ブリテンの兵器はキモイ 第87波 ワ無
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ブリテン流兵器デザイン
・合理的に考えて基本形をまとめる
・設計の最終段階で、大事なものを入れ忘れたのに気づく
・とりあえず空いてるスペースに詰め込んじゃえ!
UK4国の役割分担
イングランド=嫌がらせ担当(特にフランスに対して)
スコットランド=嫌がらせ担当(主にイングランドに対して)
ウェールズ=天然ボケ担当
アイルランド=ジョークネタ生産担当
1日目
神は天と地と海と陸と夜と昼と動植物とドーバー海峡を作り、海峡を挟んだ島側をイギリスとした
2日目
神は焼く・煮る・蒸す・揚げる・茹でるという手法を作り、イギリスではそれらに5倍の時間をかけるようにした
3日目
神はイタリアで小麦からパスタを作った その出来を見た神は満足し、缶詰にしてイギリスに与えた
4日目
神は内臓の料理を作った ドイツではレバーソーセージができ、イギリスではハギスとなった
5日目
神が「島にウナギあれ」と言うと日本には蒲焼が、イギリスにはイールパイが生まれた
6日目
神はイギリス人とそうでない者を分け、イギリス人だけを特別にイギリスの食事に耐えられるようにした
7日目
神は水がまずいのでジンを飲んで寝た
ブリテンの兵器はキモイ 第86波 ワ無
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1615871540/ >>95
エドワード8世の先例と、TPPや自由で開かれたインド太平洋構想で重要度が増した
ピトケアン諸島の終身総督の地位こそが相応しい地位かと愚考いたしまする。 【イギリス保健次官】 現在、重症化が確認されているのは 「コロナワクチンを打っていない人と、1度しか打っていない人だ」 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623666882/
ワクチン接種のご褒美としてSPAM食べ放題は如何ですかな なぜハギスではなくspamにするのですかな?
マジレスするならば、紅茶とお菓子を飲み放題食べ放題にすればよいのでは? お前も!お前も!お前も!
みんなセントヘレナ島送りだ!! 医学的な特段の理由もなくワクチン接種しない者は、ロンドン塔に収監し
朝食はSPAM、昼食はウナギのゼリー寄せ、夕食はハギスのスコッチ抜きの刑に処す。
当然ながら調理は全てブリテン人とスコッツが行う事とする。 それでは不十分でしょう
スウェーデンコックを呼んで、シュールストレミング料理を振る舞わせましょう
缶を開けるのはもちろん各収監室で行います 銃殺(撲殺)の方がマシという恐ろしい刑罰ですな
まあロンドン塔に収監された時点で紳士ならば己が運命を悟と思われますが‥
せめて末期のゴードンだけは認めてあげてはいかがですかな? >>103
缶を開けたらシューという音とともに…恐ろしいシュー缶室ですな。 スウェーデンのガス室とは、キャベツ食いも真っ青になりますな ・ ・ ・ >>103
あれは本来水に沈めている状態で開封するらしいですぞ >>109
つまり収監者を水に沈めている状態で開封し、そのまま溺死するか浮上して呼吸するかの二択を迫ると? 浮かべは有罪、沈んだままなら無罪と異端審問官が申しておった 旧同盟国の古代の裁判方法で、熱湯に手を入れて火傷をしなければ無罪というのがありましたな。 >>112
Nobody!
Expected!
The Spanish Inqisition!
(ガンビーになりながら) My brain hurts!
My brain hurts!
112を叩きながら >>113
極東の元同盟国には「駄洒落」と言う、熱湯も凍らせる呪文があるそうですからな。
きっと多くの者が無罪になったと思いますぞ。 英鶏肉、日本が輸入解禁 100億円の商機拡大
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061700221&g=int
素晴らしいですな。この金でブリテンは、日本の職人が調理済みの焼き鳥を輸入すれば幸せになれますな。 何ですって?
トライデントミサイルに冷凍チキンを載せて日本まで産地直送するですと? バルカンで輸送して下さい
空中給油機はいくら使っても構わないので 先生ー!
空中給油された空中給油機に空中給油された空中給油機に空中給油された空中給油機に空中給油された空中給油機から空中給油を受けた冷凍チキン輸送機が空中給油された空中給油機に空中給油されて帰投するのはOKですか!? >>123
それではロンドン→東京どころか
地球2周してしまいます
つまり
Five Sundays in a week・・・
天国の様な話ですな いっそ我が国から極東の元同盟国まで
空中給油機を数珠つなぎですな トータルリコールのリメイク映画では、大英帝国から植民地のオーストラリアまで
重力エレベータで行き来してましたな。
旧同盟国にもこの原理で行けるのではないでしょうか? >>127
壮大な設定の割にストーリーが陳腐なクソ映画でしたな
ああ、主人公がエレベーターの中で、007の小説「私を愛したスパイ」を読んでいたシーンは印象に残っています >>120
鶏生ハギスという単語を閃いてしまいましたぞ。
確か極東の元同盟国の九州南部辺りでは、鶏の刺身を珍重するそうですな。
英国人シェフをサツマに派遣して、:研究させると思わぬ商機がありそうですな。
え、商機ではなく瘴気ですと? ラグランジュ点に衛星を浮かべ、そこから給油機を吊り下げれば… >>127
トータルリコールはオリジナル版が神すぎてリメイク版は別の映画だって割り切らないと辛い映画でしたな
別の名前で出ていればさほど気にしなかったとは思うのですが 【イギリス】 なぜ感染再拡大? ANNロンドン支局の記者 「若い世代とコロナワクチンを2回打っていない人たちに感染が広がっている」 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623919133/
ロックダウンが必要ですな 在宅者に限りジンとフィッシュアンドチップスを配給すればいいのでは? ワクチンを二度打って4週間引き籠る紳士には、ストレス軽減のために
ジャガイモを配給し、山羊も貸与してはいかがですかな? >>138
ステイホーム中は全裸にネクタイで靴下ですな はぁ…
家にメイドさんが欲しい…
ヴィクトリア朝時代のメイド服を着た金髪の美少女が良い 「萌えメイド」なんていう概念上の存在を「フレンチメイド」と呼ぶ我が国
はカエル食いどもを「ド助べえの集まり」と思っているのが明白ですな 磯臭いといえば忘れられがちですが、われらがパンジャンドラムも上陸作戦用に作られた、実に磯臭い兵器だったのです はて、パンジャンドラムは味方の方に帰って来るので
獅子身中の虫を退治する秘密兵器だと思っておりましたぞ。 現在の戦車はオスばっかりで残念ですな
メスの勇姿もかつては見られたというのに >>149
オスがスプレイするのでオスプレイ、でしょうか?
わが軍では電子戦機型が試験中らしいですが 早くコロナが収まらないかなぁ
イギリスに旅行に行きたいよ…
美味しい紅茶とスコーンを食べに行きたい 白熊共の「警告」は演習を意味し、
「演習」は誤射のことを指し、
「誤射」則ち実戦とのことを
正確に理解し広報する、
我らが海軍士官は優秀ですな。 しかしクマとの直接交戦は避けたいところですな
元同盟国を炊きつけないと 19世紀には黒海を封鎖するため、我々はトルコを焚き付けて露土戦争を誘発させました
しかし現代だと、トルコのエルドアンは親ロシア的な外交姿勢なので、
黒海の封じ込めは難しいのが現状ですな “脂肪の多い食べ物で薄毛 脱毛進む” マウスでメカニズム確認
2021年6月24日 6時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210624/k10013100891000.html
>脂肪の多い餌を1か月ほど与え続けたマウスは毛が薄くなる症状が確認されたのに対して、通常の餌を与えたマウスでは大きな変化はみられませんでした。
>毛は、毛穴にある「毛包幹細胞」と呼ばれる細胞によって再生されますが、グループが詳しく調べたところ、脂肪の多い餌を食べ続けたマウスは、
>毛包幹細胞の中に中性脂肪がたまることで、この細胞が表皮などに変化していることが分かったということです。
>研究を行った東京大学医科学研究所の西村栄美教授は「ヒトでも同様の仕組みがあると考えられる。中高年になると、影響はさらに大きくなる可能性があるので、脱毛を防ぐためには日々の食事など生活習慣を見直すことが重要だ」と話していました。
我がイギリス料理も、バターや生クリームやチーズを多用する傾向があり高脂肪ですからな
他人事ではありませんぞ 確かに領海内には入りましたが、無害航行権に従ったまでの事。領土領空とは訳が違うのはご存知の通りですな。
クマさん方が演習をしていたのも存じております。お役目ご苦労様です。
警告射撃?誰が?誰に?私?さぁて何の事でしょう?全く存じ上げませんなぁ。 黒海に入ったらジブラルタルを越えるまで戦闘機とフリゲートで上品にエスコートするのがマナーなのに
やはり熊は礼儀を分かっておりませぬな わが空母が極東に向かっておりますがパンダのエスコートぶりも楽しみですな。 南シナ海や東シナ海で日米両国と演習して、パンダを疲弊させる作戦ですな。
補給を自衛隊に頼れるならば、将兵は楽しめますな。
補給が米軍頼りですと、ビールさえ不味い地獄でしょうな ・ ・ ・ 旧植民地にはエールがありませんからな
考えただけで失神してしまいそうですぞ
いっそ元同盟国にまかせればマトモなビールを入手できるのではありませぬか? 日本じゃ、ビールと言えばラガーですし。
当方お気に入りの某地ビールがピルスナーだけど、みんなに勧めても
みんな頭の上に”?”が浮かぶような状況ですし。
(ピルスナーもドイツでしたか)
ギネスも好きだけど、あれはアイリッシュだしな。
エールとかビターを出してくれる店、知らないんだよね。 私は極端にアルコールに弱いのですが、そんな自分でもイギリス旅行って楽しめますかね?
紅茶以外に飲み物がない、って事態にならない? >>165
食事よりも先に飲み物が気になる繊細な方の喉を通る食事がブリテンに存在するか心配ですな。 我が国でアルコールがダメとなると、エールやジン、さらにスコッツどもの地酒も対象外と言うことですか‥
やはり修行だと思って来英してくだされ
あ、ローストビーフは水でも美味しくいただけますぞ(実は美味しいという概念は遥か彼方に置き忘れて) >>165
ちょっと古い本になるけど、林望って人の”イギリスは美味しい”って
本を入手して熟読する事をお勧めします。
林望氏は酒が飲めない体質なのだそうなんで、酒が無い英国での
食に関する話が判ります。 イギリス料理が不味いって、かなり誇張されてるから。
普通に美味しい飲食店はいくらでもあります。 >アルコール
ヨーロッパ以外の人にとって
夏にぬるいビールなどは苦行だろう(苦笑い)
夏はキンキン冷やしたピルスナー・タイプ
チェコ人素晴らしい >>172
「イギリス料理が不味い」と「普通に美味しい飲食店はいくらでもある」は特に矛盾しませんぞ?
極東の旧同盟国でも、「名物に美味い物なし」というではありませんか。
イギリス料理を「ブリテン饅頭やブリテン最中、ブリの月や銘菓チキン」と置き換えて考えてみればよいのです。 極東の元同盟国人が調理したイギリス料理は全て非常に美味でしたが、不思議な事ですな ・ ・ ・ ブリの料理人が極東の元同盟国の料理をするのは如何ですかな >>176
元同盟国にはこういう言葉があります
食べ物で遊んではいけません >>177
本家たる萩の月にはパチモンが結構ありますからな。
既にヒースロー空港でハンドレページ・ヴィクターの絵で包装された「ブリの月」が売られていたり、スコットランド版のパチモンで中身がカスタードクリームですらない「ハギスの月」、
ブラックプティングが入った「ハギスの調」があっても驚きませんぞ?(なお、「萩の月」は地元民が食べても本当に美味い)
なお、「銘菓ブルーインパルス」に対抗した「銘菓レッドアローズ」があったら、案外美味やもしれませぬ。 >>179
萩の月にシシャモを突き立てた銘菓でも作るべきでしょうか >>180
それだと月ではなく星ですからな。
ニシンの代わりにネズミザメを突き立てたスターゲイジーパイを作り、気仙沼名物「もうかの星」ならぬ「ブリの星」…「もうかのブリ」でもいいですが…と売り出すのはアリやもしれませぬ。 >>179
萩の月と鳩サブレは微妙に高いので、地元民の口にはあまり入らない
仙台の人に萩の月あげると意外なほど喜ぶのはそのせい
一方スコットランド人にハギスをあげると… ブリ(テン)大根
それはひたすら茹でただけの大根である
お好みでモルトビネガーとソルトで味付けしてお召し上がりください 温く水っぽい辛味の飛んだ大根おろしにモルトビネガーとソルトで味付けしたとして、
大根と認識可能でありましょうか。 >>179
「ハギスの月」は、中にチーズを一緒に入れれば美味しそうですが
イギリス人にやらせても無理なんでしょうな。 いま日テレ系でピーターラビットを見ているのですが……・
わが国はウサギですらあんなに腹黒かったのでしょうか…… 兎はヨーロッパでは嫌われ者なのですよ
農家にとっては作物を食い荒らす害獣ですし、
馬に乗る軍人や馬車に乗る貴族にとっては、通り道に兎穴を掘って馬の脚を折らせる害獣なのです うさぎの足は、躊躇なく逃げるためのお守りですからな。ハハハ >>188
おや、「ニッ!」と一睨みしただけで作者が死んでしまう、怖い殺人ウサギの件をご存知ないとは スペインの国名の由来はウサギの国だそうです
彼らが新大陸で行った諸行を見るに、ウサギの本性が垣間見えるというものですな 極東の元同盟国では兎を擬人化した鳥獣戯画というのがありましたな 兎といえば盲腸糞ですな
自分の排泄物を食べて、もう一度栄養を摂る生態があるそうです
なんというエコロジー精神
我々人間も見習うべきだと思いますぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています