Twitterで元陸自総監の山下裕貴が自衛隊にA-10を導入しろという中学生のような意見を言っているのですが
「A-10は制空権が取れる米軍にしか使いこなせない装備であって自衛隊が買うものではない(A-10買う予算があるなら別の装備を買う方が合理的)」という
軍オタなら殆どが知っているような常識を自衛隊の幹部教育では教えていないんでしょうか?
「A-10は買うな」とA-10を名指しで教えていなくても幹部教育の教育内容がまともなら
日本が置かれた軍事的環境に適した兵器・適していない兵器の区別がつくはずだと思うんですが