練習機総合スレ31
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T-7Aはライセンス生産はスレの総意
異論は認めない ちなみにイージスアショアがブースター程度で開発中止になったり
F-15JSlがコスト見積りでグダグダになってるのに
開発費や調達コストが大幅に変わる可能性が高い複座設定を曖昧に予算要求なんて無理
やっぱり複座が必要になって開発費が大幅増になったらヤバイことになりかねない
わざわざ複座設定を未定のまま開発に突入するメリットは防衛省には全くない
必要の有無を確定してからスタートすればよいということになる >>632
他の要素は公開されてるのか知らんかったわ、どの項目がAでどの項目がBで記載されてないのはどんな項目なのか教えてくれないか? 複座設定は短機完結システムだからクラウドシューティングとは思想が全く違う
クラウドシューティングは全てを1機の戦闘機でやる必要がない
索敵と攻撃が別の戦闘機や無人機でも全くかまわない
味方の戦闘機、無人機、艦船、地上基地全てが目であり頭脳になる
どの敵を攻撃をするかの割り振りは人間の判断は介さない
下手に人間がやると一斉に同じ対象に攻撃してしまったり無駄なことが起きるから
攻撃対象の割り振りは全てAlがやり人間の判断は攻撃を実際にするかの判断のみ
クラウドシューティングでは後席搭乗員やることがない
無駄な機体コストと人件費にしならない >>634
まあ、防衛省の公式資料に掲載された内容は
全て実現可能という判断だと思うぞ
まさか、できたらいいな程度の話を公式資料で公開するか?
国民に対してこういう戦闘機を開発しますと宣言してる
それを出来たらいいな程度の内容を掲載すると思うか? >>636
いや>>632は「だけ」伏せられてると言ってるからな、他は伏せられてないという話なんだろ
後実現可能とどの要素をどれだけ盛り込むのかはそれこそ取捨選択の話になるだろ、なるべく多く取り込みたいのは当然だろうけどな
そのためのA、A-、B、記載無しなんだろ>>603
それともこういう書類作らないで概念設計始めてると? >>637
取捨選択した結果が防衛省の公式HPに乗せた次期戦闘機の取り組みについて
あれを全部やるということ
あの掲載を何だとおもってるのだ? >>638
あれだけでどの要求がどれくらいって分かるのかすごいな
あれは達成しての結果であってどういう機体でどういう手段で達成するかはかかれてないだろ?
例えば「航空優勢の確保」と言った時に運動性で優位にたつ事で確保するのか滞空時間の長さで優位にたつ事で確保するのかはかかれてないだろ、それぞれの項目の何を優先して何を妥協するのか、若しくは両方ハイレベルに目指すならどうするのか、それが取捨選択だろ T-4厨は今日が2021年1月28日だということを理解した方がいい
あと2カ月で来年度予算になる >>639
複座の設定と無関係の話ばかして何がいいたい?
クラウドシューティングには複座はいらないから設定の話が出ない
公式資料に複座の話が出ないでお終い
運動性がどうなろうと複座が設定される話にはならんだろ? >>641
>>602が理解できてないのは理解できたわ 特に防衛省を含めたお役所というのは10〜11月には来年度の行動方針が決まる
そしてそれを12月に予算編成をして翌年4月1日から実行に移るという通常の意思決定プロセス
今の段階で複座の有無も決まってないなら2021年4月以降に設計作業はできないだろうな
2024年から試作機の製作を開始するのに2021年度は複座の設定有無が未定で開発作業が停頓することになる
予算というのはお小遣いとちがって要求だけして好きに使うということができない性質なんでな
単座と複座を両タイプを設計するなら前年度の秋位には絶対に決めないと開発作業に入れないのさ
T-4厨の主張通りまだ未定なら設計作業は停止してることになるだろうね >>643
設計計画は既に予定決まってるのでな
その中で行うのだから関係なかろ
それこそ「複座を作るのは既に決まってる」かもしれんし「他の手段で解決できるか検討中」かもしれん
つまり何の根拠にもならない話よなそれ >>644
設計計画が決まってるなら複座の有無だけ未定のわけないだろ(笑)
設計計画が決まってるなら複座の有無もとうの昔に決まったことで
他の手段で解決できるかもしれんは未決定だから実行に移せないよ
予算というのは実行できますという段階にならんと付けられない
予算というのは開発計画そのものなでお小遣いとは違う
もともと複座の設定の有無も決まらないうちに設計の予算なんて付かないのだよ 複座については川重の資料を根拠にしてるのかもしれないが、あれは次期戦闘機をX-2をモデルに描画したからだと思うぞ
でX-2はT-4のキャノピーを流用してるので長く見えるだけという
XF9双発の推力偏向までついたステルス戦闘機を練習機にするのはあり得ないと思う運用コストで首が回らなくなる
無人機関連で複座が必要というのもおかしな話で、それが前提なら全部複座じゃないとダメになる
そもそも無人機運用を今後するであろうF-35は複座型はないという >>626-627
C-2とC-130系列じゃ機体規模が違うから、C-2で置き換えられるかは微妙じゃないかな
大型トラックだけあれば中型トラックが不要、なんて話にはならない気が
>>628
だね
既にT-5の一部がグラスコクピット化されてるというなら、T-7でもそれをやるだけ なんも難しい話はない T-7は納期の問題だろ
いくら同系統の機体といっても2023年に選定
2024年4月から配備しますみたいなことには対応できない
いくらグラスコクピット化だけでも何の試験もしないで納入は無理
横並びの席でもかまわないなら納期で考えたらT-5で統一だろ
T-7に手を入れるなら基本的には2029年度以降の納期だな >>647
大型トラックとあまり値段の変わらない中型トラックってどうなんだ?って気はするけどな
>>648
スバルの社内で研究はしてるだろ、シミュレーター開発も進められてた訳だしな
最長で次の中期防最終年度納入なら試験する時間は十分だろしな 単純に年数では決められないがT-3の使用年数が30年位
飛行時間が同じ換算ならT-7引退開始は2030年ちょい前くらいかな
やるかどうかはともかく初等練習機は開発の時間はある
T-33&T-1は使用開始40年位で引退が始まっている
こっちも飛行時間が同じくらいの換算ならT-4は2020年代末位から引退
こっちは開発する時間はないだろ
考えてみると練習機も引退時期が重なりそうなん
次期戦闘機や無人機開発もあるから練習機に手が回るか相当に怪しい 正直中等練習機より高等練習機が問題だよなぁ
仮にT-7の後継機導入が2023年から本格始動するなら中等練習機までカバーできる機体を開発して、それまでT-4を使うんで間に合いそうだ
高等練習機に関しては最速で2035年、先にF-2の単座を置き換えつつ、共食い整備と部品の使える部分を使い回して複座型を延命させつつ退役を遅らせるとして、2040〜45年くらいだな
開発期間を考えると中々厳しいな
エンジンはXF5辺りを使えば十分そうだが機体の開発が無理だな 次期戦闘機もあるし余力がない >>652
その場合普通に中等練習機の後継が初等練習機後継が決まってから決まるだろな >>652
あんな大推力双発ステルス機の実機で練習機用途にほぼ専用として使うのはあり得ないでしょう
維持費がかかりすぎるし無駄が多すぎる
極端な話F-22を練習機として購入しようって言ってるようなもんだぞ
維持費だけでF-2Bの倍じゃ済まないだろうし調達費用も含めて無駄が多すぎる
今の財政事情的にそんな余裕ないと思う >>656
T-4クラスの練習機とシミュレーターで行けるのはイギリスが結果的にやっているからね。
普通にT-7とT-4の近代化で終わるのではとは思ってる。 >>657
Hawk TR.2はT-4より2段階くらい上の装備内容で同クラスじゃないんだわ
よってそのイギリス観は破綻している
情報をアップデートしてみて >>649
川崎と違ってスバルはT-7後継になんの色気も出していないのは何故なんだろ
次期AHに随伴無人機、F-3の製造分担まで背負い込んだから一杯一杯ではあるんだろうけど
SUBARU、次期戦闘機プログラムは宇都宮で – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
ttp://www.jwing.net/news/21825 >>651
どのみちブルーインパルス機の命運がどう頑張っても2032~33年で尽きてしまうんで(T-4全体もすでに退役ムードだし)、その想定より10年早く動く必要がありそう >>660
何故なんだろ?前にT-5でしたのを発展させる程度なら簡単なんで単純に表に出してないだけではないの、無人機運用の研究ではT-7使ってるみたいだけどな
後AHは各社から情報集めたがその後何処のメーカーの話になるのかそもそもAHどうなるのかも決まってないから何とも言えんな、そもそも今となるとAH不要なんでないのって気もするし >>657
Hawkを使っているRAAFとUSNが新型を検討している現実から目を逸らすな >>659
Baeホークは軽攻撃機としても使える機体だからなぁ 生産数も全然違うしね
結構なベストセラーだけどエンジン推力的には29kNなんだね そう考えるとT-4は中等練習機としては相当贅沢な装備だったよなぁしかも国内専用で
アルファジェットにそっくりだけどこれも軽攻撃機として結構売れているんだよね >>663
辺野古に水陸機動団を常駐させると内々に決まった時点で、次期AHはAH-1Zで決まったようなもんでしょ
米海兵隊と一体化しないと島嶼防衛なんてまるで叶わないもの
んでもって当たり前だけど製造はAH-1Sからスバル続投 >>657
イギリスの高等練習機は、
第29飛行隊の複座タイフーン >>667
×高等練習
〇機種転換
高等練習はホークLIFT >>668
OCUは機種転換訓練だけをやる部隊ではないぞ
戦術教育もやるので、その国の戦闘機パイロットとして任官した場合は、かならず通る道 なおイギリスのユーロファイター調達予定数
トランシェ1 単座型37機 複座型18機(後に複座型は早期解体)
トランシェ2 単座型83機 複座型6機 >>666
第一ヘリコプター団は輸送ヘリとオスプレイなんでなあ、へのこに配備されるのはまだ先なんでその頃には多目的母艦にF-35B搭載になるんでないの
そもそもAH-1Zはもうすぐ生産終了だしセットのUH-1Yは2018年に終了したしな
今から導入するような機材かと言われると甚だ疑問なんだがな >>670
例えば、OCUを導入してるオーストラリアではFA-18を、訓練兵向けの高等練習機として使用してる
それも、全期課程をホーク、後期をホーネットと分けてる。
OCUっていうのは、日本の教育飛行隊に形態的にはかなり近い。
ただし、日本では現役パイロットの機種転換は実戦部隊でやるのと違って、OCUは現役パイロットの転換もやる。
OCUっていうのは、包括的にパイロット教育をやる部隊だと思えばよいかと 主として>>668という話を機種転換でも戦術教育もやると言ってくる意味が分からない >>671
なぜ見当違いの第一ヘリコプター団を例示したのかはお察ししてしまうが、海兵隊がF-35BとAH-1Zを並行して装備してる事実を鑑みるに上陸支援にヘリコプターは必須よ
出雲と加賀あわせても(実戦では同時投入なんて夢のまた夢だが)F-35Bを1飛行隊投射できるかどうか、1日1艦10〜15ソーティが限度とあっては近接航空支援なんて絵空事だしね AH-1Zのデリバリーは2020年代もずっと続くよ
まぁライセンス生産なら米の都合はあまり関係ないが >>673
空自の教育隊での高等練習機課程は機種転換も含んでるよ
だからといっても、日本の教育隊が機種転換しかやらないというのとは違う。
OCUはそれと同じだということ
ただし、OCUは訓練の対象を新人の訓練兵だけでなく、現役のパイロット、教官、全てを包括して管理してるところが日本とは違う
RAAFではPC-21での基本教育を行い、その次の段階がOCUホーク、その次がOCU複座戦闘機なのに、OCUを機種転換訓練だけだと主張するのはおかしいだろ?
OCUは、訓練兵に対して一元的な教育の場であって、機種転換はそのうちに含まれる結果にすぎない
高等練習機課程の内容に機種転換を含むのは、何処の国も同じなんだから、高等練習機として使ってるという反論として、機種転換だという反論そのものが的が外れてる >>674
>1日1艦10〜15ソーティが限度
横だけど、そもそも、これが根拠なさすぎないかい?
いずもやかがよりも小さい上に、滑走位置が甲板ど真ん中で取り回しが悪いタラワ級ですら60ソーティこなしてるのに?
最低でもタラワ級ぐらいは、いずもでも回せると思うよ? >>675
で、ライセンス生産していたAH-64Dはどうなりましたか? >>678
AH-64Dはそもそも型落ちだった
型落ちだったから、新型への移行が進む本国で、旧型の生産終了して部品が納品できなくなった
古いものを買うのはやめましょうという教訓では? >>677
搭載機数にも左右される
1機あたり3ソーティ行けば世界的に見てもかなり優秀
現実はいずもで1機あたり2ソーティも行けばかなり良い方でしょ >>677
搭載機13機、贔屓目にみても実働10機のF-35Bでどうやって60ソーティこなそうというのか
こなれてきたら1日20ソーティぐらいにはなるよ
他の運用(主に対潜)は全部捨てることになるけど >>681
だからその1機あたり2ソーティしか無理という根拠はどこ?
いずもにはおそらく2小隊+予備が基本になるだろうから、普通に30ソーティ以上はこなせると思うよ 個艦で20ソーティじゃ
CASどころか艦隊防空も覚束ないなぁ >>682
F-35Bの搭載=対潜捨てるって言う発想が短慮では?
F-35搭載の最大のメリットはOTH監視能力の強化でしょ?
対潜ヘリの進出距離の延伸が可能になるんだから、むしろ対潜能力の強化につながるのだけど?
いずもへの搭載の基本は、F-35B 8〜10機、SH60 8機、輸送ヘリ2機
このぐらいの配分が主目的である制海艦運用時の基本編成になってくるかと >>683
何故かは知らないけど理論上3ソーティが限界と言われてる
それは関係者に聞いてくれ
その3も空母と言うよりも空港で出してる数値だしメンテナンスとかを考えたら1日1.5ソーティとかは米軍とかの基準だったりする
あと攻撃初日は最初の1発目が増えるのでソーティ数も一気に伸びる まあいずもも頑張って1日2ソーティ行ければかなりの物だよ >>686
そうなの?
だとしても計算は合うかな。
F-35Bを8〜10機、対潜ヘリを8〜10機、輸送ヘリを2機の総20機前後の艦載を予想してるから
ちょうど60ソーティ越えだね >>684
今の護衛もなしに対潜ヘリを飛ばさなきゃいけない状況は、だったらどうなるのだろう?
敵対空兵器に対する防御が、随伴のイージスだけなんだけども。
それも水平線を超える対象には無防備だよ? カヴールやワスプ級の全力が30ソーティ/日
タラワ級の60ソーティは事前集積と補給艦のフル介護によって実現したもので、現実的な弾薬・燃料補給のことを考えるといずも級は20ソーティ/日でも相当キツイ >>676
イギリス空軍の高等練習機はホークT.2(LIFT)で日本の複座戦闘機での課程に相当する。
アビオニクスや各種兵装をシミュレーション含め利用する訓練をこの課程でやるのに
>>667のように言うのは誤り
https://www.raf.mod.uk/aircraft/hawk-t2/ >>690
いずも艦載機で対地攻撃は、全くとまでは言わないまでも、殆どやらないでしょ
そんな大量の爆弾と燃料の消費を考慮すること自体が無意味 >>691
うーん…誤ってるのはそちらだねぇ…
高等練習課程そのものに、機種転換が含まれているわけで。
今のLIFT機が戦闘機教習そのもの全てを代替できてるわけじゃないんだ
だから、高等練習機課程で、戦闘機が残ってるわけで >>692
ネックは航空燃料や
ワスプ級ですらカツカツで、いずもはそれより少ないし >>667
もう29sqには複座ユーロファイターは残ってないと思う 搭載10機超で20ソーティってかなりきつくないか?
搭載60~70機の航空全振りしたニミッツ級ですら110ソーティ程度なのに イギリスの40機搭載のQEの全力が最初の一撃のボーナスある初日が110ソーティ、後の4日で310ソーティで1日1機あたり2ソーティにわずかに届かずだから
QEよりも取り回しのし辛いいずもだと初日のボーナス日除いて1日2ソーティは厳しいかもね >>696
ニミッツは無補給でも活動できること前提だから、予備機もかなり多いよ
故障したからって、その予備も全部艦内で賄わないといけないから
いずもの場合は、活動が日本沿岸が殆どで、予備機の補充も飛んでくればいいだけ。
南シナ海にいっても、場所によれば無補給、滑走路借りられれば一度経由すれば自力で飛んでこれるしね >>676
>RAAFではPC-21での基本教育を行い、その次の段階がOCUホーク、その次がOCU複座戦闘機なのに、OCUを機種転換訓練だけだと主張するのはおかしいだろ?
OCUホークとかないよ >>657
おそらくT-4の近代化改修というのは選択肢から外れている
とりあえず一番手っ取り早く対応できるはずのT-4近代化改修が
検討さえされてないのは機体寿命から考えると難しいのだろう
T-4の飛行性能自体はかなり高いのだが機体の老朽化を考えると改修してもしょうがないのだろう >>698
容積的にそのままにするしかないんや
アメリカ級みたいにウェルドッグ潰したらスペース捻出できたみたいなカラクリも通用しないし >>699
いずもの運用はまさにそんな感じだけど
であれば尚更1日30ソーティみたいな限界ギリギリを攻める必要なくなってしまうのよね
逆に敵の接近拒否ラインで、支援無しで孤軍奮闘するとなると1日10ソーティもおぼつかないのでは? >>679
採用当時も製造当時も最新鋭機だったろう。>AH-64D 1日で運用出来る限界が有るからF-3が対空戦能力よりも長距離滞空能力重視の方が効果が高いと言う結論になったとも言える いずも空母化はあくまでも空自のF-35B部隊の出張サービスだからな
米欧みたく外征目的での固定翼機運用ではない
実は80年代にはシーレーン防衛という目的で軽空母とシーハリアー導入構想もあった
結局はコスパでイージス艦導入になってしまった
この構想は海自航空隊まで視野に入れたもので英国の軽空母に近い構想
しかも離島防衛という局地的目的ではなくシーレーン防衛という広い活動範囲を想定したものだった
その他のボツ案としてはP-3に円盤型レーダーを搭載してフェニックスミサイルと搭載するという構想もあった
結局はイージス艦導入がコスパが最も良いという結論になった >>706
F-3の運用構想みると進出するポイントまで迅速に移動・上昇する能力を求められている
だから単に滞空時間が長いだけでなく速度・上昇能力も高い性能が要求されている
その滞空時間と速度・上昇性能を両立すべく開発されてるのがF9エンジン
エンジンをスリムだけど高推力にすることで飛行性能と搭載能力の両立を図ろうとしている
ちなみにXF9-1の開発の大きな開発目的の1つは高高度・高速戦闘能力の獲得
こういう高性能を目指した戦闘機を練習機として使い旧式機を第一線で使うなんてあり得ないこと >>706
まあ正確には滞空能力が対空能力となる時代になったのだろ T-7やT-5についてもライセンス料って払ってるんだろうか
見た目以外もはや別物に近いが一応原型機があるわけだけど >>704
上陸部隊の要請次第なんでないの>一日三十ソーティまで攻める
まあおおすみ後継とうらが後継が多目的母艦になれば其方に振り分けする形になるんでないかな揚陸支援は >>707
イギリスの空母もアメリカと共同運用するみたいね
いずもの空母化も似たような事情だろうし、いずもの次若しくは三隻目はQE級のサイズを求めてきそうだ
米軍のように世界中に展開するなら別として、日本近海の防衛用途なら通常動力で十分だしね >>704
対潜哨戒ヘリの展開時には、ほぼかならずセットでF-35Bを警戒に出すと思われる
相応のソーティ数を確保しないと意味ない >>700
残念、いるよー
https://www.airforce.gov.au/news-and-events/events/exercises/high-sierra
第2飛行隊は哨戒機部隊なんでホークなんかいないからね
RAAFではホークとレガホを前後期の高等練習機として使用して、スパホパイロットの育成をやってる https://www.aereo.jor.br/2021/01/27/australia-da-inicio-a-busca-por-um-novo-treinador-avancado-a-jato/
ホーク127を運用してるオーストラリア空軍が早々と後継機を模索してるのは興味深い
機体本体の老朽化による代替としては早すぎる感じでBAEは改修を提案してるのか?
ホークは練習機の中では傑作機といってよいほどの成功をした練習機で何が問題なのだろうか?
日本も一番手っ取り早いと思われるT-4近代化改修に手をつけないのと同じような理由があるかもしれない
とりあえずT-4を改修してF-35時代に対応が簡単そうだが・・・・・
日本も教育体系の改変に手を付けようとしてるところをみると
どうもF-35時代以降のパイロット養成は今までの教育体系では対応が難しいのかもしれない >>715
>残念、いるよー
それサポート用のNo.76の奴
>RAAFではホークとレガホを前後期の高等練習機として使用して、スパホパイロットの育成をやってる
してない
アメリカ海軍でやってる >>717
>サポート用の
違うよー
ハッキリOCU訓練だってかいてるよー
>アメリカ海軍でやってる
違いますねー
https://web.archive.org/web/20130427153016/http://airforce.gov.au/News/Students_take_to_the_sky/?RAAF-sNaK+cP7TZUpfAvkqxcZY+szjY+Bqy79
はっきり、スパホ課程も統合されてるって書いてますねー
アメリカ留学コースなんて、日本どころか、米国の同盟国はどこもやってますよー?
ソース付きで否定されてるのに、ムキになって嘘を書き込むのはよした方が良いよ >>716
ホークじゃ、これから入ってくる高等練習機用のF-35OCU機との連結しての教習に対応できないのは目に見えてるからね >>718
https://youtu.be/ywyi2OujSVY
ホークのマークに注目
>ハッキリOCU訓練だってかいてるよー
どこにもホークのOCUとは書いてないでしょ
>違いますねー
https://adbr.com.au/raaf-82wg-stands-up-super-hornet-training-flight/
Currently RAAF crews converting to the Super Hornet and Growler do so with the US Navy at NAS Oceana in Virginia and NAS Whidbey Island in Washington state, respectively.
>はっきり、スパホ課程も統合されてるって書いてますねー
書いてません ホークやT-4の何が問題かというと日本でいえばF-2BやF-15DJ、アメリカではF-16Dといった
運航経費が高い実働戦闘機を練習機代わりに使う前提なので高コストが問題になる
戦闘機並の機動下でのパイロット教育するのに実働戦闘機を使い続けてたらコスト的に合わない
機種転換そのものは既にシミュレーターで代替できてしまうから問題になるのは実践訓練の方
もう機種転換機が必要ないのに新人パイロット育成の為に実働戦闘機に複座設定して練習機に使うなんて
実働部隊の新型戦闘機配備も圧迫するし開発費も運行経費も高いのでT-7Aみたいな高機動練習機でやらせようということ
日本のT-4の近代化改修案が出ない理由もこれだろう
機体の老朽化もあるかもしれないが電子機器を一新させてもF-2BやF-15DJの機動はT-4には到底できない
再生産案が出ないのも同様の理由で電子機器を一新して機体を再生産しても複座機種転換機がある前提でないと使えない
オーストラリアが早々とホークの後継機を考え出したのはこれが理由だろう
練習機代わりにF-18Fを使ってたらコスト的に合わないのだ 英国にその気があるなら、英国と共同開発でもいいだろ
テンペストに合わせて開発しそうだからそれに乗っかるのはありだと思うね イギリス向けホークLIFTはT-4の20年近く後だしタイミング合わないだろ 共同開発もタイミングが合わなければ成立しないからな
しかも英国はテンペスト陣営にM345/M346を開発したレオナルドとT-7Aの開発に参加したサーブがいる
イタリアやスウェーデンにテンペストの機体本体も採用してもらうには取引材料にはされるだろ
次期戦闘機で日本主導を明確にしてサッサと開発スタートさせた日本と練習機開発するメリットがない
練習機の共同開発ならエアバスの方が条件は合いやすい
AFJTはスペインの需要だけで開発スタートするのは量産数でかなり厳しい
ある程度の纏まった需要がある日本の参加は歓迎されるところだろう
もっとも日本はAFJT程度の開発参加するならT-7Aのライセンスでいいのではという話になる
生産分担もエアバスと出資に応じて配分されるから国内生産比率でT-7Aライセンスより劣るかもしれない
T-7Aの国内での生産が保証されてるならAFJTの開発参加はほとんどメリットが無いだろう わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意ヽ(*´▽)ノ♪ 同一IPで書き込んだ事があるのに未だに別人を装っているのが痛い M-345やL-39NGもセールス的には苦戦しとる
中等練習機としては贅沢で高等練習機としては性能不足なのだろう
中等練習機はターボプロップ練習機の勢力が拡大している 何でここ最近特にT-7A推しが酷いのかと思ったら、AP通信の報道で納得したわ
そら日本から金を毟り取りたくもなるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています