【M4シャーマン】汎用戦車 14【T-34】
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大戦中大量生産された戦車
どちらの方が優れているのだろうか? パンターなんかも横の→/の部分に砲弾積むもんだから
側面抜かれるとすぐ炎上するんだよな
シャーマンでも積むな!って規定ではあるのに目一杯詰め込んだらしいけどw
ジュトランド沖海戦で巡洋戦艦三隻轟沈も、あれは「装甲防御が・・・」とか以前に
兵が勝手に規定破って
弾薬運びやすいように開けっ放しで並べてたからとか・・・ M3/M3は車体サイズが大きいのは別にいいのだ、空冷星型エンジンのせいで車高が無駄に高いのが問題
しかもディーゼル型や水冷型ならM10/M36でやったように抑えられるのに、車体共通化優先なのか高いまま 訂正:M3/M3>M3/M4
空冷星型でも、M18でやったようにユニバーサルジョイントを使ってシャフトを曲げれば、車高を下げられるし >>851
その辺はベテランの戦車長ほどキューポラから上半身出して狙撃されてたのと同じで
危険性はあってもそれと同等かそれ以上のメリットがあるから一概にどちらがいいとは言えないでしょ >>849
T-34は視界が悪くてドライバーハッチは戦闘中でも半開きにしないといけないから、その隙間に日本兵が金てこ突っ込んでこじ開けられたりするぞ
装甲も40から45mmだと破甲爆雷を三個重ねれば確実に貫通するし、破甲爆雷一個で貫通しなくともHESEじみた効果で搭乗員を殺傷出来る(実際にシャーマンの装甲でも同じ効果が確認されている)
まあつまり、トゲトゲシャーマンとか木製装甲とか酔狂でつけてるわけじゃ無いというわけだ >>850
戦後の車体前部弾薬架を燃料タンク兼用湿式弾薬架にしたのは旧ソ連のT-55が最初
燃料以外の難燃液や水を入れられるようにもなっている
日本の90式もこれを参考に車体前部弾薬架を燃料タンク兼用湿式弾薬架
レオ2の車体前部弾薬架は単なる丸裸の弾薬架で危険なのでドイツ本国では既に使用禁止(試作時代は前方に燃料タンクがあったが複合装甲導入時にスペース確保のため撤去されてしまった)
輸出先にはそう言う事通達してないのでA4までのレオ2は戦闘でエラい目に
ルクレールの車体前部弾薬架も丸裸の弾薬架だが前面と側面が燃料タンクなのでレオ2よりだいぶマシ >>855
T-34の重いドライバーズハッチは、換気も兼ねて手のひらの幅ほど浮かせて、前面装甲板との接合部のロッドを固定してるから、外からこじ開けとか無理だぞ >>840
日本軍は中国人を虫けらのように虐殺していった。 >>843
>M18
装甲薄くて実質対戦車自走砲の日本軍砲戦車はヘルキャットと大差ないので
要は防勢に回せばそれなり有効のコンセプト
しかし残念ながら陣地攻略が多い太平洋米軍の攻勢状態に合わない >>849
>>T-34
>>側面傾斜装甲
防御性能はいいが、あの設計のせいで車内空間はすごく狭い
実際後のMBTは車台の高さこそ抑えたが、車台側面装甲は大抵垂直だ M4シャーマンの装甲は基本的に正面50mm砲、側面37mm砲を弾けると想定した物で
残念ながらその想定は甘くて、ドイツ75砲に貫通されても仕方ない
とはいえ少ないとも正面防御はT-34よりやや強い
T-34の車台設計は1930年代の物で、流石に大戦後半になると防御面が型落ちになった
シャーマンの側面の弱さは最初から最後まで批判されたが、それは快適性などとの交換で、そして「連合軍の中戦車の中」では特に弱いとは言えない、イギリス軍の巡航戦車はさらに弱いだから
なおもともと機動性を重視する車種で、重戦車との装甲比較は適切ではない
それにシャーマンも機動性を捨てればジャンボになれる 戦車の形としてはM24軽戦車が正解なんだろうな
あれだけ傾斜装甲を多用していながら
自衛隊員からは居住性の高さが好評だった パンターは勿論、ドイツの長砲身四号と対戦する場合、T-34とシャーマンの装甲は大差なくなる
総合的にシャーマンがT-34より弱いとは言えない
運用上最も問題になったのは寧ろ側面の対47/50mmクラス対戦車砲防御だった
対戦車砲に待ち伏せされた状況が戦車戦より遥かに多く、連合軍戦車が撃破される主因でもあった
しかし側面装甲に関してT-34もドイツ50mm徹甲弾に貫通されるためシャーマンより強いとは言い難い >>860
T-34でも「車台」側面は垂直、その後のT-44以降は「車体側面上部」(スポンソン側面)が、上に延長された車台側面と一体になっただけ
レオパルト1とか61式、74式などは車体側面上部があるし >>862
現代戦車の車台レイアウトは大抵M26など大戦後半世代で完成されたな
側面は履帯とほぼ同じ高さの正面傾斜箱型車台、そしてRR駆動
収斂進化で合理になり過ぎたため、大戦以降の戦車は何か微妙に面白くなく、諸国独自発想の特徴は少なくなった >>864
失礼、これは説明不足
あの側面傾斜装甲を設置するため、T-34の車内空間は車台全幅に対して狭い >>864
74式とレオパルト1はともかく
1960年代になると61式はFR駆動のすごく古臭い設計だった、技術力あるいはノウハウの不足は見られる
それにレオパルト1は装甲を半分諦めて機動力重視に走った時代の設計で、側面だけではなく正面も強いとは言い難い
74式の設計もアメリカやソ連よりドイツの影響が強いと思う
これに関してはソ連戦車のレイアウトは大抵コンパクトに纏めた
アメリカはある程度車内空間の余裕を重視するため、基本レイアウトを重視しつつも車台をやや大きくに作った >>867
いやプラモ見てもわかるようにスポンソン上には脱着可能な燃料タンクが4つ置かれてるし、
スポンソンの無いT-44以降(とか、大戦中のイギリス歩兵戦車やセンチュリオンとか)も
乗員スペース=車台幅なわけだし
シャーマンやティーガー、パンターなどではスポンソン上は弾薬などの物置だったが、
被弾時に危ないからシャーマンの後期からは床上の湿式弾庫になったし >>869
T-34は側面傾斜装甲で出来た隙間に燃料タンクを設置したのは勿論事実
しかし車台はもともと重量を抑えるため割と狭い、この設計によって中央の乗員が利用できる車内空間はさらに狭くなった
シャーマンと並べばある程度分かるはず
https://qph.cf2.quoracdn.net/main-qimg-e6c7534bd47c175bd4c7d8342ff49d69-lq
確かに防御は有利だが快適性は低い スポンソン上って弾薬や無線機とかの物置であって、乗員の体が入り込むスペースではないんだが >>871
そこにスベースはなく弾薬と無線機を残り空間に積むのは当時のソ連戦車(今も大差ないだが)
おまけに車台は小さく作られた
http://www.howitworksdaily.com/wp-content/uploads/2012/02/T-34_cutaway.jpg
乗員配置は近すぎるため
正面から貫通した徹甲榴弾一発で乗員全滅もよくあったという 同スケールのプラモを並べれば一目瞭然だが、シャーシ幅ならT-34の方がシャーマンよりも広く、側面の傾斜は関係ないぞ
シャーマンの方が広く感じるのは前面装甲板の傾斜がT-34より緩く、戦闘室全体が前後に長く(T-34は機関室にスペースを食われてる)高さもあるため
ちなみに車台幅だとIII号やIV号もT-34と同じくらいで、シャーマンより広いからな うん、シャーマンの車台幅が一番狭いのがよく分かるね あとTank Mechanic Simulatorの再現は正確であればスポンソン上スベースの差は結構体感できる 左右スポンソン上に体が入り込むわけではないので、器材をそこに避けてあるのと、視覚的圧迫感が少なく広く感じるということ
T-34が物理的に狭く感じるのは、前後に狭いのと天井が低いのが主因 >>862
M24も車台側面が上に伸びて車体側面と一体、スポンソンが無いけど、正面から見ると側面は垂直ではなく僅かに外側に傾いた逆台形
昔、練馬駐屯地のM24は創立祭の時に中に入ることができたが、よくこれで砲塔に三人入って戦えたな、と思うほど狭く感じた
まあ同じ時に入った74式、特に操縦席と砲手席はもっと窮屈だったけど 天井の高さは日本と欧米の家屋の広さでも実感するね。
向こうは天井高いよなぁ >>874
ソ連戦車はやっぱり背が低いな
弾が当たりにくくするためとよく言われるが、全高を下げることでどれだけ避弾効果があったのか?
対戦車砲で狙う分にはそんなに変わらない気もするが・・ 天井が低すぎると装填手が大変、狭い中、常に中腰で重量物を持って作業しなければならないから、腰をやられちゃう パンツァーフロントでもシャーマン見たら「デカっw」って思ったしなw
でも75oでもよく弾かれるからジャンボとかもっと固くて有効だったんだろうな その点、KV-2は背が高いから・・・
って思って構造図を見て、言葉を失う 61式はアメリカ戦車と三菱の旧軍戦車の特徴が混じってる
74式にレオパルト1、90式にレオパルト2からの明らかな影響が >>878
コロナ禍の今だと砲塔内感染で戦力にならないね 74式はレオ1よりアメリカのT95の方が影響大きい
レオ1やAMX-30は明らかに高機動軽装甲だけど、74式とT95は高機動でも重装甲志向だし何より油圧姿勢制御と言う共通点がある
そして74式、AMX-30、T95は5転輪だがレオ1は6転輪
74式とT95は装甲防御を重視して砲塔前部が軽い楔形(後のM60A1が更に強い楔型にして防御力を強化、更に後のメルカバは完全な楔型)、レオ1やAMX-30にこの発想は無い 油気圧サスによる姿勢変更と砲塔前面防御特化は、待ち伏せ用が基本の駆逐戦車的コンセプトだからで、それだったら思想的にはStrv.103の影響の方が大きい
T95(T28/T95じゃない方)は様々な砲塔に載せ替えて実験してるし、74式で装甲が厚い部分は砲塔前面だけで、車体装甲はレオパルトとさほど変わらない
(74式の車体前面上部は80mm厚と推定されていて、これに対しレオ1とAMX-30は70mm、ただし傾斜は74式がより大きく避弾経始による防御力はより高い) 見た目完全に航空機用液冷エンジンで長いから、T-34は機関部も長くなってしまった
T-44からは横置きにすることで省スペースに成功するが、当初はトラブルが多発した模様 元はドイツの航空機用エンジンをディーゼル化したものらしいが
今でも新造で造ってるっていうのが驚きだな
転生したら首相になったヒトラーだったんだが?になった時は
まずはエンジンからこだわりたい
あとあれだ、千鳥足転輪は禁止だ、禁止!! それはT-28やT-35、BT-7などのエンジンが、BMW VIをライセンス生産したミクーリンM-17だったり、
ディーゼル航空エンジンJumo 205/206が戦後のT-64やT-80UDのエンジンの元だったりしたのと混同している
V-2はフランスやイタリアの航空エンジンを参考にディーゼル化したもの >>893
前後には二枚あるんだよね、実際はw>挟み込み
交換の手間が数倍になるという
「誰がこんな面倒なもの考えたんですか・・・」って現場猫が大発生したと思うのだが・・・ 挟み込みが三列、千鳥足は二列
ティーガーは鉄道輸送時に、一番外側を外して挟み込み式から千鳥足式に変わる メルカバって後方兵員室あるのは分かるけど車内の砲塔バスケットどうなってるの?
安全面で大丈夫か気になる >>896
メルカバMk.4の砲塔内部
https://www.youtube.com/watch?v=dSww8vkjGIM
昔からのアメリカ戦車みたいに、ターンテーブル周辺はパンチ穴の空いた鉄板で囲まれ、挟まれないよう保護されているのがわかる >>866
>>873
T-34の内部スペースの狭さは外観の車幅から
更に内側にコイルスプリングのスペースがあるのが大きい。 それも内部再現されたプラモを見ればわかるが、スプリングの入ってるところだけ
車内に向けて盛り上がっていて、操縦手/機前方銃手を圧迫してるわけじゃないのだ
むしろシャーマンの方が、二人の間にでかい変速機が挟まってるのが邪魔なんだが
車高/座席位置が高いので、あまりそう感じない作りになっている
(そしてフットペダルまでの距離が遠くなり、足の短い日本人は苦労することに) 彼女とデートに行くならM4
戦争に行くならパンター
自殺志願ならT-34/85かな >>900
ドラゴンやズベズダ辺りのT-34のキットだと
外部から見えない第1転輪のスプリングは省略されてるけど、
外部スプリングの第2〜5転輪までと違って内壁で隔てられてないだけで
第1転輪も車体内部にスプリングのスぺースがあるし、
隙間には弾薬や機器があるから操縦手・機銃手の内幅スペースも
砲塔直下の車体内幅スペースと大して変わらないよ。
(弾薬に付いては乗員が邪魔なら置かないかもしれないけど) 逆にM4もシャフトとかを床下に通してる関係で
内高はT-34-85だと大して変わらない。
https://hinemogura.at-ninja.jp/m4a1no2.html
M4(模型) いや内部インテリアが再現されてるトランペッター1/16やAFVクラブ1/35やホビーボス1/48(全部基本設計は同じ)
を見て語ろうよ、出っ張ってるのは先に書いたようにコイルスプリングの所だけで、壁全体が寄ってるわけじゃない
それにシャフトが通ってるのは砲塔下プラットフォームの下であって、操縦手/副操縦手兼前方機銃手は関係ないぞ とまあ、側面からだと一目瞭然、シャーマンの戦闘室は前後長が機関室の倍くらいあるのに、T-34では同じくらいなわけ >>905
>出っ張ってるのは先に書いたようにコイルスプリングの所だけで、壁全体が寄ってるわけじゃない
コイルスプリングの隙間なんて数値的な内部容積としてはともかく
人間の居住性には関係無いぞ
>シャフトが通ってるのは砲塔下プラットフォームの下であって、操縦手/副操縦手兼前方機銃手は関係ないぞ
>>903の内高の話は砲塔側3名の話ね。
>>906>>907の内長の部分は異論無い。
言いたかったのは一般的に言われてる高さよりも
内部の長さと幅狭く全体的な圧迫感があるって事。
(T-34はT-34-85での話ね) T-34ではプラットフォームがなく砲塔下に床があるが、これがゴムシートをかぶせた弾薬箱で、その高さの分天井は低いのだ
http://www.missing-lynx.com/images/34d.jpg M4/M4A1も練習機用の空冷だしな
大戦勃発で練習機のエンジン需要が増して不足するのを心配し、ツインディーゼルやらV8水冷やらマルチバンクエンジンやらを
載せたA2〜A6を作ったけど、コンチネンタル・モータースの生産力がハンパなかったので杞憂だった
しかし実戦機に使うアリソンの需要はその比ではなかった…が、未だにストックがあるほど作られたので、戦車にも回せただろう ttps://www.youtube.com/watch?v=rTnS0XS2al8
ttps://www.youtube.com/watch?v=ld8UGWBdU5E&t=7s T-34-85での「砲手は戦車長の膝に座る」という表現の意味がよくわかる
動画の車輌にはついてない装填手席は固定装備ではなく、ベルトで砲塔リングと砲尾に
ハンモック風に吊るして使う(なので付けた状態では砲が撃てない) 製造台数多いしね
米軍主力戦車は陸軍退いた後でも州兵に引き渡されるし、更にその後は個人で買う人も居たりするし しかし流石に近年は希少になってきて、中古価格が上がってしまった
退役し処分価格な輸出用T-72Mが500万円以下で買えるのに、完全にレストアされ走行可能なシャーマンは5億円近いとか う~ん、パーツが遥か昔に製造されなくなって残ってる現物さえ希少になってるものと現役との差か
ロシアにはパレード用に動態保存されてるT-34とかあるけどあれも買うとなるとお高いんだろなあ 2019年にラオスからロシアに「返還」されたT-34-85は戦後のチェコ製、現代でも実戦で運用している国があるほどで、シャーマンよりはずっとマシ
ユーゴスラヴィア内戦ではゾロゾロ出てきたし、クリミア危機でも親露派が博物館から引っ張り出してきたし バブルの頃にアメリカ横断ウルトラクイズでアバディーンに行って稼働シャーマンに挑戦者を乗せて戦車戦クイズをやってたのを思い出した
今じゃ考えられない金額の番組製作費だったって話だけど、スケールの大きい話だよなぁ T72Mはウクライナ需要で今はとんでもない高値になっとる
今の戦車市場はバブル M4系(おそらくはカナダのセクストンII)のシャーシに、IV号戦車のガワを被せたやつもあったな
映画ワルキューレの冒頭にも出てくるやつ(映画のはダミーのIV号戦車足回りを被せていて走行シーンが無い) 但し、航空機と違って車両は技術的ハードルが低いので、オリジナルに拘らずに部品を再生産する気があれば、必ずなんとかなるっちゃあなる
その辺は古い車のレストアと余り変わらない 稼働シャーマンというと、赤いきつねのCM思い出す。
武田鉄矢が出演してたって、40年前だわ。 そういや大戦中の傑作戦闘機Yak-3はヤコブレフの息子さんが今も新規製造販売してるんだよね それは当時の組立治具が廃棄されず残っていたから
もっともクリモフエンジンはもう無かったので、未だにあるアメリカのアリソンエンジンに換装されている 自分で自家用飛行機操縦する人とかの私用?
並み居る連合軍機おさえてノルマンディーニーメンに選ばれたとか機首下面にオイルクーラー付いてないヤクとは戦うなとか色々逸話はあるけれど現在宣伝用に使うにはそんな訴求力ないしなあ ちなみにYaK-3だけでなくYak-9のアリソンエンジン復元機Yak-9UMも作られてる リノに出場するならラボーチキン系が欲しいなあ
原型で使うにせよアメリカ製エンジンに積み替えるにせよヤクはちょっと小さ過ぎる 実際、空冷エンジンに換えたYak-3UR-2000はツインワスプ、流石にダブルワスプは大きすぎ
とはいえラボーチキンの戦闘機も小さい事に変わりはない >>924
映画ワルキューレの冒頭はP−40の
機銃掃射の威力を忠実に再現していて良い リシチャンシクで公園のオブジェだったT-34-85が下ろされて、検問所でカカシやってるな。 >>935
流石にロシア人やウクライナ人は見慣れてるだろうけど、
戦車を見慣れてない日本人とかが相手だと、現用よりも大戦時の戦車の方が背が高くて威嚇効果あるかもな。 高さより砲塔の大きさからくる現用の横幅の方が威圧的に感じたな
大戦の戦車は錐になってるけど現用はもう直方体がそのまま移動する感じ チンピラゴロツキ専門の討伐レンジャーだが?
>>937
>戦車を見慣れてない日本人とかが相手だと、
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html ペッタンコなT-72よりはT-62、さらにはT-54/55、T-34と古い戦車の方が、砲の俯仰角がとれるので対ゲリラ戦用に向いている
タリバンに対抗する北部同盟はT-72よりT-55やT-62を求めたし、アフガン侵攻でのソ連軍はT-62よりT-55の方が山岳に適していると評価していた 日本陸軍のビルマやフィリピンで英軍のスチュアートを鹵獲している 日本で一番シャーマンを見れるのは東京タワー
朝鮮戦争が終わった後、戦車90両を買って鉄骨として使ってる シャーマンなら恐山にいるイタコが日本のシャーマンだ 月刊パンツァーの特集はイタコとユタのシャーマン対決で 日米どちらのシャーマンが交霊速度速いとか憑依的中率優れてるとかそんな記事w 人名のシャーマンはShermanだが、祈祷師はShaman
英語だと意味も綴りも発音も違う 北アフリカではマチルダもバレンタインもスチュアートも鹵獲して、鉄十字付けて使ってるよ
特に非装甲のトラックなどは、鹵獲品の方が多かったかも レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。