【M4シャーマン】汎用戦車 10【T-34】
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大戦中大量生産された戦車
どちらの方が優れているのだろうか? 戦艦の主砲による砲撃は予測散布界てのがあって
例えば30km先の半径1qの円の中に60〜70%が落ちれば上々
そこら辺に敵の艦隊が居れば〇〇%の確率で当たりは出るだろ
みたいな考え方が基本
1000m前後の距離で直接狙え、出来ればターレットリンクやバイザーなど
急所にピンポイントで当てろみたいな
対戦車戦闘とは戦術・用法が全然違う >>888
火砲みたいにみたいにグリセリンと水酸化ナトリウム液を満たしたシリンダを
バネに並列にかましたらあかんの?
オイルショックアブソーバーとか >>901
それは装填して発砲可能なまでの時間で、照準まで入れた現実の発射速度じゃないだろ でも戦艦同士の戦闘って10分くらいで勝負ついちゃうからな。 三連砲塔では互いの衝撃波が干渉して命中率がおちるのでわずかに時差で発射するそうですが
それなら連装では問題にならなかったのでしょうか?英仏の四連装砲塔はどうなるのかふしぎ
米国も3連装のフネを何も考えずに作ってるし 連装のドイツも三連装のアメリカも日本と違わない時期に発砲遅延装置つくって装備してますよ 4連装は2門ずつ交互に撃つのが基本。
その機構が複雑だったから
ビスマルクとの砲戦時に「故障して技師が乗ってた」とか言う記述があるわけ
大和なんかも3連装だから強装の場合9門を5,4,5,4で撃っていくんだけど。 >907
そもそも日本で最初に発射遅延装置を付けたのは8インチ連装に換装した最上と三隈。
これで効果があったから他の艦にも採用された。 そうだ!戦車にも二連装や三連装主砲を装備しよ(独並感) ロシアが、上下2連の152mm榴弾砲を試作してる。 オーストラリアのセンチネル巡航戦車で、25ポンド砲の横連装があるが、17ポンド砲搭載を仮想した反動の検証用 昔はアメコミにも連装砲戦車はよく出てきてたし、当時としては珍しいものでもない。 二連砲身だとガスト式と勘違いする人はいないかな?
まあ普通手動でも連射速度はそれなりに上がるだろうけど。 装填手一人じゃ意味なくない
装填手一人で主砲2門なんて、金玉一つでチンポ2本みたいなもんだ ドイツ試作のアレだと1つが手動装填、もう1つが自動装填てパターンがあったような 初期の弩級戦艦だと三連装でも揚弾薬筒が2つしかなくて実質2連装てのも珍しくなかった 初弾外した場合射撃修正するんだけど
連装砲なら次弾が、装填時間に関係なくできるからな。
まあ意味ないこともないけど
重量的に問題があるってことかな。 『ソビエトは連合国として対日参戦した』という事実は、そんなに受け入れ難いのか???
454 名無し三等兵 sage 2021/03/26(金) 15:01:14.10 ID:0DzU8sg3
>>453
「ソ連が北海道へ無意味爆撃する無能」と考えているっぽいから、言うほどロシア厨じゃ無さそう >>922基本一門づつ撃ってキョウサすると全門射撃 1門ずつだと夾叉にならないんじゃ?
目標挟んで弾が着弾するから夾叉なので2門以上で撃たないと 近弾は至近弾の意ではない
近弾は至近弾の内の目標の手前に落ちた弾そして遠弾が至近弾の内の目標の向こう側に落ちた弾、近弾と遠弾で夾叉した時に初めて照準データが正しいと言う事になる
近弾だけでは照準データが短か過ぎと言う事にしかならないし遠弾だけでは遠過ぎと言う事になる 突撃砲兵学校ブルクと駆逐戦車学校ミラウでは夾叉射撃が採用された
ロシア戦車兵もイッパツから当てると教本違反だと反省してたから夾叉射撃らしい?
ただ英国戦車とソ連の「教本は走行中の射撃がきほんで止まってはならない」はず
走りながらどうやって3発の夾叉射撃するのか疑問でわある そりゃティーゲルとかああいう怪物対策に全振りしてる感じだな。4号系列以下ならごく一部を除いてT34で余裕で破壊できるのに。 大戦前の各国のGNPしらべたら
英国はアメリカに1850年代に抜かれてからは低迷し、アメリカとドイツとソ連が伸びてるが、
アメリカがずば抜けていてドイツと英国とソ連はだいたい同じ
ドイツの伸びはアメリカと似ていてただ人口と移民が多い分アメリカにぶがある
戦争に入る前は恐慌のせいかアメリカの経済がガタっと落ちてるが
唯一ライバルになりそうなドイツとソ連を戦争で叩き潰してまた独走というかんじ
戦争がなかったらアメリカ経済は低迷し続け
ドイツとソ連と日本の3国全部にアメリカは抜かれてた?なんてことは 当時世界最大の産油国がアメリカである以上、没落のしようがない まんがだとドイツの戦車はパンツァーカイル(戦車の傘)でくさび形に編隊組んでいたようですが
初期の3号や4号では行われたが、重戦車大隊は小隊で、2台づつ交互に囮になり前進だそうで
M4シャーマンやT-34がパンツァーカイル(戦車の傘)でくさび形に編隊組むこともあったのでしょうか まあ大体のスペックから言えば
シャーマンよりも四号よりも優れているのはT-34
だてに傑作戦車と言われていない
https://i.imgur.com/lcB4jZc.png まぁ85m砲を装備されちゃ誰もかなわねぇだろーよw >>933
パンツァーカイルは東部戦線で、ソ連のパックフロントを突破するための隊形だから、大戦初期には行われていないし、他の国もやってない
ソ連軍がノモンハン戦の後半行ったのは、横二列で前進し、前列に白兵攻撃をかける日本兵を、後列が攻撃し火炎瓶の攻撃を無効化するもの >>934
レンドリースでM4A2(76)Wを受け取ったソ連軍は、T-34-85に匹敵する戦闘力と評価している
後の朝鮮戦争でのT-34-85とM4A3E8との戦車戦では、乗員の練度の差も加わって、シャーマンの方がキルレシオで勝った パンツァーカイルなんですが、<でなくて>で行けない合理的理由はなんです?
別に横一線でも、○円陣でもいいような?槍のようでかっこいいだろという総統のイメージ? >>938
一列横隊ではなく<型体型をいくつも連ねるのは、それぞれの対戦車砲からの距離を異ならせ、照準調整の手間がかかるようにするため
ソ連軍の砲術では一発目・二発目は距離を測るための試し撃ちだし パンツァーカイルは三角形▲というかんじだから前方に一個中隊おくとしたら後方とその左右に3個中隊を配置しており、
先鋒が犠牲が出ても中央に予備があるので突破は可能ですが
鶴翼の陣というか左右からW型につつむほうが安全ではないでしょうか 翼の部分が先行すると
敵が均一な戦線ならそこが潰されるだろ。
パンツァーカイルは一点突破で
そこから装甲擲弾兵なんかが戦線後方に広がるんだから
1つの拠点をつぶすのに包み込む鶴翼使うのとはシチュエーションが違うわ。 パンツァーカイルはは全く役に立たない戦法だったとも・・・
クルスクのばあい突破に備え後方400キロぐらい農家などに偽装したトーチカが残ってるそうで
200キロぐらいで戦車のガソリンが尽きるので物理的に分厚すぎて貫通は無理なのですが
イスラエルや米軍でも使われた形跡がなくドイツ以外で出番なかったのかと 「鋼鉄の死神」をエイって押し広げて写真撮ったの?
ご苦労様な事だw >>945
400kmとか東京-名古屋間以上の距離なわけですが…
絶対突破できるわけがねえっつうかそれ同じ戦線なのか?というかw
パンツァーカイルの問題じゃね〜よってw スターリン同志はとても臆病で慎重な人で、ジューコフの攻勢を決定すると部下の将軍から
攻勢失敗を訴える(ドイツ軍の兵力を数倍に見積もった)抗議書をうけとり
机の下に忍ばせていた。
失敗したときはジューコフを逮捕して無謀を責め、全責任を擦りつける政治局の事務手続き >>940
でもソ連兵はアレが来てから虎と正面勝負ができるようになったって回想してたぞ
HEの威力も向上してる 「虎戦車と」とは言ってないと思うが?
1942年にIV号戦車や突撃砲の長砲身型が登場して以来、76mm砲の有効射程外から撃破されるようになってしまった
85mm砲型を受理した部隊では見るからに強そうな新型砲に隊員たちが興奮し、これで正面から戦えると喜んで、
(時間敵余裕がなく)二時間程度の習熟訓練だけでそのまま前線に向かっていったという証言がある 各国の75-76.2mm砲弾の比較
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-3fb75c1a065e0b6393ca9ebf7981862a
一番左がソ連戦車の76mm砲弾、次がドイツ戦車の長砲身75mm砲弾
一番右のドイツ75mm対戦車砲弾の薬莢が、パンターの70口径用よりも長い!
大量に鹵獲されたF-22師団砲では一番左の砲弾を使っていたのが、それを
改造したPaK36(r)では、一番右の砲弾が使えるように薬室を改造・拡大している モリナガヨウのマンガにも有るが
クルスク戦をアホにでも解り易く無理矢理我が国に当て嵌めると
ソ連軍突出部と言うのは関東平野おおよそ同じくらいのサイズ
宇都宮の東を起点に前橋〜松本まで伸びた赤軍中心線を殲滅する事を目標に
北に位置する中央軍集団は新潟から、南方軍集団は小田原から進出して挟撃し
桐生・足利近辺での合流を図る
第4戦車軍は作戦開始1日目に町田のソ連軍拠点を突破して進撃
しかし房総方面から西へ押し寄せるソ連第5親衛戦車軍と調布あたりで死闘になる…
つまりはドえらい規模の戦闘だったって事
小隊・中退規模の陣形が如何とかなど、無効とは言わんが
ほとんど問題じゃ無いw >>951
いや 独ソ戦車戦シリーズにそう書いてあった 長文並べる奴の後って
必ず僕の方が良く知ってるんもん!って
マウント厨が湧くよね ドイツ兵器試験第1課の報告書によると、
T-34-85はティーガーIの砲塔前面を500m、車体前面を300m以内で撃ち抜けるのに対し、
ティーガーIはT-34-85の砲塔前面を1400m、車体前面を100m以内で撃ち抜けるとある
T-34の傾斜45mm装甲板の耐弾性がハンパない ジューコフはドイツ人相手に勝つなら4倍位の死人は常識であると鬼畜なことを言ってるらしいですが
確かにドイツ軍は精鋭であり、第一次大戦では露西亜は負けたんですが(ついでにソ連はポーランドにも負けた)
記憶によるとペーター大帝のときもスウェーデン軍に負け続けて泣いたけど
酒飲んで考えたらこの国は無尽蔵の人間がいるので負けるわけ無いじゃん、ひたすらゴミおくりこんで、
100敗すればよし!と漢の高祖みたいな勝ち方してるんですが
こんな迷惑な戦いかたしかできないの? 958
すごいですねぇ
T34砲塔も傾斜45ミリにすれば無敵なのでは 鋳造性の砲塔は、貫通しなくても内壁が剥離して飛び散り、乗員を死傷させると不評
また砲塔リング部が浮いて見えており、防盾下側を狙うとショットトラップとなってそこに飛び込みやすい
実際、写真で見ても車体前面(特にそれ以上に厚い操縦手ハッチ)を撃ち抜かれている例は少ない >>959
国民全体の教育レベルが低いとそういう戦争しかできない
日本もここ30年で教育格差が広がる一方だな ロシアも中国も敵に対して目を覆わんばかりの大損失酷いキルレ出すな。ノモンハン戦で損害が日本よりも大体1.3倍くらい多かったけどあれだけの機甲戦力と砲兵と兵力差であれだぞ。 中支戦線の中国軍将校の回想とか読んでると酷いからね
田んぼ隔てた向こうの山の敵情教えてくれないままに大休止
日本軍は参ってるから攻めてこねーよとか上に言われる
飯食ってたらいきなり日本軍に襲われて誰も命令しないで四散して隠れる
日本軍の方に逃げて行った連中は連隊砲で吹き飛ばされて壊滅とか
遺棄死体1200だったかの戦いだけどそらそうなるわなって 最前線でも、いちいち火をおこし暖かい料理を作るのが中国兵
台湾に逃げて来た時、鍋を背負ってる兵が多かったのが、地元住民の印象に残ってる程に >>962
同じ45mmだけどT-34の車体前面ほど大きく傾斜してないので、耐弾性は劣る
なお958のデータは30度の射角で被弾した場合の数値なので、真正面からだともっと遠距離から抜ける ヤークトパンター前面上部装甲はパンター譲りの80mm鋼板をより1・5倍強い傾斜で配置、
命中弾を弾きやすくし装甲の厚みを160mmに増やしている、T34やヘッツァーもこの角度ですね
なんでSU85はT34譲りの角度を浅くしてしまったん?SU100も砲身も前に出て使いづらいとか
欠陥戦車ですか ヤークトパンターは全く役に立たない戦車だったと言う話もあるのですね
英軍にヤークトパンターは最高傑作戦車と評価されつつも、実戦記録がほぼないTa152CやFw 190 D-13みたいなぁ そりゃT-34のように装甲板を寝かせたらその分車内が狭くなり、、車台を前方に伸ばさないと乗員や砲のためにスペースが無くなってしまうから
ヤークトパンターは少量ずつ作られては部隊に送られ、まとまった数での組織的な運用ができなかったのが問題 >>968
SU85とSU100はT34譲りの車体で開発、製造された対戦車自走砲なので、
云わばソ連版のM10ウルヴァリンやM36ジャクソンなので、
欠陥戦車という指摘は当たらない T-34では85mm砲を積むにあたって大きな砲塔に替えているし、SU-85もT-34車体にそのまま85o砲積んだら結構狭くなってしまうんだろうね T-34-85では砲塔リング径を拡大、砲塔の幅が車体幅より大きくなっている
SU-85では搭載するだけなら簡単だが、T-34の車体前面角度のままでは戦闘室前半の容積が小さくなってしまう
ヤークトパンター等と異なり、車体の半分くらいエンジン室にスペースを食われているため su85は役にたってるの
なんか嫌われるキャラらしい こう↓いうのもあったな
インパールを岐阜と仮定した場合、コヒマは金沢に該当する。第31師団は軽井沢付近から、浅間山(2542m)、長野、鹿島槍岳(長野の西40km、2890m)、高山を経て金沢へ、第15師団は甲府付近から日本アルプスの一番高いところ(槍ヶ岳3180m・駒ヶ岳2966m)を通って岐阜へ向かうことになる。第33師団は小田原付近から前進する距離に相当する。兵は30kg - 60kgの重装備で日本アルプスを越え、途中山頂で戦闘を交えながら岐阜に向かうものと思えば凡その想像は付く。後方の兵站基地はインドウ(イラワジ河上流)、ウントウ、イェウ(ウントウの南130km)は宇都宮に、作戦を指導する軍司令部の所在地メイミョウは仙台に相当する 戦車の傾斜装甲で敵弾をはじきかえす発想はソ連がスペインで思い付いたようですが
すでに海軍は装甲艦で100年も打ち合ってるのに傾斜装甲の有効性に気が付かないのは
どうしてでしょう
装甲板が重く大きくなり重心が高くなるから垂直装甲で?34センチ砲には通じない? 傾斜装甲には、活用可能な有効容積が小さくなって使いにくいという弊害もある。得失どちらが大きいかという問題になるけど、T34にしてもパンターにしても傾斜装甲を採用した初期の戦車はおしなべて、砲塔正面より(傾斜した)車体正面の方が妙に防御力が高い傾向がある。これは推測だけど、傾斜装甲の効果を実際よりも低く見積もっていたからじゃないかな。 単に砲塔装甲は車体に比べて盛り難いということだけだと思うが
安易に厚くすると旋回機構に過剰な負担が掛かるしトップヘビーにも繋がる
あと正面や防盾を厚くし過ぎると重量バランスが崩れるから
カウンターウェイト代わりに後面も厚くしないと行けなくなる >>980
アメリカの試作重戦車、T29やT30、T34などは主砲防楯が非常に厚く、長く伸ばした砲塔後部でバランスをとっており、車体前面傾斜装甲より耐弾性が強かったりする パンターは上面装甲より下面のほうが薄く60ミリですが問題にされませんが
ふとおもったのですが下面傾斜のほうが有効となることが多いのではないでしょうか・・
敵が同じ高さ、つまり水平であれば、砲塔の砲耳のラインからパンターの下面装甲にうちこむことは
より角度がきつくなります
また高いところから見下ろして撃つのがゼーロウ高地の戦いのように防御としては最善ですが
そうなるとW号戦車の砲塔正面の垂直装甲に見えて傾斜装甲の50ミリになる また高いところから見下ろして撃つのがゼーロウ高地の戦いのように防御としては最善ですが
そうなるとW号戦車の砲塔正面の垂直装甲に見えて傾斜装甲の固い50ミリになるし
T34戦車の前面傾斜は意味をなさなくなり垂直45ミリ、ただのうすい軟鋼になる
つ、まり垂直装甲のW号と,傾斜装甲のT34が逆転し
傾斜装甲のW号と垂直装甲のT34になる >>984
そんなに傾斜が変化する程大きく俯角は取れないし、高地の斜度もきつくないだろ >>958
>T-34-85はティーガーIの砲塔前面を500m、車体前面を300m以内で撃ち抜けるのに対し、
>ティーガーIはT-34-85の砲塔前面を1400m、車体前面を100m以内で撃ち抜けるとある
補足すると、
T-34-85はティーガーIの主砲防盾(最厚部)を0m、車体前端を200m、
ティーガーIはT-34-85の主砲防盾を400m、ハッチを100m
で撃ち抜けるとある。
ティーガーIもT-34-85も砲塔前面の大部分は防盾である事や
実戦で条件が悪くなる事を踏まえると、
カタログデータ上の撃破距離は結構近距離になるね。
(故障の誘発や装甲の内部飛散とかで戦闘不能になるのも多いんだろうけど)
面白いのは、T-34のハッチは閉じてれば特に弱点にならないとこだね。 >>979
砲塔はパンターやT-34だと弧を描いたような形状なとこに
直角に近い角度で当たったデータで、
中心を少し外れると傾斜装甲と似た効果あるのでは?
国によって装甲の材質の違いとかあるだろうけど、
車体前面装甲はデータを見る限りT-34と同じ45mmで十分そう。 むしろ防盾の下半分に当たると、滑って車体上面や砲塔リングに飛び込むショットトラップになる 砲塔下の防盾のショットトラップ弱点
ふつうに敵はターレットリング狙ってくるし
欠陥設計のような気がするがT34ほぼ全部とパンサーまで持ってるのね https://pbs.twimg.com/media/EwMB2maVgAcjUfC?format=jpg&name=small
正面からパンター6発も撃たれた上、パンツァーファウストかシュレックのHEAT弾による小さい穴も2つ確認できるM4A1 こーゆーのは後方部隊がタマ余ってるときによくやるね
米軍かな まあ戦場の物じゃ無くて訓練か試験みたいな事だろうな
少なくとも最初に抜いた一発以降は
後の5発は見たところ必要無さそう 履帯のゴムが燃え尽きてるので、ドイツ軍戦車がよくやるように、火が出るまで何発も撃ち込んだのだろう ギアボックスをHEATで抜かれたらそりゃ燃えるだろ なお前期型シャーマンの炎上原因の一番は、徹甲榴弾により搭載砲弾の薬莢が破れ、飛び散った装薬に引火するケース シャーマンはずいぶん防御が弱いようですがイスラエルなど戦後ユーザーは装甲を強化した形跡がなく
不満を感じなかったのでしょうか?
大量に捕獲したT34・85は使用しなかったようですが、こちらのほうが安心に感じる レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。