【最強】紫電/紫電改 21【戦闘機】
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紫電と紫電改を考察するスレッドです。
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【最強】紫電/紫電改 20【戦闘機】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1615253534/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>242
結構な割合で爆戦とか入ってそうだけどどんなもんだろ? >>247
飛行機の燃料タンクが加圧されてないと高空でガソリンが沸騰するぞ
無知すぎだろ >>250
いや全然?
旋回半径を小さくするために翼面荷重を下げた機体なんてあったか?
F8Fですら軽量化された機体に大パワーエンジンという、英軍に鹵獲されたFw190Aのレポートからの影響で設計が始まっている
(何故か日本人だけが零戦の影響と信じているが、英語版Wikipediaにもそんな記述は無い) >>253
それはエンジンや戦闘方法などからある程度の必要な速度が上がっただけで
開戦前後のF4Fのように速度に重点をおかず、速度をそこそこに旋回に重点が移ってる
速度全振りとか旋回全振りとかは現実にはなく両方大事で
旋回第一とは言わんが、開戦前後より終戦時期のほうが旋回は重視されるようになってる
F6Fも開戦前後の思想だったらもっと速度を上げることができるわけだがそうしなかっただろ 旋回性能を高くせよ、そのために翼面荷重を下げよ、という軍の要求もメーカーの工夫も無かったと思うが?
だいたい海軍機でもF4Uが速度重視だったし 艦上記として支障がないレベルな出翼面荷重を調整しろという話はあったとは思うが旋回性の要求なんかないよな? 翼面荷重は速度や旋回の問題より装備やそれを搭載する機体設計による重量の増加が影響してると思うけどな
エンジン開発より装備の進化のほうがペースが速いから
開発時に翼面荷重を上げろって要求はあったの? 日本機の相手をを想定した米軍機なんか無いからな
ドイツ機と戦って勝てる事しか考えてない
有色人種の作った飛行機なんか鎧袖一触で相手にならんと思ってたんだから
もっと格闘戦に強くしろなんて要求するわけがない >>252
飛燕の整備員はコックだけじゃなく給油口の蓋も閉め忘れたのか?
そんなの陸軍だけだろ
海軍は締め忘れたりしないから高高度に上がっても燃料タンクがグツグツ言ったりしないぜ? 古い世傑のF8Fの解説記事でも「日本機の影響は明らか」という解説者の主観だけで、
実際に軍にそう要求されたとかメーカーが零戦を参考にしたとかのソースは一切無い ドイツ機に対しては米英軍機は軽戦思考で格闘戦頼りだったけどね
日本軍機はそれよりさらに軽戦思考だっただけで >>258ヘルキャットもドイツ機に勝てる機体という事で当初1600馬力を考えられたがそれでは不足で2000馬力にされベアキャットはフォッケの設計思想に影響受けて作られてるな。l >>259
給油口のキャップは圧力調整のベント兼ねてるから付け忘れたら燃料ポンプ動かしても
燃料が来ないから飛べないぞ >>262
いやアメリカも艦載機で陸上機に勝てるなんて考えてなかったから数で勝てるように
飛んだらデッドウエイトになる折り畳み機構を性能低下に目をつぶって翼に仕込んだ
重くなって悲惨だったから馬力を大きくするしかなかっただけ 英語Wikipediaでは大型化したF6Fでは護衛空母からの運用が難しい、というのがF8Fの小型軽量化の理由の一つとされている
なお零戦どころか日本機については、開発経緯や実戦での影響どころか、何一つ触れてない >>263
それじゃハイG機動したり高高度で背面飛行したら一気に燃料溢れ出しちゃうなw
そんなの完全に設計ミスだわw >>266
お前は圧力釜を逆さまにしたら栓から中身が噴出すと思ってるのか 軽空母での運用も視野に入れたため大型化せざるを得なかった烈風と
護衛空母での運用を視野に入れたために小型化したF8Fってのは
実に面白い対比だよな
それでいて、どちらも実戦経験がないままで
IJNの艦戦と言う意味で進化の袋小路に至った烈風と
小型化したレシプロ艦戦と言う意味で進化の袋小路に至ったF8F
末路は似たようなもんだと言うのが実に皮肉だ・・・ >>250
F8Fが旋回性能で圧倒的ってのはどうもデマっぽい
高速で零戦を上回るのは確かだけど
F6Fと比べたら旋回性能は劣る
あくまで圧倒的な加速性能とスピードで戦うための戦闘機
ま、最強レシプロ戦闘機候補筆頭なのは間違いないが
旋回性能を重視した訳ではない アメリカは別に速度を最重要視していたわけじゃないし、旋回性能も同じだろう
旋回に振って負けた日本と速度に振って負けたドイツみたいに二択じゃないから強いのだろう
加速とスピードで戦うと言うが、結局は高速域での旋回戦であって問題はどの程度の速度で戦うかだ
アメリカの戦闘訓練も編隊戦闘を除けば日本と大した違いはない
少なくとも終戦時期に至っても旋回性能も軽視されていなかったのは確かだ
翼面荷重は自重がまずあるから旋回と速度の性能のためだけに決めるものでもない 例えば現代の戦闘機を零戦並みの翼面荷重にしようと思ったらとんでもない設計になるだろ
その時代によって必要な装備や設計があってその分重量は増えていく傾向にある
その中でどの性能を重視するかで可能な範囲で面積が調整される >>267
へー、それじゃ燃料をエンジンに押し上げるタンクの加圧では開かず、燃料の撹拌時や低圧下の膨張にだけ反応する緊急排出弁が戦前の人に作れたんだーすごいねー
それじゃあ飛燕の燃料も逆流するわねー >>272
タンク内は1〜3.5kgf/cm2程度の圧力しかかからないんだから簡単な調圧弁でできるぞ
配管は逆止弁付いてるのになんで逆流とかするんだ
つか密閉されてなかったらどうやって背面飛行するんだよ
逆Gかかったらガソリン噴出して飛ぶと思ってたのか >ID:cSeteZyf
キミの主張は
アメリカ海軍にとって最大の仮想敵国である日本機のことをまったく考えずに
艦上機の設計がされているといってる
アメリカ海軍はバカといいたいのかなw アメリカは、日本を仮想敵国の一つにはしてても
最大の相手、とか全く思ってなかったし
むしろ日本の理性を過大評価して、いくら暴れても負ける戦争なんて吹っかけてくるわけない、と思ってたぐらいなので… >>273
だから一気圧下でも容量の大きい主翼タンクや落下式増槽に3.5kgf/cm2も圧力掛けたら破裂するってw
ただでさえ後半になると木製や竹製の増槽になってくるし、
連合軍に至っては独国で投棄しても資源渡さないために紙製で一度使ったらガソリンの染みが出来て再利用不可能だからな
無知なのにドヤ顔でマウントしてきた強がり君にはそろそろトドメ刺していいんだろうか? 欧州じゃドイツ機は基本燃料噴射、英国機は基本キャブレターなので
何らかの理由で背面飛行の時間が必要以上に長いとドイツ機は平気だが
キャブレター式の英国機はエンジンに燃料が送られず不利になることが多い
ってディスカバリーチャンネルで放送してたなあ。 2号零戦とBMW801DのFw190が同世代な時点で、比較はしても特別意識はしなくてOKと思われても仕方ない気がする >>273
>配管は逆止弁付いてるのになんで逆流とかするんだ
というか>>218のリンク読んでない?
読んでて逆流ありえないと言ってるんであればただの強がり君確定だな いや一応、日本の軽戦闘機をバリバリに意識した戦闘機は作ってるよ
開発自体は開戦前だけど、その後は零戦に対抗し得る軽戦闘機として注目される
お前らが大好きなXP-77がそれ >>275
「アメリカ」と「アメリカ海軍」は別もの
的外れすぎるな >>276
3.5kg程度の加圧でタンクが破裂するわけないだろ
ペラペラのアルミ缶でも10気圧かけても破裂しねぇよ
紙製の落下タンクでガソリンが漏れるのも加圧するからだぞ
まさかタンクの中にポンプが入ってて電源送って動かしてたと思ったのか
恥の上塗りは止めとけ 中国から、日本の新型機(零戦)の情報が送られても、笑ってスルーしてた程度だし
アメリカが開発に血道をあげて、しかしコケ続けたのは重爆迎撃用の大口径機銃装備の迎撃機群だし…
多分、「自分ところが重爆作れるんだから、他国もいずれ重爆作るに違いない」
って危機感がメインだったんだろうな
が、肝心の機銃が機体より酷くこけまくりで、12・7ミリを主力にするしかなかったという
これが結果的に、対独対日軍機対策に適切だったんだから、何がどう転ぶかわかったもんじゃないよな世の中 >>280
いや一応アメリカもアルミ不足を懸念して木製機体を試作してみたが、いらぬ心配だったしエンジンパワー足りなくて要求性能に届かない駄作機なんですがそれは 米海軍は別に何も意識していないと思う
単にオーソドックスに、そして合理的に
F4Fは、遅いが急降下では速度が出る方で、旋回性能はそこそこあり、そしてロールは優秀な部類
F4Uは革新的かつR-2800を搭載した意欲作で、代わりに保険機でF6Fを開発させ何かを特筆する様な冒険もしない
敵との相性より、その圧倒的な国力から、如何に必要な時に必要な戦闘機を効率よく揃えられるかという自分の都合だけで完結している
これは陸でも同じで、ドイツ軍に対してシャーマンの次なる戦車をとことん渋った
優先度としては、一番が自分の都合、そしてその下に敵の都合があるに過ぎないわけだ 米海軍か旋回性能求めてるとか
デマ流してる馬鹿は誰だよw
FM2にしろF6F5
にしろ改善したのはロールの方
グラマンの折りたたみ機構のせいで
強度不足になったから
F8Fはこの機構の変更をやっとできた サンダーマスタングが640馬力で630km/hオーバー叩き出してるし
XP-77も予定通りの馬力が出てたらそこそこ良い線行ったかもね >>279
その記事だとコクピット後方に給油口があるからタンクが云々て書いてあるけど
元々タンクが複数ある機は一つの給油口から複数タンクに給油できるように
燃料を落とす配管が付いてるのよ
三式戦はコクピット後方には上の方に始動用の小さいタンクが付いててまずそれに
燃料を入れないとダメなんで中のタンクをどう変えようが元の給油口から補給してるはず
三式戦て整備マニュアルが現存してないのかね? >>282
そんなに簡単に耐圧できるんだったら日本軍も与圧室付きの戦闘機くらい作れてただろうなw 領土領海が広いゆえに、尖った兵器を作りづらい…
大国には大国の悩みがあるんだよな 艦載機は程度の差こそあれ、着艦という難しいことしなきゃいけないから
旋回性良好さにつながる要素はそれなりに重視するポイントだろう
で、海軍機開発に失敗して陸軍機を無理矢理に艦載化したりすると、酷い事に… >>289
コクピットの与圧が難しかったのは人が出入りするデカイ出入り口が要るからだぞ
タンクの与圧なんか昭和初期から一般的な冷蔵庫やクーラーで使う単純な配管技術だぞ
コクピットの与圧はイギリスでも戦闘機にボルト止めキャノピー付けたり苦労してたけどな
当時の配管は薄厚鋼管で脆かったからフレアし直さずに繋ぎ直すと割れたり折れたりして
よく漏れた
油圧系統も同じ物だから漏れはお察しで戦後も家庭用クーラーはしばらくは同じだった
オイルや燃料が漏れ漏れだとか言ってはしゃいでる癖にそんな事も知らんのか >>292
いや、木製竹製の増槽で3.5kgf/cm2に耐えるっていうんだから
たかだか0.5〜0.8kgf/cm2程度の与圧構造なんか簡単な世界だろうてw >>293
樽に入ってナイアガラの滝から落ちたチャレンジャーに言ってやれ
米軍はダンボール製でも使えてた漏れ漏れだがな
お前が言うにはチャリンコのチューブでも実現不能なOパーツらしいが >>294
コックピットの与圧でさえ実現不能なら数十倍の容積を与圧してたB29はOパーツだろうな…
日米で与圧に対する考え方の柔軟さが全く違うだけだったわけだがなwww >>297
飛行機の燃料供給すら理解できないお前には永遠に分からない話だな >>298
燃料をエンジンに送るためにタンク全体に高い圧力掛けるって言ってるお前のほうが何倍も(以下同文 ごめんなさい、って言えばソース貼ってあげるかもしれないのに あ、ソース貼ると言っても飛燕の欠陥燃料系統じゃなくて栄とかの燃料系統についてのソースね >>300
どうせ低空しか飛べない軽飛行機の燃料システムの説明でも見つけて勘違いしちゃったんだろ?
お前のレベルなら知れてる >>296
接収の時に護衛空母バーンズに着艦しとるで・・・ >>303
>>304
それは他の大量の鹵獲機と同じでクレーンで積んだだけでは? 着艦時に必要なのは、着艦時の安定性であって
よく曲がる事ではなく
F4Uは旋回性が効きすぎて過敏だったので、着艦時の操作性に難があったのも
艦載機化が遅れた理由の一つ >>306
違うけど・・・
月光が着艦できたら何か不都合なことでもあるん? 着艦フックの無いハリケーンは
どうやってグロリアスに着艦したと思う? シーハリケーンじゃないんだから着艦などしてない、港からクレーンで甲板の上に載せ、発艦は普通にやる
アメリカ陸軍機が護衛空母で輸送された時も同様 >>302
零戦でさえ酸素マスクが必要な高度まで上昇できたのに?
無知にも程があるぜ…
空き缶が10気圧に耐えるから竹製増槽も3.5kgf/cm2に耐えるって言うくらいの知能しか無いやつに読ませても理解できないだろうって気がする >>311
グロリアスは北岬沖海戦の直前、空軍のハリケーンを着艦させてる
クレーンとかじゃなくて、航行中に飛行してきたハリケーンをちゃんと「着艦」させたんだよ
そのハリケーンが邪魔で哨戒機を出せなかったことが
グロリアス喪失の一因となった。
これ常識だから覚えとけ >>307
F8Fってあの短胴とR2800の強烈なトルクで
どう考えても安定性悪そうなのに
特に問題なく運用できてるのが割りとふしぎ やはりガセか
バーンズの有名な写真を見て勘違いしたんだろうが
まさか他の陸軍機や銀河も全部着艦したと勘違いしてるのかなw >>311
P-47は着艦はできないが発艦はしてんだよな ちなみにP-51は発艦も着艦もしてる
前下方視界が悪く失速特性も悪い
P-51による着艦なんてキチガイ沙汰にしか思えぬが >>313
いやそれより前、緊急の撤収で無理やり着艦させた時じゃなくて、イギリスからノルウェーに運ぶ通常の輸送時は港からクレーンだが
そして接収した日本機をアメリカに輸送した時も港からクレーン >>316
P-38は翼を外して水陸両用トラック2台を繋げた艀に降ろして陸まで運んでる写真があるが、護衛空母から発艦できなかったのか、普通の輸送船で運んだのか? 艦載機はフラップに面積とられエルロンを面積をとれない
逆に気にしなくていい陸軍機はエルロンの面積を取れる
F6Fもゼロ戦もロール悪いのはエルロンの面積が小さいのもある
彗星なんか全然ロールせんで >>318
?
こっちが言いたいのは
着艦フックが無い筈の機体でも着艦は出来る
と言うことだけだよ。
まぁ手製のフックをつけるだけだが 着艦フックの装着を想定してない機体に無理につけると、最悪胴体がちぎれるぞ
ハリケーンは例の鋼管フレーム構造で、頑丈だから大丈夫だが 三式指揮連絡機も98直協も93式中間練習機も真っ二つになったなんて話は聞かんし
ケースバイケースじゃね?
・・・むしろ真っ二つになった実例を知らんが そりゃそうだ、その為の補強してから着艦フック付けた物なんだから
Bf109Tとかシーファイアとかもその類 ま、繰り返し着艦を想定する場合は補強が必要なんだろうね
補強が為されたと記録のある機体は、何度も着艦することを前提とする機体だし 補強無くても着艦フック無くても
根性さえあれば着艦出来るさ!
https://youtu.be/ar-poc38C84 話し変わるがMe109ってT型がかなりの好評なんだからあれを基準に発展型を作ればよかったのに。 >>307
F4Uの着艦が難しかったのは、主脚バネが固すぎて跳ねるので
それが原因で事故が多発したらしい
バネ係数が高いとか、ショックアブソーバーとの相性が悪いとかだろうな
羽根と飛行甲板のクリアランスが短いとぶつける事故を避けるために
深く沈まないような設定だったのかも >>321
ベトナム戦争末期に南ベトナム崩壊で南ベトナム軍の将校が家族を乗せたフック無しのセスナで
米海軍空母に着艦した例がある >陸上機だけどアスレティングフックが有るからね
ワイヤにかかった瞬間にフックがちぎれるだろ >>312
まだ言ってたのか
落下タンクの中にポンプが付いてて電源送ってるとでも思ってるのか?
懸架装置見りゃ送油管が二本入ってるだけなのが分かるだろうに >>274
>>275
日本の主敵は一貫して中国で、元の襲来以降ずっと、チャンコロを斬るための日本刀が研ぎ澄まされてきた。 >>333
そもそもあんたは燃料ポンプの仕組みを知らないんじゃないの?
だから燃料タンクを加圧して気化器に燃料を送り込んでるなんて言ってるw >>329
ア「レ」スティングな arrest 拘束、タイーホ
オーバーランを止めるためなんで引っ掛けてちぎれるようじゃ役に立たんが、着艦するなりの速度で大丈夫かどうかは知らん
ランディングギア自体の強度も要求されるし >>335
そりゃお前だろ
まさか燃料タンクからガソリンを吸ってると思ってないよな? >>337
燃料タンクからガソリン吸ってるから高出力化するにつれて配管内でのベーパーロックが問題になり燃料タンクへの0.1〜0.5気圧程度の微量の加圧が必要になる
日本海軍の場合は、機械式過給器への水メタノール噴射装置を取り入れた金星火星の後期型くらいからかな?
もっともそんな大出力ではすぐにガソリンタンクもメタノールタンクも空になるので空戦時等の緊急時に短時間使用されるものだった
それ以前の瑞星栄の時代にはベーパーロックは問題にならず燃料ポンプだけでキャブレターに送ってた
あとまだまだ恥の上塗り発言を繰り返しているようだけど続きはまた次回 >>338
恥さらしはお前だろ
タンクから燃料吸てるのにタンクを加圧しないといけないなら吸うより高圧を送ってないと
タンクの圧力は上がらないんだが? >>339
それで3.5kgf/cm2の圧力をすべてのタンクに掛けるんだよなwww >>340
また言ってもない事を捏造の朝鮮人か
1〜3.5kgと最初に書いたんだが?
当然エンジンから低い位置のタンクのほうが圧力が増えるだけ
タンクを加圧する事自体否定してたのはダンマリか >>341
もう赤っ恥知ったかぶりの>>224とは別人だと?www
まあ新しい知識入れて少しは賢くなったんなら先日の恥ずかしい>>224とは別人ということにしてあげてもいいよwww >>330
主脚の問題は初期だけで、後に改善されている
一番の原因は、エンジン直後に燃料タンクがあって機首が長く、操縦席位置が後退してるので、
迎え角を大きくとった着艦姿勢では前が全然見えないから
このためレンドリースされた英海軍では、ゆるく旋回し斜め前方に空母を見ながら接近して
着艦するテクニックをあみだし、後に米海軍も真似て空母運用を再開
なおこれを反省してF7Uでは思いっきり機首前端にコクピットを設けたが、今度は無尾翼形式
のせいで揚力を稼ぐために迎え角がより大きくなってしまい、結局前が全然見えずに事故多発
次のF-8では主翼だけ独立して迎え角を変える機構がついて、ようやく解決 いつもの議論ごっこ自演クッッッソヴォケはもうガソリン吸い込んでから点火してもらって
あの世まですっ飛んでくれない? >>342
どこが違うんだよタンクを加圧しないと言い張ってたお前が赤っ恥だろ
今さら取り繕って誤魔化せると思ったのか 今の大型機はタンク側にジェットポンプが付けてあってフュエルストライナーへの送油や
タンク間での燃料移動もできるけど単発機だとタンク側にはポンプが無くてタンクからの送油は
補機の燃料ポンプでやってるよ >>346
>飛行機の燃料ポンプは空気を送り込むポンプでタンクから燃料を押し出してる
お前言い切ってるからなw
あまりにも自信有りげな言い方してるから飛燕ではそういう機構の機体もあったのかもなwwww >>348
あのな・・・吸い込みポンプで吸い上げられるのは何故だか分かるか?
減圧する事で周囲の大気圧が押し上げてるんだよ
高空に上がって気圧が下がったらどうなると思う?
いくら馬鹿なお前でも分かるな? >>349
1気圧下なら真空が10m近く水を吸い上げるのを理解できない?
比重の軽いガソリンなら13m以上吸い上げられるのだけど、
高高度では気圧も下がり1/3くらいになるだろうけど単純計算で4m以上揚重できるって理解できる?
小学校の理科と算数だよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています