護衛艦総合スレ Part.146
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>793
>>785では幅も18mだかに増やしてるのだな、その意味では船体拡大版となるな
>>805
IEPになるかもしれんよ、少なくとも装備庁はIEP推してるな FFMもがみ型の利点は
予想以上にステルスに振ってる設計
ミサイルの長射程化
哨戒機と軍艦の発電能力差
巨大なAESAレーダー
これで海上にミサイル発射機を戦略的に展開できる余地を生んだこと
安上がりに戦略性を獲得できる
日本の潜水艦は射程200km程度の対艦ミサイルしか載せられないので、潜水艦本来の戦略性は削がれてる
FFMはそれを補完すると思う もがみ型は外洋に長期展開するのに向いてないけど、日本周辺に展開して防衛作戦やる分は問題ないし
FCネットワークでFCS3艦と連携して共同作戦取れるから数の不利を十分カバーできる 海自の分析では、触雷した際に7500t未満の艦では沈没を免れない事が、5000t未満の船では退艦すら間に合わない事が多いものとしている。
満杯で5500tのもがみ型護衛艦は、フリゲートと銘打ってFFMとされてはいるが、現実的には駆逐艦クラスだと考え良いし、ダメコンを忘れちゃいないよ。
強いて言うなら、乗員が100名を切り90人しか居ないって点だけだ……乗員が倍の月日型に比べりゃな。それでもあぶくま型よりずっとマシだろ? >>812
いざとなったら皆逃げ出しますよ
周りが海でも ダメコンが脆弱だったり、小型艦ならそれが正解だよ。総員が退艦するまでの時間稼ぎで、僅かな延命をはかるのは当然にしても。 FFMのダメコンは生き延びて帰投するためのもの
てかどんどん攻撃力は上がるのに被害想定が甘過ぎだと思うの現状のダメコン思想 そりゃそんなに頑張ったところで人間の腕力には所詮限界があるやし
そういう意味でももっこをショベルカーに変える的な意味での自動ダメコンは今後必須なんだよなぁ 被弾したら打ち捨てるのが正しいよ、DDH、DDGはともかく
チンタラ直す間もなくいまどきの戦役は終わってる 普通の軍艦は船体に艦橋や格納庫の上部構造物が載ってる形で船体が衝撃を受け止めるけど
ステルス艦型は上部構造物も一体化してるから、
船体の直方体
上部構造物の直方体
2つの直方体で爆発の衝撃を受け止められ対爆性能が強化されるというようなことにはならないのかな? >>811
触雷もそうだか魚雷なんかも一撃て船体へし折ったりするのが現代だから人手を使うようなダメコンが無意味になってる
いまだに人数でダメコン批判してる人はWW2みたいなダメコン想像してないか?と疑問に思うな 水中と空中では伝播がぜんぜん異なるから難しくない? >>819
どのくらいの強度に設計してるかによるかも >>820
海自がそういう人数掛けた防火・防水のやり方しかやってないんだから心配するのは当たり前 実際の戦場でクリティカルヒットしか出ない訳もあるまいて
同じペリー級でもSM-6で沈んだり長魚雷で沈まなかったりしたんだ もう少し頑丈に作ってもいいのにね
船員もろとも沈まれるのが一番痛い 再起不能≠即座の沈没なので念のため。総員退避の訓練くらいしているだろうし。
対艦ミサイルに対する抗堪性はある程度は軍艦には必要だけど、戦艦のような装甲はそれこそ魚雷が船底で爆発、船体を折られるような事態には無力で
かつ、そこまで頑丈にするとそもそもフネとして成り立ちませんので。 デカイ船なら丈夫には出来るが程度の問題だろうな…
大和も武蔵も沈んだのは大量の艦載機の波状攻撃だし
あと話は変わるが大戦時の大量の艦載機の波状攻撃と現代のドローン飽和攻撃がダブる
艦船がまた大量の航空機の数の力の前に屈しそう >>823
ダメコントロールの機械化が最も進んでるであろうズムウォルト建造した米と日米共同研究でダメコントロールやってのは知らないのね
こういう背景の後、ダメージコントロールの自動化に関する報告も出た後で建造されたのがもがみ型。従来の人手を想定したダメコントロール批判はお門違い >>819
その意味ではハイブリッド船体はステンレス製中央船体が箱みたいのになってるのでダメージ軽減を考えてるのだろなあ、水中爆発試験とかもしてるし >>830
ドローンは戦艦に対する航空機の出現ではなく魚雷艇に近い存在で
同じ土俵で勝負する小型兵器は結局対抗手段の普及で一気により汎用的な大型兵器に
劣勢になって有効性を喪失することが多いのよ
日露戦争でも日本海軍の魚雷艇がロシア戦艦を次々と沈める大活躍を見たフランス海軍は
「これこそがイギリス海軍に対抗する答えだ!」と大喜びで魚雷艇にオールインしたけど
結局彼らは酷い目に遭った
フランス海軍が魚雷艇の大部隊に大金を継ぎ込んだ後になって駆逐艦(魚雷艇駆逐艦)や
戦艦への中口径砲の搭載等の対策が進んで小型艇(装甲薄い、波に弱くて荒天下で行動
できない)での魚雷攻撃なんてもう成功するはずがねぇってことが明らかになったのでな
航空機が戦艦を陳腐化し得たのは航空機は空を飛ぶ三次元機動によって水面上を
二次元機動しかできない戦艦に対して別の土俵から襲い掛かったから
一方で戦艦と同じ二次元機動という土俵で安物勝負を挑んだ魚雷艇は結局戦艦より早く
陳腐化して戦略を見誤ったフランス海軍はイギリスに対して圧倒的劣勢に苦しめられる羽目になった
(結局戦ったのはドイツだったのでそこまで顕在化はしなかったけどな)
フランスと言えばマジノ線が有名だけど彼らが犯した戦略的失敗はそれだけじゃないことは
意外と知られていないのよね
航空機が既に存在している世界でのドローン(航空機と同じ三次元の土俵で勝負している)も
戦艦に対する魚雷艇と同じ運命にある
たぶん今ドローンに注力し過ぎた空軍は後でドローン対策を施した大型機(既存戦闘機並みの
無人バージョンも含まれているだろうが)に蹂躙される憂き目に遭うと思う >>833
つまり地底から攻撃や宇宙からの攻撃が必要とされてるのだな ドローンは真正面から飛び物同士ぶつけるもんじゃないから…
航空基地なら妨害装置とSAMをセットで置けるが、背後のインフラ全てにそれを置けないのが辛い
ここは電子戦装置と対ドローンAAMを大量搭載した長時間滞空タイプのドローンをこちらも配備すればよいのだ
力技で解決 APSで撃ち落とせばいーじゃん
こちらは装甲車一両に必ず付けよう >>835
そんなもん一々開発しなくてもP-1にHPM搭載すればそれで済むねん日本の場合(´・ω・`)
ドローンをHPMで撃墜するようになればドローンも反撃のためにHPM搭載し出すと思うが
そんなんFBLで電磁対策をごりごりに施した上で四発機の大電力でHPM照射するP-1には勝てん
結局電磁シールドの厚みと発電容量の勝負になって小型兵器は大型兵器の汎用性と力技の前に敗れる
互いにマイクロ波浴びせ合ったら最後には人間が操縦できる有人機の方が落ちる可能性は低いしな あとレーザーも結局対レーザー装甲と発電力のパワーゲームになる
小型機が活躍する余地は正直ないな
未来に行けば行くほど APSは至近距離しか効かない上に、そのまま弾体がつっこんでくるんじゃ結局ダメージなんだよなあ
はいボツ〜
時速100km以上で突っ込んでくる、重量23kgのアルミと火薬の塊に散弾程度のAPS!だめだな効果不足だ
カウンタードローンからAIM-9とステインガーぶっ放せ >>837
P-1だと滞空できる時間が8時間しかない
24時間滞空できる大型ドローンに、さらにHPM追加すれば空のマジノ線やで
もちろん後詰めにP-1も悪くはないんだが、エンジン4発だと整備もきつくってな…
効率とパワーのバランスで行こうぜ >>839
ドローンが防御のためにサイドワインダー搭載し出すな
そのドローンをアウトレンジするためにMRAAMが必要になるな
敵のドローンもMRAAMを搭載し出すな
より高性能なMRAAM搭載ドローンが必要になるな
もはや高価な有人戦闘機の無人版と何も変わらなくなって元の安物ドローンでスウォ〜ム(笑)の面影なんてどこにもねぇな >>839
弾丸大きくすればオーケー?
仰る通り、たかだか秒速30m程度の
飛翔体が飛んでくる程度なんでw >>840
F-3で統制する無人機をP-1に分ければおーけー? >>840
ドローンと魔法の言葉を唱えたら物理法則を超越できるわけじゃないからフランス海軍の失敗に陥るわけでな
P-1より滞空時間が長くてP-1並みに強力な発電能力と対電磁装甲を持ったドローンは結局P-1より高くなるか
P-1より汎用性で劣る結果になるんだよ ドローンというか無人兵器が跋扈する時代になるということ
西側諸国より法や倫理規範の薄い東側が有利
人を畑から取る時代から機械になるだけで、構図自体は変わらないけどね >>841
いや、自爆型徘徊ドローンがそこまでもつ可能性は薄い
彼らのメリットである航続距離を、デッドウェイトが大きく損ねることになる
こちらの大型ドローンは待っていれば良いだけだし大きさは許容できるが、あちらは大型化すると
自爆ユニットの高額化と披探知性を押し上げるデメリットがある
だからそのエスカレートはありえん >>842
それだとAPSとしての使い勝手が悪化する、車載ならデメリットなんでボツ
使えない案だな
>>844
マジノ線はフランス海軍じゃなくてフランス陸軍
P-1の場合は内部に対潜分析機器と人員スペースを持っているからああなったので、それを極限まで削るドローンなら
むしろ有利にすらなる
P-1だって発電能力の全てをレーダーに振り分けてるわけではないしね >>846
自爆ドローンをそのままにするなら結局自爆ドローンのエスコートドローンがないと弾薬費をドブに捨ててるだけと分かって
エスコートドローンは迎撃ドローンに対抗するために際限なく大型化・高価格化してここまでするなら自爆ドローンも再利用
できるようにならんと到底割に合わんわという意見が出て自爆ドローンを多数搭載した大航続距離の自爆ドローン母機ドローンが
開発されて何もかもが元の木阿弥に収まるんだよ >>848
ドローンの文字がゲシュタルト崩壊しそうだ(大丈夫、読めてる)
エスコートドローンを強いることが出来るなら、相手への高コスト化を要求できてやっぱりこちらの目的は達成できる
少なくとも非対称に、ローコストにSEADされる状況ではなくなるさ
むしろ、元の木阿弥的に大型化してくれれば、こっちも探知しやすくなるし撃墜のうまみがます
さらに長長距離AAMもあればもっと美味しい >>847
40mm砲弾クラスで落とせるんじゃないの?
所詮はフルの飛行機でないし。
そしてそれはそんなに飛躍した技術が
いるとも思えない
…マイクロミサイルщ(゚д゚щ)カモーン
要はこれ >>850
40mm砲を積むなら相当大型、大重量になるので広い車載に不適
至近距離散弾の後継をそうするなら、その程度では徘徊型自爆ドローンの破壊には過小
23kgのアルミと火薬の塊相手にするなら、至近距離じゃマイクロミサイルでも表面撫でるだけ
十分接近される前に叩き落すのが最適解、なら一般車両の車載火器に限定する必要はなし
はい完了 >>851
40mm砲弾クラスだろ?
それこそグレラン位の話。
そして何故過小としてるかの見積もり出してみて
直撃出来るのと >>831
何の妄想?
長崎三菱のブースではそんな話は無かったが? >>853
現実だと思うぞ
ブース一つ見て全部見た気になってるのはちと哀れ 自動ダメコンには力入れてるらしいが詳細わからんなぁ >>854
お前は何一つ見てないんだろ?
VSLなんて書いてる人の妄想はちょっと信用出来ないな。 海自の研究ではAI導入とCICに集中させる省力化DDでは三直体制でも最低で乗員が50人台で可能だという
AICIC導入したもがみ型はこういう考えが前提で建造されたのだろう >>801
>>>796
>発電量とコンピューターの性能に何の関連が?
>まさか富岳みたいなスパコンでもあると思ってるのか?w
中国海軍フリゲートは90年代建造のものとかだと発電機出力が1台400kWとかのもある
そんなのじゃ使えるコンピューターの性能が本当に限られてくる
なお富嶽の消費電力は30〜40MWでMT30の発電力に匹敵する
海自護衛艦では逆立ちしても賄えない電力消費で、ズムウォルトみたいなのじゃないと運用できない >>858
そうなるとますますIEPへ進みそうだな >もがみのダメコン
取り敢えず世艦の2月号にも
「30FFMで最も省人化されたところが、ダメージ・コントロールである。」
て書いてある。で、重要なのが
「これまでの護衛艦は火災や浸水が発生した際には〜」とあって、
「(30FFMは)ダメージ・コントロールは主として火災を念頭に〜」とある。
何が抜けたか分かるよね? 自動排水はできても自動区画閉鎖は厳しい、取り残された生存乗組員が死ぬからな
あと満水や破孔からの外力に伴う隣接する区画への圧力で隔壁・防水ドアの変形や水密が破れる可能性があるから補強しないとなんないが
その補強を自動化することが困難 ここにある省力化の例として人員をCICに集中配備して対応するとして
火災時のスプリンクラーの防火と喫水線以下の区画閉鎖を全自動にすることで省力化を進めるとか
https://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/review/9-1-s/9-1-10.pdf むしろダメコン要員のために大量に要員を載せている方が時代錯誤かもしれないな
魚雷食らえば一発おしゃかだし、昔の船の様に装甲が厚いわけでもない
滅多に怒らないダメコン対策に人を割くより少人数で割り切って区画閉鎖なり、
総員退艦にするなり割り切った方が良いかもしれない
DDに関しても要員は割り切る方向に転換してくるかもな >>863
スウェーデンのイージスフリゲートみたく、船体の歪み等からどんどん浸水し始めたら
既存のDDのように人海戦術による防水工事もほぼ出来ないから海底へサイナラが基本じゃね 言い方あれかもだけどDDGやDDと比べれば、許容できる損失だから
ダメコンもそれなりにって感じなのかね。 >>857
あの論文は現実性を無視した少人化ありきで書かれた駄文
自分が艦艇勤務でやってきたことを一切無視し、規則のほとんどを省いたら海上自衛隊の艦艇勤務者なら誰だって書ける内容
あれでワッチを回すなら非番直員がいろいろサポートしなきゃ艦の運用は無理
まぁ書いた本人もそこは分かって書いてるがな。 >>863
造船所や補給本部、開発に携わる幹部連中の頭は防水扉やハッチは閉鎖すれば浸水は止まるって思ってるんだよ。
扉からの漏水や水圧による変形とか無いって思考w
完全に密閉なんて出来もしないし、そもそも防水扉なんて最初から曲がってるしw >>868
中華に詳しくても日米に詳しくないからって中華の基準で日米を考えてはいけないぞ
今時人海戦術やるのは中華だけだから 同じようにダメージを受けても、イギリスの艦は炎上したがアメリカのイージス艦はどうにか持ちこたえた
ダメコンの重要性ってやつだな 沈み難いってだけなら、単純にデカくて軽いのが正義だろうな。
だからタンカーなんかも簡単には沈まないし。
ダメコンも、まずは船体の大型化で対応した方が効果的だと思う。
で、2段3段ベット止めるどころか一人一部屋か二人一部屋ぐらいで割り当てた隔壁で部屋作れば沈まないんじゃないか。 >>863
そのためにCICに人員を集中させて他の区画はほぼ無人にしとるんでそ?
あと乗員の状態をウェアラブルデバイスで常時監視しとるんで閉鎖したい区画にいるかしないか死んでるか死んでないかぐらいは分かる >>876
そんな監視システムが本当にあるのか、使い物になるのか、故障せずに使えるのか分からんからな。
CICに集中配置したら、CICが被害受けたら全滅になるし、電力喪失時にバックアップ出来るのかも不明だな。
今まで全くなかったそんな高度なシステムを安い値段でいきなり開発、装備出来るのかね? もっとも防御されてる区画にあるCICが使用不能になる程の攻撃を受けたらそもそも艦自体がダメになるから
ダメコンもクソもない >>876
SFものでよくそういうシーンあるよね。
「○○区画の気密が破られました。××軍曹以下何名死亡。生存者なし。隔壁が自動閉鎖されました。」
みたいな。 AIが勝手に艦の生存を優先させて死んでることにしときましたみたいなことにならないか的な不安感はあるね 90名ならまともな応急班も編成出来ず、応急給電すら放棄するんだろうな。
火災発生でどうなるか見物だわ。 >>882
立ち位置や人格がもろに出た書き込みだな
根拠のないダメコン叩きしてる連中より長いこと議論して90人で良いと判断した海自やATLAの方がまともだろうし 従来の応急班が編成できないのはその通りだろうが
どこかのバカみたいに何も対処考えてないことはないだろう >>884
そうだと願いたいが、「あめ」クラスの少人化に苦労させられた経験があるからまだ信用出来ないわw ドローンによる飽和攻撃の対処ってそれ結局は対艦ミサイルと何が違うのって思うが >887
…どちらかと言うとKAMIKAZE攻撃への対処法?
物によっては赤トンボ以下の速力で肉薄してくるから。 >>887
船から見れば大した差はないどころか、むしろやりやすい相手
陸上は知らん >>887
スウォームアタックする様なドローンならそれはSAMやCIWS消耗させる為の見せ札
もうちょいデカいリーパープレデタークラスの奴らは最悪撃墜も視野に入れた前線投射センサー&中型ミサイル発射母機
更に駆逐艦がESSMblockUやSM-6使って来たら安価な中華の翼竜なら撃墜されてもモト取れるしな >>891
イラクで米軍が同じようなことしてなかったっけ?
バグダッドの防空網にF/A-18からドローンを放り込んで、弾薬浪費&位置暴露させて、本体から空爆。
最近発明された魔法のような新戦術って訳じゃないよ。 >>892
そう、それなのに未だ決定的な対処法が無い厄介な戦術
人民解放軍はドローン発射ドローンまであるしね >もがみのダメコン
まぁ船体デカいんだし、90人じゃ厳しいとなれば乗員増やす事も出来るだろう、その分隻数減るかもしれんが。
そもそももがみ型は、艦尾にドライデッキと艦尾ランプがあってダメコン的にかなり不利な構造。
その不利を承知で機雷戦に対応したんだから、DD並みのダメコン能力が無いのは仕方無い。
そういや機雷もどっかに置いてあるんだっけ。ダメコン時に近づきたくないわぁ >>894
ダメコンを頑張って乗員に被害を出すくらいなら、無理せず総員退艦して生き残って貰った方が
組織としてはありがたいかもね。 超音速の攻撃機だのミサイルだのと戦うのが前提の戦闘艦に、全時代的なプロペラ機が脅威な訳ないだろ! 馬鹿なドローン太郎めが!!
スウォーム、スウォーム唱えてんじゃねぇよ。その種の小型ドローンの航続距離は10km、大海原じゃ船にたどり着けもしないっての。
大型ドローン? パーピーは一機一億円、200機導入したサウジは200億円払ってるけどな。スウォームできるもんならやってみやがれ。 >>891
スウォーム対策にはHPM兵器が本命なんだろうけど実用化するまでには時間かかるし
それまでに漸進的な低コストな対空火器がほしいところだよなあ
127mm砲用の対空砲弾とか対空用RWSとかそういう感じの
>>896
艦船からスウォームドローン射出するタイプや大型ドローンから射出するものも開発されてるんでな
そもそもそんな海戦で役に立たないものならアメリカ海軍もスウォーム対策なんか乗り出さないだろうし
偉そうに吠えてないでちょっとは調べてから書き込めよ低能 >>893 >>891
だから艦砲使って撃ち落とせば良いだろうに。
>更に駆逐艦がESSMblockUやSM-6使って来たら安価な中華の翼竜なら撃墜されてもモト取れるしな
前もそれ言ってなかったか? >>898
だからとか言われても現在海自護衛艦で主流のMk45は対空射撃ほとんど想定してないんで 833 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2021/03/07(日) 17:21:47.38 ID:knvyGzau [15/22]
>>830
ドローンは戦艦に対する航空機の出現ではなく魚雷艇に近い存在で
同じ土俵で勝負する小型兵器は結局対抗手段の普及で一気により汎用的な大型兵器に
劣勢になって有効性を喪失することが多いのよ
日露戦争でも日本海軍の魚雷艇がロシア戦艦を次々と沈める大活躍を見たフランス海軍は
「これこそがイギリス海軍に対抗する答えだ!」と大喜びで魚雷艇にオールインしたけど
結局彼らは酷い目に遭った
フランス海軍が魚雷艇の大部隊に大金を継ぎ込んだ後になって駆逐艦(魚雷艇駆逐艦)や
戦艦への中口径砲の搭載等の対策が進んで小型艇(装甲薄い、波に弱くて荒天下で行動
できない)での魚雷攻撃なんてもう成功するはずがねぇってことが明らかになったのでな
航空機が戦艦を陳腐化し得たのは航空機は空を飛ぶ三次元機動によって水面上を
二次元機動しかできない戦艦に対して別の土俵から襲い掛かったから
一方で戦艦と同じ二次元機動という土俵で安物勝負を挑んだ魚雷艇は結局戦艦より早く
陳腐化して戦略を見誤ったフランス海軍はイギリスに対して圧倒的劣勢に苦しめられる羽目になった
(結局戦ったのはドイツだったのでそこまで顕在化はしなかったけどな)
フランスと言えばマジノ線が有名だけど彼らが犯した戦略的失敗はそれだけじゃないことは
意外と知られていないのよね
航空機が既に存在している世界でのドローン(航空機と同じ三次元の土俵で勝負している)も
戦艦に対する魚雷艇と同じ運命にある
たぶん今ドローンに注力し過ぎた空軍は後でドローン対策を施した大型機(既存戦闘機並みの
無人バージョンも含まれているだろうが)に蹂躙される憂き目に遭うと思う >>900
そりゃアメリカは非対称戦からは足洗うつもりだしな >>903
イランの革命防衛隊と狭い海峡で戦うのでなく
海洋で正規軍と向き合うのであれば…それに対する
米海軍の対応は57mm速射砲とステルスSSMを
16発搭載したコンステレーション級なのでは? >>901
?
ドローン対策が確立すればドローンは無力化するって主張なんだと思うけど
現状のドローン対策は確立してるとは言い難いよね?
>>902
だから自分は>>897で127mm砲の対空砲弾を開発してはどうかって言ってるんで脊髄反射しないでね >>904
何が言いたいのかよくわからないんだけどアメリカ軍がイランの革命防衛隊と戦うのであれば
それは対ISのような非対称戦などではなく国同士の正規戦になると思うんだが >>905
ドローン対策がないと言ってもドローンはただの小型低速航空機だから
従来の対空兵器で充分対処出来るけど、従来の対空兵器は高価な対人航空機を想定してるため
安価なドローン相手ではコスパが悪いから、より安価な手段が必要なだけで
今の対空装備がドローンを対処出来ない訳じゃない >>905
対空砲弾ワ既にMark 42導入時に採用されてる物で良いだろうに。
頭が弱い人なのか強迫観念が強いのか レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。