>>48
少なくとも長官の意図はあって、そこに叡慮が介在しているという可能性は否定できない
一方で、これが長官の個人的意見である旨の発言がある以上、それが叡慮であるという確証にもならない

あなたがいうのは「状況からみて叡慮ではないか」ということであるから、当然「当人は叡慮じゃないと言ってるんだから、長官による失言だろう」という反論も成り立つ
すなわち水掛け論だ

なお「仮に叡慮であったとしてもこれを叡慮として扱うのは極めて危険だから、その方向で議論すべきでない」という意見もありうる
(このスレで反感を持ってあなたに対する人はそういう人も多かろう)