練習機総合スレ31
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T-7Aはライセンス生産はスレの総意 異論は認めない >>736 シミュレーシターでなくてシミュレーターだわな 外国の例を見りゃ分かるが、民間委託と一口に言っても実際は色んなやり方があるんでなんとも まあ、ここじゃ今のT-7の課程、丸っと全部の場合しか考えてない様だが よくわからないのF-35等のパイロット養成に適した教育体系の調査 教育体系となるとT-7&T-4後継機を含めた包括的な調査なのか 単に高等練習機を復活させるとかの概念的なものに留まる話なのかわからん 包括的な話だとT-7後継機どころか上位の練習機についての方針が出ることになる T-7系にしろ外国機にしろ具体的な機種についての調査が全く見えてこない >>739 調査してその後で考えるのだから調査中の今の時点では話出ないのは当然だわな >>738 一番最初を民間委託で選別するって形なら陸海も一緒にするって話出てきそうだがそんな話聞かないからなあ、まあ調査してから検討決定するのだから当然とも言えるか 練習機だとマスコミが関心を持たないというのある 次期戦闘機とかイージスアショアとかだと事業総額が大きいから あれこれ調べたり記者会見で質問する記者が出てくるが練習機だとあまり調べられない 初等練習機がどうなるかなんて軍ヲタでさえ関心が薄い話 表に出て来ないのはマスコミが全く関心がないからというのもある >>720 >どこにもホークのOCUとは書いてないでしょ OCU訓練の参加機にホークを使ってるって書いてるよね >書いてません 「This year’s course will, for the first time, see the integration of new ADF capabilities including the F/A-18F Super Hornet and E-7A Wedgetail, adding another dimension to an already complex and demanding course.」 書いてますが? 2013年からOCUに組み込まれたってはっきりかいてますが? 嘘を垂れ流すのはやめよう T-4の更新が2035年以降だとしたら T-5(2サイクル目)の更新もドンピシャなのではなかろうか >>743 P-1でも次期戦闘機でも「エンジンが先」だったのだよな そして今F3後継エンジンが作られようとしてるとなればエンジンが出てきたら話が出てくるのは十分あり得るのよね >>743 海自にT-6やPC-21とかは普通に過剰なんだったけ? 海自との兄弟機の運用を考えると性能的には現状維持が望ましい? >>744 F3後継ってのは練習機ってより無人機用だと思われる 練習機としてT-4はほぼ話題にならないし中等練習機としての寿命がかなり残ってるか、まだ置き換えを考えてすらいないんだと思う 2035年以降に問題なのは高等練習機の方でF-2Aから優先して置き換えて最終的にF-2Bも含めて全てF-3で置き換えたとしても、2040年頃までにはF-2Bの後継となる練習機は必要になると思うんだよね、で、時期的に中等練習機の更新時期も重なるという 両方を担える機種を開発できればいいけど、2040年頃だと仮定するとF-3の開発が完了後すぐか若しくは佳境に入った段階で並行してやらないとダメだから厳しい気がする >>745 どこもT-6の課程が終わってから戦闘機系かその他輸送機等でコース分けされてるから、多少、訓練内容を見直せば問題ないだろう T-4後継機についても結論でるのは早いぞ 2019年12月に教育体系についての情報要求だした これがT-7後継機だけで教育体系全体のことが検討できるわけがない T-4後継機に関わることも調査対象だろう そうか T-5とT-7を共通化してまとめて民営に投げるということもあり得るのか 規模がでかすぎる 部品供給とか外注整備を成果型にするとかじゃね >>731-732 KC-46AやE-2Dと同じ価格水準で輸入できるなら、T-7Aってバーゲンプライスどころか日本によるアメリカからの逆搾取レベルなんだよなぁ >>720 82飛行隊は機種転換部隊であって、OCUではないが? OCUは教育全般を担う専門部隊であって、その中に機種転換が含まれているに過ぎないよ? 82飛行隊は、あくまでもF/A-18F専門の機種転換隊であって任官した後の話。 訓練生の教育であったり教官育成なぞやってません 2013年より、スーパーホーネットコースの新人パイロット育成が、OCUに統合され、ホークおよびF/A-18ABを使った訓練課程になっている https://web.archive.org/web/20130427153016/http ://airforce.gov.au/News/Students_take_to_the_sky/?RAAF-sNaK+cP7TZUpfAvkqxcZY+szjY+Bqy79 およそ半年近くに渡るOCU課程を修了して、晴れて戦闘機パイロットとしての資格を新人は得る。 82飛行隊に行くのはその後の話だ 機種転換とOCUを同じものだとしてるから、そりゃ君の知識がおかしいのは納得 日本の第21飛行隊等を機種転換部隊だと混同する奴はいないのに、君はそれと同じことを言ってるという無茶をやってることを自覚しよう 間違いにいい加減に気付いて、これ以上嘘を垂れ流すのはやめた方が良い >>746 思われると言われてもな、F3って無人機に使ってた?F3後継ならF3の用途の後継になるだろ まあ無人機用にも使われるエンジンではあろうから期待して見てるけどな ・随伴無人機の場合は推力10t超エンジンで主力戦闘機と共通化 ・スウォーム無人機の場合は1t弱の使い捨てエンジン 世界的なトレンドをまとめるとこんな感じなんで、F3後継は推力レンジ的に簡易な低コストエンジンとして使い勝手が良さそう >>754 それだとF3後継とは名付けないのだよなあ、普通に無人機用エンジンと書くわな>簡易な低コストエンジン その手のは川崎のKJ300辺りが担うだろ、島嶼防衛用新対艦誘導弾と共通化できるだろしな 練習機のエンジンを双発にしちゃうと 相対的に出力変動が大きくて高負荷帯を常用することになるから 今回のT-4のようなエンジンマウント劣化や出力低下を引き起こしやすいのかも 結果的にはF404のような大出力エンジンを低回転で使ってる方が経済的なのかね >>742 >OCU訓練の参加機にホークを使ってるって書いてるよね ホークのOCUじゃないっすよ しかもそれNo.76sqnのやつ >2013年からOCUに組み込まれたってはっきりかいてますが? F/A-18FとE-7Aが新たに訓練に参加したとしか書かれてないっすね 嘘を垂れ流すのはやめよう >>752 >82飛行隊は機種転換部隊であって、OCUではないが? https://news.defence.gov.au/capability/training-flight-trial-launched-amberley The No. 82 Wing Training Flight (82TF), based at RAAF Base Amberley, is a trial to deliver aircrew operational conversion training in the Super Hornet aircraft in Australia. operation conversion trainingだって https://news.defence.gov.au/capability/show-air-power-ends-crew-training For Flying Officer Declan, a trainee Super Hornet pilot, the exercise was packed with career firsts. “We got to drop real bombs for the first time,” he said. 爆弾落とすの初めてだってさ >>752 RAAFでF/A-18Fの訓練してたとき http://pilotaptitude.com/files/78WG.pdf Those that pass IFC then go to 2OCU for convert to the Hornet, or from 2011, to 6SQN to convert to the Super Hornet. No.6sqnがF/A-18Fの運用をやめたとき https://australianaviation.com.au/2016/11/6-squadron-completes-final-super-hornet-flight/ Operational conversion of Super Hornet pilots and air combat officers will now be undertaken by the US Navy, while the newly-enlarged 1SQN’s C Flight will conduct operational transition (Optrans) training where aircrew who have completed the USN Super Hornet conversion are trained in RAAF processes and procedures. 将来 https://news.defence.gov.au/capability/training-flight-trial-launched-amberley どこにも2OCUはないっすよ >>758 国産すべきとは思うが 練習機にX-2のステルス形状は無駄じゃないかな、ちゃんと新規に設計起こした方がいいかと 酷使様は単純な「国内開発VS外国機」」という構図でしか物事を考えられない 練習機なんてむしろ国内企業と海外企業が最初からタッグを組んでしまってる可能性の方が高い 例えば最初からボーイングと川重&スバルでタッグを組んでしまったりすると T-7Aを開発したボーイングと国内で生産担当する川崎、初等練習機を提案するスバルで教育体系の共同提案なんて可能性がある むしろ今回みたく練習機開発の事前準備が低調な場合は最初から国内外で連合が出来てしまうのは十分あり得る 国内企業は海外企業と共同提案してはいけないなんて決まりはないのだから 特にボーイングなんて国内企業とは深い関係なのだから国内に本命案が無い場合は対立より協調に動きやすい 次期戦闘機みたく最初から国内開発の目指した事業ならともかく先順位が低い事業なんてこんなもんだぞ エアバスやレオナルドだって国内企業のどこかに接近して共同提案みたいなことをするかもしれない 戦闘機とちがってブラックボックスがないから技術移転や情報開示にあんまり制約もない >>762 まあそんな話があるかもしれんし無いかもしれんな とりあえず「エンジンが先、機体は後」なのだからエンジンがどんなものになるかを注視だの >>762 ブラックボックスになるかは分からんが、日本として絶対譲って欲しい部分はソフトウェアの部分じゃないかなぁ 機体とかエンジンは正直、今更たいした技術じゃないし 計器類や操作性をシュミレートする部分、この部分がある程度自由に改修できるならF-3にも今後の新機種にも対応できるしね ここは是非ともボーイングに開示して欲しいところ 逆にこの部分が一番の肝なので拒否される可能性があるという懸念はある 個人的にはソフトウェア部分は日本が弱い部分なので国内開発して技術を蓄積欲しいところ 教育体系の変更は何のためにやるか考えたほうがいいぞ いずれはF-35やF-3にも新人パイロットが配属される時代に向けての改変 どう考えてもF-3配備より後になることはない なぜならF-3が配備開始するまえにF-35が配備が完了しているから 時期としては2020年代末あたりから2030年代初頭くらいが濃厚 それに間に合わない案は採用されることはない ソフトウェアの開示は期待出来ない、ある種その部分が一番のセールスポイントなわけだし ソフトウェア部分についてはアクセスを認めない可能性が高い 機体やエンジンについてはライセンス生産は認めるだろうから稼働率は問題ない >>766 そもそもその部分はスバルがすると今の時点ですら言われてるのでなあ 群制御に関しても川崎が研究するのが入札で決まったし 無人機分野こそ国産にするんでないの、F-35用は米国製使うだろな 最も米国製と言っても今各社で作って入札する形なのでボーイングのロイヤルウィングマンが採用されるかは分からんが >>761 新規に起こすとお金と時間がかかるから その分ソフト開発に回したほうがいい シュミレーターもそうだが、T-7Aにあるような他の機体をシュミレートできるソフトウェアの部分はボーイングに開示させるか、国産開発してでもノウハウを習得すべきだと思うなぁ その辺活用できれば、ある程度の性能を持った種機種を作ってしまえば、ソフトウェアだけで初等練習機も含めて全ての練習機を一本化できる可能性秘めてる気がする P-1なども当然再現できるから海自等でも一本化できるだろうし 正直T-7Aの真の価値はそこだよなぁ なかなかあの価格での開発は難しい 開示を渋られたら国産するっきゃない部分だな >>766 みたいに稼働率だけあればいいなんつー話ではない >>767 次期戦闘機用無人機は国内開発確定 おそらくF3後継機エンジンとは無人機用エンジンになるだろ F-35用無人機は導入するかはわからんな 空自としてはアクセス制限が厳しいF-35にあんまり金かけてもしょうがないから 使う無人機に対しても厳しいアクセス制限があるのは確実 T-7Aが実機の再現するといってもF-22やF-35の飛行性能が再現できるわけじゃないからな あくまでも兵装の取り扱い等を疑似的に実際に飛行してる環境下で近いものが体験できるだけの話 F-35やF-3のコクピットを忠実に再現して操作方法の習得させるのはシミュレーターの役割 練習機は戦闘機パイロット候補生を実機に搭乗できるレベルまで技能を修得させるのが目的 単にコクピットを実機に似せて作るだけだならホークやT-4クラスの機体だって不可能な話じゃない 機種転換機が無くなる時代だと戦闘機に近い機動ができる練習機が必要だからT-7Aが開発されAFJTみたいな企画が検討される それにはT-38,ホーク、T-4等では少々機体性能が不足になってきたということ >>772 FBWと言うのはある程度再現出来るよ どのくらい操縦桿を倒したらどのくらい曲がるとかの細かい所を完全に再現出来る 後は機体の限界性能までそれでなんとかなるけどそれ以上の再現は無理って感じ ただステルス形状を獲得するのに運動性を捨てたF-3やF-35よりも制限の無い練習機の方が運動性は高い可能性があるので何とも言えないけど >>773 高運動ステルス機の実証をX-2でやったんじゃないの、だからF-3にも推力偏向ノズルを開発して装備すると 運動性は捨ててないと思う >>770 まあ全て一本化とか米軍ですら検討してないので心配いらんだろ そもそもそんな部分が本当にあるのか自体疑問だがあるとすればそれを開示なんてするわけないのでどちらにしても国産しないといけなくなるわな 練習機のエンジンを双発にしちゃうと 相対的に出力変動が大きくて高負荷帯を常用することになるから 今回のT-4のようなエンジンマウント劣化や出力低下を引き起こしやすいのかも 結果的にはF404のような大出力エンジンを低回転で使ってる方が経済的なのかね ラ国ならソフトウェアの開示は譲っちゃダメな部分だな F-3にも対応させる必要があるわけだし とにかくこの部分を低コストで手に入れられれば良いと思う 正直機体やエンジンに目新しいものはないし、ここをうまく手に入れて国内のレベルを上げて欲しい そういう意味でうまくいけばT-7Aは妥当だと思う T-4に関してはブルーインパルスという目立つ部門と絡んだから割と注目されたが T-33なんかも使用開始25年を経過すると呼称が目立ってきたらしい T-4も量産初号機が登場してから30年以上になるから流石に経年劣化は出てくる 練習機の経年劣化による故障なんて普通は報道されないから目立たないだけで 古くなればどこかしら故障が起きてくるのはT-4に限った話ではない >>776 F-15JSIで最期の牙城だった電子戦装備まで開示したのに、いまさら練習機で何を秘匿するかが疑問 ライセンス生産含め「現地で好きに弄ってくれ」とアナウンスしてるわけで F100エンジンはF3エンジンと違って40年供用してても推力低下なんて引き起こしてないわけで、品質が批判されてて寿命に直結しているのはエンジンでしょ 問題わすり替えちゃ駄目よ >>780 まあ実際F-15って制限がキツくて自由に改修できるわけじゃないからな 言ってる事は的外れだぞ T-7Aは非常に良い機種だと思ってるけどね ソフトウェア部分については非常に先進的で是非とも ものにしたい部分だと思う >>781 というより普通に補修部品があって交換修理してるからだろそれは まあ古いエンジンを直すより新しいエンジン作った方が良いと言うことでF3後継エンジンがつくられるのだろがな 声に出してT-4に読み聞かせてあげたい重要ポイント >>普通に補修部品があって交換修理してるからだろそれは T-4厨の中だとF3は補修部品もなく交換されていないのかw F3後継エンジンて新規に開発するの? それとも外国製をライセンス生産するの? >>780 ソフトウェアを自由に改修なんてさせてくれるわけない 多分開示はされないし相応の金は取られる ラ国でT-7A一機20億円が実現できるとは思えないしそれだけの金を練習機にかけるより限られた予算を振り分けるなら他のことに振り分けた方がいい 正直、余程安く作れるなら別として国産ってのはもっとないと思う 潜水艦だって護衛艦だって足りてないのに 残念ながらIHIの事業計画書に書いてあることが全て実現してるわけじゃない まず将来戦闘機用エンジンは国際共同開発目指すと書いてあったけど現実には日本単独開発が確定 F3後継とT700後継という記載もそういうエンジンを生産を目指すという程度の意味合いだろう 無人機用小型ターボファンエンジンは開発に動き出しているので役割的にはこれがそうなる可能性が高い 防衛装備品というのは防衛省の都合で変わるから確定事項のように解釈するのは間違い >>790 書いてあることが絶対起きない理由がその程度なら書いてあることが起きる方が可能性高いね、それこそ間違いだろ 後T700後継はT901だろ、ブラックホークのエンジン換装計画は前から話出てるしな まあ書いてあることが間違いだというニュース出たらそれから話だなそら >>789 潜水艦とか護衛艦はまた別の話ではあるが其方はむしろ乗る人の確保がな、今の船の更新進めるのと無人機運用拡大を並行してく形になるだろ >>789 追記 自分もそんなもん米国も米軍もボーイングも開示する訳ないと思ってるのであてにしないで結局国産するしかないだろと思うのよね 米国製戦闘機随伴無人機入れないならそれの訓練は考えなくて良くなるので国産のみ考えれば良くなるしな >>791 前から話しが出てるなんて事を言い出すと 練習機開発なんてコンセプト研究すらしてないからあり得ないで終わりだな しかも教育体系全体をいじるような大がかりの話で練習機の話だけ伏せられるなんて不思議な現象は考えにくい ソフトウェアの開示って具体的にどういうことを言いたいのかさっぱりわからないのに 何の話をしているのやら >>794 発注数も単価も決まってないのに高い安い言ってるぐらいだからそのぐらいのエア議論は楽々こなすだろう 当面はF-35 147機のための訓練ができればいいわけだから、ソフトウェアの開示にこだわる必要は無さそう F-3のための練習機が必要になるのはどんなに早くても2045~50年以降だから、T-7Aの後継機がうっすら話題になるような時期であって今から心配するのは杞憂 >>796 で、ソフトウェアの開示とは何の開示なの F-3の機動性を再現するためにFBWを弄れたらいいよね けど生え抜きのF-3パイロット養成は2040年後半くらいにならないと始まらない そのときには次々期T-Xのお時間になってる 必死に新人パイロット養成の話とベテランパイロットの機種転換訓練をごちゃ混ぜにしようとしている人がいる 現在問題なってるのは新人パイロット養成に実働戦闘機を使ってたのでは実戦部隊の戦闘機が不足し運行経費も不経済だから それだったら戦闘機並の機動が可能な練習機で新人パイロット養成をした方がいいだろうという話 一人前のパイロットの資格を得た者はシミュレーターと単座のF-35やF-3で搭乗する機体の訓練をするだけのこと 最初から練習機でF-35やF-3の機能を全て再現する必要はなく一人前のパイロットにするまでを行えればよいだけ ここでF-3の機能を再現できないとダメと言ってるのは機種転換機が必要だとか専用の練習機を開発が必要だとかいう自己主張をする為の誘導 もちろんT-7Aはアメリカ空軍の教育体系に最適になるようには開発されている だからといってT-7A導入しないとF-35の運用に支障が出るような話でもない 日本のF-3にしたって専用練習機を作らないと運用に支障が出るとかいう話ではない 実戦部隊の戦闘機の不足と運行経費節減に対処するには機種転換訓練機を練習機代わりに使うのは不都合で 教育体系の変更と体系に合った練習機が必要になってくる ただ、その為にイチイチ練習機を国内開発する為にリソースは割けないから適した機種を海外に求めることになる http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_000417.html 次期戦闘機関連の日英でのサブシステムレベルの対話が続いてることを歓迎 レーダーの日英共同研究やJNAAMの共同開発の重要性を強調 練習機の話なんて出てこねえ(笑) わかります T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ BTX-1は共同開発といっても企業間共同開発だからな 最近ではアルファジェットみたいな政府間合弁事業の共同開発も無くなっている ようは練習機開発は公共事業としても魅力が無いということなんだろ しかし15スレ前までは練習機は国産一択の流れだったのに今となってはT-7A一択に変わってしまったんだな ボーイングは新しい戦闘機も最近作ってないし、このご時世で民間機需要も落ち込んでるし、是が非でも次期練習機は取りたいじゃないの T-7Aは実質SAAB製だから どちらかと言うとボーイングはF/A-18EF Block3とF-15EXの方に本腰入れてる >>807 次期戦闘機関連の開発が予想以上に気合いがはいった開発になったからな これだと練習機開発はやらないとだれ思う 先延ばしは難しいだろ なにせF-35の配備は進んでいくから 開発人員や予算の問題以上にF-35の配備が進むので 新人パイロットをF-35以降の戦闘機に配属する問題が出てくる F-35の導入数が40数機で終わりだったら問題なかったが F-35が140機以上導入され続いてF-3だから先延ばしは無理 F-15JSlもグダグダだからF-3調達数が増え調達ペースも早まる可能性もある F-2やF-15といった旧式戦闘機の割合が減少するから現行教育体制の変更は先延ばしできない 米国だって新規導入に長い時間掛かってるしなぁ イーグルの状況から、ボーイングなんて当てにならんし >>807 F-35の追加とF-3の開発コンセプトがわかってきたのが大きい F-3は共同開発どころか内容的には国内開発というべきで無人機開発までやることが判明した 無人機用エンジンの開発準備まで始めている ここまで大規模な国内開発になるとは国産派の軍ヲタの想像をも超えていた 酷使系ではない国産派がT-7A導入予想に転向してしまった もうF-3スレですら練習機の国内開発を予想する人達がほとんどいなくなってしまった >>807 精神病のT-7A厨の脳内では一択かもしれないが、T-4改やT-346(T-100)も十分候補 T-4系の可能性はないな それで可能ならF-35導入決定時点でT-4改修に動いている F-3に複座設定もなさそうだしT-4系の機体は候補になりようがない M-346は候補にはなるが本命候補にはなれん T-7Aに相当な不都合発生とかでないと厳しい >>816 他のスレの話出すのもアレだがF-3スレでF3後継エンジンは安価な無人機用エンジンに決まってるとか言う人も殆どいないけどな そう言ってる人も「エンジンが先、機体が後」って書くといなくなるんだけどどうしてダロな? >>818 要素技術を作ってから開発に移るのが定番なのだからだろ 次の中期防辺りで話出てきても十分間に合うしの >>820 機体もエンジンもクリティカルな完成度のものが出来上がっちゃってるからでしょ。 T-7AとF404って言うんだけどね。 >>そう言ってる人も「エンジンが先、機体が後」って書くといなくなるんだけどどうしてダロな? >>818 F-3の複座型の有無は現在行われている構想設計で遅くとも令和4年度までに決まる 現時点では発表資料はなく未定 >>819 T-4改は仮にF-3の複座練習機型があるなら十分候補となる 現時点でF-3の複座練習機型の有無は未定 >>821 それならわざわざIHIが作らないんだよね >>822 別に新規設計でもいいがT-4改にはT-4を複合材化での軽量化とエンジンの推力向上を組み合わせて高等練習機化という台湾の勇鷹方式というのも入るわな 理解力がないアホがいるな エンジンが先、機体が後というのは 機体設計開始に対してだぞ 機体構想なくしてエンジンだけいきなり開発するわけなかろう 機体構想を練り必要なエンジン推力算出→エンジン開発→機体設計開始 これを「エンジンは先、機体は後」というセオリーという 次期戦闘機だって同じだろ 機体構想を練り、XF9-1を開発して目処がたったら機体設計開始 練習機に関して最初の機体構想自体がない >>824 それなのにエンジンが作られるのは何故かって考えたら答え出てるよねそれだと つーかT-7Aいれたい人間には、複座の戦闘機の代替えをしたいやつと純粋に高等練習機としていれたいやついるだろう。 割と普通に話しがかみ合わないのは、そのあたりも原因なんだと思うが >>824 まあXF5とF7は機体構想の前にエンジン出てたはずだけど、実証気と悲願だった哨戒機で最後まで国産機輸入機で揺れてたから、まあやや例外かな >>828 それを例外にしてしまうと後はF3位しか国産量産ジェット機用エンジンがないのでなあ それを当てはめるとそれこそエンジンが先になるな >>825 無人機用エンジンが開発されるだけ どんな練習機が必要かという研究が全くない それじゃ開発なんてできない >>830 それだとF3後継とか名前使わないんだよなあ T-4に搭載したF3エンジンは機体設計前に開発だな XF3-1は1975年から開発してT-4の機体設計は1981年から 1981年の段階ではほぼ量産方のF3エンジンはできていた X-2のXF5-1に関してみエンジンが先だな 既に90年代後半には試験開始しておりX-2の機体製作はずっと後 やや同時に開発になったのがF7エンジンのP-1だな T-1A,T-2/F-1,C-1,C-2はエンジンは最初から既存外国製エンジンだからエンジンが先 F-3に関してもエンジンが先でXF9-1の試験が十分やった後に設計開始 自衛隊機は概ね慎重にエンジンを先にやってる まあ仮に練習機の国産構想があっても財政状況から言って今は表には出せないだろうな 次期戦闘機に加えて練習機もなんて話になると財務省に厳しく査定されるか、次期戦闘機まだ予算査定するって話になりかねない あとは川重のやる気だな、後継機云々の話は以前社長だったかちょろっと後継機も検討していきたい〜的なコメント出してたけど本当にそれくらいだったはず F-35が追加調達される場合とされない場合 F-3が国内開発なのかテンペスト参加や外国機ベースなのかで必要になる練習機像が全く変わるからな F-35が追加されない場合はしばらくは現行路線のままでよく 追加の場合は教育体系の変更も考えなくてはいけない F-3が国内開発の場合は練習機に技術開発的意義は一切持たせる必要なく国内開発である必要もない F-3が外国機ベースやテンペスト参加だと練習機開発に開発技術継承という意義を持たせる必要もある 出た条件がF-3はほぼ理想通りの国内開発でありPreF-15の後継でF-35追加という条件が決まった これで練習機は国内開発である必要がなくなり更に教育体系の変更が早まるという条件ができてしまった 納期の問題と予算と人員という練習機の国内開発には不利な条件がそろってしまった F-35追加問題と次期戦闘機開発という二つのサイコロを振った結果が練習機開発には不利な目だった >>834 現状T-7Aが最適だと思ってるけど 技術開発的意義がないのはほんと?それは絶対嘘だわ それは流石に素人の妄想でしかない そもそも国内で一からの航空機開発の例がそんなに無いんだから、予算的、人員的余裕があれば国産の方が間違いなくいいとは思うよ 特にソフトウェアと機体のインテグレーションは経験が少ないからもっと実績を積むべきだとは思う けどそんな金はないし、T-7Aほどのものを作れるアテがない、特にソフトウェアの部分は経験が全くないからほぼ不可能だ だからT-7Aがコストパフォーマンスも良くて最適だってのはわかる >>835 それは米欧の軍当局が練習機開発に対する態度が答えだよ 軍当局が何が何でも練習機開発をやろうという意思が無くなっている T-7Aだってボーイングの自社開発機を採用しただけ そんなに練習機開発に技術的意義があるなら米欧政府も予算割いて開発するだろ? やらんというのはそういうこと 次期戦闘機開発までやるようになった日本も同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる