習機開発までやるのはリスク高いという判断 F-35に合わせた教育体系の再構築を目指すと言う事は過去の教育体系のの否定でもある T-4がー複座戦闘機の機種転換機がーと言う事自体がもう終わりを迎えて事を意味している 2018年末は次期戦闘機開発が決まったが、もう1つ重要なことが決まっている それはPreF-15がF-35A/Bで置き換えられることが政策として決まった それまではF-4後継機としてだけ導入されるF-35がPreF-15の後継機にもなり140機以上の導入数が決定した 更に次期戦闘機は順調なら2031年に量産初号機が登場してF-2が2035年から退役していく つまり第五世代以降の戦闘機が2019年以降急速に増勢になることが政策として決定された これに合わせて教育体系変更が必要性が増したから情報要求を行った そして2020年度かあ次期戦闘機開発が正式スタートするのでリソースはそちらに集中される こうして時間とリソースの問題で練習機の国内開発の可能性が大きく後退した F-35の増勢決定とF-3開発が同時に決まったから練習機を開発する時間と余力が消滅した SJAC 会報「航空と宇宙」2021.1月号 次期戦闘機関連抜粋 ttps://www.sjac.or.jp/ 寸言 三菱重工の航空・宇宙事業について(PDF/252KB) ttps://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/202101/20210101.pdf ”次期戦闘機については、昨年10月30日に防衛省と弊社の間 で契約を締結しました。12月4日には弊社小牧南工場において 防衛省並びに関連各社様にご参加頂きエンジニアリング・チーム FXET(エフゼット:F - X Engineering Team)の発足式を 執り行い、我が国の総力を挙げた体制がF-2からおよそ30年ぶり に立ち上がりました。 我が国の国情・ニーズに適した能力、 拡張性、改修の自由度に加えコストを意識した開発が求められて います。 これまで以上にソフトウェアが重要な役割を担う機体になるで しょうし、NCW(Network Centric Warfare)の中核、無人機との連携、 さらには将来登場する新しいウェポン・搭載機器への対応が期待されて います。” >>295 http://www.jwing.net/news/28071 システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わるので、F-3の開発段階が次のステップに進む2028年以降なら開発リソースは問題ないだろう >>296 仮にF-3の複座練習機型が採用されるならF-35のパイロットはF-3の複座型経由で配備されることになるパイロット単体で見ればF-3複座型での教育費は専用高等練習機のそれより高額になるが、教育体系全体で見れば「戦闘機に近い複雑な機体」である今日の高等練習機の導入・運用費用が丸ごと不要になる 教育体系全体でのトータルコストで安い方が選ばれる これは何度も書いている。T-7A厨が盲目になっているか忘れているだけ >>297 >299>312>314>316>324 >Rounding out IFF, you’ll get an introduction to basic surface attack: bomb dropping. You’ll get to go out in a four-ship to a bombing range and practice dive bombing and strafe attacks in your T-38. Again, you’ll be evaluated on your ability to stay in the right position in relation to the other jets on the range, achieving near exact attack parameters, and precisely employing simulated ordnance. The T-38C simulates all of this, so you won’t actually be dropping or shooting anything; that said, the skill sets developed are identical to if you were dropping munitions. As with BFM, the point is to develop solid habit patterns, an effective cross-check of your aircraft and others, and an aggressive, disciplined mentality with respect to diving at the ground in a high performance jet. https://tpn-go.com/after-upt-journey-to-an-f-16/ 内容としては高等練習機やLIFT機が担う範囲の訓練を行っている 一部はT-4が担う範囲(戦闘機操縦基礎課程)が被るところも出ているが、それはT-38が中等練習機として使われているからではなく、T-4が高等練習機の一部を担えるコンセプトで作られているからである 少なくともT-38が高等練習機以上の教育範囲を今日でも担っている以上、中等練習機までしか務まらなくなった(>>273 )というのは誤り >>302 中等練習機以上の教育体系が関わる飛行隊 平成初期に存在した飛行隊 201SQ、202SQ、203SQ、204SQ、301SQ、302SQ、303SQ、304SQ、305SQ、306SQ、3SQ、6SQ、8SQ、501SQ 合計14飛行隊 現在の飛行隊数 201SQ、203SQ、204SQ、301SQ、302SQ、303SQ、304SQ、305SQ、306SQ、3SQ、6SQ、8SQ 合計12飛行隊 14飛行隊>12飛行隊 T-7A厨は戦わなきゃ、現実と まさか偵察機のパイロットが中等練習機以上の練習機に乗らなかったとは言うまい 仮に違うというなら偵察機パイロットが教育体系でどんな機体を使っていたのか説明してみろ 逃げずに現実と向き合わなきゃ、T-7A厨は >>303 T-7A厨はマクロ経済学を良くわかっていないので確認するが、 円ベースとドルベースのどちらで言っているのか? >>338 T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第であるが、現時点でT-4の残寿命がわかる公式資料はなく、不明である >>339 検討の結果、教育体系から複座戦闘機を廃して専用高等練習機が復活する可能性はあるが、現時点では未定 焦点は令和4年度まで行われる構想設計を含む構想検討で決まることになる、複座型の有無を含むF-3の仕様である >>341 >NCW(Network Centric Warfare)の中核 さらっと凄い事言ってるなこれ >>342 デマを恥じるどころか開き直るゴミ >内容としては高等練習機やLIFT機が担う範囲の訓練を行っている 戦わなきゃ、現実と 逃げずに現実と向き合わなきゃ >>343 戦闘機飛行隊は51大綱で13 最新30大綱でも13 戦闘機飛行隊の数と自分で定義しておいて、中等機〜と逃げてるのは己の不利を自覚してるからでしょ バレバレだよ >>342 残念ながら、LIFT機だったら置き換えられているはずのF-16訓練隊は 米空軍ならルーク空軍基地、州軍ならツーソン基地にて残ったままです LIFT機でないから、実際の戦闘機を使った訓練飛行隊が今もなお残存してます。 LIFT機であるT-7Aであれば、F-22訓練飛行隊機を置き換えられるって話もでてますね あなたの言ってることの全てが矛盾しているため、一切合切の説得力を持ちません http://www.jaaga.jp/jhoubeihoukoku2018.html 古い記事ですがF-35以降の時代の教育体系について少しふれられています この頃からF-35に新人が乗り込む日が遠からずやってくることを認識してたことがうかがえます 記事は2017年時点ですから次期戦闘機開発もまだ決まっていない この年はXF9-1のコア部分が登場した年であり次期戦闘機の国内開発が現実味を持った年でもあります そして教育体系の変更や将来練習機に関する研究が活発化しないまま今日に至っています 活発化しないまま2019年12月に例の情報要求が出されました 今動いている教育体系および将来練習機に関する動きは F-35やF-3に新人パイロットを配置する時代を見据えたものだということです これは次期戦闘機開発の手が空いたらといった国内メーカーの都合は考慮されないことを意味しています T-1〜T-4開発までのように技術開発の為という目的は外されています 新教育体系はF-35の増勢やF-3配備の都合で新教育体系や新練習機が導入されていくことになります おそらく国内メーカーが応じるのは納期の問題で非常に難しい 練習機は安いならT-7Aでもよくないか? それより無人戦闘機に予算かけたり、何も空自だけじゃなくミサイル開発とか空母だっていずもじゃ、やや役不足だし5万トンクラスの3隻目を作って欲しい ただC-2みたいにエンジンが高騰したから調達数減らすとか、もしくはF-15の様に改修の単価が大幅に上がるとかそういうのはやめて欲しい ま、その辺は防衛省も対策してるとは思うが ボーイングって言う次点で信用が皆無だからな>安く上がる >>353 民需軍需飛んでもおかしくない状況だから 隙あらば上げてくるというか経営者がまともなら切られない範囲で上げるべきなんだよ 国内企業も苦しかろうが利益と生存のさじ加減を握れるのがメリットか 重工会社潰しても防衛省にめりっとないからな まぁ今の時点で高いも安いもわな 調達数も出ない状態で価格が出るわけ無い まぁその出た価格を反故にしたばっかちだから この状況でボーイングから買いますと言ったら東京地検がピーナッツ探しのアップを始めちゃうぞ >>352 だからエンジンは大事なんだよ。 他所様のエンジンを使えるか。 T-7Aが米軍納入価格で購入できるということは期待してないだろ ましてライセンス生産を希望する場合は違うし だけどアメリカ空軍の需要だけでM-346やT-50の総受注数の3倍になるから価格競争力では有利なのは間違いない まして国内開発より価格が高くなるなんてこともない ヘリでUH-60系やHU-1系のヘリの派生型が日本国内でライセンス生産されてるのを見ればわかる 国内新規開発の方が安いならとっくに防衛省向けのヘリは全て国内開発になっている こういう分野で無理して国内開発を進めても批判の対象になるだけ だから防衛省は高度な分野に研究開発費を集中投資する方針を明確に示している 開発できそうなものに何でもかんでも手を出す時代は終わった 今大綱期間は次期戦闘機関連の開発が航空機分野では優先順位筆頭は鉄板 次いでP-1/C-2派生型の開発という順位は変わらない 次にくるのがUS-2後継機の開発を検討ということで練習機開発は順位付けすらされていない わかります T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ 結果論だけどF-35増勢とF-3開発の身代わりになったのが将来練習機開発 おそらくF-15MSIPの未改修機はF-3で早期に代替されるのは確実だから なおさら第五世代以降の戦闘機の増勢が早まる可能性が高いからノンビリ練習機開発が出来ない F-15JSIはF-3&F-35のバックアップ程度の最低限の機数に縮小されるのでは? F-35やF-3に新人パイロットが配置される時代はそんなに遠くない時点でやってくることになる かりに初級教育がある程度民間委託できるならT-7後継機にある程度のT-4担当領域を任せるかもしれんな T-4後継機はF-2BやF-15DJの担当領域までカバーすることになる どっちにしろ第五世代以降の戦闘機への練習機の対応はそんなに先の話ではない >>352 まるっきり海外機や海外製品の悪いところが出た話じゃないかその二つ >C-2みたいにエンジンが高騰したから調達数減らすとか、もしくはF-15の様に改修の単価が大幅に上がるとか T-4厨がF-3スレで盛大にボコられてる 練習機スレで毎日ボコられF-3スレでもボコられる なぜだろ? >>359 T-7A厨はスレの精神病(常同症) >>345 >>362 T-7A厨は戦わなきゃ、現実と自身の精神病と >>346 >Rounding out IFF, you’ll get an introduction to basic surface attack: bomb dropping. You’ll get to go out in a four-ship to a bombing range and practice dive bombing and strafe attacks in your T-38. Again, you’ll be evaluated on your ability to stay in the right position in relation to the other jets on the range, achieving near exact attack parameters, and precisely employing simulated ordnance. The T-38C simulates all of this, so you won’t actually be dropping or shooting anything; that said, the skill sets developed are identical to if you were dropping munitions. As with BFM, the point is to develop solid habit patterns, an effective cross-check of your aircraft and others, and an aggressive, disciplined mentality with respect to diving at the ground in a high performance jet. https://tpn-go.com/after-upt-journey-to-an-f-16/ 上記の通りT-38が現在担っているのは高等練習機やLIFT機が担う範囲の訓練に他ならない T-7A厨は戦わなきゃ、IFFおよびT-38と >>347 中等練習機以上が関係する飛行隊規模 51大綱FI10+FS3+偵察1飛行隊 合計14個飛行隊 現大綱13個飛行隊 14SQ>13SQ T-7A厨は戦わなきゃ、防衛大綱と まさか偵察機のパイロットが中等練習機以上の練習機に乗らなかったとは言うまい 違うというなら早く偵察機パイロットが教育体系でどんな機体を使っていたのか説明しろ >>348 まずT-38が高等練習機以上の教育範囲を今日でも担っている以上、中等練習機までしか務まらなくなった(>>273 )というのは誤り その上で、T-38では単座機戦闘機に乗る前に必要なGLOC訓練が出来ないため、 米空軍では専用高等練習機たるT-38の後に更に複座戦闘機に乗るという非効率な課程となっている よって、米空軍ではこの屋上屋となっている複座戦闘機を廃するために「明らかにオーバースペック」なT-7Aの仕様が肯定されるが、現状専用高等練習機がない空自では必ずしも同様に肯定されるわけではない 「F-35に複座型はなく、F-22にも複座型は存在しない。米空軍はこの問題点を認識し、戦闘機でしばしば発生し、大事故の原因ともなるG-LOC(Gによる意識喪失)訓練を行うため、F-22やF-35に機種転換する前に複座のF-16Dで教官同乗により安全確保を図りつつGLOC訓練を行っている。」 林元空将 軍事研究2018年6月号 「飛行性能要求については、経費対効果の面で検討を要する。特にT-X(米T-X)の定常旋回能力要求は明らかにオーバースペックで、教育効果とコストのトレードオフが必要だ。」 林元空将 軍事研究2019年3月号 >>351 T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第であるが、現時点でT-4の残寿命がわかる公式資料はなく、不明である >>360 T-4後継JT-XがかつてT-2が担っていた範囲までカバーする可能性はあるが、現時点では未定 「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。 そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」 林元空将 軍事研究2019年3月号 >>364 アメリカは2017年からIFF T-38 その後F-35Aや各種戦闘機 日本はIFF T-4 その後複座戦闘機2種なので 林元空将は情報が遅い。そしてそれは実験でやったのではなく コースが作られたもの そして>>364 は >現状専用高等練習機がない空自では必ずしも同様に肯定されるわけではない 同様な日米の課程を意味不明な宗教で別だと言っている >>364 >T-38の後に更に複座戦闘機に乗るという非効率な課程となってい T-38には模擬演習の課程なんてないが? 43飛行隊の課程にも、制空演習等が含まれていて、T-38ではやらない F-2BやF-15DJとは決定的に違う それに、松島のF-2Bはもちろん、大半がpreMSIPの新田原のF-15DJは早晩退役するのに何言ってんだ? どっちも10年ちょっともすれば退役が始まるのに、何のんきなこと言ってるのか 日本は高等練習機に戦闘機を使ってるからいらないんじゃない、どっちも早晩退役するから、置き換えがいるんだろが >>364 林の論理は、高等練習機に戦闘機を使うから、中等練習機たるT-4の後継はオーバースペックという論理 だが、その高等練習機で使ってる戦闘機はもう退役間近なんだよ その置き換えに使う高等練習機は、戦闘機並の性能を持った練習機でなければいけないんだよ 今欲しいのは中等練習機なんぞじゃない、高等練習機だ >>368 なに必要ならば作ればよかろ 一から新設計でもいいだろけど手っ取り早く作るなら勇鷹方式でT-4を複合材で軽量化してエンジンをF3後継エンジン双発(まあ4トン以上あるだろから双発で8トン以上は確保できるだろ)で搭載すれば高等練習機としては十分過ぎる位になるだろ 軽量化と燃費向上で航続距離も伸びるだろしな、グラスコクピットとEBTは次期戦闘機開発から流用すれば宜しい T-5も後期生産分はグラスコクピット化してるらしいし、そんくらいは余裕で出来るわな T-4後継機の開発の可能性を絶ったのはF-3開発以上にF-35増勢の影響が大きい F-35の増勢が決定したことにより第五世代以降の戦闘機の増加ペースが上がり 第五世代以降の戦闘機に新人パイロットが配置される時代が早まったからな ゆっくり教育体系と将来練習機の構想を練る時間が消失してしまった F-3開発がひと段落したら練習機開発ができるという話が成立しなくしてしまった F-3を開発してる間にF-35は増勢されていきF-35にベテランだけを配置するのが難しくなっていく 更にF-3の配備が続くわけだから必要なら作るという時間を消失させてしまった 練習機というのは戦闘機の都合に合わせるのが宿命だからこればっかりは仕方がないな 国産設計厨は自分の自尊心を埋めるためにメーカーのキャパシティを無視してシバキたいだけだから、そもそも新型練習機に初めから興味なんて(ヾノ・∀・`)ナイナイ 1ついえることはT-7後継機の検討と言ってるくらいだから T-7をそのまま再生産という可能性は低いだろう 少なくともT-7に時代合った機能付加がないと応募しても却下される可能性が高い その証拠に一部の教育体系を民間委託を検討しておりT-7後継機の担当領域が変わる可能性大 ジェット練習機は便宜的にT-4後継機と呼称しとくがF-35以降のパイロット教育に適した機体が条件 機種転換機がない時代に合った機体が条件で第五世代戦闘機に新人パイロットを配置する必要になる頃に間に合うのが条件 断片的に出てきた情報を分析すると新練習機に求められる条件はこんな感じだろう この条件で国内メーカーが新規開発で必用な期日に間に合いコスト的にも可能な提案をできるかだね 特にT-4後継機の条件はコストの面でも納期の面でも新規国内開発で応じるのは厳しい >>368 横からだがF-3への更新に合わせる為に高等練習機が必要になるなら尚オリジナリティが必要だろ 第6世代機の機能を使いこなすための訓練になるんだからT-7Aでカバー出来る内容じゃないのをなぜ解らないんだ? 運用開始時の異質な戦術も含むものだろ?尚更お前の言う高等練習()からはかけ離れる質のものになるんだが あとお前他スレに迷惑掛けた事を謝れよ 暴言振り撒いて只で済むと思うなよ >>376 F-3のためではなくF-35のために練習機を更新するんや 何度間違えたら理解するんや >>378 F-3用という側面が入ってくると大好きなあの機体が不利になると理解しているようで と言うかF-3の方がメインよな 機体数でも戦力でも投資額でも アップグレード費用が嵩むようなら調達減や早期用廃すら考えてる筈 >>379 T-4の更新がいる時期にT-7Aの製造ラインは空いていそうにない=F-15JJSIの改修費用並みのライン新設のぼったーがくると考えられるあたりもね。 下手するとT-7Bのライン移設するために保守費用が大量にかかりまーすとかやりかねねぇーという信用のなさがあるな>ボーイング あと交渉して契約締結したらボーイングがつぶれるというパターンもありそう。 >>380 T-7Aを導入するなら、ライセンス生産と、H-60並みに独自改造に関して緩い契約でかつライセンス費用が国内開発の開発費と比べ十分に安いってのが条件になるやろうね。 >>380 ボーイングもそれを自覚してるからライセンス生産許諾を早々に匂わせたんだろう それにJSIのライン増強費用負担も、アメリカの製造ラインを増やすだけで日本には恩恵がない 一方、ライセンス生産なら日本にラインが残り、その後の保守整備面だけでも恩恵が残る 場合によっては、日本の近隣に配備されるT-7Aの保守整備、一部代理生産も見えてくるしな http://www.jaaga.jp/jhoubeihoukoku2018.html もう一度貼っておくけど将来練習機はF-35等に新人パイロットが配置される時代に合わせたもの これに間に合うのが条件だということ もちろん国内企業が応募できないなんて事はない ただ、運用開始まで含めて新規開発で期日とコストが防衛省の要求に見合うものを提案できるかということ いくら素晴らしい中身でも期日に間に合わないものは却下されるし妥当なコストでなければ却下になる T-4厨が主張するようなF-3開発の手が空いたら出来ますなんて話は論外 次期戦闘機は国内開発が不利にならんように2018年末に決定という開発期間を取った上で選考してる それに対して練習機開発はどうですかということだよ しかもF-35が増勢されていくのが絡んでくるから対応しないといけない時点は2035年より前は確実だね >>376 T-7Aは、第5世代機のアビオニクスを疑似的に再現する機能がある 当然、F-3もバーチャルによる再現も可能 実際に機材を積むわけじゃなく、数値として機体上に再現するだけだから、 日本独自仕様として、F-3モードの実装費用はそう高くなるものではない >>382 ライセンス製造をしていたAH-64Dの顛末を考えたらお世辞でもライセンス生産は安全とはいえんけどな。 >>376 後、お前、人の詫びに対して、喧嘩売ってきたんだが? 謝れ謝れって、もう謝ったことに対して、喧嘩売ってきたお前こそ謝れや >>385 そりゃ、10機しか生産しなかったらねぇ… ・T-7AでF-3の機能を十分にエミュレート出来るかは不明 ・F-3がブロック更新制になるとして、その度にエミュレートの更新も一々ボーイングにお願いしなきゃならなくなるのか ・F-3に対応した訓練課程は、無人機編隊の制御訓練もやらなきゃならない ・日本の近隣に配備されるT-7Aって一体どの国だよ、決まってから言え ・何よりボーイングが全く信用出来ない >>388 >T-7AでF-3の機能を十分にエミュレート出来るかは不明 少なくとも、無人機機能を実装するF-35ブロック4以降には対応 >F-3に対応した訓練課程は、無人機編隊の制御訓練もやらなきゃならない F-35も無人機やる >日本の近隣に配備されるT-7Aって一体どの国だよ 確定なのは在日在韓米軍 >ボーイングが全く信用出来ない ボーイングの価格問題は日本に限った話ではない 日本で高いものは、例外なくアメリカでも高い おっ、1個抜かしたな ついでに追加するなら、幾らFBWで飛行特性をエミュレート出来るつっても 推力偏向あり双発のF-3を、推力偏向なし単発のT-7Aでどんだけ再現出来るのかと >>388 >更新も一々ボーイングにお願いしなきゃならなくなるのか そのためのライセンス生産契約 全てとはいかなくても、ライセンス生産契約となれば、一定程度の改造の権利は獲得可能 例としてはAAM-4の対応等 >>390 >推力偏向あり双発のF-3を、推力偏向なし単発のT-7Aでどんだけ再現出来るのかと T-7AはF-22にも対応 F-22の推力偏向は高高度スパクル用であって、戦闘機動用じゃないからね まあその辺はF-3もどうなるか分からんけど、防衛省が出してるポンチ絵的にはどうも戦闘機動を期待してる様だが >>377 すまんな俺はこのスレには今日始めて来させて貰った 練習機の話に混ざるのは初めてなので宜しく頼む >>389 無人機に関してはミッションシミュレーターでしか出来ないだろ それF-35Aと一緒に導入されるLMのシミュレーターの話じゃねえの? >少なくとも、無人機機能を実装するF-35ブロック4以降には対応 >>386 そうそうお前俺を複座の有無だかなんだか知らねえが人違いした挙げ句唾まで吐いて終わりじゃねえよな? 勝手に誰かと間違えて、先に暴言を吐き、挙げ句指摘されれば終わった所に水を差したとして謝れと? どれだけ身勝手な事してるか判ってるのか?態度の問題なんだよ 都合の悪いことにはふれないようとしてるが T-7AはF-22,F-35,F-15E/EXだけでなく現在開発中と言われる謎の次世代戦闘機のパイロットも いずれはT-7Aで教育を受けたパイロットが搭乗していくことになる アメリカは機種ごとに専用の練習機なんて用意してないだろ? 当然のことながら教育体系についての情報要求を行えばそういう教育システムの情報ももたらされる まず防衛省・空自が欲しいのはそういうシステムの情報を欲している そして日本で使えそうなシステムを導入して適した機材を導入するという流れになっていく 単純にT-7の後継機を考えればよい、T-4後継機を考えればよいという選定にはならないということ 日本メーカーが練習機開発まで受注するには教育システム全ての提案ができ 更に空自が必要な納期に実現できる構想を提示しないといけないということ F-35の増勢やF-3の量産初号機登場の予定を考えると次期戦闘機開発と同時進行の作業になる さて、防衛装備庁や国内メーカーはそんな準備してきたなかな? F-3の配備が最速で2035年 まぁ遅れるだろうから現実的には2040年 そこから部隊配備に10年以上かかるとすると、F-3のための練習機って、T-7A含む次期JT-Xのさらにもう1世代あとの更新が相当するんでは? >>394 >無人機に関してはミッションシミュレーターでしか出来ないだろ T-7AはLIFT機 >挙げ句指摘されれば終わった所に水を差したとして謝れと 先に詫びた相手に、暴言を吐いたことを謝れって言ってんだよ 態度の問題なのはお前もだ >>397 >まあ遅れるから むしろ2035年という予定は余裕見てる数字だろ >>397 >>399 諸外国は最速でも20年以上掛けてるのに 日本だけ半分で済むと思える根拠が知りたい >>398 だから無人機を随伴して実際に飛ばしてF-3の随伴機をシミュレーション出来るのかと聴いてるんだよ 答えは決まってるけどな なぁ具体的に何を言われてその繊細な心に傷を付けてしまったのか教えてくれよ とても脆いんだね、お前は先に手を挙げといて詫びを入れたから終わりって性格なんだな 良く判ったよ お前の動向で決めるつもりだったが、予想通り単純だったな >>396 >アメリカは機種ごとに専用の練習機なんて用意してないだろ? 用意してる。 F-16、F-35はルーク空軍基地の訓練飛行隊が全部で6飛行隊だったかな?100機近い戦闘機を訓練機に充ててる 留学した空自パイロットもここでF-35やF-2課程を受ける(州軍ツーソン基地 等でも) F-22はティンダル空軍基地のF-22訓練飛行隊。 F-15Cは米空軍ではもうやってなく、今は州軍に委託する形になってる これら訓練飛行隊の戦闘機をT-7Aで置き換えるって話がでてる その一例がF-22の置き換え話 https://www.forbes.com/sites/davidaxe/2020/06/22/more-f-22s-for-cheap-the-us-air-forces-plan-to-waste-fewer-raptors-on-basic-training/?sh=13778521290a >>401 無人機なんか実際に飛ばす必要はない あくまで、T-7Aのアビオ上に再現するだけでいい F-35のFMSをT-7Aのアビオ上に再現するような感覚に近い >>376 国産練習機がT-7Aよりオリジナリティや拡張性を持てる確証があまりにも少なく、電子線模擬や兵装模擬でライセンスの壁にぶち当たることは度々議論になっているので注意深く過去スレをROMるように 無人機のシュミレーションであればT-4の次の次の練習機の課題だよ >>401 F-3が部隊に行き渡る頃には次々期T-Xの時節になっているもの 実は無人機の配備とシュミレーションに関してはボーイングが一番先行してる(ロイヤルウイングマン、EA-18Gの無人随伴飛行etc...)ので、T-7A導入とそのアップデートを通じてノウハウを吸収していくのが本邦にとっては現実的かも >>402 機種転換は考えて無かったのか?まずF-3はF-2の代替機だって知ってるかなー? >>405 やっぱりT-7Aでは運用前に間に合わせるのは無理って事なのかね >>407 むしろ間に合うのは原型のあるT-7Aぐらいしかないかと 他は空想上のプランばかりだし >>406 運用に関しての様々な情報を抽出出来るメリットはあるって事ね >>407 >まずF-3はF-2の代替機だって知ってるかなー 空自は14飛行隊化することをしってるのかなー? そのための足りない戦闘機はどこから捻出するとなったら、新田原や松島のF-15DJやF-2Bの枠を実戦機として復帰させるしかないんだよ 米空軍だって、訓練機に使ってる戦闘機をT-7Aで置き換えて、実戦機に使うって話してんだ 空自だって同じことするってことになるんだよ 冷戦期は機種転換機は練習機扱いではなく完全に実動機扱いでしたし 有事の際はT-2後期型も戦力としてカウントされてましたからね 中露と対峙してる現状では実働戦闘機を練習機に回すなんて余裕は日本の戦闘機保有数で無理だということでしょう 実際問題としてF-35A/BはPreF-15の複座型も含めて代替することが決定している しかも最も能力がある戦闘機を練習機に使って旧式機を第一線部隊に置くなんて愚策は反日勢力でないと思いつかないでしょう >>410 元々実働機として動いてるんだから当然だろ お前はF-3の練習機としての解答の具体的な要素が足りてない >>412 作戦機としては稼働してないけど? もちろん大綱にも含まれてない F-3の練習機としての解答の具体的な要素が足りてないとかいうけど、LIFT機だっていってんだろ T-7Aは本来戦闘機で行う課程を代替する目的で製作された、だからLIFT機って言うの。 LIFT機だから、教育隊の課程で使う戦闘機は削減できる。簡単な話だよ 機種転換機を練習機として使うのを放棄するのは事実上決定事項 なぜならPreF-15DJも単座しかないF-35A/Bで置き換えるのが防衛政策で決定されている もしF-15DJを練習機としてカウントしてるならF-35A/Bは単座型の代替分しか必要ないはず そしてF-2がF-3置き換わるなら同様の扱いを受けるのはほぼ確実 その動きと連動して教育体系の変更に関する情報要求がされている F-15MSIPも早期にF-3で代替する必要がある機体が増えるのでF-3単座型で全て置き換えるのが最も量産効果が高くコスト的に有利 練習機の役割は練習機で行うというの最もコスパが優れた選択になっていく >>413 その気になれば作戦に含まれる機体が稼働してないとは驚きだ また勘違いしてるんだろうが削減出来るかどうかは気にしてないF-3の練習機になるかどうかなんだよ それに求められている解答はLIFT機という枠組みの話ではなく、限られた期間の中でコストを下げつつ質の高い訓練が出来るかという具体的な話 これに関しては俺は>>406 のレスで既に納得した >>416 その気になれば作戦に使える機体ならF-15DJってものがあるのは知ってるな >>417 戦闘資格を持つパイロットがいないのに戦うのか >>418 機体の話なら通常訓練に使用されていても機体は使える パイロットが居るから可能なんだよなぁ お前なんでいちいち論点のすり替えをするの?そんなに論破されるのが怖いのか? >>419 お前の中じゃ、戦闘できるパイロットって無限に沸いて出てくる設定なんか? 実戦飛行隊ですら、戦闘許可を与えられてるパイロットは、明確に資格分けされてるのに? 訓練機を戦闘に駆り出して、じゃその次どうすんの 訓練できなくなるじゃん それをしなきゃならんのは有事の話だし、 有事に練習機を前線に駆り出すよりはマシかな つうかF-15DJが作戦に付くときってパイロット一人居れば足りるからな >>420 何かにつけて条件を足して決めつけたがる奴だな 無限に湧いてくるわけねえだろ馬鹿にしてんのか? >>422 >F-15DJが作戦に付くときってパイロット一人居れば足りるからな そんなくだらない事聞いてないよ 戦えるパイロットっていうのは、実戦部隊でも限られてるの 一人で戦うことを許可された人もいれば、上官がいなければ戦うことができない人もいる アラートで乗ることのみで一切戦えない人もいれば、訓練しか許可されてない人もいる 機体さえあれば、無限にパイロットがいるように聞こえるが? で、訓練機を実戦に駆り出して、その次どうするのよ 次戦うべきパイロットを供給できなくなるが? >>423 ちなみにパイロットが足りない、資格を持たないパイロットのデータってどこにソースある? 訓練機体を訓練兵が実戦で使うわけ無いんだから当たり前ってのはこっちのセリフ アラート任務に使えないなんて逆に聞いたこと無いんだよなぁ そもそもなぜそんなに数を気にしてる? >>410 で自分で今まで書いてた事言及してるじゃねえか >>424 ウィングマーク、TR、OR、AR、CRで調べて 無制限に戦っていいのはCR資格の人だけだよ あと、一定期間訓練しないと資格も失効する >自分で今まで書いてた事言及してるじゃねえか だから、訓練機につかってる戦闘機を、LIFT機で置き換えるって話してんじゃねえか その玉突きで押し出された戦闘機を実戦復帰 置き換えも何も無しで訓練機を戦闘機として使えるかよ ちゃんと実戦飛行隊化して、要員を確保しないといざというときに戦えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる