ドイツ・グルジア両政府の共同プログラムとして今年から始まった、グルジア人労働者の
農業分野向け短期出稼ぎプロジェクト。
昭和日本のタコ部屋労働並みの過酷な労働条件でコキ使われるは、グルジア政府に直に
抗議しても『そんなに不満があるなら帰国してもらう』と脅されるだけと、非常にドイツ
らしい話になっているそうで。

Voice | ‘They did nothing to help, they abandoned us’
https://oc-media.org/voices/voice-they-did-nothing-to-help-they-abandoned-us/


小山のぶよ 世界半周中の翻訳してる人@nobuyo5696
>以前ツイートしたジョージア人向けドイツでの季節労働プログラム。
>案の定、参加した人の経験談がひどい。
>・月€1300のはずの給料が€100に
>・2つのコンテナに24人で寝ていた(+家賃発生)
>・大使館/労働省に劣悪な環境を訴えど変わらず

露探【円谷猪四郎】@karategin
>本文によれば、時給制と説明されてたのが実際は出来高払い。
>あと水から現場へのバス代に至る衣食住全般から高額の使用量が給料から天引きされる
>タコ部屋方式らしい。
>21世紀版オストアルバイターという感じが。
>これなら土や露への出稼ぎの方がまだ稼げるのでは。