新しい技術で作ったT-2的な超音速練習機というのは妄想する
防衛費拡大すると言うし、空自の規模も大きくなってスケールメリットが出るかも知れない

・T-7後継小型プロペラ練習機→AT-X→実用機の教程
・戦闘機定数を13から最低3-4個飛行隊は増やす
という前提で、
用途は
A:飛行学生の教練(第1航空団、第4航空団、第13航空団、飛行教育飛行隊)
B:アグレッサー
C:実用機部隊の一部訓練移管

Aは6個飛行隊くらい
BとCはアメリカ空軍の規模での新規需要が最大150機程度?と言われているから、空自なら3個飛行隊分くらいか