俺は最初から陸攻の運用とそのコンセプトが現実に即していないと言っているし俺の提示した実際の戦闘に関しても、お前はなんだかんだ一部の戦果を挙げて抵抗したが、概ね侵攻作戦ではその様に損害率と極めて低い戦果になる事を追随している。

、と同時に俺は陸攻自体の性能・仕様に関して何ら特別の問題があるなどという主張などは一切していない。
その代わり高高度爆撃での命中例と低い損耗率という点に触れて航空撃滅用途には可である旨も主張している。

なのに話が拗れる理由が分からんのだが
現実は海軍の想定する様な弱体での米海軍の侵攻を開戦後直ぐに待ち受けるなどという状況は発生し得ず、侵攻作戦が展開された以上、漠然と対艦攻撃を繰り返し損耗を重ねる事が正当だったとでも言いたいのか?
もはや何がしたいのかが分からん