実際、当時のシベリア鉄道は乗れるだけマシだった様子。
食堂車とかは無くて、食事は持ち込んだ物か
駅で食えればマシだったとか。
お湯とかも車内じゃ入手できず、あのプロペラ技術者氏は
アルコールコンロを持ち込んでた様子。
当然車内の暖房は最低限で、寝ると寒すぎて
頭が締め付けられる様だったとか。