練習機総合スレ33
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
T-7Aライセンス生産はスレの総意
異論は認めない
こんな感じのスタートでよかったけ? ボーイング 米空軍向けT-7A「レッドホーク」新型練習機 生産スタート
3/9(火) 10:42配信
乗りものニュース
F-35を想定した訓練が可能な次世代練習機
アメリカ空軍の次期高等練習機T-7A「レッドホーク」(画像:ボーイング)。
アメリカの航空機メーカー、ボーイングは2021年2月23日、アメリカ空軍向けの新型ジェット練習機T-7A「レッドホーク」の国内製造部分の生産が始まったことを明らかにしました。
【写真】液晶モニターがズラリ 最新T-7Aのコックピット
T-7A「レッドホーク」は、ボーイングがスウェーデンの航空機メーカーであるサーブとタッグを組んで開発した単発エンジンの2人乗り練習機です。 >>1
そうです
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ T-7A厨捏造の歴史(林元空将編)
練習機総合スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1590464083/l50
>224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」
→言っていないので捏造
>423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造
「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造
>512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない。」→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造
>「林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。」→林元空将の最終階級は空将なので捏造
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>540 「F-35A/BとF-3の配備が進むとPreF-15DJとF-2Bは引退するから現行体制は維持できない
林氏の話の展開はF-35の配備は少数しか配備されない
PreF-15DJやF-2Bが残り続けるという防衛政策を無視したあり得ない前提の話をしている」
→「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」(軍事研究2018年6月号)と林元空将は述べているので捏造
T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない) T-7A厨捏造の歴史(トレードオフ編)
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>468「次期戦闘機に関してはもうトレードオフを検討なんて段階は過ぎてる
国民に理解を深めてもらうなんて意味で秋のレビューで取り扱われた
試作機も約3年後には製作開始するのいまだに検討中のわけもない」
次期戦闘機の性能に係るトレード・オフ検討に向けた評価分析 1件
Center forStrategicand Budgetary Assessments1667K ST,NW,SUITE900WA,DC20006,USA
本件の履行にあたっては、次期戦闘機にとって最も重要な米軍の航空戦闘や米空軍・海軍航空部隊の運用構想や体制について、AIや電子戦の視点も踏まえ、長期にわたる体系的な研究実績が必要不可欠であり、上記の要件を満たしているものは、該者1者のみであるため。
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-12.pdf
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 ----
22週 初級操縦課程(T-7)
├→ 24週 基本操縦前期課程(T-4)
│ ├→ 30週 基本操縦後期課程(T-4)
│ │ └→ 8週 戦闘機操縦基礎課程(T-4)
│ │ ├→ 35週 戦闘機操縦課程(F-15)
│ │ │ └→ 17週 機種転換操縦課程(F-2)
│ │ └→ 37週 戦闘機操縦課程(F-2)
│ │ └→ 15週 機種転換操縦課程(F-15)
│ ↓
└→ 左47週・上34週 基本操縦課程(T-400)
├→ 19週 輸送機操縦課程(C-2)
└→ 23週 輸送機操縦課程(C-130)
---- 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 32日 9時間 46分 46秒
前スレッド終了 >>12
初級操縦課程(T-7)→民間委託
基本操縦前期課程(T-4)&基本操縦後期課程(T-4)→T-7後継機
戦闘機操縦課程(F-15)&戦闘機操縦課程(F-2)→T-4後継機(T-7A採用?)
こんな感じの教育体系にするのでは? >>15
30人以上を一度に育てられる国内民間委託ってどこ? >>12
T-7、T-4の大部分はPC-21で代替
F-15、F-2、T-4の一部はT-7Aで代替で解決だな >>15 >>16
初級というか、基礎的な操縦方法を民間に委託するんだろう
どこでやるかと、一か所に限定する必要もあるまいて
航空学校で操縦ライセンスとれば、ここでいう初級課程をパスできるようにすればいいし、
国内の民間スクールもそれなりに数があるから、操縦ライセンスをどこででも取らせればいいだけだろう
30人ぐらい余裕 宮崎のバイパスを走ると、しばしば航空大学校のセスナが旋回しているのが見えて
ああ、仮免許状態で教官と生徒が飛行してるんだなぁ
飛行場の周りって住宅と商工業地区なので結構稠密に人がいて
万が一があったら大丈夫なのかなぁ
まだ高鍋の新田原基地の周りはお茶畑が広がっていて被害は少ないようなぁ
とジワジワと感じる 私ゃレシプロ単発、4シートの民間練習機の機種に疎いので
バイパーやビーチとかその辺なのか? 軽飛行機全般を大雑把にセスナと呼んでいる可能性
ビーチクラフトモデル58と、シーラスSR22だっけ >>22
だいたいの場合住宅地に飛行場を作るのではなくて
飛行場の周りに住宅を建てる馬鹿がいるだけなので
そんな危ないところに家建てるやつの自己責任 http://www.kouku-dai.ac.jp/02_enter/
71.5時間 実機(SR22)による操縦訓練
73.5時間 実機(A36ボナンザ)による操縦訓練
57.0時間 実機(G58バロン)による操縦訓練
機数はよく分からないな、SR22が15機納入というニュースは出たが セスナ草
宮崎だとSR22だな
良かったなパラシュートついてるぞ 基礎操縦課程だけなら、民間委託や、SR20やDA20で十分だからね
高価なT-7で基礎操縦課程を担わせるのは無駄だと思う
T-7の後継は、基礎操縦課程を民間委託させること前提に、
機密性と出力を強化して、基本練習機に格上げするんじゃない?
T-7の後継は、実質的にT-4の後継も兼ねる形 ホントにT-7が無駄なら、とっくの昔にそれらの軽飛行機で置き換えてるかと
今やってるのも初級操縦課程のみだからね
T-3からの更新時にそうしなかったという事は、それだけの理由があるという事
>高価なT-7で基礎操縦課程を担わせるのは無駄だと思う
VRシミュレータ導入で対応だろう T-4は技術的功績は大きいけど中等練習機としては無駄だからな
中等練習機ならターボプロップでも十分だしジェットならM345程度で十分贅沢
T-4を中等練習機として寿命以上に使うという選択肢は最初からないのさ
T-4系の機体を生き残させるには高等練習機に発展させないと無理だよ
イタリアのM346みたいな機体に発展させるしかない
ただ、T-4を高等練習機にするほどの改良型を開発してもコストでT-7Aライセンス生産に負けが濃厚
T-4系の機体を生かすという可能性は残ってないでしょう
おそらくT-4はターボプロップ練習機とT-7Aクラスの機体に分割後継される >>31
それだけの理由というのは中等練習機を国産する必要性があったからで、無くなればそれだけの理由も無くなる >>31
練習機としてはハンパな立ち位置のT-4がいるから、それまでを教練できる練習機がいるからT-7を作ったんだろ
もっとはっきりいってしまうと、T-4がいなければT-7はもっとハイスペックにできてた
>VRシミュレータ導入で対応だろう
基礎操縦課程でもシミュレーターと実機の両方での訓練必須だし、民間スクールでもFMSと実機の両方を使って、基礎操縦課程を履修する
https://www.diamondaircraft.com/en/flight-school-solution/simulation/fstd/overview/ 誰だよ、川崎重工は次期戦闘機開発に参加しないから手が空いてるとか言ってたのは(笑) >>30
スイス空軍は日本と同じ高出力の初等練習機PC-7を運用してるが
ターボプロップ基本練習機PC-9とPC-21につなげている。
初等練習機高出力にするのは無駄ではないしメジャーな2方式のひとつだろ 兵器導入がコスト的な合理性と性能だけで決まるなら日本のレーダーはすべて米国製だし
小銃も装甲車も戦車も米国製になるだろう だがそうはなってない
「国内の防衛産業に仕事を与える」って極めて重要な判断が存在する
国内の防衛産業があるから整備ができる いちいち米国送りにする必要がない
外国企業に足元を見られ不当に高額な値付けを付けることを阻止できる
また台湾のように中国からの圧力で海外の兵器が導入できなくなっても国産なら導入できる
それらの基本的な判断を無視して「練習機はT-7Aで決まり」なんて笑い種
「ライセンス生産ならいいだろ」って話も笑止極まりない
わざわざ国内に製造能力の存在するもので外貨を浪費して輸入やライセンス費用を支払うなど無駄の極み >>35
そんな話を信じる奴なんてどうかしてるよなw >>36
PC-7が配備された1960年代なんて、民間軽飛行機なんてなかった時代だろ
無かったから自前で用意したにすぎん >>30
初等をT-7で行うのは確かに無駄がある
ただ絶対的な金額は小さい
中等高等練習機の方が金額が大きいので、そちらを合理化した方が経費抑制効果は大きい >>37
台湾は戦闘機はアメリカに頼ってるだろ
都合の良いとこだけツマミ上げても現実は変わらない
台湾の技術力と国防省予算の妥協の産物が台湾練習機
日本だって現実には優先順位や防衛産業の保護とか
様々な要素を考慮しながら調達方針を決めていく
全て国産だ全て輸入だなんて極論はアホ同士の口論でしかない
練習機は国内開発する優先順位が低いという事実が在るだけ 川崎重工はXF9-1の開発にも三菱重工と共に参加しる
ウエポンベイの開発も川崎重工だったからな
手が空いてるとか思ってる奴はアホだろ
無人機だって数種類の形状の風洞実験もやっていた
おそらく川崎とスバルで手分けして無人機を数種類開発するのだろう
今の状態だとT-4後継機どころかT-7後継機開発すら手が回るかビミョー >>5
T-7A厨はスレの精神病(常同症)
>>21
思考停止のオウム返しがいつもT-7A厨の末路
T-7A厨の知能が低過ぎる証拠 >>35
企業にとってみれば
F−3の製作分担も
複座戦闘機の主契約も
中等練習機の主契約も
爆撃機の主契約も
全部欲しいんだよ、全部
契約出来れば、技術者かき集めて、用地買って工場立てて大増産だよ
くそみたいなバイクなんかより三式戦が誇り >>46
でも契約取れても要求未達ならそれなりにペナがあるんやでw
官公需だからなあなあという訳にはいかんw
まぁ、今までの流れで云うなら、
三菱→戦闘機、シコルスキー系ヘリ、大型無人機
川崎→輸送機、哨戒機、中等練習機、大型ヘリ、ユーロ系ヘリ、将来的には中小型無人機
富士重(スバル)→初錬、ベル系ヘリ、将来的には回転翼無人機
新明和→水上機、各メーカーの下請け、技術者派遣(要するに助っ人)
…なんだろう、とりあえず、戦闘機と初錬は決まりだろうから、後は中練をどうするかだけだから、動き出したら早いっちゃ早いだろうな。 >>36
スイス空軍はSPHAIRプログラムで軽飛行機を使った適正をやってたハズ 次期戦闘機関連とP-1&C-2関連が防衛航空機部門の二大事業
この二つの関連開発が同時にある場合は他の事業が割って入るのは難しい
P-1&C-2派生型の開発が無ければ練習機もやったかもしれないが
流石に二大事業のそろい踏みの状態だと練習機開発を割り込ませるのは難しい
注目すべきはC-2電子戦機開発を早い段階で入れてきたことだな
財務官僚まで動かしてC-2潰しを策動した連中に見せつけるように電子戦機のプラットフォームにするのを見せつけた
P-1派生型開発もほぼ確実なので二大事業最優先政策は動かしようがない 将来的にはPC-21の様な物にほとんどが置き換わり
適正などの初歩的な事は全てシミュレーターでやる事になるでしょ
今はシミュレーターへ移行が始まった過渡期でもある 民間委託なんて物は10年もしたら時代遅れの物になり
なんでシミュレーターにしなかったのかと批判されて設備投資した民間への保証(仕事の保証も含む)などいろいろ面倒な事になるだけ T38みたいにT4を目一杯長く使う予定なの?
T33やT1も随分と長く使ってたしなあ >>53
民間委託なんて制度は周回遅れになると言ってるだけだけど
これからシミュレーターが主流になろうとしてる時期に20年遅れ30年遅れで民間委託を導入したって周回遅れになるだけ
>48のスイス空軍はSPHAIRプログラムとやらも今ではシミュレーターに置き換わって来てるだろ
この流れを否定する方が頭のおかしいわ https://mainichi.jp/articles/20210311/k00/00m/010/325000c
次期戦闘機の設計がすでに始まったようだね
これで次期戦闘機の構想がまだ決まってないという説は否定されたことになる
主だった企業だけで8社の技術者集めて構想が決まってませんとかはあり得ない
これで次期戦闘機に複座が設定される可能性は限りなくゼロになったということになる
残念ながら機種転換訓練機がある前提のT-4は生き残れなくなるのも確定した
T-4後継機が必要になるのはF-2Bの引退が始まる前に運用開始できる状態にしとく必要
当初の予定通り2020年代末〜2030年代初頭位なのもほぼ確定
よって今中期防中に後継機選定予定を入れなかったT-4後継機は外国機導入も確定的となった
本当にT-7A導入の蓋然性が確認されてしまった 日本の様な規模の小さい所では民間委託したら設備投資など仕事も含めて今後数十年間の保証もセットだから
シミュレーターと言う物が最新のトレンドとなっている今安易に民間委託は選択出来ないだろう 1962年初飛行のB737がいまだに現役で
エンジン換装、グラスコクピット、フライバイア化して製造してんだから
T4もそんな感じで改良してけばよくね?
T38よりは新しい開発時期なんだし >>55
民間企業にシミュレータ訓練もやらせれば良いだけなんだが
どこでもそうしてるだろ
時代遅れって意味分かりませんね >>60
わざわざ民間にシミュレーターをやらせるメリットは? > フライバイア化して製造
737がFBW化したのはスポイラーだけでそれもMAXから、しかも補助的に作動するだけで基本的には手動 再設計でFBW化の実例としては、US-1A→US-1A改(US-2)とかだな 生産終了数年後の再生産だってえらハードルが高いのに、開発や生産の終了から恐ろしく時間が経った機体の改良再生産は殆ど例が無いと思う ・民間にそんなキャパがあるのか?
・民間委託は本当に安上がりなのか?
(特に新規設備投資や人員増が必要になる場合)
・教育課程の見直しがし難くならないか?
・民間委託する場合、教官の人員増削減による悪影響が出ないか? >>66
自動車の教習だって、昔は全部自衛隊内でやってたけど、
今じゃ、全部民間委託してるじゃん
何を今更 >>67
それを同一視する見識はどうなんだ?
維持費とかキャパを っていっても無駄な人か >>68
維持費やキャパシティに関していえば
不安定な民間パイロット需要だけで食ってくより自衛隊相手の商売もやってリスクヘッジしたい
コロナの影響でその傾向が一層強まってしまう
何もいきなりキャパシティの限界まで受け入れる必要もないしね >
公務員、特に自衛隊は費用的に無駄が多い
無駄な転勤、無駄な人員、硬直した契約、その他あげればきりがない
どれも軍事組織であれば絶対に必要なことだが >>66
>・民間にそんなキャパがあるのか?
ないなら応札しない
>・民間委託は本当に安上がりなのか?
(特に新規設備投資や人員増が必要になる場合)
その場合こそ費用対効果が高い
PFI法のときに散々議論されたと思うが >>70
FCASに出資した上に要望も出してるのでそれの練習機になるであろうAFJTにもやる気出してるのだろな FCASはダッソーがプランBとか言い出してるのが懸念材料 >>75
ある日突然に制度や使用機種が一夜にして変わるなんてことはない
T-7とT-7後継機との併用期間はあるし旧制度と新制度が併用される移行期間もある
T-7自体の寿命はまだ7〜8年は持つだろうし
どうなるかは現時点での断定はできないけど
民間委託に向けて動きだしてるのは確かでしょう
その移行期間の準備を始めた可能性が大きい
おそらく教育体系改変の第一歩の動きで単発の動きではないな >>68
同一視していいぐらい、個人航空機が一般化してきたってことだんだよ
自動車だって、昔は事業者や一部の金持ちぐらいしか持てなかったのが、一般大衆でも買えるようになったのと同じで
いまは軽飛行機は中流所得者でも全然買えるぐらいの価格まで落ちてきてる
新型でも2000万以下、中古だったらDA20とかだったら500万円以下で買えるからな
モータリゼーションの発達と同じように、ゼネアビも世界的な隆盛を迎え始めてる 機体だけ買えたって、それを運用出来る基盤まで用意出来るかは別問題だがな
自動車で例えるなら、運転免許所持者と駐車場とガソリンスタンドと整備場が要るだろって話に
航空機のそれを揃えるのは簡単じゃないし
電車網の発達してる日本で、軽飛行機の個人所有が今よりも大きく一般化する目は無いよ >>70
> わりとスペインはAFJTをやる気?
そりゃ当のスペインにやる気が感じられなかったら全額当てにしてるEUの基金なんて決まるわけがないからな >>78
構造的に日本の航空機運用は高くなるんだよな
規制が解除されたなんて聞いて無いんだが何をもって一般化と言ってるんだか
ま念仏の耳に念仏だわな 難しく考える必要なんてない
ようは現行体制より空自のパイロット育成のコストが下り効率的に教育できればやる価値があるというだけで
アメリカと環境が同じでなければやらないなんて話ではない
あくまでも現行体制よりコストが安く効率的でF-3&F-35体制に適した制度であればよいのさ 個人航空機が自動車と同一視できるくらい一般化してるって、どこの世界の話だよ…。 アメリカなんかはそんな感じだよね >>航空機の一般化 >>82
T-7Aが検討無しに日本の練習機に採用される世界 米国は鉄道網が貧弱な都合、日本人が新幹線に乗る様な感覚で国内線を利用する事はあるが
個人用の軽飛行機が自家用車レベルで一般化してるかっつーと、幾ら何でもそんな事はない アメリカ人、自分の家の庭先に滑走路持ってたりするからな・・・ 「富裕層の中には持ってる人もいる」てだけの話だなそりゃ
庭にプールがあるアメリカ人もいれば、
マンション住まいで洗濯機の使用すら憚られる(下の階に水漏れでもしたらえらい事になるので)コインランドリーが友達なアメリカ人もいるぞ >>88
当たり前だけど都市部の富裕層は持ってないで
むしろテキサスの貧乏農夫なんかが自家用機と滑走路のセットを持ってたりする
程度の良い中古機なんかだと車と値段変わらんから 農薬散布だのに使うトラクター代わりのヒコーキは頑丈さ命だからねー。
アメリカは日本に比べたら航空機の維持は楽だし、飛んでいる小型機の数は日本と比べて3桁くらい上なんじゃない?と
flightradar24見てると思わなくはない。
だからSR22は、本当に航空機を操縦した事無いパイロット志願者のためのコースじゃ無かったっけ?
基本いきなりT-6Aに載せて、日本でいう初等の途中から中等の始め位までの過程をやらせる。 プライベートジェットの維持費なんてググればすぐに出てくるだろ
セスナの様な小型機種だって普通に年間維持費億超えるぞ
日本人が保有してたゼロ戦は飛ばないただの物置と化した状態で年3000万とかだ
動かす事を前提にしたらどうなるかは分かりきってる 空軍がDA20を使ったIFTをPPL持ち以上はスキップさせる様になったのはつい最近のパイ不足が深刻になってからの話
(それ迄はPPL持ちはIFTをスキップしても可の扱い) 無意味な言い争いをしても
着々とT-7A導入の条件が揃ってきている 実際問題として本当にT-4改みたいな機体を開発してたら後で困っただろうな
中等練習機としてはコスト高の批判は免れない上に機種転換訓練機があることが前提
開発したはいいけど使い道に困る練習機になるのは避けられなかった まあ少なくとも初等練習機はジェット燃料機になるのは間違い無いでしょう
折角統一して効率化を図ったのだからね
今更レシプロ機に戻すとは思えない 皆好き勝手言ってるけど、数年後の答え合わせが楽しみだ その答え合わせもだいぶ出てきてるけどね
まず次期戦闘機には複座が設定されないまま設計に入ったのはほぼ確実
流石に主だった企業だけでも8社の技術者を集めて構想段階で決めるようなことも未定なんてあり得ない
F-35にもF-3にも複座型が無いという前提でのT-Xになるのは確実
その前に双発大型機のF-3を高等練習機として使うなんてあり得ない可能性だったけどね
複座訓練機を使う前提の可能性は無くなったのは確実なので半分以上の可能性は消えたことになる
それによりF-2B引退前に教育体系の変更が運用可能になる状態にする必要があるのも確定
T-4の引退をズルズル伸ばして練習機開発の時間を稼ごうという話は不可能になった
期日に間に合わない話は可能性として排除されることも決定的になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています