>>159

キ20、92式重爆から発想を得て
着実に大馬力航空発動機を既存の技術で試作開発を進めて段階的に大搭載量、高速、高高度の戦略偵察爆撃機を少数精鋭で生産する
といえば何とかならんか?
陸軍板火星ハ101を母体にしたハ104、18気筒版の延長で22、26気筒の
2200馬力、2800馬力のいずれかを開発

陸海軍によるDC4Eの調査で馬力不足の問題を
火星26気筒版4発で総馬力を2倍にして500km時の長距離偵察爆撃機をまずは第一段階目で達成
次に主翼根本の延長で6発化して550km時で2段回目

あとは燃料噴射、過給機改善、排気ターボ、中間冷却機などの追加をしていき
富嶽が1950年ごろ完成

どやろ?